※この作品はR-18です。

女の子が少ない世界にTS転生した   作:アリス

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第6話

 

 お兄ちゃんのお部屋から出た私は自分の部屋に戻りました。一見モノトーンな部屋は所々白黒のストライプやパステルカラーの家具が設置されお洒落な女の子部屋になっています。

 

 ベッドまでいき枕元にちょこんとお兄ちゃんのひたひたザーメンティッシュを設置します。家具がお兄ちゃんの精液で汚れないように台座の代わりに私がお気に入りのマグカップを置いて、その中にザーメンティッシュをいれました。

  

 これはお兄ちゃんも私が大切にしているマグカップと知っているので見たときにどう思うか楽しみです。

 妹の大切なマグカップのなかに自分のザーメンティッシュが妹の手によって置かれているのを知ったとき、お兄ちゃんは興奮しちゃうんでしょうか。

 

 早速マグカップからは栗の花のような匂いがじわじわと漏れてきて、徐々に部屋の空気を侵食していっています。

  

 いい加減朝からぬれぬれのおまんこを自分で慰めてあげたいところなのですが、お兄ちゃんのザーメンティッシュを嗅ぎながら指でぐっぽぐっぽと膣をほじくりかえしてガチオナニーをしているところをお兄ちゃんに見られたら家族会議か処女喪失のどっちかになってしまいます。

 

 前世の記憶が蘇る前は怖くて、指を中に入れるオナニーなんてしたことなかったからあそこはキツキツでお兄ちゃんの規格外おちんちんを入れることは不可能に近いはずですが、オナニーは我慢です。常時発情していればホルモンが分泌されて肌とかもっと美しくなるかもしれません。それに興奮して潤んだ瞳とかえっちでいいですし。

 

 ティッシュを設置して暇になった私はベッドに横になりARデバイスでネットサーフィンを開始しました。あらめて見ていくと前世の知識では考えられない情報が沢山飛び込んできて脳みそが処理落ちしそうになります。

 

 例えば卵子再生教会何てものがありました。卵子再生教会が配布する専用の生理用ナプキンを使用し、使用済みナプキンを卵子再生教会に持ち込むと排卵されて使われなかった卵子が専用の培養ケースに入れられて修復されるそうです。

 

 その後は無作為に選ばれた精子と掛け合わされて作られた受精卵を人間牧場に納品するそうです。

 減る一方の人類を増やす貴重な手段らしく人類存続省の公認マークがホームページに大きく張られていました。

 前世の倫理感で考えると全く理解できませんね。後で近くの卵子再生教会に行ってナプキンを貰いに行こうと思いました。

 

 他には人間牧場。驚くことに施設見学を受け付けてました。女のポールダンスショーや公開種付け、子供の名前投票など普通の動物園みたいな面してエグいことをやってました。大人1500円高校生600円子供300円女性は無料のようです。

 高校生のデート先はここで決まりなんでしょうか。流石にやめてほしいところです。

 

 そういえば都道府県に1つは必ず存在する女子高街ですが、女子大街は東京にしかありませんでした。非常に優秀な女性でなければ共学に通うか社会に出るかしかありません。

 

 この世界でもヤリチンマッシュ大学生が同じ大学の女性を貪っているのでしょうかと思いましたが男性への嫌悪感が強めの女性達ならヤリチンマッシュ共も撃退しているのかもしれません。

 

 男性が嫌いな女性のための施設もありました。人工授精クリニックでは男性との性行為無しで妊娠ができますし、性的行為はしたいけど男性とのコミュニケーションが苦痛な女性むけのグローリーホール喫茶店なんてものもありました。

 

 なんとモロにR18なグローリーホール喫茶店は私でも入店が可能です。社会見学の1つとして処理されるそうです。なんだかよくわかんないですね。

 

 気分転換にVRゲームについて調べてみました。VR関連の技術はこの世界の技術が急速に発展し始めた時期であるヒュージブレイクスルー期に発明された技術の一つなんだそうです。

 当時の技術の数百年は先取りしたと言われる技術体系であり習得は当然困難なため、結構理解していそうだった年上幼なじみ系ナードな隼人お兄さんはすごい存在なのかもしれません。

 

 【綾谷隼人さんが販売しているバケツ頭MOD.ver1の販売数が5000件を越えました】

 【綾谷隼人さんが貴女の生体データを加工しています】

 【綾谷隼人さんが貴女の生体データを元にアリア@処女オナホMOD.ver1を作成しました】

 【綾谷隼人さんが貴女の生体データを加工しています】

 【綾谷隼人さんが貴女の生体データをアリア@ユーズド処女オナホMOD.ver1を作成しました】

 【綾谷隼人さんがアリア@処女オナホMOD.ver1をプラットフォームpunkのMODショップで有料販売を開始しようとしています。二次的利用が可能なファイルです。許可しますか?はい・いいえ】

 【綾谷隼人さんがアリア@ユーズド処女オナホMOD.ver1をプラットフォームpunkのMODショップで有料販売を開始しようとしています。二次的利用が可能なファイルです。許可しますか?はい・いいえ】

 

 急に怒濤の通知が流れてきました。ファイルを確認するとわたしの膣から子宮までをそのままくり貫いたようなデータで、他のゲームで利用するために作られたようなものでした。

 ユーズドのほうのファイルはVR空間で私の穴を苛めたのかとろとろにほぐれて雄のおちんちんに媚びを売る雌穴データでした。

 どうしましょう。これを許可してしまうと顔も名前も知らない男の人に亜里沙のあそこを使われてしまいます。困っちゃいますね。是非使ってください。

 【綾谷隼人さんがアリア@処女オナホMOD.ver1をプラットフォームpunkのMODショップで有料販売を開始しました。税込2500万円 在庫10個】

【綾谷隼人さんがアリア@ユーズド処女オナホMOD.ver1をプラットフォームpunkのMODショップで有料販売を開始しました。税込5000万円 在庫5個】

流石に高い気がします。売れたらビックリしちゃいますね。

【綾谷隼人さんの操作によりアリアオナホシリーズの売り上げ金額は全て卵子再生教会へ寄付されます】

 

 隼人お兄さんは無欲な方なんでしょうか。1円も懐にいれない様は私も見習わなければと思います。私の生体データが元なんだから少しくらいお金が欲しいとか思っちゃいましたし。VR機も一番安くて30万くらいするみたいなので。

 

【綾谷隼人さんがアリアオナホシリーズの全データと権限が譲渡されました。】

 

 お兄さん、いくら電子上のこととはいえ勝手に女の子のアソコを好き放題弄り回してオナホに加工したデータを本人に送り付けるのは意味わからないです。私が反応したらどうするつもりなんだろう。

 

 あ、このデータをコンビニの生物プリンターで印刷すると生きた私の膣穴オナホが作れるみたいですね。栄養が取れないから専用のアンプルがないと3日で死んじゃうみたいですけど。前世の倫理観がバリバリと音を立てて崩壊していきます。

 

 そんなに技術が発展しているなら人類の減少もどうにかできるんじゃないかって調べたら卵子のコピーとかで産み出された人間はどこか違う別のイキモノになってしまうそうです。なんだか闇が深いですね。

 

 怖くなってきた私は気を取り直してVRゲームについて調べてみました。キャラクターが可愛い家庭用ソフトからニッチなエロ同人作品、グラフィックが素晴らしいオンラインゲームといったようにたくさんのソフトが出てきました。

 

 そこの中で一番私が気になったゲームはR18指定のオンラインゲームでした。多種多様な職業や幅広いキャラクリエイト、もう1つの世界といえるほどに精巧なグラフィックといったゲーム要素は見ていて楽しそうで前世の俺の少年の心があつくなりますし、モンスターとのエッチは勿論プレイヤーとのエッチもできちゃうのはとっても気になってしまいます。

 

 セブンマスカレイドオンラインと呼ばれるそれはどうやら朝隼人お兄さんが言っていたオンラインゲームのようで、女性のプレイヤー数が世界で1番多いといわれる有名なタイトルでした。公式サイトを見てみると王道的なファンタジー世界のような見た目のキャラクター達が紹介欄に並んでいました。人気のNPCだったりするのでしょうか。

 

 女性プレイヤー数1位を謳っているからかR18指定なのに私でもプレイできてしまうそうです。大丈夫なんですかねそれ、と思ったら未成年のプレイヤーはセーフティモードでプレイできるらしくえっちなことができない環境でプレイできるそうです。

 

 私はもちろんセーフティモードを解除してプレイするつもりです。でもエッチな男の人に騙されて目の前でセーフティモードを解除したりなんてのも楽しそうです。

 

 「普通に剣と魔法だけでも楽しめそうですし、VR機ほしいですね……」

 

 最低でも30万するVR機ですがオンラインゲームをやるならそこそこのスペックのマシンがないとまともにプレイできないと前世の知識も言ってますし、100万くらいささっと稼ぐ方法はないのでしょうか。

 もやもやと悩みながらお兄ちゃんの使用済ティッシュを鼻に押し当て思い切り深呼吸します。

 

 「すうぅぅぅ。はぁ……♡」

 

 「うお、マジで使ってるのか」

 

 ガチャという音と共にドアが開き突然お兄ちゃんが入ってきました。無意識に手が股のほうに延びかけていたので危ないところでした。ティッシュをマグカップの中に戻し少しだけ上体を起こしてお兄ちゃんのほうを見ました。

 

 「どうしたの?お兄ちゃん」

 

 私は下品にならない程度に膝を曲げたまま足を開き視線をお兄ちゃんに合わせました。

 

 「いや、亜里沙が何してるかなって思ってな」

 

 精子の匂いを思い切り嗅いでいる妹を見て興奮したのか、ドクンドクンと血流が激しく送られて1度脈打つ度に大きさを増しつつあるおちんちんを隠すようにお兄ちゃんは私のベッドの端に腰掛けました。

 

 「VRゲームやりたいなーって思ってたの」

 

 「おぉ?どんな奴だ?」

  

 私はお兄ちゃんにARデバイスの画面を見せるためごろりと転がりお兄ちゃんの太ももの上に後頭部を乗せました。

 

 「このセブンマスカレイドオンラインってゲーム。エルフの森がすっごくきれいなんだよ?」

 

 真上にあるお兄ちゃんの目からはおっぱいの谷間が見えちゃっているかもしれません。後頭部の近くで脈打つモノがより激しさを増していました。

 

 「あぁすごいな、でもうちにVR機無いしな……」

 

 「ええーそんなー」

 

 お兄ちゃんに駄々をこねてもしょうがないのですがうつ伏せになり顔をグリグリとお兄ちゃんの股間にうずめます。ズボン越しに伝わってくる熱で私の顔よりお兄ちゃんのおちんちんは長いのがよくわかります。

 

 「ちょ、亜里沙」

 

 「もういい、ふて寝するもん。ぐぅ」

 

 八つ当たりでお兄ちゃんの性欲を煽りたくなった私はお兄ちゃんのおちんちんに頬ずりするような姿勢で狸寝入りを始めました。

 

 「え、寝た?おい亜里沙?」

 

 「すぅすぅ」

 

 ゆさゆさと優しく揺さぶるお兄ちゃん。ほら、妹に何してもいいんですよ?

 

 「全く、ちゃんと布団に入らないと風邪ひくぞ」

 

 お兄ちゃんは突如私を抱きかかえるとベッドに真っ直ぐ寝かしつけ布団を掛けるとポンポンと頭を撫でた後ザーメンティッシュを回収して出ていきました。

 

 スルーされちゃいました。前世の男性より性欲が強いはずの視姦大好き童貞お兄ちゃんのくせに。なんだか恥ずかしくて顔が真っ赤です。本当にふて寝したくなった私はそのままベッドの中で意識を手放しました。

 

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