※この作品はR-18です。

パワポ系怪文書   作:パワポ系エロエロSS投稿者カ〇ナ

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凌辱注意!!


カズナ プロレスデビュー

球界からプロレス界に殴り込みをかけたというソフトモヒカンの色黒ゴリマッチョが大勝利!

「よし!これからは野球とプロレスの二刀流でいくぜ!次の相手はヒーローだ!ダークスピア!俺と勝負しろ!」

なんて言われて仰天する

なに言うとんねんコイツぅ……

「カズ、受ける必要ないわよ」

リーダーとピンクはそう言ってくれるけどさぁ

こんな超満員の観客と大勢の視聴者の前でケンカ売られて逃げたらヒーローなんて腰抜けやと思われてしまう

それがまさにヤツの狙いなんかもしれんけど

のったるわ!!

「ちょっと!?」

 

というわけで試合が決定!

試合当日、控室

「衣装これね!うさぎ年だから」

旧(?)スク水っぽい、ただし超ハイレグのバニーガールの衣装、うさ耳のカチューシャつき

なんでやねん!

ちゃんとプロレスのを用意しとけや!

「時間がなかったんだよぉ〜」

あったやろ!

まあええ

ウチの鍛え上げられた女体で卑猥さをカバーするぞ……

いや無理や!恥ずかしい!

「似合ってるよぉ〜いいね!カズナちゃん!いいよぉ〜」なんてリーゼントにグラサン、プロデューサー巻きのプロデューサーにおだてられて無理やり入場させられる

内股で股間と胸を気にしながら花道を歩く

長い足は付け根まで出てるし、襟ぐりが深く谷間も見えてる。衣装のサイズがあってないのかピチピチで、下には何も着させてもらえず割れ目や乳首、乳輪の形すら浮いている

痴女やんこれ!

 

「デカい女が恥ずかしがっているぜ!」

やかましいわドアホ!

「エロすぎるぜ!」

「エロエロバニーにプロレスができるのかなぁ?」

「似合ってるけど、なんで?」

似合ってないし!なんでかは主催者に聞け!ウチにもわからん!

これなら革ジャン脱いでジーンズ姿で試合の方がよかったかもなんて思うもあとの祭り

永遠とも思える羞恥地獄の花道を進み、ようやくリングイン

下卑た視線に撫で回された女体がめっちゃ熱い

バニー衣装の中は嫌な汗ですでにサウナ状態

ゴリマッチョは先に入場して待ち構えている

背中に入墨が見えた

あれは……鯉?

超満員の観客たちのど真ん中でゴリマッチョと向かい合う

「二つほど質問してもええか?」

恥ずかしさをごまかすためにおしゃべり開始

「おういいぜ!」

「野球選手がなんでプロレスをはじめたん?」

「俺にもわからねぇ」

「は!?」

「そうだな、強いて言うなら俺の中の虫が騒いだんだ!強さを求める虫が!」

虫?なに言うとんねんコイツ……

ヤバっ目がキマってる!

コイツ、キメてるんか!?

「二つ目はなんだぜ?」

「なんでヒーローを指名したん?」

「越える壁はデカい方がいいからな!ヒーローを越えて俺は龍になるぜ!」

背中の鯉を見せてきた

鯉の滝昇りっちゅうわけか!

……ってかこいつ今ウチに向かってデカいとか言うたか!?

怒りが沸騰し羞恥がふきとぶ!

ちょうどいいタイミングで試合開始のゴング!

 

「いくぞヒーローォォ!」

「うおおおっ!やったるわぁ!」

 

ヤツが吠え、ウチも負けじと吠えた!

右ストレートが交錯!

 

「ぐはっ!?」

ウチの怒りの鉄拳がヤツに命中!

乙女にデカいとか言うた報いやゴラァ!

チッ、さすがにワンパンとはいかんか

 

「すげぇぜ!さすがヒーロー!やりますねぇ!」 

 

殴られたショックか敬語になってる

これはKOもあるかな?

 

ん?なんや?レフリーが注意しに来た

プロレスではグーパンは反則らしい

マジか!?

 

 

 

槍の突きみたいな前蹴りと、薙ぎ払いみたいな蹴り

長い手足を活かして打撃戦を優位に進める

コンプレックスである高い身長も戦いのときには役に立つ!

 

「うおおっマジかよ!?」

 

ゴリマッチョの足がガクンとなった

ローキックが効いてるな!

アザもできてるし

ウチの蹴りはあの憎っくき膝丸より鋭いで!

これは楽勝かななんて思っているとヤツが被弾覚悟で前に出てきた

 

蹴りを食らわせたのに無理やり突っ込んでくる

懐に入れば勝てると思ったか!?

甘いで!

槍にもウチにも勝てんわ!

長物相手でも接近戦なら勝てると詰めてきたアホだらを槍のケツで迎え討つときと同じ動きで肘打ちを食らわせた!

 

「まだだぜっ!」

 

なっ!?

直撃したのにものともせずに密着してくる

ちょお゛っ♥

どこ触っとんねん!!

股間を分厚い手のひらでぐっと押し上げられ、反対の手で肩を掴まれ持ち上げられる。

ウチは自分で言うのもアレやけど軽くはないはずなのに軽々と……

ゴリラ系マッチョの力強さを直に感じてキュンとしてしまう

その次の瞬間、190センチの女体が空中でくるりと真っ逆さまにされ、リングに落とされる

ボディスラムをキメられた!

 

「うげぇぇっ!?」

 

これがめちゃくちゃ痛い!

路上なら投げられたら一発アウト、リングの上ならまだ大丈夫やろと思っていたのに、背中がズル剥けになったかと思うほどの焼けつく痛みに襲われた!

衝撃で意識も一瞬飛んだ

気づけばヤツがコーナーポストの頂上に立っていた

まるで木の上から下々のものたちを見下ろすボスゴリラ

ウチは股間に残るたくましい手の感触の気持ち悪さと激痛に歯を食いしばり慌てて起き上がる!

 

「おっ!おっ?」

 

ダイビングエルボーかボディプレスか

なにをするつもりやったのかは知らんけど

ウチが起き上がったことで慌てたのかヤツはコーナーからリングにただ着地した

 

チャンスや!

渾身のラリアットでぶっとばしたる!

 

「隙だらけやアホッ!」

「ウホォッ!?」

 

ゴリマッチョのガタイがウチの右腕で強制的に逆上がりするみたいに回転

背中からリングに落下!足でバンザイするみたいにピンと伸びた両足が顔の方に崩れ、ちんぐり返しの完成!なんか芸術的!

ウチはすかさず覆いかぶさる

レフリーがカウントを始める

これでヤツの両肩がついたままスリーカウント取れたらウチの勝ち!

なんやけどヤツはその前に肩をはねあげた

 

くそっ

カウント2.8ってとこやったな

 

 

 

一気に畳みかける!

長いリーチのパンチとキックでボコボコにする

おっとグーパンは反則やったな!

「うおおっ!」

被弾覚悟でタックルしてきた

太い腕が巻き付いてくる

はなせコラッ

このドスケベ男がっ!

股間に荒い吐息がかかり鳥肌が立つ

 

腰にしつこくまとわりついている男の背中に肘鉄を食らわせる

滝を昇って龍になろうとしてる鯉を突き落とすが如く!

「オラオラオラオラオラァッ!」

「ぐおおっ!!」

脊骨への肘鉄の連打で力を緩めたヤツを

なんとか振り切る

押し倒されるところやった……

 

 

 

組み付かれる前に打撃で沈めたる!

そんな願いなかばで中段蹴りをキャッチされてしまった

 

「はなせっコラッ!」

「へへへっ、捕まえたぜ」

 

蹴りもパンチも何発も当ててるのにピンピンしてる……

 

男はウチの足を脇にがっちりと抱え、思い切りひねってきた!

倒れ込んで全体重をかけてくる!

ドラゴンスクリュー!?

回転に合わせてウチも倒れ込んでなんとかダメージを軽減

倒れるのを嫌がって踏ん張ってたら足を破壊されるとこやった……

 

「まだだぜ!」

 

ヤツが寝技を仕掛けてくる。

熱くなった男と女の肌が触れ合い汗が混ざり合う

鳥肌が止まらなくなる

仰向けにひっくりかえされる!

 

「うおおっすげぇ!ヒーローのまんぐり返しだぜ!」

「マン筋がくっきり浮いてるじゃねぇか!」

「シミができてね?」

 

観客たちが大騒ぎ

レフリーがカウント

ウチはなんとかカウント2で肩をあげた

 

ぬるぬると肌を触れ合わせる寝技の攻防が続く

攻防なんて言うでも正確には防戦一方……

 

「どうしたんだよ?寝技は苦手か?」

耳元に囁かれてゾクッと鳥肌がひろがる。

「やかましいわっ、ひっ!?」

 

全身をベタベタと触られる

胸や太腿、股間にまで触れてくる

また脚の裏側と衣装が食い込む股を開いて観客にさらす恥ずかしい格好を取らされたうえ、熱いガタイに押し潰される

 

「ワン、ツー……」

 

なんとかカウントツーで返すも何度も何度もスケベな格好をとらされる

まるでセックスするみたいな格好……

硬くなったものがウチの体に擦り付けられる……

 

負けたらナニされるかわからん

そう思うと怒りがこみあげてきた

 

「おっ?」

 

怒りをパワーに変え寝技から脱出!

立ち上がろうとしてるヤツめがけて右足を振り抜く!

「遅いぜ!」

受け止められた!?

またドラゴンスクリューで足をひねられる

激痛とともに倒れ込む

右足を抱かれたまま

「はなせこのドスケベ野郎!!」

「うごっ!?」

また寝技に持ち込まれる前に自由な左足と両手で思い切り抵抗する

 

立って打撃、捕まってドラゴンスクリュー、倒されては辛くも脱出のくりかえし……

攻撃を読まれたのか捕まるまでの時間が短くなる……

読まれんようにパターンを変えてるつもりなのに……

「パターンを読んでるんじゃねぇよ!野球で鍛えた選球眼で見てから判断してるんだ」

なん、やと……

そんなんありえん!!

はずなのにまた蹴りをキャッチされる

「ほらな?」

いや、いまのはムキになって動きが単純になったせいや!

なんて反論する暇も与えられずにドラゴンスクリューでひねり投げられる!

男と女の肉体がリングに叩きつけられガシャンと派手な音を立てる

「いまのはまぐれや!」

「これでもか?」

「ヒィッ!?」

ドラスクで何度足を痛めつけられたかわからん

ボロボロや……

蹴りを打つにも動き回るときにも痛む……

倒されてから寝技から脱出するのにも時間がかかるようになってきた……

このままだとマズい……

「なんだ?ビビってんのかぁ?」

「ヒーローがそんなことでいいのかよ!もっと攻めろよ!そんなんじゃ平和を守れねぇぞ!」

観客が野次を飛ばしてくる

そんなこと言うたって……

攻撃すると捕まるかと思うと怖くて攻めれんようになってきた

これがイップスっちゅうやつか……?

視界がぐるぐると揺らぎ、観客の罵声すら遠くなっていく

立つことすらままならない……

「おうどうしたヒーロー」

四つん這いのウチの足が後ろにひっぱられる

足首が脇にガッチリと抱えられてる

ま、まさか……

「オラァッ!」

「ヒギィ!?」

ドラゴンスクリュー!?

回転に合わせて身を投げダメージを軽減することもできんかった

亀みたいにうずくまっているとヤツが横から接近してきた

 

 

 

ハーフモヒカンの後頭部がウチの腹筋を押した

左手で首を、右手で腿を掴まれ、横向きに肩に担がれる

まるでバーベルになったかのようや……

「ふお!?」

左手で胸を、右手で股間を鷲掴みにされる

ヤツが立ち上がり両腕を伸ばした

ウチはその手のひらの上でうつ伏せ

地面と水平の状態で高くもちあげられてる!?

コイツ、どんな筋力しとんねん!

こんなんホンマに人間バーベルやん!!

「おおっすげぇ!えちえちバニーがスーパーマンみたく空に浮いてるぜ!なんてパワーだよ!」

「ケツのラインがたまんねぇ!!ぶちこみたいぜ!」

「まだまだこっからだぜ」

なにするつもりや!?

ジタバタともがくが足は虚空をかく

ヘタに暴れると落ちそうで動くに動けない

「俺もあのエロバニーの胸とアソコを揉みもみしたい!」

「うあっ!?なっ、なにしとんねんっ……」

「おう暴れんなよ暴れんな」

ぐにぐにとおっぱいと股間を揉まれ放題

さらにはホンマのバーベルみたいに上下させられる

マジバケモンやコイツ!!

「そろそろいいかな」

「ちょお待って……うわあああっ!?」

たっぷりと揉まれたあとはポイ捨てされ二メートル以上の高さからうつ伏せの状態でリングに打ちつけられる……

激痛に悶絶……

いま押さえ込まれたらかえせん

 

コロコロと転がってリングの外に逃げた

ここで立て直して……

観客と戦場とを隔てるフェンスにつかまってなんとか立ち上がる

「逃げんじゃねーよ!」

ん?なんや?観客の手拍子が聞こえる

やかましい足音が一度離れて近づいてくる

まさか!?

リングを見上げた瞬間、リングに張られた三本のロープの一番上と真ん中の間からヘッドスライディングの体勢で男が勢いよく飛び出してきた

ウチの方に向かってくる!

「ぐげぇぇっ!?」

ウチが動ける状態やったら闘牛士みたくひらりと受け流してヤツをフェンスに激突させることもできたかもしれん

しかしドラゴンスクリューと投げで大ダメージを受けてるウチにはそんなことはできない

リングから飛び出してきたゴリマッチョと激突、強制抱擁

男とフェンスの間にプレスされ、ウチの口から潰れたカエルみたいな声が搾り出された

フェンスにもたれてズルズルと崩れ落ちる

一瞬遅れて激痛がやってくる

 

男が抱きついてくる

「ハァハァ、たまんねぇ!」

勃起した一物が擦り付けられる

さっきからなんやねんコイツッ!

闘いの虫だけじゃなくスケベの虫もめざめたみたいやな!

「どこ触っとんねん!やめろや!」

おっぱいやふともも、アソコ、ありとあらゆる場所を触られる

それでもキスだけは必死に拒絶していると

「おっ?」

ヤツが引き上げていった

 

レフリーがなんか言ってる

「15」

……カウントか!?

場外負けありっちゅうことか!!

20くらいでアウトかな?

カウント15まで寝てたおかげか多少は動けるように……

でもボロボロや!

動くたび激痛が走る

それに体のあちこちにヤツの分厚い手で揉まれた感触が残ってて気持ち悪い

それでも負けるわけにはいかないと体に鞭打ってリングにあがった

「よお」

ゴリラ系マッチョがロープに腕をもたれて待ち構えていた

ロープ越し、リングの内と外でにらみ合う

「どけ!」

ウチは右拳をつきだす

ヤツは身を低くしてそれをかわした

ウチの足にまとわりついてくる

ハァハァと股間に熱い吐息がかかる

コイツ、アソコにしゃぶりつくつもりか!?

「なにしとんねんド変態!」

ロープの間から足だけリングの中に持っていかれた

脇にがっちりと抱えている

まさか……

「オラァッ!」

「ひぎっ!?」

ドラゴンスクリューで思い切りひねられる

間にロープがあるから回転に合わせて身を投げる事もできず大ダメージを食らってしまう

「立てよ!まだまだこれからだよな!」

無理やり立ち上がらされ体の向きをロープを背に、正面を観客に向けた状態に変えられる

ウチはロープにもたれてやっと立っている状態や……

「いくぜ」

両手をロープにひっかけられ磔状態

ヤツはウチの首に左腕を絡め逃げられないようにして後ろから胸に拳を打ちつけてくる!

「うぶっ!?」

「オラオラオラァッ!」

まるでゴリラのドラミング……

鍛えすぎて硬くなったおっぱいをほぐそうとするかのように何度も拳を叩きつけてくる

「ん!?ンン゛ッ!?ンゥゥッ!?」

打撃のたびに息がつまり、重い痛みが広がる

首を締められ乳房を何度も打ち鳴らされて熱くなった女体がのけぞり、股間とおっぱいを観客に突き出すような格好でピクピクと痙攣する

 

「おおいいぞ!」

「そのままやっちまえ!」

 

何十発、何百発打たれたかわからん

汗だくで痙攣する女体を散々さらし者にされたあと、ようやくチャンスが到来、

「ふぅ……ちょっと休憩だぜ!」

なんて油断したゴリマッチョの顔に肘打ちを食らわせる

「ウホォッ!?」

っちゅうかロープに体がついてんのにあんなんすんのは反則やなかったっけ?

どうやらウチがやられる姿に見とれて股間を大きくしていたらしいレフリーをギロリとにらみつけながらロープを握った

まあ場外カウントも忘れてたみたいやし許したるわ!!

「くっそー磔にされておっぱい揺らしてる姿をもっと見てたかったのに!」

「デカいだけあってやるな!」

デカい?

観客の野次に怒りが爆発する

ロープを利用してウチはくるりと前方宙返り、リングの中に復帰

「おっ!おぉっ!?」

肘打ちのダメージからまだ回復していないヤツの目の前に鳳凰みたく華麗に着地

右足から走る激痛を食い縛り、投擲された槍の如き勢いでラリアットをぶちかます!!

「ウホォォォッ!?」

気絶したらしいヤツにすかさず覆いかぶさる

が、カウント2

2.9っちゅうとこやな

ウチはいったん距離を取る

おかしいな、見た感じ気を失ってるのに

反射的に肩をあげた感じか?

……もしかしたらタヌキ寝入りかもしれん

ヘタに追撃にいったら寝技に持ち込まれるかも

背筋が寒くなる

 

そこでふとコーナーポストが目に入った

せや!

ウチは足を引きずりながらコーナーへ

足が痛いと登るのも一苦労や……

 

「なんだ?」

「ムーンサルトか?」

「バニーだけに?」

 

観客がざわめく

バニーだけに?

ああ月のウサギっちゅうこと

よっしゃ!

……って、できるかぁ!

そもそもムーンサルトなんてできんし

できるとしてもこんだけ足にダメージがあったら無理やろ

この状態でできるとしたらそれは神やな

ウチは……

 

「跳んだ!?」

 

観客が大騒ぎ

でも、ちがうで!

ウチは落ちていくだけや!!

 

「うふぉおおっ!?」

 

夜空を照らす流星の如く!

ファーレンガールのボディプレスが命中!

互いのガタイがはねるほどの衝撃を与えて押さえ込む

 

「ワン、ツー……」

「うおおっ!!」

 

またしてもカウント2……

 

「やっぱりタヌキ寝入りやったんか……」

「ちがうぜ!いまの一発のおかげで目が覚めたんだぜ」

 

このままマットに二人寝転んだままっちゅうのは怖い……

まだ夢見心地らしいヤツを立ち上がらせ背後に回り込んだ

太い胴を抱える

 

「KOして着せ替え人形にしたるわ!メイド服がいいかな?」

「やめろぉっ!?」

 

しっかりと抱えたまま後ろに反り返る

ゴリマッチョをジャーマンスープレックスでぶん投げた

ガシャンとリングが悲鳴をあげる

やったか!?

 

「うおおっ!負けねぇぜ!」

 

リングに打ちつけられた衝撃で後転、即座に起き上がって向かってくる!?

スープレックスが全然効いてない、やと……

そんなのありえない!!

ありえないなんてことはありえない!!

ウチも痛む足に鞭打って立ち上がり駆けた!

ヤツは右腕を広げてる

ラリアット狙いやな!

ウチもラリアット!

ラリアットとラリアットが交錯する

「ガハッ!?」

とんでもないパワーにウチは後退してしまう

対してヤツは一歩も後退していない

「おうどうした、こんなもんかよヒーロー!!」

「んなわけあるかぁ!!」

「へへっ、そうこなくっちゃな!」

もう一発!もう一発や!

次は負けん!

カズナがラリアットで負けるわけにはいかん!

!?

ヤツとウチのラリアットが二度交錯する前に足がガクンと崩れた

幸か不幸かヤツのラリアットを前転してかわす結果に

「お!?」

ウチを見失ってキョロキョロしてるヤツの腰にまとわりつく!

ラリアット勝負できんかったのは不本意やけど降ってきたチャンスは活かすで!

もう一発ジャーマンやゴラァ!!

「うおおおぉぉぉっ!?」

ゴリマッチョが放物線を描いてリングに打ち付けられゴチンと鈍い音が響いた

さっきは離して投げ飛ばしてしまったけど今度は離さない

ちんぐり返しになったヤツの胴を抱いたままブリッジをキメる!

 

「ワン……」

「っうおおっ!?」

 

マジか!?

カウント1で返された……

でも胴は捕まえたままや

もう一回投げたる!

ジャーマンで発射する体勢に入ったところでヤツが抵抗を始めた

 

「くっ……おとなしくしろや!」

「させねぇぜ!」

 

腰を落として投げられないようにしている

さらにはヤツのヘソのところで組んでるウチの手を力づくで離そうとしてくる

クソッ、なんちゅうパワーや……

バカ力にもほどがある!

 

ウチは投げるのを諦め、ひだりてでヤツの右手首を掴んだ

「お!?」

全力でヤツの手を引き反転させて向かい合う形に

そこからさらに引っぱり、ウチの方に引きずりこみながら右腕にを広げる!

喉元めがけてその腕を……

「おおおっ!!」

「ぐげっ!?」

ラリアットを打ち込むより一歩速くヤツがタッチアップでホーム突入を敢行するランナーみたく突っ込んできた

ウチが引き寄せる勢いを逆に利用され威力は倍増

強烈なタックルで押し倒される

 

「ったあ……」

「うおおっ、たまんねぇ!」

 

おっぱいの谷間にゴリマッチョの顔が埋まっていた

顔を左右に動かしてウチのおっぱいを味わっている

湿り気を伴った熱い呼気がふきかけられる

クソッ、

なにやっとんねんこのド変態!!

 

「ワン、ツー……」

 

マジか!?

ぱふぱふで負けるなんてヤバすぎる!

ウチはなんとか肩をあげた

 

「おう、もっと味わわせてくれよヒーロー!たまってんだよ!」

「なに言うとんねん!やめろっ!」

 

振り払おうとしてもしつこく胸に顔を埋めてくる

気持ち悪すぎてゾクゾクと鳥肌が立った

抵抗しても振り払えない

「ハァハァ……」

「ひっ…?!」

バニー衣装越しに乳房を吸ってくる

湿り気を帯びた熱い吸引に頭が真っ白になる

のけぞってあげた膝が偶然ヤツの股間に命中した

 

「ぐおっ!?」

ラッキーや!!

股間を押さえて悶絶してる変態男をちんぐり返しにして押さえ込む

しかし……

「金的は反則だぞ!?」

「ちょっと待って!?いまのは事故!だから堪忍して……」

レフリーにすがりつく

 

長い弁明の末、なんとか反則負けを回避

ヒーローが反則負けなんてヤバすぎる

そんなんヒーロー失格やぞ

 

好き放題されたおっぱいに顔の感触がまだ残ってる……

きもちわる……

 

ヤツは立ち上がっていた

金的のダメージがひどいのか股間を押さえている

ウチはその背後に駆け寄る

 

「俺に死角はないぜ!」

「うげっ!?」

 

肘鉄を食らわされた!?

続けざまに振り返りながらの右拳が襲う

よろめいたウチに畳みかけるように左のラリアット

 

3連コンボの〆で押し倒され

ヤツが覆いかぶさってくる

クソッ

ラリアットといえばカズナ

カズナと言えばラリアット

ウチが一番や!

そんなウチがラリアットで負けるわけにはいかん!

カウント1で肩をはねあげた!

 

「マジかよ!すげぇなヒーロー!」

「まあな。ヒーローやし?」

「でもさっきの反則はガッカリだぜ」

「あれは事故や……」

「そのデカい体はなんのためにあるんだよ?みんなを守るためだろ?なのに小さい事すんじゃねぇよ」

「あぁ!?いまなんて言うた!?」

 

ヤツの言葉でウチはキレた

グーパンは反則

だから最初は掌底を叩きつけた

しかし沸々と怒りのボルテージがあがり、グーで殴ってしまう

「拳で殴るのは反則だ!」

「やかましいわアホッ」

止めにきた審判を突き飛ばし、ウチの身長のことをバカにした男への鉄拳制裁を続行

怒りと興奮でアドレナリンがドバドバ足の痛みがふきとんだ

鬼の血が騒ぐ

ヒーロー失格の暴行をやめられない

鍛えられたガタイにボコボコとラッシュを与え、コーナーに追いつめる

「オラァッ!」

「ゴッ」

殴られた衝撃でヤツの背中がコーナーに激突

バウンドしてウチの方にきたヤツにとどめのラリアット!

 

スープレックスは1で返されたけど

ここまでラリアットを食らわせたあとの押さえ込みは2.8

2.9と来てる

やっぱラリアットなんや!

カズナといえばラリアット

ウチにはもうラリアットしかないんや……

次は三度目の正直できっとスリーカウントとれる!

三度目の正直

いい言葉や……

これでしまいや!

「ラリアットは食らわないぜ!」

「なんやて!?」

 

ヤツの姿が消えた!

次の瞬間、背後に回り込んだらしいヤツに脇に太い腕を入れられ羽交い締めにされた!

トリックやと叫びたくなるほどの超スピード!

 

「ヒーローが反則するなんてダメだろ?」

 

耳元に囁かれてゾッと鳥肌が止まらなくなる

腕をあげる体勢のせいで腋もおっぱいもさらされてる

衣装には乳輪と乳首の形まで浮いていた

 

「はなせコラッ!」完全にキマる前にもがいて肘打ち

「離すかよぉ!反則した極悪ヒーローにおしおきだぜ」

しかしヤツは鼻血を垂らしながらも力を緩めない

バンザイさせられ、ヤツの両手がウチの頭の後ろに当てられる

羽交い締めを完全にキメられた

それでも耐えようとするが、左右に振り回され、後頭部を強く圧迫される

 

ウチは白目を剥いた

舌がだらりと垂れ

バンザイの姿勢で意識が遠くなる

 

ふわりと浮遊感に襲われた

空を飛んでる!?

いや、やっぱり堕ちていくだけ……

 

ヤツがウチを羽交い締めにしたまま後方に身を投げたらしい

ドラゴンスープレックス!?

ブリッジをキメるヤツの上で放物線を描かされたウチの頭がマットに吸い込まれ、ゴツッと鈍い音が響いた

ウチの意識はふきとばされた

 

まんぐり返しで抑え込まれ

羽交い締めされてるから腕は動かせない

意識は飛ばされ負けは確実

のはずだった

 

 

 

どよめきが聞こえる

どうやらウチは無意識に肩をあげたらしい

原初の階層に刻まれた闘争本能っちゅうやつや

まだ終わってない

ウチはボロボロの女体を起こし座り状態

あとは立ち上がるだけ

なんやけど足が痛すぎる!

そのとき右後ろから熱いガタイが近づいてきた

「うあっ!?なに!?なんや!?」

のけぞらされ、視界が真っ暗になる

右腕を右手で封じられ、左脇で顔を覆われる

「うおおっ!!」

「んぐぅっ!?」

腋で締め上げられながら雄の濃厚な体臭を胸一杯に吸わされる

強いオスのフェロモンにあてられ女の体がトプリと排卵を開始した

意識が遠くなる

腰のあたりにヤツの勃起が当たる

アカン、こんな状況で意識飛ばしたら確実にレイプされる!!

 

ジタバタともがいた

痛む足を振り上げ、ヤツの顔を蹴りまくる!

「いってぇ!でも離さねぇぜ!」

「くっ……」

蹴りがダメならと封じられてない左手でヤツの顔を鷲掴みにする

「ぐおおっ!?やめろぉ」

だったら離せや!

叫ぼうとした瞬間ヤツが立ち上がった

技はかけられたままなんでウチも強制的に立ち上がらされる

足が痛い!!

ドラゴンスリーパーで腋の下にのけぞらされたイナバウアーみたいな体勢

往生際のっ悪いっ

「往生際の悪い奴だぜ!」

心の声がシンクロした!

雄叫びとともに黒光りするガタイに力がみなぎり、ウチの体がスイングさせられる

遠心力で足が浮く!

嘘やろ!?

顔を鷲掴みにするのをやめ、ヤツの体にしがみつくしかなくなる

「うおおおおおおっ!!」

投げ飛ばされリングに打ちつけられ衝撃が走る!

アカンッ、もう動けん!

そう思っていると視界が真っ暗になった

熱いガタイがウチの体を押し上げて、ウチとリングの間にねじこまれる

ゴリマッチョの腋に視界を塞がれ、太い足が胴に巻き付いてくる

ドラゴンスリーパー……

今度はさっきと違って寝転んだ状態で締め上げられる!!

「落ちろぉ!!」

「ぐぐっ!?」

ゴリマッチョの腋の下で精一杯ブリッジをキメても脱出できない

絡みつく太い腕と太い足

鍛え上げられたオスのガタイの檻から女が逃げられるわけがない!

190センチの女体をスイングしたあとで汗をかき

さっきよりも濃厚になったオスのフェロモンを吸わされた女体が淫乱になる……

「ヒーローを倒して俺が竜になるぜ!」

少年のような無邪気な声で囁かれて子宮がキュンと疼く

のけぞり股間をつきあげた女体にビクビクと痙攣が走り抜けた

股間がじわっと熱くなる

あふれた液体が尻や太もも、リングの上へと広がっていく

あっ、おもらししてる……

他人事みたいに思いながらウチは男の腕に抱かれたまま意識を手放した

 

 

 

「俺の勝ちだぜ!」

男がコーナーにあがってガタイを開き、観客にアピールしていた

負けた……?

ヒーローが負ける?

そんなのありえん!

目を覚ましたウチは全身から走る痛みに耐えながら立ち上がる。

ちょうどコーナーから降り、次のコーナーに向かおうと振り向いたヤツの腹に槍で突き刺すような前蹴りを……

「お?」

ギリギリで気づいたヤツにキャッチされてしまう

嘘、やろ……

さっきまで背中向けてたのに……

なんちゅう反応速度や……

ウチの足がヤツの脇にガッチリと抱えられる

まさかドラゴンスクリューか!?

アカン、もう一発食らったら完全に壊れる!

「それだけはゆるして……ウチの負けやから……」

泣きベソをかきながら懇願する

情けない姿をさらすのはイヤやけど足を壊されるのはもっとイヤや

「いいぜ、許してやるよ」

足をとらえたまま前に出てきた

片足をあげた不安定な格好

超ハイレグが食い込んで、かなりきわどくなってる股がヤツからは丸見え

そこに手を伸ばしてきた

「なにしとんねん!」

「暴れんなよ!」

暴れたら足を破壊する

言外にそう漂わせながら股間に食い込む衣装をずらし、ヤツ自身も下半身を露出した

立った状態で挿入するつもりか!?

「お゛ッ♥」

「おぉ、いいぜヒーロー」

片足上げで開いた股ぐらを肉槍で貫かれる!

濃厚フェロモンを吸わされ熱くなった子宮をズコズコと揺さぶられバランスを崩したウチはヤツにしがみついてしまう

アカンッ

これじゃまるでチンポ入れられて喜んでるビッチみたいやん!!

 

「おっいいぞ!敗北したヒーローの公開セックスだな!」

「負けたんだから仕方ねぇよな!」

「へへっ、気持ちいいぜぇ」

 

観客が大喜び

コイツには羞恥心がないのか、むしろ見られてる状況でやるのが興奮するのかノリノリで腰を振っている

発情したマンコの奥をデカマラで何度も突き上げられて倒れそうになったウチはヤツのガタイにギュッと必死にしがみついた

それを支えに女体を弓なりにする

 

「うおおっ、そんなに締められたらたまんねぇっ!イクッ!!」

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♥ア゛カン゛ン゛ン゛ッ」

 

強い男の遺伝子を迎え入れる準備を完了させてしまったマンコに濃厚な精液がビュルビュルと撃ち込まれる

幾億のピチピチの精子がウチの卵子を目指してのぼってくる

まるで鯉の滝昇り

 

「ふぅ……気持ちよかったぜヒーロー」

 

ヤツがギュッと抱きしめてきた

向かい合って片足を抱えられた状態でディープキス

抜かずのままピストンされて腟内全体に塗り込められる種汁がヒダとヒダの間にまで浸透する

 

 

「あぁッ、イクッ、イクぜっ」

「オ゛オ゛オ゛ッ♥」

 

デカ槍で串刺しにされて吠えることしかできないウチの膣に二発目の種がぶちまけられた

こんなんもう妊娠確定や……

大勢の観客の前で種付けされてウチも絶頂

ゴリマッチョに抱かれた190センチの女体が反り返りビクビクと痙攣が走る

マンコが収縮し、デカ槍のたくましさをさらに思い知らされ子宮がキュンと疼いた

 

「すげぇ、中出しされてイッてるぜ」

「何万人もの客の前で犯されてるのにイクなんて相当な変態だぜ」

「まあМじゃないとヒーローなんてやってられないよな!」

 

ゲラゲラと笑われる

いまのウチにとってはそんな言葉すら媚薬や

マンコがキュンと反応した

するとヤツのチンポもピクッと反応する

ケツを揉まれ反対の手で後頭部を鷲掴みにされ、舌と舌を絡め合い、唾液を飲まされる濃厚なディープキスを強要される

 

「んぅ……んむぅぅっ」

「あー、クソッ、ヒーローマンコエロすぎだろ!三発目もいけそうだぜ!」

 

うそ、やろ……

大観衆が見守る中、三発目の種が塗り込められることになる

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