※この作品はR-18です。

ビッチスクールD×D   作:紅髪の魔娼姫

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 作品全体のノリとしては、「アリスソフトなノリのガンパレード〇マーチ」にしたいところ。

 反響は見たくてたまらないので感想や評価は欲しいですが、ハイスクールD×Dが大好きで書いているので、過剰はSAGE発言は控えてくれると嬉しいです!


序章 世界淫らになる。
0-1 とある転生者の死後


 

「う~ん。どうしよっかなぁ~」

 

 ふわふわとした空間で、一人の女性が首をひねっていた。

 

 彼女は一言でいうと、これから神様転生を経験することになる、オタクである。

 

 女性でありながらエロゲ、それもVenusBlood、対魔忍、黒獣の類をこよなく愛する人物である。

 

 たまたま友達との会話をつなげるために読んでいたラノベの世界に転生できると聞いて、彼女は三時間ぐらい真剣に吟味する時間を貰い、そして頭をひねらせた。

 

 やりたいことはいくつもある。というより、こんな奇跡的な幸運をつかめるのなら、成功したいと考えるのは当然だ。

 

 そして彼女は真剣に悩んだ末……結論を出す。

 

「よっし! じゃ、三つで決定!」

 

 そして、三つの転生特典は決定された。

 

「どうでなら犯す側も犯される側も女の子の方がしこれるし! だからイッセーはふたなりおにゃのこにして!!」

 

 とても狂気的な、

 

「世界を淫乱にしたいから、淫乱バイな美少女になる強化アイテムを作る能力をプリーズ」

 

 頭がどうかしているレベルの提案を、

 

「アイテムを広めるには外敵がいるべきだし、いっそのこと僕もマジカルチンポ持ちのふたなりおにゃのこオリジナル種族にして♪」

 

 ためらうことなくたたき出した。

 

 そして、これを全てオールオッケーするような奴でなければ、そもそもこんな女を転生させたりしないのである。

 

――

 

 そして世界は、大きく淫らに歪みだす。

 

――

 

 とある異空間の片隅に、要塞といえる拠点があった。

 

 ある存在をお飾りの象徴とすることで、多くのはぐれ者たちが集まる組織にしようとする、マッドサイエンティスト発案による裏の組織。名を、禍の団(カオス・ブリゲート)。

 

 かつて悪魔を支配した王族であり、しかし内乱の果てに追放された旧魔王をあがめる集団、旧魔王派。

 

 英雄の血筋や聖書の神が与えた異能たる神器(セイクリッド・ギア)を持ち、しかし不遇の人生を送った者たちが英雄という光を目指す英雄派。

 

 この二大派閥を中核として、いくつもの小規模派閥が集まった禍の団。その盟主として、この世界において絶対的な強者の双璧を成す、無限の龍神(ウロボロス・ドラゴン)オーフィスが据えられた。

 

 虚無を司るとされるオーフィスを体よく利用する腹積もりだった禍の団だが、この世界では大きくことが動くことになる。

 

「よかろう……まずは不敬を正す」

 

 そう告げるオーフィスは、一瞬の攻撃でうまくなだめすかすつもりだった派閥の長達を壁にたたきつけ、悶絶させる。

 

 そして、警戒はしていたが想定外の暴挙に戸惑う対し、オーフィスは告げた。

 

「汝らの願いは我に服従することで果たされる。我が命に馬車馬の如く従い、できねば死ね」

 

 そう冷たい絶対者の視線で宣言するオーフィスは、そして宣言した。

 

「まずは女を犯すためなら平然と悪逆を成すものを集めよ。刑務所とやらを片っ端から襲えば簡単であろう? 最低でも万人以上は欲しい」

 

 これに、人間世界に積極的に関与することを想定していなかった者たちは驚愕する。

 

 だが、それだけでは止まらない。

 

「次に犯させるための女を集めよ。こ奴らはその場しのぎの餌故千人もいればいいが、男が劣情を覚える色気が無くてはならん。上は人間でいう二十代後半の見た目だが、下は十にも達していないものもいた方がよいな」

 

 さらなる狂気的な提案をしたうえで、オーフィスはさらに告げる。

 

「そしてこれを、指定した量は指定した箇所に、それ以外は大地のある場所に文字通りランダムに配置せよ。絶霧があるなら不可能ではなかろう?」

 

 ……これが、世界を大きくゆがめる最初の出発点になることを、まだ誰も知らない。

 

――

 

 そして、数年が経過した禍の団の本部。

 

 オーフィスの居城にて、淫蕩な儀式が繰り広げられていた。

 

「……ふぁへ……ふぁっ 」

 

 下から突かれるままになっているその少女は、ありていに言って正気を失っていた。

 

 だらしなく開いた口からは、だらんと下がる舌だ付きで、そしてよだれがとめどなく流れている。

 

 突き動かされるごとに目はぐるぐると動いており、同じ方向に向かれることはかけらもない。

 

 そして何よりその表情は、陶酔という言葉以外に説明がつかないほどに快楽に淀んでいる。

 

 そしてヴァギナからはとめどなく白くなった愛液が零れて落ちており、快楽のあまり潮はおろか小便すら駄々洩れだった。

 

「ふぁひぃ……ぁあぁぁらめぇぇぇっ 」

 

 そして痙攣しながら声を上げた少女を、下から男根で突きあげていた存在は、満足げな表情を浮かべていた。

 

「よし、できた」

 

 そして乱暴に片手で頭を掴んで持ち上げると、そのまま適当に投げ飛ばす。

 

 色々な体液を飛ばしながら投げられた少女は、地面に落ちる前に受け止められる。

 

 ……受けた止めた存在は、ありていに言って人の形をしていなかった。

 

 たとえるならばオークというべきか。全長は巨体の人間というべきレベルで、分厚い筋肉がまるで肉襦袢のように太い体を作り上げ、体色も紫がかっている。

 

 そんな存在は、何人も集まって自分の男根で少女を一斉に犯し始める。

 

 そして、そんな光景はこの部屋のいたるところで行われている。

 

 犯される女の外見年齢はまちまちだが、誰もが美女や美少女というレベルであり、そして快楽に酔いしれていることだけはわかりきっていた。

 

 そして、女たちをそうした存在は、自分の男根をしごきながらにこやかにオークたちに微笑んだ。

 

 その男根の下になる、膣口と肛門をパクパクと開閉しながら、似たりとほほ笑む。

 

「……さぁ、我も犯せ  早くしろ、我慢も限界なのだ……っ。チンポチンポチンポチンポチンポォっ!!」

 

 殺気すら混じったその駆り立てられる欲望の声に、今までオーラで押さえつけられていたオークたちが、何体も彼女に群がっていく。

 

「んふぅぉおおおおおおおおっ!!」

 

 全ての入れられる穴で複数本加えこみながら、歓喜の声をくぐもらせるその存在を、慈しむように眺める者たちが何人もいた。

 

「……ふふっ。オーフィス様も、今日は普段より盛っているようね」

 

「当然だね。だって今日、オカト様の命日だもん」

 

「オカト様……。この日を予見して準備していたのに、かわいそう……」

 

 そんな風に、誰かを悼む表情を浮かべていた存在達は、やがて首を振ると意識を切り替えた。

 

「だめね。ここで悲しんでいてもオカト様は喜ばないわ。それより私たちも犯されましょう?」

 

「あ、そっか! いっぱいオチンポ加えてザーメン吐き出した方が、オカト様も喜ぶよね!」

 

「そうだね。早く孕んで孕ませないと!」

 

 そう気分を切り替え、その存在達は衣服を脱ぎ捨てるとオークたちに向かって飛び込んでいく。

 

 膣口から愛液を、男根からカウパーをにじませながら。

 

――

 

 くしくも、偶発的な病により転生者はすでにこの世から消え去った。

 

 だが、あまりにも狂気的な彼女の試みはすでにこの世界を本来の形からゆがめている。

 

 歪みに歪んだ世界の結末を知る者は、今は誰もいない。




 こんな感じで、アンチ・ヘイトタグをつけた理由は「一部原作キャラが淫乱化して、さらに一部ふたなりになる」ことが最大の理由です。

 アンチ・ヘイトタグをつけるかどうかはなやみましたが、原作キャラが淫乱になったり邪悪に堕ちたりする作品は、アンチ・ヘイトを付けておいた方がいいと判断したのでこんな感じになりました。

 一応アンケートでそのあたりの意見を集めますので、よろしければご意見をお待ちしています。

アンチ・ヘイトタグ、いる? いらない?

  • ……さすがにいるっしょ
  • 特にいらなくない?
  • 内容をタグで突ければ十分でしょ
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