セレヌス大陸に伝わる創世神話、それはあるかあったのか確認しようのない遥か昔の話である。
天上にある空の浮島から女の巨人と男の巨人が混じり合い一つの大陸となった。
それがセレヌス大陸だという。
そして彼らの体から様々な生き物が生まれた。
ダークエルフは男の巨人の脳髄から生まれたとされており彼女達は自分達のルーツとなった男の巨人を主神として崇め再びこの地に生まれることを悲願としていた。
千年に一度、ダークエルフの女王が子宮に男の巨人を宿しこの地に生まれた際は彼が楽しむ為の遊興施設が多くある。
勿論神聖な場所のため立ち入り禁止ばかりだ。
例え男の巨人を宿す役割を得た女王でさえも無断に入ると厳罰は免れない。
「兄様っ!兄様っ!」
「ミスティオラ!ミスティオラ!」
主神の避暑地である屋敷の晩餐の間でネッドとミスティオラは交わっていた。
壁を届くほどの長いテーブルに部屋を埋め尽くすいくつものテーブルには湯気を立てた料理。
一際豪華に盛られた料理がある壇上のテーブルでミスティオラは机のシーツを握りしめ背後からネッドに突かれていた。
「ングっ、ゴクッ、ゴクッ。ぷはぁっ、美味え」
ネッドはワインを飲み干すと空になったグラスをテーブルに置きなおしパンパンっと更に腰の動きを早めた。
特殊な魔術で時間を止めた腐敗もせず瑞々しいワインはネッドに更なる活力をもたらした。
「あっ、あっ、あっ♪あぁぁっぁぁっ!」
ミスティオラは体を震わせ引いては迫る快楽の波から耐えていた。
「ふっ、ふっ、っ、くっ」
ネッドは甘い嬌声をあげるミスティオラに興奮しながら腰の振りを早くし挿入を激しくする。
パンパンと甲高い音が屋敷に響きビチャビチャとミスティオラの膣口から愛液が出る。
「兄様っ、兄様っ♪私またイッチャウ、イッチャウよーー!」
「あぁ、分かってるよ。凄え締め付けてるもんなぁっ!」
ネッドの言う通り奥に入りこんだ剛直をミスティオラの膣は絶頂で小刻みに揺れながらも締め付けていた。
しかし、ただ絶頂するだけではない。
ネッドに射精を促しもしていた。
奥まで入りこんだミスティオラの子宮は亀頭はちゅうちゅうっと吸い付き剛直を膣壁が吸盤のように吸い付きグニャグニャと蠢いていた。
「少女の癖に男好きな淫乱婦の反応をしやがって!」
ネッドが腰を引くと「ふあっ」と魂を抜かれたような声を出し突っ込むとミスティオラは絶叫して銀髪を振りかざした。
「あぁっ!ごめんなさいっ!淫らでごめんなさいっ!」
ミスティオラは嬌声を出しビクビクっと痙攣しながら天井に顔を上げた。
「いっちゃった!また兄様のでいっちゃった!」
「お前本当に淫乱だなっ!」
ネッドは最後に思い切ってミスティオラの奥へねじ込むと射精した。
ネッドは体と剛直をブルブルと震わせミスティオラの膣を精液で満たす。
「っ!、っ!あぁっ、くそ。まだ出すつもりはなかったのに」
ネッドは悪態をつきながら腰を引く。
緩くなった膣からズルリと脱皮したような水音を立て一物を抜く。
愛液と白い精液塗れの剛直は射精したにもかかわらず依然反り立ったままだった。
その光景にネッドはクククッと悪魔のように笑う。
「普段は10回も抜けば元気はなくなるのにまだまだ元気だ、流石はアスタリアの花だ。閉経したババアでも発情するだろうな。なぁ?ミスティオラ」
「ハアーッ、ハアーッ、ハアーッ、ハアーッ」
ネッドに声をかけられたミスティオラはダランと力が抜けて人形のようだった。
テーブルにうつ伏せになった彼女のシーツ周りは汗を大量に吸い込みビッショリとなっていた。
「反応しろよ」
息絶え絶えなミスティオラの尻をネッドが叩くと
「ヒャンっ!」
とミスティオラは子犬のように可愛い声を出した。
愛液と精液が混じる膣からピュッと潮も漏れた。
「なんで叩くと興奮してんだよ、変態」
褐色肌の丸い尻が赤く染まる姿に嗜虐な笑みをネッドが浮かべミスティオラをゴロンと仰向けに寝かせた。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ」
テーブルの上に乗せられたミスティオラ。
汗をびっしょりとかき銀髪は顔に張り付いて妖艶だ。
しかしミスティオラは恥ずかしいのか顔を赤らめ胸を手で隠しネッドから目を背ける。
「・・・今更恥ずかしがるなよ」
ネッドは虚ろな目をするミスティオラに冷たく優しい声色で呟いた。
大きく開いていた膣も閉じ一つの線となって生娘の初々しさを醸し出しネッドの欲をかき乱した。
隣には高価な白パン、山盛りの肉や金の杯に盛られた瑞々しい果実がある為かミスティオラがご馳走に見えて仕方ない。
「これが下等な人間が好む女体盛りか」
ネッドは子供の頃に見た古びた書物を思い出す。
それは女を嬲りながら食べるという食欲と性欲を満たす一石二鳥な食べ方らしいが、一食で1時間もかけるらしい。
普通に食えと呆れていたネッドだがこれからミスティオラに実践すると思うと嗜虐で浮かんだ笑みは止まらずクククッと低い声を出す。
「楽しみだな、ミスティオラを嬲りながら食すのを。色をしらぬ少女がジワジワと色で狂い大人になる・・・てか少し成長してないか?」
ネッドは怪訝な声を出し髪や顔をジッと見つめポヨンポヨンと胸を揺らしミスティオラの異変の確認をする。
(おかしいな、二歳いや三歳は年をとっている)
最初に抱いた二時間前のミスティオラと今抱いているミスティオラの体型が明らかに違うことにネッドは発情を忘れ戸惑いの色を隠せない。
胸は変わらないが髪が背中に届くほど伸び手足もスラリと長くなっていた。
幼い顔立ちも大人び10代後半に差し掛かるぐらいだ。
しかしミスティオラは返事をしない。
魂が抜けたようにダランと力が抜けてウトウトとしていた。
ネッドは今にも眠りそうなミスティオラを愛おしく感じさらりと髪を撫でると
「・・・後で確かめるとしようかっ」
ミスティオラのくびれた腰を掴み閉じている膣に剛直を付けた。
「ふんっ!」
「っーーーーーーーーーーっ!!」
そして剛直を閉じた膣へ一気にねじ込んだ。
意識を暗闇に落ちていたミスティオラは一気に覚醒し声にもならない声を出しながら海老のように反った。