男の巨人しか使えない屋敷の寝室。
明かりもつけておらず月明かりもない。
目を閉じたかのような暗闇の部屋からは女の甘い声と淫美な水音そして、肉やワインの香ばしい匂いが鼻についた。
「はぁっ、はぁっ・・・チュッ、レロっ、ちゅっ・・・ちゅっぱ・・・ジュルジュルジュル」
「チュル、チュル、チュルン、ゴックン。ぷはぁっ」
抱き地蔵の形で上に乗るミスティオラ、髪は背中を隠すほど伸び身長も朝から30cm近く成長した。
花も恥じらう美少女から妖艶な美女となった彼女は目隠しをしたネッドに覆いかぶさり熱心に口移しをする。
「レロ、チュッ・・・ンッ。ふふふっ、兄様美味しい?妾の唾液で浸した焼き魚は」
トロンと熱に浮かされた笑みを浮かべるミスティオラが甘い息を発しながら囁くとネッドはミスティオラの銀髪を撫でる。
「・・・美味い、甘くてくどみがない。良質な魔力を感じるそれが舌にサラリと溶ける」
「あぁ、兄様」
吐瀉物を流し込まれているみたいで気持ち悪いがーという言葉は飲み込んだ。
感極まりうっとりとしているであろうミスティオラの気分を害すからだ。
そして、ネッドはミスティオラの現在の体型を確認する。
ミスティオラの長い銀髪を梳かし桃のような尻を掴み胸に当たる汗で濡れた弾力ある胸の大きさを感覚を研ぎ澄ませて感じとった。
(髪の長さ、尻の形、胸の大きさ・・・オリガ様並の体型だな)
流石は妹、顔と魔力量は違っても似るところは似るのだと思うと同時に達成感に似た喜びもネッドは感じた。
ダークエルフ一の美少女、ミスティオラが(多分)妖艶な美女に成長し自身に奉仕している。
小さい頃から世話をしたあの子が熱心に、淫らに求め俺を満足させている。
これが近親相姦かーそう考えればネッドは得体も知れぬ背徳感でゾクゾクした。
(妹同然の美女と交わり美酒美食を堪能する男、字面だけなら好色魔の糞野郎だな)
ネッドは自嘲するとワインボトルをグイッと一気に飲み干した。そして、荒い息は更に荒げ強く脈打ち股間に血が強く流れ込むのを感じた。
ミスティオラの膣に収まった剛直はギチギチに硬くなった。
(こうなればやれる所までやってやるか)
「んんっ、兄様のチ●ポが凄く硬くなってる。一度スッキリしますか?」
「あぁ、スッキリしたい」
率直なネッドにミスティオラは笑いをこぼす。
大人の女の余裕さを醸し出すミスティオラは口を開く。
「それでは妾が動き満足させましょう・・・と言いたい所ですが、腰が溶けてぇっ!」
ミスティオラは言葉を言い終えることができなかった。
下から肺を潰すような衝撃と頭に突き刺した快感で体は電流を流されたように麻痺したからだ。
だが、ネッドは構わずミスティオラの安産型の尻を掴み挿入を開始した。
「はっ!ぐっ、ツ!ひ、人が喋ってる、とき・・・ぐらい!う、動くな!!」
「おお、演技じみた口調が真に迫ってよいぞ。姉みたいに迫力がある」
「んっ、んっ、んっ。ひ、人のはなしを・・・き、キサマというやつは〜〜♪」
ミスティオラの怒りが甘い嬌声に変わるとネッドは挿入を激しくする。
ズチャズチャと水音にパンパンと腰同士が叩く音が聞こえるがミスティオラの嬌声がそれらをかき消す。
「んっ、ふっ、くっ、あぁっ、良い!奥に、奥に当たって気持ちいい!!」
「ここか?」
「ッ!そこっ!そこっ!ゴリゴリされると気持ちいいのっ!」
ネッドに抱きつく力が入らず銀髪を振り回し快感に耐えるミスティオラ。
ネッドは蠢く膣を堪能しようとミスティオラをベッドに寝かし腰をズリュリュと奥まで入れると何かに当たった。
それと同時にミスティオラはビクンッと動き歯をガチガチと震わせた。
「し、子宮キスでい、イクッ〜〜♪」
なるほどこれが子宮かーとネッドはへ〜と納得した。
膣の奥から何かが飛び出し亀頭を吸い射精を促している。
ムズムズしてこそばゆい。
精液をぶち込みたいと思ったが、最後まで楽しみは取っておくもの。
夜はまだ長いと思ったネッドは子宮から亀頭を離し膣の入り口、Gスポットを抉った。
「ふあぁぁぁぁっ、イクッ〜〜」
体が弛緩しきった声を出し小さく震えるミスティオラ。
快感から逃げ出そうと身をよじるがネッドに腰を掴まれ逃げられない。
押しのけようとネッドを押したり引っ掻いたりしても子供より力も出せない為意味もない。
寧ろ些か抵抗するミスティオラにネッドは嗜虐心をそそのかされた。
「ご主人様に対する反抗的な態度を改めさせてやるよ」
「ッつ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ネッドはGスポットをグリグリっと抉るとミスティオラはビクビクっと体が痙攣し声にもならない声を出した。
絶頂しているミスティオラ、少女の時も淫美な反応をしていた彼女がどのような顔で絶頂しているのか目隠しを取り見てみたいと思ったがフェアではない。
この暗闇でもネッドはミスティオラを見えるが彼女は見えることが出来ない。
それではあまりに不公平かつ成長したミスティオラの姿を見るのは最大のイベントだ。
自身に溺れた傾国の美姫の乱れきった姿を見るのはまだ早い。
(何ごとも入念な準備から)
ネッドはミスティオラの胸、まだバターの風味が残るそれの匂いを嗅ぐと口に咥えた。
次の話でバレます。