ぬめぬめしている重い泥の中を一人の青年が一歩一歩力を入れて歩いていく。泥が重くて無理やり足を上げて歩かなくては泥に足を取られてしまうのだ。
重い泥が溜まっている沿岸に青年が来たのはスクールの課題のため。各々がフィールドワークとして自分の好きな場所に行ってそこに棲むポケモンのことを調べるという課題だ。
他の生徒は草原や花畑、街の路地裏など動きやすいか安全そうな場所で調査をしているが、青年は違う。自分はすごいのだと証明しようとこの歩きづらいことで有名な潮が引いている沿岸で調査をすることにした。
もう少し優しめな沿岸なら様々なポケモンがいるだろうが、この沿岸は泥が重いのと最低限の深さしかないためにほとんどポケモンはいない。そのことは教授からも言われていたのに青年はだからこそ調べるべきだと思っているのだ。調査などいくらでもされているが、青年は知らないのだろう。
沿岸を歩くこと4時間、ドロドロの泥の中を歩き続けた青年の足腰は震えだす。青年も止めるべきだったと考えたが、あまりにも歩き続けてしまったためにもう戻るのも難しい。
それからも歩き続け、調査開始から5時間が経ち青年はようやくポケモンを見つけることに成功した。頭にモヒカンのようなヒレを持ち頬には突起のようなエラがあるヌマクローだ。
ヌマクローは泥で遊んでいるようで、青年には気づいていない。その瞬間、青年はヌマクローを捕まえれば自慢できるぞと思ってモンスターボールを投げた。青年はプライドが高くて捕まえたポケモンにも無理な命令を出してすぐに逃げられているために次はヌマクローを捕まえて自尊心を慰めようと思い立ったのだ。
モンスターボールはヌマクローに命中し、ボールに収納する。だが、すぐにボールが破壊される。元気いっぱいのヌマクローを弱らせずに捕まえるなどできるわけが無かったのだ。
ヌマクローはボールから出ると周囲を見回して青年を発見する。そして泥など無いかのように青年へと泥を撥ねさせながら突進をしてきた。
青年は逃げようとするが、ドロドロの泥が足を絡めとって逃がさせない。
そのままヌマクローに押し倒されて、青年は全身を泥まみれにされる。ヌマクローは青年を押し倒すと、早速とばかりにズボンを脱がす。そして青年の男性器を泥まみれの手で包み込んだ。ぬるぬるして粘り気のある泥に包まれた男性器は未知の感覚にすぐに勃起を始める。ヌマクローは満足げに泥コキを始め、ぬちゃぬちゃと音をさせながら密度の高い泥で男性器を刺激していく。青年は泥に半ば埋まってしまったことで身動きも取れず、されるがまま。
泥は水気が取れないのか粘り気のあるままに男性器を虐める。少しすると青年は痙攣して射精をしてしまった。泥を貫くことは無く、泥によってつつみこまれた精液は泥と混ざり合ってしまう。
ヌマクローは手触りが悪くなった泥を捨て、自身の生殖器に男性器を入れる。粘膜は生殖の内部にも乾燥しないためかあるようで、少し粘ついている。青年は脳裏にこれをレポートに書いたらいいのではないかと思ってしまうが、プライドが高いのでポケモンと交尾などしたと思われるのは癪という思いもある。
上下運動が始まるとヌマクローの泥の地面で鍛え上げられた足腰は泥という不安定な場所でも関係なく動いている。粘膜のぬるついた生殖器は射精したばかりの男性器を虐め、再度射精へと導いていく。
それから数時間交わり続け、そろそろ潮が満ちてきそうな時間帯になってようやく青年は解放された。
青年は生き延びたことに感謝をし、家へと帰る。そしてレポートを書こうとするが性行為について書きたくなくて悩み続けるのであった。仮に書いていれば教授から高得点だったであろう。