※この作品はR-18です。

ポケモン射精物語   作:六道むくろ

20 / 106
No.172 ピチュー

 人ごみに流されながらようやくポケモンセンターに到着したが、その時にはもう俺たちは疲労でふらふらとしていた。まだ昼過ぎだが射精のし過ぎで今にも倒れそうなので部屋を借りてベッドで昼寝をする。

 1日では完全には回復は出来ないが、数時間寝ると幾分かマシになったため簡単に食事や入浴を済ませたらまたベッドに入り眠りについた。しっかりと睡眠をしたため次の日には股間が少し痛いくらいでほとんど疲労は回復していた。

 

 朝になり、目覚めた俺はその日はしっかりと休むためにポケモンセンターでキルリアやコジョフーと本を読んだり、ストレッチをしたりして過ごした。ポケモンに襲われたときに対処するためにポケモン図鑑を中心に読んだが人間の力では対処できない生態が多く、あまり役に立つことは無いだろう。

 食事も軽く済ませてコジョフーやキルリアを預けて本の続きを読もうと部屋の扉を開けると、そこにピチューが入り込んでいた。たまにあることらしいが俺は初めてのことで怖かった。ピチューは♀だったようで俺を見るなり瞳を潤ませて発情してしまったようだ。バチバチと頬から電撃を放ち、気持ちが高ぶっているのが一目で分かる。

 俺は急いで扉を閉じるとピチューが扉にぶつかる音を聞きながら下に降りていく。そして下の階で1時間ほど時間をつぶして部屋に戻ってみる。扉を静かに開けてみると部屋にピチューの気配はなくなっていた。そのため部屋に入り、扉を閉める。部屋の中は電気が消えており日の光だけでわずかに明るくなっていて、静まりかえっている。

 本に手を伸ばした時、不意に腕に電撃が直撃した。腕を伸ばしたまま痺れて動かなくなった俺の目の前にピチューが着地した。気配を消して俺が油断する瞬間を狙っていたのだ。動けない俺にいたずらっ子のような笑いを行うと、俺に突進して尻餅をつかせる。

 動けない俺にピチューは近寄り、短い手を使ってベルトを外してズボンを下ろしていく。ピチューの目の前に電撃で強制的に勃起させられた男性器が現れる。ピチューは興奮でバチバチと電気を漏らしながら俺の男性器を咥えようとする。ピチューの口の大きさでは先端しか咥えられないが、頑張って奥まで入れようとするがもう少しも入らない。ぷるぷると震えながら奥まで入れようとするため振動が男性器に伝わっていき、それが射精をさせるための刺激となっていく。それに舌のざらざら感が加わるととてもよい刺激となり、射精するのは当たり前だろう。精液がピチューに流れ込むが受け止めきれずに口と男性器の間から精液とピチューの涎のブレンドが垂れていく。痺れが消え始めた俺は苦しさでじたばたしているピチューを掴んで引き離すとピチューは性欲よりも苦痛が勝ったのか逃走していく。

 休むつもりだったこの日も結局休むことは出来ないようだ。痛くなっている股間を抑えつつ俺は服を整えた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。