朝になり起きた俺たちは、川辺に張ったテントから出て片づけを始める。コジョフーの力で簡単にテントを畳むことができたため、すぐに片づけは終了した。俺たちは片づけが終わると朝食として木の実を食べると次の町に向けて出発した。マップによればあと少しで着くらしい。実際、遠くにぼんやり町が見えるような気がする。俺たちは少し早歩きでそこまで向かう。
昨日とは違って落ち着いてキルリアと道を歩くことができる。それだけで心が癒されていく。道中でキルリアが楽しそうに鳴いており、キルリアも楽しんでいるようで俺は嬉しい。
そうして歩いていると町が先ほどより近くに見えてきた。やっと着くと思い、俺たちは走り出した。コジョフーとキルリアの足の速さに俺はついていけず少し遅れる。そんな俺たちの前にポケモンが現れた。
キルリアとコジョフーは勢いのままにそのポケモンに攻撃しようとしたようだが、残念ながら攻撃はそのポケモンには届かなかった。2匹は急に攻撃を止めて動かなくなってしまったのだ。
少しして2匹に追いついた俺はキルリアたちが動かなくなっているのを見て恐怖した。これをしたのは目の前にいるカラマネロだろう。犯罪者も使用している程の催眠が得意なポケモンというのはニュースで知っていたが、キルリアもコジョフーも動かなくなっているため知識は何の役にも立たないだろう。俺は恐怖で体を震えさせる。
怖がる俺にカラマネロは薄気味悪い笑みを浮かべながら胴体の模様を光らせる。その光を直視した俺は頭がぼんやりとしていき何も考えられなくなっていく。
カラマネロの催眠術にかかった男は自らの手で服を脱ぎ捨てる。そしてキルリアやコジョフーに服を渡す。そして男はカラマネロに近づくと腰を突き出してカラマネロが男性器を触りやすい体勢になる。
カラマネロは触手をオナホールのように巻くと男性器の前に固定した。男はその触手で作られたオナホールの中に突っ込むと自ら腰を振っていく。弾力のあるオナホールもどきはあまり滑らないため男性器は痛いはずだが催眠にかかっている男はそんなことを考えることは出来ずに一心不乱に腰を振り続ける。何度も何度も腰を振っていき、我慢汁が出たことでようやく男性器に与えられる痛みは少なくなった。男は無意識にそれに喜び腰を振る速度を上げていく。我慢汁で水音をさせながら腰を振り続ける男は腰を振る速度を速くするとすぐに射精した。
射精した男はカラマネロが腰を止める指示を出さないため、射精しようと腰を振るのを止めることは出来ない。そうして男は何度も何度も射精していく。それはカラマネロが男の無様な射精に飽きるまで続いた。
「腰が……痛い!」
意識を取り戻した俺は腰の痛みでまず硬直した。周りには心配そうにしているキルリアとコジョフーがいる。俺は起き上がろうとしたが、それすらも痛いため起き上がれない。コジョフーに息も絶え絶えで頼み、その日はテントの中で1日中寝たきりだった。
結局、腰の痛みが回復したのは数日かかった。その間はキルリアとコジョフーに頼りきりになってしまった。なぜこうなったのか俺にはわからないが、キルリアやコジョフーにも分からないそうなので首をかしげるしかない。