アマージョに蹴りを入れられた俺は少し宙に舞うと仰向けに倒れる。背中に鈍い痛みが走り、肺から空気が抜けて苦しさを覚える。アマージョは苦しむ俺を見てゆっくりと一歩一歩歩いて近づいてくる。アマージョの威圧感で逃げ出そうにも体に力が入らない。俺はビクビク震えながらアマージョが近づいてくるのを見ていることしかできなかった。
アマージョは震える俺に下半身を脱ぐように指示を出しくるが、俺はわずかな反抗心で無視をしようとする。そんな俺にアマージョは呆れと嗜虐を込めた息を吐くと、ズボンの上から俺の股間を踏みつけた。
下半身が露出していないのに責められるのは初めてだが、流石にズボンやパンツに精液がつくのはまずいと思った俺はアマージョの指示通りズボンとパンツを自らの手で脱ぐ。催眠やサイコパワーで操られていないのに入浴や排泄以外で自らの手で脱ぐのも初めてのことだが、ズボンやパンツをはいたまま射精する方が洗濯などの点で問題がある。アマージョは無様な俺を見て高笑いをしている。
アマージョは責めを再開するためにゆっくりと俺の股間に足を乗せる。そして激しく足を動かしていく。それは電気あんまという責め方だが、アマージョの足遣いの上手さと合わさりセックス以上の快楽を生んでいる。みるみるうちに射精感がこみ上げ、男性器がぴくぴくと震えていく。
しかし射精は出来なかった。アマージョが足を離したのだ。俺はアマージョを射精寸前の快楽に溺れている顔で見るが、アマージョは嗜虐的な笑みを浮かべているだけだ。そうしているアマージョを見ている間に射精感が薄れてくる。それを察したアマージョは男性器への電気あんまを再開した。俺は急に再開された快楽で全身の力が抜け、電気あんまで射精感を上げられていく。そうして射精しようになるが、アマージョは足を離して俺に射精させない。また射精感が薄れたことを感じ取ると責めを再開する。そうして何度もそれを繰り返していき、その度に我慢汁が溢れ、男性器を濡らしていく。
「射精……させて、ください……!」
これは俺は射精させてほしいと懇願するまで終わらないのではと感じた俺は懇願の言葉をアマージョに言うことにした。アマージョの顔からその言葉を聞いた瞬間に笑顔が消えた。それはまるで遊んでいたことが急に面白くなくなったような変わりようだった。
アマージョは今まで以上の速度と強さで電気あんまをし始める。瞬時に俺の精液が放出されるが、アマージョは責めを続けていく。射精が終わったと思ったら絞り出され、次の射精が始まるという連続射精が行われていき、俺の下半身は精液で汚れていく。アマージョは俺がもう射精できないことが分かると、冷たい視線を俺に浴びせて去っていった。
その場には精液で下半身を汚して倒れている俺だけが残された。