アマージョに残された俺は、射精のし過ぎによって体に力が入らずその日は砂浜の側で倒れたまま一夜を過ごした。
疲労感で深い眠りに落ちた俺は、強い日差しで目が覚めた。全身汗でビショビショになっており、服が体に貼りついている。
俺は汗まみれの体で起き上がろうとしたその時、砂浜についた手にぬるぬるした感触が伝わってきた。俺が手の方を見ると、そこにはカラナクシが手の下にいたのだ。よく周りを見るとカラナクシの大群に囲まれていた。カラナクシは発情しているようで俺にぬるぬるの粘液まみれの体で圧し掛かる。
上半身から下半身までカラナクシに覆われ、粘液で動きを阻害されていく。カラナクシのぬめぬめした柔らかい感触が乳首や内腿に触れると、くすぐったさで男性器が大きくなっていく。
大きくなった俺の男性器に一匹のカラナクシがまとわりつく。カラナクシの肉体から出てくる粘液で俺の男性器がキラキラと輝き、滑りがよくなっていく。
カラナクシが動くたびに乳首や内腿、男性器に快感がはしり、じわじわと射精感がこみ上げていく。ゆっくりとした動きのため長く快感を感じてしまう。
カラナクシはねっとりとした動きで俺を絶頂まで導いていく。数十分間俺はカラナクシに全身を愛撫され続け、遂に射精してしまう。男性器から放たれカラナクシにかかった俺の精液は、カラナクシの粘液で滑り砂浜や俺の体に垂れ、白い斑点を作っていく。
俺は射精後の疲れと暑さでぜぇぜぇと呼吸をするが、暑さで今にも気絶しそうだ。そんな俺を見たカラナクシは哀れに思ったのか、口に向かってみずてっぽうを繰り出して水分補給をさせていくれる。
全身に染み渡る少し温い水分で体力をわずかに回復した俺はカラナクシに感謝する。感謝する俺を見てカラナクシたちは愛撫を再開した。もう休憩は終わったのだろう。先ほどと同じような粘液と柔らかな体による愛撫が開始され、射精後の敏感な体に刺激が与えられていく。
男性器にいるカラナクシは周りのカラナクシによって交代させられており、少し先ほどよりも素早いカラナクシが俺の股間を擦っている。
ねっとりとした愛撫は何度も続くだろうと思われたが、不意に怒るような鳴き声が響いた。そしてカラナクシたちがいきなり吹き飛ばされた。
この威力は間違いなくキルリアだろう。そう考えた俺はキルリアに向かって倒れこんだまま腕を伸ばした。するとキルリアの鳴き声がしてまた俺の上にいるカラナクシが吹き飛ばされていく。吹き飛ばされていく仲間を見てカラナクシは逃げていった。
キルリアは倒れている俺をサイコパワーで持ち上げると日陰に運び、服を整えるように指示を出す。キルリアは服を整えた俺に抱き着いてくる。心配してくれたのだろう。俺はキルリアの頭を撫でながら感謝の言葉をキルリアに何度も唱えた。