人通りもそこそこに多い道にある草むらにて、一人の男児が散策していた。
その男児はポケモンを持っていない。大人たちにはポケモンを持っていないのに町から出るのは危険だと言われていた。しかし反抗期気味の子供なので反抗心からなけなしのお小遣いで購入したモンスターボール片手にポケモンが生息する草むらへと来てしまったのだ。
「ママたちは危ないとかいうけど……大丈夫じゃん!」
男児が今いるこの草むらは住んでいる場所から数キロ程離れており、そこそこに遠い場所にあるため男児は少しばかり疲れているのを自覚していた。しかし目的である探索と自身のポケモンを捕まえるということを優先して胸ほどの高さの草むらを掻き分けて進んでいった。
そうしていると高い草むらと視野の狭さから男児はその草むらの中で迷ってしまうのであった。
「どうしよう……」
男児の脳裏に迷子という言葉がよぎる。泣き出しそうになりつつもがむしゃらに草むらを掻き分けていく男児の耳に綺麗な声が聞こえてきた。
その声に導かれるように男児は声の方へと進んでいく。
するとそこにいたのは一匹のプリンであった。自分より小さいプリンを見た男児はほっとしたようにそのポケモンへ近づいていく。
男児が近づいてきたプリンは歌っていた歌を中断し、しっかりとその大きな瞳で男児を見る。
するとプリンの好みだったのだろうか、男児を見るプリンの目は潤んでいく。
そして男児が好むオクターブを直感で把握したプリンは歌い始めるのであった。
「いい歌……」
歌を聞いた男児はその歌に聞きほれてしまった。自分が安心できるような音程で歌われるそれは男児の心を優しく溶かしていき徐々に眠りの世界へと誘う。
「何……か……眠……」
そして男児はそのまま眠りの世界へと落ちていくのであった。
歌っていたプリンは男児が倒れる音を聞き、歌を止めた。もう歌う理由などなく、段階は次に至ったのだから当然だろう。
プリンはゆっくりと眠っている男児へと近づくと、自身の性欲のままに男児のズボンを脱がせていく。大人と違い、子供のズボンにはベルトが無いのでプリンの手でも簡単に脱がせることが出来る。
そしてズボンを脱がせると出てきた白いパンツもゆっくりと男児を起こさないように脱がせていくと出てくるのはまだ穢れを知らない皮に包まれた小さな男性器であった。
可愛らしいその突起をプリンは柔らかな手で弄ぶ。すると少し触っただけで快感を知らない男児の男性器は完全に勃起した。大人に比べると未成熟な男性器は小さいが、50㎝程しかないプリンにはちょうどよかった。
プリンは大きくしてくれたことに興奮し、更に手の動きを速めていく。そして男児は自身も知らぬ間に精通を果たした。
小さな男性器から白濁した粘液が放出され、プリンの手にかかる。
プリンはそのことに更に興奮した様子で鳴くと、次は当然のように大きく口を開けて男性器を咥えた。
プリンの口内はよく歌うために鍛えられており、吸う力がとても強い。そんなバキュームのような吸いつきに未熟な男児が耐えられる訳がなく、口に咥えられて数秒で二度目の射精を迎える。
プリンの口内に青臭い少々しょっぱい味が広がるが、性的に好きな男児のそれを嫌がるわけがない。プリンは更に男児の男性器にむしゃぶりつき、虐めていくと男児の小さな男性器はその快感を受け止めきれずに何度も射精する。
そして五度目の射精を迎えた男児の男性器はプリンがいくらしゃぶろうとも反応しなくなった。
それを見たプリンの脳内では、このまま自身の住処に男児を連れて行くか男児に着いていくかの選択肢が出現した。住処に連れていく場合は射精奴隷に男児を出来るが、男児の愛が欲しいのであれば男児に捕まえてもらってついていく方がいい。
そんな考えがぐるぐるとプリンの脳内で起こり、プリンが選んだのは男児に着いていくことであった。
「僕……寝てたの?」
男児は凄まじい疲労感を感じながらだるい体を起こす。
すると目の前に先ほどのプリンが立っており、モンスターボールを男児に渡してきた。
「……もしかして捕まえさせてくれるのか?」
「プリッ!」
プリンに問いかけてみると元気よく返事を返されたので、男児はモンスターボールをプリンに投げる。
するとプリンは抵抗することなく、モンスターボールに当たって捕まえることに成功した。
「これからよろしくな」
男児はプリンの入ったモンスターボールにそう叫ぶと、早速プリンを出して草むらを抜けるのであった。