ある時少年は手作りのハンマーで遊んでいるカヌチャンを見つけた。
少年はその瞬間、そのハンマーが欲しくなったので奪うチャンスをうかがっていると、カヌチャンが眠りについたので奪おうと近づいていった。
そしてハンマーを奪った瞬間、カヌチャンが起きてきたので咄嗟に砂を顔にかけて目つぶしをしてその隙に逃亡したのだ。
それから数年が経ち、少年は青年となった。一度はチャンピオンに憧れ地元を離れたが、夢破れて地元に帰ってきたのだ。
あの時奪ったハンマーはとっくの昔に鉄を買ってくれる場所に売ったので今は持っていない。
キリキザンを連れ、地元に帰った青年は懐かしい故郷で昔遊んだ場所を巡っていた。
そうしているとあのカヌチャンを虐めた場所に来たことで青年は少年の頃を思い出し、あの時はやんちゃだったと反省をする。
昔のことを思い出していると、いきなり横にいたキリキザンから破壊音が響いた。
「何が……!」
青年はすぐにキリキザンの方を向く、するとそこには上半身が無残に砕かれたキリキザンが力なく倒れていたのだ。その側には大きなハンマーを担いだデカヌチャンが立っている。
動けない青年を見てデカヌチャンはもう一度キリキザンにハンマーを叩きつけ完全に粉砕すると、青年にハンマーを向ける。それは完全なる威嚇であり、咄嗟に青年はその場から離れようと走り出す。
だが、デカヌチャンはすぐにキリキザンの破片をハンマーでたたき飛ばして青年の足にぶつけてきた。その衝撃で青年は地面に倒れ込む。
すぐに立ち上がろうとするが、足が動かない。そのため足を見てみるとキリキザンの破片が深々と足に突き刺さり、足の腱を切り裂いていた。
それでも青年は這いずって動こうとするが、デカヌチャンにすぐに追いつかれて軽く頭を殴られて気絶するのであった。
青年が目を覚ますとそこは薄暗い洞穴で、目の前では自分の相棒だったキリキザンがデカヌチャンによって加工されて形を変形されている。
青年は状況を把握しようと見回すが、両腕は不格好な手錠と鎖で拘束され、服は破かれて全裸になっている。そして足は気絶前のように動かない。
絶望する青年だったが、そんな青年にデカヌチャンが近づいてきた。
そしてその瞬間、青年は目の前のデカヌチャンがあの時虐めたカヌチャンだと理解できた。
「許して……ください……」
青年は涙を流し、許しを請うがデカヌチャンは首を横に振り青年の場所ぎりぎりにハンマーを叩きつけて怒りを表す。デカヌチャンは知能が高いのでしっかりとカヌチャン時代の恨みを覚えているのだ。
デカヌチャンは恐怖する男性を見て目の前の人間は抵抗する気すらもう無いと理解し、ハンマーを下ろす。
もう脳内では復讐も完了している。そのため、どうすべきか考えるために青年をもう一度見る。
その瞬間、デカヌチャンの脳裏に目の前の青年を無理やり犯したいという願望が芽生えた。
ならばもうするしかないだろう。
デカヌチャンは萎れている青年の男性器を踏みつけ、鳴き声を上げる。
青年はその鳴き声を聞き、デカヌチャンが言わんとすることを理解できた。できなければ殺されるかもしれないという恐怖心で生まれて初めて無理やり勃起をしようと力を籠める。
脳内で様々な女性の痴態を想像し、どうにか勃起することに成功したその瞬間にはデカヌチャンがその腰を深く落とした。
男性器に人間では味わえない独特な感触がし、入れられた途端に男性は射精してしまう。デカヌチャンのハンマーを振り回すために発達した筋肉は生殖器にもしっかり作用しており、とても締りの良い生殖器となっている。そんな場所に入れてしまえばどんな男性だろうとすぐに射精する。
デカヌチャンは男性が射精したことなど無視し、上下にその体を動かしていく。一度上下に動くたびに万力のような締め付けで青年は精液を搾りだされていく。
すぐに2度目の射精をするが、まだデカヌチャンは満足していない。続いていく強制射精によって青年は何度も何度も射精するのであった。
結局デカヌチャンが満足するまでに青年は10度も射精した。
息絶え絶えの青年と引き換え、デカヌチャンは青年のことをこれから肉バイブと扱うことを決めたようだ。
そして青年は死ぬまでデカヌチャンの性処理道具として使い潰されるのであった。