洞窟を探索する一人の探検家が周囲を見回しながら移動していく。その顔は青ざめ、焦燥感が漂っている。
探検家という仕事柄、様々な場所に行くこの男性は勿論ポケモンを保持している。
しかし今回潜った洞窟は出てくるポケモンが強く、手持ちのポケモンは全て戦闘不能になってしまったのだ。そのため、周囲を警戒しながらポケモンセンターへと戻らなくてはならなかった。
硬い地面を慎重に歩きながら、敵対的なポケモンが出てこないことを祈る探検家は生きていて一番警戒しているといっていい。
だが、いくら警戒していようともポケモンに出会ってしまえばそこで終わりである。
探検家の目の前にある狭い穴から一匹のポケモンが堂々と這い出して来る。赤い頭を持つドラゴンポケモンクリムガンだ。
丁度発情期なのか息は荒く探検家を見た瞬間に凄まじい勢いで突進をしてきた。
そこそこ大きい体躯を持つクリムガンの突進を避けるなどできるわけもなく、探検家の体は強い衝撃と共に吹き飛ばされ、洞窟の壁に激突した。
全身に衝撃が走り、動けなくなった探検家にクリムガンは獲物を目の前にした捕食者らしく目をぎらつかせて接近する。その目には嗜虐心と性欲が見えている。
クリムガンは動けない探検家に覆いかぶさると重さで探検家の体が軋む。
だが、もう探検家はクリムガンの所有物。クリムガンが気遣う理由などないので鋭い爪で服を引き裂いて無理やり露出させていく。爪が大きいので探検家の肌も切りつけられて血が流れ出るがクリムガンは気にしない。
探検家はあまりの激痛で生殖本能が刺激されたのか意思に反して男性器を大きくしていくが、それを隠そうと手で覆うようにした。
それを気に入らなかったクリムガンは無理やり探検家の手を股間から離すと隠されていた男性器に舌なめずりして探検家を持ち上げる。
そして自身の生殖器と探検家の男性器を結合させるとその快感で震え、力任せに肉ディルドを動かし始める。その動きは自身が気持ちよくなるための自慰行為といっても過言ではなく、鮫肌に触れるたびに探検家の体は少しずつ傷ついていくがどうでもよいかのように出し入れした。
探検家も力任せとはいえ、少し自身の体温より低めの生殖器に入れられてしまえば気持ちよくなるのも当然。また、探検のためにしばらく自慰をしていなかったこともあって快感に弱くなっていた。そのため、一度目の射精をすぐに迎えるのは当然のことだ。
白い液が男性器から放出され、クリムガンの生殖器を汚していく。その熱さにクリムガンは僅かにたじろぐが、元々クリムガンは自身の体温を上げるために日光浴するくらいだ。そのため、じんわりと温かい精液で体温が僅かだが熱くなったのを喜び、更に探検家の体を激しく抱きしめた。
それから何度もクリムガンの体温を温めるために探検家は射精し続けた。
その時間がどれほどだったのか、何度射精したのか探検家自身にも分からない。
だが、少しずつ探検家の体は衰弱していったのは確実で、いつの間にか探検家の意識は朦朧とし始めた。
そして快感と強制射精の苦しみ、体中の激痛の中で探検家は息を引き取るのであった。
その後、発見された探検家の遺体は骨の一部が削れていたとされている。