ブーピッグに案内され迷子ではなくなった俺は、道に沿って歩いていた。
少し涼しく暗めの森は、道の通りに歩くのには最適な環境だった。
そうして少し歩いていくと道の真ん中にナマケロがいた。
ナマケロはのんびりとしており野生のポケモンとしては珍しく、俺に性的欲求を覚えている様子はない。俺を見ても眠そうな顔でその場でじっとしている。
マイペースなポケモンなので道の真ん中でのんびりしているのだろう。俺はそう思い、ナマケロを抱えるように持ち上げた。
「意外と重いなぁ…」
ナマケロは意外と重く、あまり鍛えていない俺では両手で持ち上げるのがやっとだ。
腕の中でナマケロは暴れたりもせず、俺に抱きかかえられたままだったため重さ以外で苦労することなく、近くの茂みに置くことができた。
ナマケロは鳴き声を上げて俺にお礼をしているような様子で俺は少し嬉しかった。
その時だった、ナマケロがあくびをしたのだ。それを見た瞬間に俺は強烈な眠気に襲われた。そのまま俺は眠気に逆らえず、その場で倒れこんだ。
それからどれ程の時間が経ったのだろうか。俺は心地よい眠りから目を覚ました。俺の近くにはスヤスヤと眠っているナマケロがいた。眠っている俺を襲わないため本当にこのポケモンは俺に性欲を抱いていないのだと確信し、安眠出来たことに感謝していた。
夜になっている森を歩くのは危険だとカクレオンの時に思い知ったため、俺はその場を動かないようにして朝が来るまでナマケロの近くでゆっくりと時間を過ごした。
次の日、近くのナマケロと別れようとした途端それは起こった。
ナマケロが輝き、白いオーラが包み込んだのだ。その輝きが収束するとそこにはヤルキモノがいた。
ヤルキモノは俺を見ると息を荒くし、襲い掛かってきた。
地面に叩きつけられた俺にヤルキモノは圧し掛かり、俺のベルトを破壊し、無理やり俺の男性器を自身の生殖器に突っ込んだ。俺は無理やり童貞をヤルキモノに奪われたのだった。
中は発情しているのか濡れており、進化した瞬間に準備万端になっていたのだろう。
しかし、中が良くてもヤルキモノ腰遣いはテクニックなど一切なく、暴力に近い。激しい水音をさせながら高速で腰を振り俺を射精へと導いていく。初めての膣と腰の速さで俺はすぐにヤルキモノの中に射精した。俺としては嬉しくない生中出しだ。出した俺などお構いなくヤルキモノは腰を振り続ける。出したばかりで敏感になっている俺の男性器はヤルキモノが満足するまで責められ続け、何度も射精した。
ヤルキモノは俺を気に入ったのか俺を担ぎ上げ自分の本当の住処か何処かに連れ去ろうとする。
その時、ヤルキモノが吹き飛ばされた。あのブーピッグが俺を取られまいとヤルキモノに攻撃したのだ。それからヤルキモノとブーピッグの死闘が始まり、俺はその隙に逃亡した。
そのまま逃げ続けていると、ようやく俺が行こうとしていた町の前へと到着した。
俺は童貞を奪われるならポケモンではなくせめてトレーナーであってほしかったと考えつつ、町に足を踏み入れた。