深い森の中、一人の男が遭難して困っていた。
知人も家族もおらず、自死しようと森に入ったのはいいが途中で怖気づいてしまったのだ。
その結果、深い森の中で彷徨っている。死ぬ気だったので所持品は無く、道も覚えている筈がない。
数日の間森の中で彷徨い続けていた男は、運よくポケモンに出会わないことと引き換えに食料を得ることもなく餓死寸前であった。
そんな時、不意に男の頭上から木の揺れる音が聞こえた。
男は咄嗟に上を向くとそこにいたのは一匹のヤナップ。男のことを興味深そうに眺めており、そのハイライトが無い黒一色の瞳はとても怖い。
「助けて……」
男はそう呟くが、言葉の意味は分からない。ポケモンに襲われたくなくて発したのか、一縷の望みをかけてヤナップに助けを求めたのか男自身にも分かっていない。
しかしヤナップには自分に助けを求めたと解釈されたのか、木になっている実を一つもぎ取ると、木から飛び降りて男に手渡す。
男は木の実を受け取ると、すぐに口へと運んで咀嚼する。その実は正直品種改良もされていないので美味しくない。しかし、今の男からすれば数日ぶりの食事のため、極上の料理を食べた時と同じようなものであった。
木の実を食べ終わると、男はヤナップに感謝を伝えその場を離れようとする。
だが、それよりも早くヤナップは男の変化に気が付いた。
男のズボンが盛り上がっているのだ。それは栄養が体に染み込んだことによる生理的現象だったが、ヤナップには自身に目の前の男が欲情しているように思えた。
このヤナップは珍しいことに♀であった。そのため、同じヤナップの持つ生殖器に比べて大きいだろうそれを見て我慢できるわけがなかったのだ。
男はヤナップに軽々と押し倒され、ズボンをするりと脱がされると現れたのは成人男性の平均よりも少し大きな男性器。ヤナップは早速少し濡れた自身の生殖器に男の男性器を捻じ込む。
0.6mのヤナップの生殖器では男の男性器は大きい。しかしポケモンの耐久性で根元まで入れることに成功した。
ヤナップの中は人間のモノと酷似しているが、キツイこともあって人間よりも気持ちがいい。
そのため、男は無意識のうちに下からヤナップに腰を振り始める。ヤナップはそれに応えるように男の上で身軽なのを活かして腰を振る。
しばらく森に似かわしくない水音が響き、男は性欲が溜まっていたこともあって一度目の射精を迎えた。
ヤナップの膣内に男の精液が流し込まれ、ヤナップはその勢いで更に興奮していく。
そうなれば後は男が蹂躙されるばかり、更に腰の速度を上げたヤナップにより射精直後の敏感な男性器を刺激され、治まりかけた勃起が再度起こる。
それから何度も射精をし、男は疲労困憊で男性器は大きくならない。だが、ヤナップはまだ満足していない。
ヤナップは自身の頭にある葉を一枚男に無理やり食べさせると、男は瞬時に元気を取り戻した。男性器もまだ射精したりないと言わんばかりに勃起していく。
男は自分の体に起きた変化に怯えるが、それよりも性欲が高まって仕方がなかった。
ヤナップと何度も体を重ね、男が気絶するまで行為は続くのであった。
「ここは……」
気絶していた男が目覚めると、そこは森の外。気絶していた内にヤナップの手で救助されたようだ。
それからというもの、男はヤナップに会うために森へと入るのであった。