※この作品はR-18です。

ポケモン射精物語   作:六道むくろ

46 / 106
No.224 オクタン

 ある海辺を男が歩いていると急に視界が真っ暗になり、何も見えなくなった。

 男は何が起きたのか分からないまま手をじたばたさせていく。

 そうやって手を振っていると腹程の高さの場所に弾力のある感触がする。

 男は瞬時にオクタンだと見抜き、距離を取ろうと後ずさりしようとするが、オクタンの方が動きは速かった。吸盤付きの手足を男の足へと絡ませると、力いっぱい引っ張ったのだ。

 ポケモンの力に勝てるわけもなく、男は砂浜に尻餅をついて無防備な姿になってしまった。

「やめてくれ!」

 まだ視界が戻らない男は叫ぶが、オクタンはそれを無視して数本の腕で男のズボンを脱がせると男性器へと一本の腕で男のイチモツを触りだす。

 その感触は筋肉質で硬いが、その中に心地よい弾力があってハードタイプのオナホールのような感触をしている。そんな腕で愛撫をされてしまうと否応にも男のイチモツは大きくなってしまう。

 

 大きくなった男のそれへとオクタンは愛撫していた腕を輪っか状に変化させるとイチモツをくぐらせる。吸盤のコリコリした感触と締め付けられる感覚は男を感じさせるには最高であった。

 そのままオクタンは輪っかを動かして男のイチモツを刺激し続け、抵抗することも出来ずに男は快楽を感じるばかり。

 特殊な手コキをすること数分、男は一度目の射精を迎え、オクタンの赤い腕を白く汚す。だが、オクタンの手コキは止まらない。射精直後の男性器を高速で扱き上げ、数度の射精をさせた。

 

 何度か男を射精させたオクタンは腕を解いた。

 男はこの瞬間、疲労感がある体で(ようやく終わった)と思った。だが、オクタンはまだ満足していなかったのだ。

 オクタンは口で男のイチモツをすっぽり覆うと、凄まじい勢いで吸い上げ始めた。

 男のイチモツは無理やり刺激で立ち上がらされ、尿道に残っていた精液までも吸い尽くされる。

 人間が行うバキュームフェラの何倍もの吸引力を持つ口淫が男のイチモツに襲い掛かり、我慢などできるわけがない。

 包皮が伸びるほどの吸引力を受けた男は無理やり射精させられる。勢いよく吸い込まれた精液は、尿道を刺激し勃起を持続させていく。まず射精した感覚が男性器に薄いためにまだ勃起していられるのだ。

 そのままオクタンは男のイチモツを吸い続け、もう精液が出なくなるまで続いた。

 そして男は静かに意識を失うのであった。

 

 数時間後、凄まじい疲労と共に起きた男は身体を引きずるように家へと帰った。

 それから数年が経ち、男の記憶からあの時の記憶が薄れ始めた頃、男は何となく海辺に向かう。あの時とは違う海辺なので安心だろう。

 だが、男が海辺で歩いていると急に視界が暗くなった。

 そしてあの時のように腕で絡めとられてしまったのだ。

 それから男の行方を知る者はいない。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。