※この作品はR-18です。

ポケモン射精物語   作:六道むくろ

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No.427 ミミロル

 ポケモン世界における事故に子供が飼っているポケモンに襲われるというものがある。どう襲われるのかはポケモンにより様々だが、一番多いのはポケモンに怪我をさせられるというものだろう。ポケモンにとって軽い攻撃でも人間からすれば重い一撃になることだってある。

 しかしこの物語はそういったものではなく、あるポケモンによって性的に襲われた少年の物語である。

 

「ミミロル!まって!」

 飛び跳ねるミミロルを追いかけ、一人の少年が危なっかしい足取りで走り出す。まだ一桁の少年は足取りがしっかりしていない。

 ミミロルを追いかけた少年は足場が少し凸凹している草原だったこともあり、追いかけてすぐに転んでしまう。それを見たミミロルは飛び跳ねるのを止め、少年に近づく。

「ミミロル!」

 少年は心配げに近づいてくるミミロルを掴み、笑い出す。このミミロルは少年のものではなく父親が家で飼うために連れて来た個体であり、人間慣れをしている。そのため少し乱暴な手つきで体を掴まれても気にした様子はない。

「ほかのミミロルよりおおきいね!」

 少年はミミロルを抱きしめるがまだ短い腕では完全には抱きしめられない。それもそのはずで、このミミロルは所謂オヤブン個体と言われるサイズをしており、少年とほとんど変わらない大きさをしているのだ。全体的に他のミミロルと比べて大きく、野生のミミロルは近づこうともしない。

 ミミロルは少年の笑顔に何か変な気分になるが、まだミミロルも性愛を知らないので不思議に思いつつも少年に抱きしめられ続けている。

 少年とミミロルはこうして1年もの間仲良く、健全に暮らしていたのだ。

 

 その関係が崩れたのはこの微笑ましい光景の数日後。

 少年が目を覚ますと、ふと股間の辺りに違和感を覚えた。何かちんちんがパンツに邪魔されているような気がしたのだ。

 不思議に思い、起きて布団から出るとパジャマのズボンが少し膨らんでいる。それにちんちんが硬くなっていた。

「これなに……?」

 少年は不安になりつつもズボンの上から触るとどこか気持ちがいいので泣き出すことも出来ない。痛かったら泣けたのだが、触ると気持ちが良くなるだけなので病気だとは思えなかった。

 恐る恐るズボンを下ろしてみるとパンツの上からでも分かる程度には勃起している。

 少年は更にパンツを脱いで確認していると、そこにミミロルが入ってきた。朝ごはんなので読んで欲しいとでも少年の母親に言われたのだろう。

 ミミロルはウキウキで部屋に入ってきたが、その目に飛び込んできたのは少年の未成熟ながらもそそり立つ男性器。それを見た瞬間にミミロルは本能的に生殖の知識が脳内に溢れ出す。ポケモンに刻まれた本能とも言える。

 通常のミミロルならば瞬時に発情して少年に襲い掛かるだろうが、このミミロルは理性がしっかりある。少年に朝ごはんだと鳴き声で伝えると少年の男性器を見ないようにすぐに部屋から出ていく。

 そしてキッチンで少年が下りてくるのを待っていたが、ミミロルは初めての発情を少年に覚えた。そして少年も初めて勃起したことで、それ以来朝勃ちをするようになってしまった。

 ミミロルはあふれ出しそうな性欲を自慰でどうにか押さえ込んでいたが、ずっと遊んでいる少年は自慰によって僅かにメスの匂いに変化したミミロルの匂いの変化でどこか興奮していた。

 

 こうしてミミロルは少年の男性器を見てから数週間自慰で性欲を鎮めていたが、その程度で収まるわけがない。

 その日ミミロルは熱に浮かされるように深夜少年の一人部屋に音も立てないように侵入する。もう性欲を押さえるのも限界となり、少年へ夜這いをしに来てしまったのだ。

 ぶきようではないミミロルは音など一切立てずに少年に部屋に忍び込むと真っすぐ少年の眠るベッドに到着する。ベッドの高さはこのミミロルからすれば低く、跳ばずとも簡単に上がることが出来た。

 ベッドに上がると少年がしっかりと眠っており、少しベッドが沈んでも起きる気配はない。

 ミミロルは少年の寝顔を見ると更に性欲が高まり、それでも理性を働かせて布団を丁寧に少年から取る。布団から香る少年の匂いに軽く絶頂しつつもミミロルはズボンやパンツを脱がしていく。これでも少年は起きない。

 パンツを取ると出てくるのは少年の勃起した男性器。それを見た途端にミミロルの性欲は最高潮に達してしまった。

 少年の口を耳で塞ぎ、少年の男性器を自身の生殖器で咥えると騎乗位の体勢で上下運動を開始する。

 パチュパチュと軽い水音がしたのと腰当たりの重みで少年もようやく目が覚め、目の前の光景に悲鳴を上げようとするが耳に塞がれて声が出せない。それどころか耳から香るミミロルの匂いに興奮させられて男性器を大きくビクつかせた。そうなるとミミロルからすれば少年の合意を得られたのと同義であり、更に激しい上下運動が開始された。

 パンパンと人間同士ならするであろうが、ミミロルの腰回りにはふわふわの毛があるので音は小さい。そのため少年の両親は気付くことは無い。

 少年はミミロルの容赦ないピストンにより、容易く射精を迎えたが若い男性器が治まるわけがなくミミロルが勃たせようともせずとも勃ちっぱなしだ。

 それからミミロルと少年はお互いが疲れ果てて眠るまでセックスを続けていった。

 

 次の日少年とミミロルは少年の母親によって怒られたが、この世界ではまあまああることなのでミミロルを捨てるなどということは起きなかった。

 それから少年とミミロルは親公認で週に数回交尾をするのであった。




 多分ですがミミロップを書くことになったらこのペアで書くと思います。
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