山道を一人の男が走っていた。恰好からしてランナーであり、持久力を付けるために山道をランニングしているのだろう。
男は低山とはいえ山は山ということで、頂上でしっかりと休憩してから山を下りていく。
そんな男の前に急に一匹のポケモンが山肌を滑るように勢いよく下りてきた。ボブカットのような頭をした鳥ポケモンクエスパトラだ。たまたま走っていたら男の前に来てしまったのだ。
男は瞬時にクエスパトラから距離を取ろうと素早く疾走するが、クエスパトラにはもう見つかっている。逃げる男を追うように走り出すとすぐに男に追いついて並走し始めた。最大時速200キロというクエスパトラに人間が追いつかれないはずが無いのだ。
そのまましばらく男と並走していたクエスパトラだったが、ふと思いついたように男に軽くタックルをする。その一撃は男を軽く吹き飛ばし、山肌に男を叩きつける。
そしてクエスパトラは目からサイコパワーを放出して男を拘束すると、じわじわ男に近寄っていく。その目はいつもの模様のせいで不気味に見えるが、どこか淫靡な雰囲気を持っていた。
動けなくなった男の服を軽々と引き裂き、クエスパトラは男の男性器を咥える。ランニングウェアの男の服は破れやすく、運動後の興奮で男性器は半勃起していたところにクエスパトラにフェラされそうとなった男は男性器を大きくするのは当然かもしれない。クエスパトラは外見が人間に似ている方の鳥ポケモンなので性的な目で見る者がいてもおかしくない。男もその類だったのだろう。
大きくなった男性器はクエスパトラの小さな口には大きいが、無理やり口に含んでいく。口内はクエスパトラの体温で温かく、歯が無いので噛まれる心配もないので男は快感だけを感じることが出来る。
しばらく男の男性器を口内の刺激に適応させ、クエスパトラはゆっくりと首を動かしだす。抜き挿しされるたびに男性器には強い刺激が襲うと共に、腹部にクエスパトラの鼻が当たってこそばゆい。
しばらくゆっくりとした動きで男を嬲っていたクエスパトラだが、口も男性器の太さに慣れてきたのか動きを速める。先ほどまでの動きは序の口と言わんばかりの高速フェラは男の我慢をさせないとばかりに刺激を与えていく。そのため、男はクエスパトラの口内に精液を吐く。運動に集中するために溜めていた精液がクエスパトラの口に流れ込み、それをクエスパトラは一滴残らず飲み干して男性器を離す。
男のイチモツはまだ勃っているが、クエスパトラは満足したため去っていく。
クエスパトラの背を見ながら、男はまだ射精したりないと疼く自身の男性器を慰める。しかし自慰では満足できずにこれから数ヶ月悶々とした日々を過ごしていくのであった。
数ヶ月が経ち、男はあの日から毎日山でクエスパトラを求めるのと体力づくりに走っていた。いつクエスパトラに会ってもいいように男性器は毎日勃起しつつも自慰などもせずに精液を溜め込んでいる。
そんな男にあの時のクエスパトラが目の前に出現した。
男はすぐにクエスパトラに呼びかけるが、クエスパトラはその声に反応こそしたがそっぽを向く。
男は不思議そうに首を傾げるが、その理由がすぐに分かった。
クエスパトラを追うように一匹のオスのクエスパトラが現れたのだ。
その瞬間、男の脳は破壊された。寝ていないのだが男としては寝取られという思いを抱く。
そんな男を前に、オスのクエスパトラが何かメスのクエスパトラに言い出す。
メスのクエスパトラは少し悩まし気な顔をしたが、すぐに腰を下ろした。その上にオスのクエスパトラが乗っかり、交尾が開始される。
男の前で動きのある交尾が始まり、男は脳破壊によって苦しみつつも勃起どころか先走り液が漏れ出ていく。
目の前で繰り広げられるクエスパトラ同士の交尾は見るだけで男の脳にダメージを与えていくが目を逸らせない。そうして見ることしかできない男の前でオスのクエスパトラが射精した。メスのクエスパトラは全く気持ちよさそうではなかったのが男をギリギリ寝取られ廃人になるのを防いだが、それでも脳のダメージは大きい。
賢者タイムとなったオスのクエスパトラはすることは済んだとばかりに去っていき、メスのクエスパトラと男だけが残された。
メスのクエスパトラは絶望の表情を浮かべる男にそっと近づくと、詫びとばかりに男性器に軽くキスをする。その瞬間、男性器から精液が放たれた。ズボンに阻まれて精液が漏れることは無かったが、射精だ。
それ以来、男はクエスパトラ同士の交尾か極稀に山に行くとしてもらえるクエスパトラの男性器へのバードキスでしか射精できないようになるのであった。