※この作品はR-18です。

ポケモン射精物語   作:六道むくろ

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No.423 トリトドン

 その漁師は少しばかり海というものを甘く見ていた。

 通常の海ですら危険だというのに、ポケモンがいる海ともなると更に危険性は高いというのにだ。

 

 サメハダーによって簡単に乗っていた漁船を破壊された漁師の男は海に投げ出されたが、近くに漂っている木の板に掴まり事なきを得た。

 そのまま海流に流されること数時間、男が流された場所は流れの穏やかな海域にある砂浜。

 流されているだけでも体力を奪われていった男は浜辺に漂着した瞬間、安心感から意識を手放した。

 

 しばらくし、男が起き上がると周囲から音なのか鳴き声なのかは分からないが水っぽい音がしてくる。

 男は疲れた体を起こし、周囲を確認すると男の周囲には青いトリトドンとピンクのトリトドンが何やら争っていた。起きてすぐに目に入るポケモン同士の争いは人間からすれば恐怖でしかない。

 男は無理やり体を起こし、急いで逃げようと走り出すが、素早く双方のトリトドンによって粘着質の液を吐き掛けられ、それに足を取られて倒れてしまう。

 双方のトリトドンは逃げる男を見て一時休戦し、喧嘩はまず男を味わってからだと意見を一致させた。

 少しの言い争いの末、初めに男に圧し掛かるのは東の海のトリトドン。粘液に覆われた体で頑張って男の服をはだけさせると、その柔らかな体の感触が男の肌へ直に伝わってくる。

 ぶよぶよしつつも弾性を持つ体はオナホールの様であり、疲れマラともいえる男の男性器を優しく包み込んでいく。僅かに温かな体だ。

 足を下に圧し掛かっているため、トリトドンの身動き一つで弾力のある体は蠢く。そのため、蠢いた体で男性器は刺激されていくのだ。

 疲れマラの時は射精感がすぐに込みあがってくる。男は数分ほどで一度目の射精を迎えた。

 水色の肉に白い液がべっとりと付着し、トリトドンは満足げ。

 西の海のトリトドンが何かを喚くと、東の海のトリトドンは男から退ける。そして西の海のトリトドンが代わりに圧し掛かってきた。

 それだけで男のマラは刺激を求めて大きくなる。射精したばかりだというのに男性器は臨戦体勢だ。

 西のトリトドンの体は東の海のトリトドンとすべてが同じ。それでも性格が異なるために責め方も東の海のトリトドンが淡白な責め方だとすると、このトリトドンは嗜虐的な性格をしているのか責め方は射精しそうだがあと少し責められないといけない程度にわざと留めている。

 じっくりと舐るように嬲るように責め続けられ、男性器からは透明の液が漏れ出ていく。その液はトリトドンの粘液と混ざり合い、更にトリトドンの体のぬめりをよくしていった。

 攻め続けられること1時間、まるでナメクジのようにお互いの体はねとねとしきった頃。ようやくトリトドンの責めは激しくなった。

 激しく蠢くトリトドンの体による責めは、射精寸前で止められていた男性器には毒だ。瞬時に白濁液をトリトドンに提供し、男は全身の疲労感で息を荒げる。

 西の海のトリトドンは男から離れ、ようやく終わるかと男は息を整えようとする。

 しかし、次の瞬間、2匹のトリトドンは両方が男の男性器を挟むように圧し掛かってきた。

 まだまだトリトドンの性欲は収まっていなかったのだ。

 

 それから数日が経ち、漁師仲間に助けられた男だったがもう精神は壊れかけており、二度と漁に出られる状態ではなくなっていた。このことは漁師たちの間で、トリトドンには注意するように言い含められる際の話として語り継がれていくのであった。

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