その男は海で泳ぐのが好きだった。水中は地上とは違って基本的には静かでゆっくりと過ごせるためだ。
その日もいつも通り海で泳ぎ、地上へと戻ると何かを蹴飛ばしてしまった。思いっきり蹴ったために男の足は痛みでじんじん痺れるが、それを気にせずに蹴飛ばした物を確認してみる。
するとそれは大きなシェルダーであった。殻から出ている大きな舌で穴掘りをしていたら男に蹴飛ばされたのだ。
シェルダーは怒ったように殻を開け閉めすると、みずてっぽうを地面に向けて放った。
そして男目掛けてみずてっぽうの勢いを利用したたいあたりをぶちかます。男は泳ぐのが好きだけあってわずかによろけたが、体勢を元に戻すとシェルダーから逃げるために思いっきり走り出す。
シェルダーはすぐさま追いかけるが多少は鍛えている男には追いつけずに見失ってしまった。
それから数年が経ち、男はそろそろあのシェルダーもいなくなったと考えてあの海岸へと足を運んだ。
数年も経っているのに海岸に変化はなく、男は軽く息を吐く。変わっていると寂しいような思いもあったが、変わっていなくて安心したのだ。
男はすぐに海の方へと歩き出す。すると急に足元からみずてっぽうが放たれ、目に塩水が大量に入り込む。
そのせいで視界がぼやけて見えなくなった男の足元からはシェルダーが砂を掻き分けて出現した。あのシェルダーだ。シェルダーは男に逃げられたことにムカつき、修行を重ねていたのだ。
視界を奪われた男の足をシェルダーに舌を巻くと思いっきり引っ張ることで倒すことに成功した。
砂浜なのでそこまで痛くないが、尻餅をついたために男はしばらく動けない。その隙にシェルダーは大量の砂を男の両手足にかけることで拘束する。
動けなくなった男のズボンを舌で剥ぎ取り、パンツまでをも太もも辺りまで引き下ろすと早速舌で男性器に巻き付く。数年間の内にムカつきはムラつきへと変化してしまったのだ。
シェルダーの舌は肉厚で弾力がすごい。その舌で巻き付かれた男性器にはオナホールのような感覚がしていることだろう。
足としても使う舌は発達しており、男の男性器を責めるのには適している。一往復するたびに弾力ある舌で舐め取られていく男性器からは徐々に滑り気のある液が分泌されていく。
男は舌の弾力に負け、射精してしまった。シェルダーの舌に白濁液がこびりつき、白く汚していく。
シェルダーは射精し終わった男性器から舌を外すと、次にしっかりと男性器に食らいついて殻を閉めだした。
男はすぐさまシェルダーを引き剥がそうとしたが、両手足は砂に埋もれて動かない。仮に動いたとしてもしっかりと咥え付かれたシェルダーを離すことなどできないだろう。
シェルダーは舌で男性器を嘗め回しつつ、決して離さないように咥え付いている。
吸引力と柔らかさをも感じるシェルダーの中身によって、男は射精直後だというのに尿道へ精液が上がり、そのまま射精してしまった。
それから男はシェルダーに男性器を咥え込まれ、二度と離されることは無かった。