その日、化石研究所から一つの化石が盗まれた。研究所自体は一般人でも研究室に入れる程度にセキュリティがガバガバなのだが、岩を砕いていれば結構出てくる化石をわざわざ盗む者がいたことに研究所内は騒めいている。
そんなことなど露知らず、一人の少年が化石を抱えて薄暗い建物の中で立っていた。
建物はひんやりとしており、夏場だというのに少年は長袖を着ている。
少年は化石を大きな機械へと入れ、レバーを下ろす。少年はポケモンを捕まえる才能が無く、それでもポケモンが欲しいために化石からポケモンを復元する道を選んだ。
だが、岩を砕くためのポケモンも持っていないので化石を盗むことにした。
復元する機械は少年が1年程度で作り上げた自作品で、独学でここまで作れるならこの道に進んでいればよかっただろう。しかし、少年は今すぐポケモンが欲しいのだ。
化石に復元光線が放たれ、徐々に化石からポケモンが復元されていく。オーロラのようなグラデーションのかかったヒレが初めに現れ、それから徐々にポケモンの肉体を作り出した。
数時間の間、少年は待望のポケモンが復元されるのをじっくりと待つ。胸はドキドキと鼓動を打ち、自然と興奮から男性器が持ち上がる。
復元機が止まり、大きな扉が開く。するとそこから真っ白なアマルスが眠たそうにあくびをしながら現れた。色違いのアマルスだったようだ。
「すごい! 僕が君のトレーナーだ!」
少年はあまりの興奮にアマルスに飛び付きながら言う。とても冷たい体で布の上からでも体が冷えていくがそれすら気にならない。
そんな少年の姿を見て、アマルスは慈しみとムラつきを覚えた。密着しているために主張してくる少年の男性器のせいでもある。
つまり少年のせいなのだからアマルスに襲われても仕方がない。
アマルスは身体を振り、少年を振り落とすと足に圧し掛かって動けないようにする。
「アマルス……何で?」
少年は純粋な疑問を呟くが、まずアマルスはまだ少年のポケモンでは無いので疑問に答える必要は無いだろう。
そのまま首を少年のズボンに伸ばし、器用に膝まで脱がすと男性器を口に入れる。
冷たい唾液が少年の男性器に絡みつき、特殊な刺激を与えていく。肉厚な舌で舐められるたびに少年は刺激で体を揺らし、快感を享受する。
アマルスも喘ぐ少年の顔を見て気持ちよくなってくれたことに嬉しそうだ。
そのまましゃぶられていた少年は、思い切り射精した。
熱い精液を流し込まれたアマルスは驚くが、しっかりと飲み干して男性器から口を離す。
だが、まだまだ若い少年の男性器は再度大きくなった。
アマルスは少年の足から退け、少年に見えるように自身の生殖器を見せつける。それを見た少年は本能的にアマルスに圧し掛かり、生殖器へと男性器を突っ込もうとした。
しかし、童貞の少年では挿入することが大変で、挿入に成功するまでには長い時間がかかってしまう。
ようやく生殖器に挿入できた少年は、冷たい内部と初めての感触で射精してしまう。それでも勃起が治まらないのでぎこちない腰ふりを始めた。
その腰ふりはテクニックも無ければ腰が引けているので微妙な腰ふりだ。実際アマルスは快感を一切感じていない。そんなことなど性欲に溺れた少年が気づくはずもなく腰ふりをし続けて何度も射精した。
完全に何も出なくなった少年はアマルスのトレーナーになることが出来た。とはいっても完全にアマルスに支配されていると言えたのだが。