※この作品はR-18です。

ポケモン射精物語   作:六道むくろ

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No.537 ガマゲロゲ

 沼地を歩く一人の男。探索家を気取って様々な場所に赴いており、この沼地へも遊び半分で来ていた。いつもの探索通り、数日分の食料や治療道具を持って沼地を歩いていく。

 その足取りは回数を重ねているだけあってしっかりとしており、迷いはない。しかし、成功体験ばかり重ねてきたためか慎重さは無く、イレギュラーへの対応も考えていないとも言えた。

 沼地はぬかるんでおり、しっかりした靴でも少し滑るほどだが男は気にせずに進んでいく。

 

 進むこと数十分、更にぬかるみが強い場所へと出たが男の足は止まらない。それどころかまだ見る場所に興奮しているのか歩みは速くなっている。足元の確認すらも怠っており、あまりにも無防備すぎる。

 そんな男の顔に何かがかかる。すぐに男は顔に触れて拭うが、何処か体がおかしい。

 男はすぐさま逃げ出そうと振り返り、今まで通ってきた道を引き返す。だが、時間が経つにつれて体の様子が更におかしくなっていく。徐々に歩みは遅くなり、脚がまともに動かなくなる。思考ははっきりとしているが、声を出すことも出来ない。

 それでも這って逃げようとしたが、もう指の一つも動かなくなってしまった。

 動けなくなった男に一匹のポケモンが慣れた足取りで接近する。男が動けなくなるのをじっくり待っていたようで、中々に頭が良いらしい。

 そのポケモンは全身に瘤を持つポケモン、ガマゲロゲ。頭の瘤から神経を麻痺させる液体を飛ばして男を動けなくしたのだ。

 ガマゲロゲは男を軽々担ぎ上げると自身の住処へと連れていく。手つきは慣れており、今までに多くの犠牲者を出してきたのだろう。

 住処へ着いたガマゲロゲはまず男の荷物を漁ると食料以外を捨て、包装を力で引きちぎりながら乱雑に食べる。周囲には食べかすや破られた食料の包装が零れ、汚くなっていく。

 男はその様子を動けない体でじっと見つめるしかなく、ガマゲロゲの周りにある人間の骨を見て今度は自分が食べられるのではないかと恐れつつも何もできない。

 男の食料を食べ終わり、食欲を満たしたガマゲロゲがする行為は一つしかない。

 動けない男に近づくと、服を全て引きちぎって投げ捨てる。目の前には全裸の男だけだ。

 ガマゲロゲは嬉し気に鳴くと、男の男性器を握り締める。そして瘤を振動させると手がバイブレーションを引き起こし、男性器に振動を与える。それはまるで男性器を包み込む電気マッサージ器のようで360度全てから与えられる振動による刺激は普通では味わえないものだ。

 簡単に白濁液を吐いた男性器だが、振動によって萎えることなど許されない。強力な振動で無理やり勃起を持続させられる。

 だが、流石に何度も射精すれば勃起できなくなる。

 男は振動で苦しみながらもやっと終わったとホッとしたのも束の間、ガマゲロゲはもう一つの手を握る。そして男の尻穴へその腕を捻じ込む。

 ほぐしていないアナルはガマゲロゲの太い腕で裂け、二度と戻らなくなった。だがガマゲロゲは止まらず、腸壁を破壊しながら前立腺の辺りへ無理やり腕を捻じ込むと、直感で前立腺の位置を察知したのかそこで止める。

 男は尻穴を破壊されたことで呼吸も出来なくなっているが、そんなことガマゲロゲには関係ない。前立腺を刺激するように尻に入れた腕を振動させる。

 前立腺に強烈な振動が伝わり、更に男性器を摘まむ腕も振動されたことでもう男は駄目になった。

 壊れてしまった男の男性器はとめどなく精液を垂れ流し続け、完全に出せなくなると同時にその命を終えた。

 何も反応しなくなった男をガマゲロゲは今までの者と同じように住処の隅へと投げ捨てると眠りにつく。

 また起きた時、ガマゲロゲは次の犠牲者を探しに行くのだろう。

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