※この作品はR-18です。

ポケモン射精物語   作:六道むくろ

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No.871 バチンウニ

 今日も男は海に潜る。素潜りで海藻などを集めてはそれを売って暮らしているのだ。

 海の水は少し冷たいが、少し火照った体の男には心地よい。

 少し深いところまで泳いで見れば海藻は勿論、海に生息するポケモンが多くいる。とは言っても、サニーゴなどのポケモンは攻撃的ではないのでこちらから攻撃しなければ問題は無い。

 男は肺呼吸なので時折海面から顔を出して呼吸をして海藻を集めていく。量としてはいつもと変わらないくらいだが、少し重めなのが気になったが日頃取る海藻の重さなど日々変わるのでそこまで気にすることでもないと思い直して家へと帰った。

 そしていつも通り生のままではなく日干しして乾燥させてから売ろうと家の側にある岩場に海藻を広げようとしたその瞬間、何かがチクリと指先に刺さる。

 刺さった指先から電流が流れ込み、男は身体を動かすことも出来ずにその場に立ち続ける。電気による痺れで体が硬直し、崩れ落ちることも出来ないのだ。

 少しすると指先に刺さっていた何かは離れ、少しずつ男の体の痺れは取れていく。完全に痺れが取れた瞬間、男は立つことも出来ずに膝から崩れ落ちる。

 四つん這いの体勢となった男は、その時初めて指先に刺さったものの正体を知った。全身にトゲを持つでんきタイプのポケモンバチンウニだ。バチンウニは怯えた様子で男を見ている。

 だが、男がまだ完全には動けないことを悟ったのかバチンウニはよちよち歩いて男の股下へ這ってくる。

 男はどういうことか分からなかったが、よく自分の姿を見るとふんどしのところに海藻がへばりついていた。

 バチンウニは頑張って男の足を登り、海藻をこそぎ落とすように食べる。海藻と共に少しずつふんどしの繊維も削り取られて行く。

 海藻を食べ終わった瞬間、ふんどしは背の部分から千切れて地に落ちる。それと共に電撃で強制的に勃起してしまった男性器が重力に逆らえずに下を向く。

 バチンウニが地面に下りると見たことのない海藻が男に生えているのに気が付いた。バラバラになったひじきのようなものをバチンウニは気になり、早速股下をくぐって行こうとする。

 すると針が男の男性器や太ももに刺さり、男に様々な部位から電気が流れ込む。

 男性器は更に硬く大きくなり、バチンウニの針が深く刺さる。それにより、電流が男性器に強く流れて完全におかしくなった。

 精液が固形となってぼたぼた流れ落ち、尿やら潮が噴き出ていく。電流は流れ続けるために全く泊まることは無い。

 バチンウニは男の太ももや男性器を電気によって焼き焦がしながら陰毛へと進み、食んでみる。だが海藻の味はもちろんしない。

 バチンウニはがっかりしつつも海に這って戻っていく。

 その後、痺れが取れた男は病院に自発的に向かった。しかしもう完全に男の男性器は機能しなくなっていたのであった。

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