薔薇園にて舞う一匹のロズレイド。軽やかな動きと裏腹に、苛烈な攻撃を目の前にいる敵に仕掛けている。
ロズレイドに相対するのは一人の少年と弱そうなビッパ。育てが甘いのか、ビッパは防戦一方でたまに行うたいあたりも簡単に回避されてロズレイドがカウンター気味に放ついばらのムチで傷だらけになっていく。
一方的な戦いだが、少年は動けない。まだ戦闘経験が少ない少年は撤退という択を選択できずにじわじわと無駄にいた手持ちポケモンをロズレイド一匹によって倒されているのだ。
トレーナーを選べないビッパは、それでも頑張るがロズレイドのムチが顔に命中したことによって耐え切れずに倒れてしまう。傷口からは毒が滴っており、物理的ダメージと毒によるダメージの両方がビッパを襲っていることが伺える。
手持ちのいなくなった少年は、初めて逃げるために行動を開始した。とても遅い撤退だ。
少年が背を向けた瞬間、ロズレイドは戯れにしびれごなを少年にばら撒き、くさむすびで周囲の薔薇を絡ませて罠にする。これで少年が逃げられれば追いかけず、動けなくなればじっくりといたぶるつもりである。
少年は足元を確認せずに飛び出した。そのことでしびれごなからは逃げられたが、絡まっている薔薇の罠に足を取られて転んでしまう。薔薇のトゲが全身に当たり、微かに血を流す。
少年は立ち上がろうとしたが、それよりも早くロズレイドが遅効性の毒塗れのいばらのムチで少年を拘束した。逃げるのに失敗したのだからロズレイドの好きにされるのは当然だ。
ロズレイドは少年を眺め、意外と気に入ったのかすぐには殺さないことに決めた。少年を持ち上げると自身の住処へと運んでいく。
ロズレイドの住処には綺麗な薔薇が咲き誇り、ロゼリアやスボミーが仲良く暮らしている一種の楽園ともいえる場所。少年はムチで拘束されたまま、ロズレイドの定位置へと置かれる。
服が脱がされたことによる解放感と、ロゼリアやロズレイドの甘い香りで僅かに男性器が大きくなる。それは毒のせいでもあったが、間違いなく香りで興奮している証拠である。
ロズレイドは大きくなりかけている男性器を一瞥し、軽く踏む。これが大人の男性器のような汚さならば去勢しただろうが、まだ可愛らしい男性器はギリギリ許された。
ロズレイドは少年の口や鼻を花束のような腕で塞ぎ、濃密な香りを無理やり流し込む。すぐに男性器は狂ったように大きくなり、血管が破裂しそうなほどに熱く腫れていく。鈴口からはぽたぽたと液体が漏れる。
少年は本能的に花束から顔を放そうとするが、その瞬間にロズレイドがムチの締め付けを強くして無理やり嗅がせる。嗅げば嗅ぐほど、少年の脳はロズレイドの香りに侵されていく。
数分で少年の脳はロズレイドの香りに支配され、自然と精液を垂れ流した。射精ではないので萎えることは無く、萎えたとしてもロズレイドの香りで勃たせられる。
どぷどぷと何度も精液を断続的に垂れ流すようになった少年は甘い香りに包まれて静かに眠る。
ロズレイドは少年をしばらく飼うことにし、少年は遅効性の毒で死ぬまで甘い香りの中で精液を流し続けた。
少年が死ぬと、ロズレイドはそこそこ気に入っていたのか少し悲し気にするが、直ぐに切り替えて少年を埋める。そこには綺麗な薔薇が咲くようになったがその理由を知るのはロズレイドだけだったという。