町の中を一通り見て回って必要な買い物を済ませた俺はポケモンセンターで休んでいた。
いつもはぐっすりと眠っている俺だったが、その日はふと目が覚めた。部屋に備え付けの時計で時間を確認すると午前4時だった。
このまま眠るのも微妙な時間だと考えた俺は散歩をして眠気を取ろうと考えた。そして俺はぐっすり眠っているラルトスを起こさないように部屋から出た。外は少し薄暗くヒヤッとした空気が微かに吹いている。
そうしてのんびりと歩いていると町の出入り口である門にチリーンがぶら下がっているのを見つけた。俺はこの町で飼われているポケモンと考えて近づいたが、それは間違っていた。
そのチリーンは俺を見るなり少し艶めかしくも感じる音を出して俺にすごい勢いで襲い掛かってきた。俺はラルトスに助けを求めようとしたが、部屋に置いてきたことを思い出した。俺の考えなど関係ないチリーンは布のようなしっぽ部分で俺の腰に巻き付いた。布のような不思議な触り心地のチリーンのしっぽは器用に動き、俺のベルトを外して男性器を露出させた。
そしてそのまましっぽを動かして俺に刺激を与えてくる。刺激で勃起した俺の男性器をチリーンは更に激しい動きで尻尾を動かして射精へと導く。その行為は亀頭責めといわれる行為に似ており気持ちよさと敏感な亀頭を擦られる痛みが混ざり合っている。亀頭責めなどされたことがない俺はその痛みと快感の混ざった刺激に耐え切れずにチリーンのしっぽに精液を放った。
射精されたチリーンは一度俺を放すとしっぽを口に持っていき、かけられた精液を舐め取り始めた。その間に俺は必死に町とは逆方向に逃亡しようとしたが、それを許すほどチリーンは甘くない。瞬時にしっぽから口を放し艶めかしい音色を奏で始めた。
初めて聞いたその音は俺の耳を犯し、俺は耳の気持ちよさからその場にへたり込んでしまう。音を使うポケモンだけあり、他者を気持ちよくする音色も保有しているのだろう。
へたり込んだ俺にチリーンは悠々と近づくと逃げようとした罰と言わんばかりに耳元で先ほどの音を奏でる。その音が耳に流れ込むたびに体がビクビクと反応し、快楽で頭が蕩けていく。男性器は徐々に大きくなり、体から力が抜けていく。そうしてチリーンの音色をたっぷり聞かされた俺は精液を漏らした。今までの射精とは違い勢いはなく、漏れ出るような射精だった。今までの射精の時とは違う感覚に戸惑いながらもチリーンの音による快楽から俺は抜け出すことが出来ない。
そうしてチリーンは自身が満足するまで俺に精液を垂れ流しにさせ続けた。
解放されたとき、町の出入り口の側にある草むらには、俺の精液の小さな水たまりができていた。
俺は未だに抜けない耳の感覚で動けず、俺がいなくなったことに気づいたラルトスが見つけるまで下半身も隠さずにへたり込んでいた。
ラルトスに発見された俺は正気に戻り、急いでズボンを履きなおしてラルトスに気づかれないように急いでラルトスに近づいてポケモンセンターに戻った。