全てが寝静まった夜の森。そんな森の中で微かに光る明かりがあった。
草むらを掻き分け、その明かりに向けて迷いなく進むポケモン。夜の暗さと木々の影であまりはっきりとはどのポケモンかは分からない。
ポケモンは匂いを辿っているのか、鼻を動かして周囲の匂いを嗅ぎながら進んでいく。
明かりの近くまで来ると、ポケモンの体が僅かなランタンの明かりで照らされた。悪そうな顔とほっそりとした体が特徴的なフォルム。フォクスライである。
フォクスライは慣れた手つきでランタンを器用に消すと、ランタンの近くにあるテントに軽々と忍び込んだ。
このテントの持ち主はキャンプでもしようかと森で一日を過ごしていた一人の青年。
昼間、たまたまフォクスライは青年を見てどこかムラムラしてきたのでこっそりと青年のリュックに自身の匂いを気づかれないように擦り付けてマーキングをしていたのだ。
そして夜になって皆が寝静まった時間帯に青年を襲いにやってきた。数時間の間ムラムラした感覚を抱えたままオスのフォクスライを追い払いつつ過ごしていたので、もう我慢できない程発情している。
テントに入り込んだフォクスライは早速とばかりに青年の服を器用に爪で破り、男性器を露出させる。
夜の冷気で刺激された男性器はピクリと大きく動くが、青年は目覚めない。
フォクスライは男性器の上の方へ体を持っていくと、そのまま自身の生殖器に青年の男性器を入れていく。フォクスライの内部はあくタイプ故かそれとも効率よく交尾をするためなのか男性器を虐めるような突起が多くあり、初挿入したオスのフォクスライならば数秒で射精する程の仕上がりとなっている。
人間の男性器は少々同種のモノとは違うが、突起が男性器を虐めることは変わらないことをフォクスライは知っている。そのため、数秒腰を振っても射精しない男性器を楽しみつつ交尾を行う。
本来ならばオスのフォクスライに腰を振らせるのだが、寝ている青年が腰を振るなどできないので自分で腰を振る。それは騎乗位と呼称される体位であった。
一回往復するたびに突起が男性器の弱点を見破ったかのように器用に刺激していく。青年も年頃の男なので一般販売されているオナホールくらいは使ったことはある。だが、オナホールよりも完全に精液を搾り取るために最適化されたといえるフォクスライの生殖器の方が気持ちいい。
熱い生殖器で扱き上げられ、青年は眠ったまま大きく痙攣すると濃い精液を中へ注ぎ込んだ。
フォクスライは精液を注ぎ込まれて自分も少し満足したようで、男性器を出すとテントから抜け出す。
朝起きた青年は精液塗れの男性器とテント内に驚き、掃除をしていった。
それからというもの、青年はしばしば朝起きると射精をしていることがあり、恐れながら暮らしていったが理由が分からないままであった。