活動報告のリクエスト募集も続けておりますので、皆様のリクエストをお待ちしております。
また聖域については、こちらの解釈として書いてますので、ご了承ください。
俺とシエルは今、極東支部の近くにある聖域に来ていた。
聖域とは、かつてラケル博士の暗躍で終末捕食が行われようとした際に、俺たちとロミオの血の力の対話により、長期的かつ緩やかに動いてる状態になった場所だ。
ジュリウスも、あの時の事件の償いの一貫としてここでブラッドの皆と一緒に畑を耕してたんだ。
灰域で世界が荒れてしまってここも心配になってたけど、かつてソーマがキュウビのコアのデータを参考に作ったアラガミ防壁のおかげで守られている。
それに聖域自体の影響か、ここには俺たち神機使いだけでなく、民間人もここに来れるようになっている。
だからここで気分転換などの目的で、ジュリウスの農家作業を手伝ったりする人たちもいて、イキイキしている。
そんな感じで一種のオアシスになってるこの聖域で俺とシエルは何か異常はないか見ていたのだが…。
「あれ?
シエルのやつ、どこ行ったんだ?」
森の中で、シエルがカピバラのカルビの子供たちを連れて、どこかに行ってしまった。
聖域自体は言うほど広くないので、少し探していれば見つかるのだが、中々見つからない。
「おーい、シエルー、どこだー?」
声を掛けて探すも、見当たらない。
するとその時、茂みの奥の方から声が聞こえてきた。
…この声、シエルか?
とにかく、そこにいるならと、茂みをかき分けて行くとその先で。
「うふふ!
ほら、こっちですよ♪」
その先の茂みで、シエルはカルビの子供たちと追いかけっこをしていた。
いや、別にそこは良い、良いんだけど、な?
問題はシエルの格好だ。
先程まで服を着ていたのに、下着すらも着けていないのだ。
つまり、生まれたままの姿でカルビの子供たちと走り回ってるのだ。
「お、おい、シエル……」
流石に見過ごせなくなり、俺は声を掛けると、そこでようやく気付いたのか、シエルはこちらを見た。
そして一瞬固まると、みるみると顔が真っ赤になり、慌てて胸を隠しながらしゃがみ込んだ。
「……見たんですね」
恥ずかしそうにして顔を俯かせている。
うん、見ちゃったよ、というか見えちゃったんだよなぁ……。
「わ、悪い、わざとじゃないんだ!」
とりあえず謝り、上着を被せる。
「お前、何でそんな格好になってるんだ?」
「いや、その…、カルビの子供たちもよくよく考えたら裸でしたし、この森の中でいざやってみたら、開放感があって…」
「まぁカピバラは毛皮があるわけだし、服を着るなんて概念ないしな。
…というか、だからって裸になっていい理由にはならないぞ!?」
いくら開放的とはいえ、全裸になる奴がいるか!
「す、すみません。
でも、気持ち良かったんですよ。
特に、誰かに見られるかもしれないスリルとかがたまらなくて、つい……」
あ、こいつ反省してない。
というより楽しんでるだけじゃねぇか!
「と、ともかく、服は着てくれ。
このままだと俺が目のやり場に困る」
正直さっきからチラチラと見てしまっている。
一応、シエルはスタイルが良い方で、普段の服の上からでもわかるくらい胸がゆっさゆさ揺れてる。
そんな子が目の前で肌を晒していたら、男としてはどうしても目が行ってしまう。
だが…。
「…いえ、それはできません」
「…はい?」
シエルの言葉の意味がわからず、思わず聞き返してしまった。
「私は今、とても幸せな気分です。
隊長の前でこんなにも大胆なことをしてしまって……。
もしこれで隊長に嫌われてしまったとしても、悔いはありません。
それどころか、逆に嬉しいのです」
シエルは生まれたままの姿で、俺に抱き着く。
彼女の温もりと柔らかさが直に伝わる。
「し、シエル……」
「私を、抱いてください」
シエルは潤んだ瞳で俺を見つめてくる。
その姿はあまりにも美しく、俺の心は射抜かれた。
「……わかった。
でも他の皆に見つからないようにしないとな」
「それもそうなのですが、今日はこの子達に見てもらいながらしたいんです」
「えっ!?」
何と、カルビの子供たちに見られながらしたいと言うシエル。
確かにこの子達はカピバラで、人間じゃない。
だけど、だからと言って……。
「大丈夫です。
この子は人を襲うようなことはしません。
それに、この子達が見てるのは私の身体だけです。
だから気にしないでください。
ほら、早く」
そう言ってシエルは俺の手を引き、茂みの中へと連れていく。
そしてそのまま、茂みの中で俺たちは……。
「んっ……」
俺とシエルは今、聖域近くの森の中で隠れてキスをしていた。
お互いの舌が絡み合い、唾液が混じり合う。
「ぷあっ……。どうですか? 気持ち良いでしょう?」
「ああ……。
凄く気持ち良い……」
「うふふ、可愛いですね。
もっと気持ち良くしてあげます」
シエルは嬉しそうに笑うと、再び唇を重ねてきた。
シエルの柔らかい舌が口内に侵入してきて、歯茎の裏や上顎などを舐め回される。
うおぉ……! これヤバイ!
ゾクッとした快感が背筋を走る。
俺も負けじと、シエルの胸とお尻を触る。
「あんっ♪ もう、エッチなんですから……」
「そういうお前だって、ここ硬くなってるじゃないか」
俺は手を下に伸ばし、シエルの秘所に触れる。
そこは既に湿っており、指先にぬるっとした感覚が伝わってくる。
触れた手を見ると、愛液で濡れていた。
「隊長も興奮しているのではないですか?……ここは正直みたいですよ」
そう言うとシエルは俺の一物を取り出し、ゆっくりと手で扱き始める。
「お、おい!」
「あら、元気になりましたね♡」
シエルは一心不乱に俺の息子を咥えて前後に頭を動かす。
しかもその様をカルビの子供たちが見ている。
いくらカピバラとはいえ、この光景を見られてるって思うと変な気分だな。
「んむぅ……、はぁ、ちゅぱ……」
シエルはしばらくすると口を離し、今度は裏側をぺろりと舐める。
「うおっ!」
思わず声が出てしまう。
「ふふ、気持ち良さそうな顔をしていますよ」
「あぁ、気持ちいい……」
「では、そろそろ挿れましょうか」
「え、ちょっ……」
俺が止める間もなく、シエルは俺の上に跨ってきた。
「いきます……」
生まれたままの姿のシエルは、そのまま腰を下ろして俺のものを飲み込んでいく。
「あ、ああ……! すごい……! 全部入ってしまいました……」
「シエル……、動くぞ」
「はい、いっぱい突いて下さい……♡」
俺はシエルの細い腰を掴み、下から突き上げる。
「あっ……♡ 隊長のおっきい……♡」
「はぁ……、はぁ……」
俺の上で踊るように揺れるシエルの乳房。
それを鷲掴みにして揉んでみる。
「やんっ♡ は、激しいです……!」
「シエルの胸がエロ過ぎるからいけないんだ」
「そんなこと言わないでください……。
私、隊長に喜んでもらいたくて頑張っているんですよ」
「シエル……」
「隊長……。
大好き……」
シエルは俺に抱き着き、耳元で囁いた。
それを聞いた瞬間、俺の中で何かが弾けた。
「シエル、好きだ」
「え、ちょっと、待って……! あっ!?」
俺は我慢できなくなり、思い切りシエルを突き上げた。
パンッという音が響き、シエルの身体が大きく跳ねる。
「きゃうんっ!?」
「ごめん、シエル……。
もう止まれない」
「隊長……。
私もです。
一緒にイキましょう」
それに応えるように、より激しく腰を突きあげる。
「あぁっ!? ダメです! 激しすぎです! イク、イッちゃいます!!」
「俺も、出る……!」
「あーーーっ!!!」
俺達は同時に果てた。
俺がシエルの中に射精すると同時に、シエルの身体はビクビクと痙攣していた。
「はぁ……。
はぁ……」
「大丈夫か?」
「はい……。
とても気持ち良かったです……」
シエルは満足げな表情を浮かべていた。
そして俺たちは再び唇を重ね、舌を絡め合った。
「んむぅ……。
はぁ、はぁ……」
「はぁ……、はぁ……」
お互いに息が荒くなる。
すると、カルビの子供たちが歩み寄ってきて、シエルの顔を舐め始めた。
「…ふふっ、くすぐったいですよ」
シエルは笑いながらそう言い、子供の頭を撫でる。
それが気持ちいいのか、スリスリとしながら鳴く。
そのシエルの姿は、まるで聖母のように慈愛に満ちた微笑みだった。
しかも生まれたままの姿でそうしてるので、余計にエロさが際立っている。
その姿に、俺は興奮が隠しきれなかった。
「おや? また大きくなってきましたね……」
シエルに言われて気付いた。
あれだけ出したのにも関わらず、息子が再び元気になっていたのだ。
「どうしますか?」
「ごめん、もう一回したい」
「ふふっ、いいですよ?
…さっ、そこでよく見ててくださいね?」
こうして俺たちは、カルビの子供たちに見られながら、再び何度も何度も激しく愛し合うのだった。