※この作品はR-18です。

RosenkreuzstiletteバッドルートSS   作:(略して)将軍

3 / 5
魔女を喰らうツルギ_03

 

「ん……ふぁっ……いやぁ……

 そんな強く吸わないでぇ……あっ……」

 

スピリティアの乳房を丸出しにしたマルクは、すぐに彼女を抱きかかえ

そのまま彼女の乳首へと吸い付いた。

 

痛みで四肢をまともに動かす事の出来ないスピリティアは、

抵抗も出来ぬまま、乳首を吸われる快感で身をよじり

痛みと快楽と恥ずかしさが入り混じった結果、頭が惚けそうになってしまう。

 

(だめ……こんな……!)

 

乳首が性感帯気味なティアに、この責めは有効であり

彼女の僅かに漏らす喘ぎ声からそれを察したマルクは

片手をもう片方の乳房へと回して、乳首を軽くつねり上げた。

 

「ひぃっ!?」

 

敏感な所を責められ、ティアは更にのけぞってしまう。

 

「そうか、ここがいいんだね……

 なら……もっと気持ちよくしてあげるよ……」

 

「あっ……ん……

 こんなので……気持ちよくなんて……いっ!?」

 

なおも胸を責めてくるマルクに反論しようとするも、

否定しきる前に、乳首を甘噛みされた上

摘ままれている方も力を強くされ、

より苛烈になっていく責めに、ティアはただ悶えることしか出来ない。

 

「もう……ひゃめ……」

 

「いい顔だよ……ティア……

 これで……もっと気持ちよくしてあげるから……」

 

それでもなお、快楽に堕ちる事を良しとしないティアだったが

直後、マルクが更に強く歯を立てた上、乳首を引っ張った結果

両胸から痛みと強すぎる快楽を感じ……

 

「ひぃあああああああっ!?」

 

絶頂の嬌声とも、悲鳴とも取れる叫びをあげたティアは

白目をむきそうになったまま、マルクの方へと倒れ込んだ。

 

「ティア、イっちゃったんだね?」

 

「ぜぇ……ぜぇ……」

 

マルクが問いかけたが、ティアから返事は帰ってこない。

絶頂したことで、体力を使い果たしたのか呼吸は荒くなっており、

もはや四肢の痛みが無くても、立ち上がる事すらできない様だった。

 

「おや……」

 

ふと、マルクは膝のあたりが湿っぽくなっている事に気付く

よく見てみれば、いつの間に粘り気のあるものがくっついており

その出所は、パンツが透けそうなくらいにびっしょり濡れたティアの股だ。

 

「……ティア、気持ちよくなってくれたんだね、嬉しいよ

 これだけグショグショになってくれれば、今度こそ受け入れてくれるよね」

 

「あ……マルク……?」

 

惚けたティアが返答を返すのも聞かず、マルクはティアを地面に寝そべらせるとそのままズボンの前を開く

すると、そこからマルクの童顔と体格からは似合わない程に大きい

男を象徴する肉棒が勢いよく飛び出してきた。

 

「あ……ああ……」

 

意識が朦朧としながらも、それを見たティアは怯えの色を見せる。

かつての事件で、ティアを女を刺し貫かれ

裏切りにより絶望した事が脳裏によみがえったのだろう。

 

この後、同じ目にあうのは間違いないとなればなおさらだった

 

動けぬまま震えながらも、肉棒を凝視続けるティアに対し

マルクはティアの股の前に膝立ちとなり

ティアの腰回りに残った僅かな布とボロボロのパンツを強くつかんだ。

 

「マルク……やめてぇ……!」

 

「見せてくれ……今のティアの全てを……」

 

そう言って、マルクが強く腕を引くと

ブラ同様、最後に彼女を守っていた布切れが引きちぎられ

今度は股の間にある、濡れつくした割れ目と、その下にある小さな蕾が露わになった。

 

「いやぁぁぁぁぁぁっ……!」

 

己の身体を隠すものをすべてはぎとられ、ついにティアは一糸まとわぬすっぽんぽんにされてしまい、

マルクの眼前に、彼女の大事な所がすべて晒された。

 

「ああ……相変わらずつるつるなんだね

 あの時と同じ……きれいだよ、ティア」

 

そう言って、伸ばした指を彼女の割れ目に這わせる。

 

「ひぃっ!?」

 

乳首を責められた時とは、また異なる快感に

ティアはまたも背中を逸らしてしまう。

 

可能であれば、その指を払いのけて割れ目を隠したかったが

まだ四肢に痛みが残っているため、それすら出来そうにない。

 

「うっうっ……」

 

自身の無力さと恥ずかしさに、顔を紅潮させながらティアは涙を流した。

 

だが、凌辱劇はここからが本番だった。

 

「もう、濡らす必要は無さそうだね

 それじゃ……いくよ、ティア」

 

そう言って、マルクは肉棒の先端を

ティアの割れ目にあてがった。

 

「マルク! だめ! こんな……」

 

それを見て、ティアはそれとやめさせようとするも

聞き入れられることはなく、マルクはそのままティアの腰を掴み己の方へと引き寄せ……

 

―――ズブゥッ!!

 

「……いぎぃっ!?」

 

そのまま、ティアの割れ目の中にマルクの肉棒が挿入された。

 

「いやぁっ! マルク! 抜いて! 抜いてぇッ!!」

 

再びマルクに犯され、ティアは喉が避けそうなほどの悲鳴を上げた。

だが、マルクはそれを意に介さず、肉棒の出し入れを続ける。

 

「ああ……あったかいよ、ティア……

 この快感……これが欲しかったんだ……」

 

恍惚の表情を浮かべながら、マルクはなおも腰を打ち付ける。

それに伴い、ティアのむき出しの背中が地面に擦られ、土埃にまみれながら背中にちいさな傷がついていくが

そんな痛みなど、割れ目に挿入されてる圧迫感に比べれば些細な事であった。

 

「いやぁ……また……こんな……ッ!?」

 

1年前と同じ、身動きの取れないまま信じていた相手に侵される状況……

再開時した時、再びマルクの事を信じてみようかと思った直後

再び犯されるという事態に陥ってしまったティア。

 

「どうして……ふぁっ……どうしてなのっ!?」

 

1年前の時と比べ、違うのは破瓜の痛みが無い事くらいか……

 

……だが、それはつまりこの後に待ち受ける展開も

1年前とほぼ変わりが無いと言う事でもある。

 

「はぅっ!! ひぁっ!! はぁんっ!! あっ! あぁんっ!! あっ、あっ、あああぁぁ!!」

 

徐々にスピードを上げる激しいピストンを繰り返すマルク

それに合わせる形で喘ぎ声をあげながら、快楽に堕ちていくティア。

 

行きつく先がなんなのかは、もはや考えるまでもない。

 

「出る……中に出すよ! ティアッ!!

 一緒にイって!」

 

「だ、ダメ! 中はダメッ! お願い! せめて外に……!」

 

突然のマルクの宣言に、ティアは必死の形相で懇願するが

ここまで勢いづいては、もはや止められるはずもなく……

 

ーーードピュッ! ビュルビュルッ!

 

「いやぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーッ!?」

 

マルクの肉棒の先端から、ティアの中に大量の精が吐き出されてしまった。

 

胎の中を汚されるティアの脳裏に、かつての凌辱劇が重なる。

 

「そんな……また中に……」

 

かつて自分を絶望の底へと叩き落した行為を再び繰り返され、

ティアは涙を流しながら嗚咽を漏らす。

 

今、心の中に渦巻いている暗い感情は、怒りか、悲しみか、それとも恨みなのか

自分でもわからないまま、あの時同様に彼を睨みつけ

黒い感情を吐き出して拒絶しようとするが……

 

「……ッ」

 

何故か、ティアは言葉を発する事が出来なかった。

黒い感情が喉の奥まで出かかっているのに、それを吐き出す事が叶わないのだ。

 

ティアは戸惑いながらも、もう一つ違和感が存在する事に気付く。

 

自分の割れ目を征服しているマルクの肉棒の力が

精を吐き出したにも関わらず衰えないのだ。

 

むしろ、先ほどよりも圧迫感は強くなっている。

 

「な、なんで……」

 

戸惑い続けるティアだったが、急に腰に回された手が引かれ

繋がったまま、地面に寝転がる形から、マルクにまたがり対面する形となった。

 

「んあっ!?」

 

それにより、自分の体重で肉棒がより深く突き刺さる。

その快感に耐えられず、マルクに寄りかかる形となるが

マルクはそのまま、今度は彼女を抱きしめるように両手を背中に回し、彼女に顔を近づけた。

 

「今度は……離さないよ、ティア。」

 

「んむっ……じゅる……むーっ……」

 

……そして、更に顔を近づけ、ティアの唇を奪い

さらに舌を絡め始める。

 

(そんな……まだ……終わらないの……

 こんな……気持ち……いい……)

 

その気になれば、このまま舌を噛んで抵抗する事は出来たかもしれない。

だが、かつてない程に快楽に溺れたティアに、それを行う事はもはや不可能だった。

 

彼女の胎に対する突き上げ、唇と舌の感触。

一方的に押し付けられる行為だったそれに対し、

ティアはいつしか、自ら腰を振り舌を絡め返すのだった……。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。