皆様の応募、お待ちしています。
シチュエーション募集
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=280352&uid=45956
敵キャラ・ロックシード募集
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=280353&uid=45956
「こうして、二人っきりというのも、その久し振りですね」
そう言いながら、温泉街を一緒に歩いているロスヴァイセさんはそう、頬を赤くさせながら言う。
先日のアースガルズの戦いから、無事に日本へと帰ってきた俺達。
そこで商店街で買い物をした際に、偶然手に入れた温泉旅行のペアチケットを当てる。
その事で、俺はロスヴァイセさんを誘うが、モルガンさんを初めとしたメンバーがすぐに阻止しようとしたが、マリア達が止めてくれた事もあって、こうして久し振りにロスヴァイセさんと二人っきりの時間を楽しむ。
彼女と出会って、まだ半年しか経っていないが、それでも一緒にいるのが当たり前になって、思うと、少し照れくさい。
「どうかしましたか、紘汰さん」
「いや、そのなんでもない」
慌てて誤魔化すように顔を背ける。
しかし、彼女はそんな俺を見てクスリと笑った。
それは悪戯っぽくて、でもどこか優しい笑顔だった。
なんだか、心の底からホッとする。
良かったなぁと思う。
こんな風に、誰かと一緒にいて安心できる日が来るなんて思わなかった。
今までずっと、何かあれば戦ってばかりで、気が休まる時がなかった。
けど、その一件も、少しは解決した事もあって、今は少しだけ肩の力を抜いてもいいような気になる。
それに……今なら言っていいかもしれない。
「あのさ、ロスヴァイセさん」
「なんですか?」
「これ」
そう言いながら、俺は取り出したのは安物の指輪だった。
「これは?」
「この前のアースガルズに行った時に貰った。
ワルキューレの証の指輪だって言うけど、一番最初に渡す相手が誰かというのに迷っていたんだ。
だから、その、ロスヴァイセさんとは、この先もずっと一緒にいて欲しいと思ったから」
そう言いながらも、緊張する。
こういう事は初めてだ。正直、不安もある。
だけど、彼女の事を想う気持ちだけは本当だ。
それを分かって欲しいと思いながら、俺は彼女に指輪を差し出す。
すると、ロスヴァイセさんは目を丸くして驚く。
そして、みるみると顔が真っ赤になっていった。
「えぇ、勿論です」指輪を受け取る彼女。
その瞳には涙を浮かべていた。
「私こそ、これからもよろしくお願いしますね」
「あぁ」
二人で笑い合う。
そうだ。きっとこれが幸せというものだろう。
そんな風に思いながら、俺達は手を繋ぐのであった。
向かった先の宿の部屋に入る。
「本当に、紘汰さんは、部屋に入るとすぐにこれですから」
そう、部屋に入ると共に、自らの膣穴に肉棒を咥え込みながら、ロスヴァイセさんは恥ずかしそうに呟く。
温泉宿の浴衣を身に纏いながら、腰まで伸びた艶のある銀髪と共に身体を揺する。
そんな切なそうな寂しさを埋めるように俺はゆっくりと慰めるように腰を動かす。
「ふああぁぁっ、紘汰さんのがっ奥まで届いちゃってるっ」
ロスヴァイセさんはそう言うと共に窓の外から入ってくる温泉の湿気なのか、それとも彼女自身の興奮して出てきた汗なのか。
それによって、しっとりと張り付いた浴衣や、水気でつやめく手足がいやらしく映り、俺の興奮を加速させる。
俺はそんな彼女を逃さないように抱きしめると、激しく腰を動かしていく。
パンッ、パンっと乾いた音が響き渡る度に、ロスヴァイセさんは快感に震えていく。
そして、一際強く突き上げた瞬間、胸元にぴたりと当たるロスヴァイセさんの背中が、その興奮の熱を俺に直接伝えてくる。
それはまるで、彼女の身体全てが性器になったかのように錯覚してしまうほどに心地よくて、思わずそのまま吐き出してしまいそうになる。
しかし、それをぐっと堪えて、更に激しい動きを続ける。
次第に高まっていく彼女の絶頂を感じ取ると、俺は彼女の耳元へと囁く。
「ロスヴァイセさん、好きだよ……」
「あっんぅっわ、わたひっもぉっ!」
そう答えると同時に、彼女は俺の方へと顔を向けると、そのままキスをしてくると共に、彼女は唇を押し当ててきて離れない。
ようやく離れた時には、二人の間に銀色の糸が出来上がっていて、それがぷつりと切れる。
その後、荒くなった息を整えながらも、彼女は微笑む。
「ありがとうございます。凄く嬉しかったですよ」
「そっか」
「はい、だからお礼にいっぱい気持ち良くしてあげますね」
彼女はそう言うなり、再び腰を動かし始める。
今度は先程よりも早く、それでいてしっかりと締め付けてきた。
そして、その動きに合わせて、ロスヴァイセさんも自分で動かし始めた。
段々とお互いの動きが激しくなっていく。
やがて、彼女が先に限界を迎えそうになったのか、自らより深く肉棒を受け入れた瞬間、俺は我慢できずにそのまま中に出してしまった。
「ひゃうんっ!? あつぃっ……! 中で出てるっ」
どくんっ、どくんっと脈打つ感覚と共に熱いものが注ぎ込まれていく。
それと同時にロスヴァイセさんも達したようで、身体を大きく震わせながら声を上げた。
「はぁ……はぁ……もぅ、何度も受けましたが、この感覚は」
精液を受け止め、惚けた表情をするロスヴァイセさん。
そんな彼女を見て、俺は彼女を抱き寄せた。
「どうしたんですか? 急に」
「なんというか、幸せだなって思ってさ」
「……そうですね」
そう言って、二人はまた口づけを交わし合う。