※この作品はR-18です。

アースガルズの次期当主   作:ボルメテウスさん

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今回はGA27さんのリクエストです。
まだまだ、シチュエーションは募集しており、しばらくはリクエストの他に出番が少ないキャラにもスポットを当てる予定となっております。
皆様の応募、お待ちしています。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=280352&uid=45956


隠された砂浜で(秦良玉)

先日の一件から1週間。

 

ようやく三学期を終え、春休みに突入した。

 

未だにこれからの方針が決まらない中の時だった。

 

「紘汰さん」

 

「秦良玉さん」

 

俺が部屋で久し振りに特撮を見ようとした時、ドアを開けて入ってきたのは、秦良玉さんだった。

 

何やら、慌てた様子だったが、何かあったのだろうか?

 

「今から少し、海に遊びに行きませんか?」

 

「海に?」

 

その言葉に首を思わず傾げてしまう。

 

「夏ならば、海で遊ぶのは、分かりますが、春に海水浴ですか?」

 

「えぇ、意外と春での海水浴はなかなか。

 

それに最近は襲撃や訓練で戦闘ばかりしているので、リフレッシュを兼ねてどうかと」

 

「そうだな」

 

確かに、ここ最近は疲れているから、丁度良いかもしれない。

 

刺客が何時来るのか分からないけど。

 

「ご心配なく!

 

これから行く場所は、今は誰にも知らせていません。

 

警戒網に関しても、万全です。

 

なので!」

 

そうぐいぐいと俺に近づく秦良玉さん。

 

普段とはまた違った様子なので、思わず苦笑いするが。

 

「そうですね。

 

たまには良いかもしれませんね」

 

「よしっ、では行きましょう!!

 

今すぐに!」

 

「えっ?」

 

俺が呆けた声を出している間に、何時の間にか魔方陣が展開された。

 

それと共に俺と秦良玉さんは何時の間にか、どこかのビーチへと来ていた。

 

「マジか」

 

とっても透明度が高く、美しい海。

 

それが目の前にあり、あまり人の手が入っていない自然のビーチだった。

 

砂浜も、裸足という事で、軽く触れてみると、サラサラと流れるような白い砂だった。

 

「どうですか、気に入って頂けましたか?」

 

そんな場所に秦良玉さんは水着姿で立っていた。

 

ビキニタイプの緑色の水着とデニムを着ており、すらりとした長い手足。

 

白いラッシュパーカーを身に纏っているが、て豊満な胸が、ぷるんっと揺れながらこちらを見る。

 

その視線だけでドキドキしてしまう。

 

「あぁ……凄く綺麗だ」

 

「そうでしょう、この海、なかなかに綺麗ですよね」

 

そう言いながら、彼女は微笑む。

 

そして俺の手を取り、ゆっくりと歩き出す。

 

「せっかくの海だから泳ぎたいんですよね~。

 

一緒に泳がないですか?」

 

「そうだな……って、あれ?」

 

ふと俺は、ある事に気づく。

 

「そういえば、他の皆は誘わなかったのか?」

 

「あぁ、他の皆ですか」

 

俺がそう問いかけると、何やら目が泳ぎ始めている。

 

「えぇーっと、まぁ、他に用事がありまして、来ていません」

 

「本当なのか?」

 

秦良玉さんの答えに思わず疑いの目を向ける。

 

すると、彼女の顔に焦りと動揺が生まれる。

 

しかし、それも一瞬の事。

 

すぐさま表情を笑顔に変えて誤魔化す。

 

「どうかしましたか?」

 

「いえいえ、それよりも、あそこの岩場とか、どうでしょうか!!」

 

「えっちょっ?」

 

何か隠しているのか、探ろうとするよりも早く、俺は彼女に連れられ、岩陰に隠れるように連れて行かれる。

 

そこは丁度、人が一人ぐらいしか入れない場所であり、海が見える穴場スポットであった。

 

その光景を見て、思わず息を飲む。

 

海の向こうに見える太陽が海に反射して光っており、幻想的な風景を作り出している。

 

「うわぁ、凄いな」

 

「えぇ、本当に」

 

これまでの疲れが吹き飛ぶように感じた。

 

目の前に広がる大自然。

 

「ふふっ」

 

「んっ?」

 

俺がそう目の前の光景に夢中になっていると、秦良玉さんが俺の手を握る。

 

「いつもは、ロスヴァイセさんや、他の人に譲っていますから。

 

たまには私だけも見て下さいね」

 

握った手は、既に恋人握りのようになっており、そのまま俺は彼女にゆっくりと押し倒される。

 

「前から気になっていたけど、秦良玉さんは、なんで俺の事をそんなに気になるの?」

 

彼女は、確か生前には愛している人がいたはず。

 

それが、ヴァルキリーに転生して、今に至るが、彼女が俺に対して、ここまで慕ってくれる理由が分からない。

 

「そうですね。直感かもしれません。導きかもしれません。

 

理由は、私自身も分かりません。

 

ただ、ふふっ、不思議な感じです。今ではこれほど忠義を尽くしたいと思え、貴方の為なら命を捨てる事も惜しくないと思うのです。

 

これが恋心というものなのでしょうかね? 不思議と、悪い気はしませんよ。

 

むしろ嬉しい気分になってきます」

 

その言葉を聞いて、少し、恥ずかしいと思ってしまった。

 

理由は確かにあれば、信用できるかもしれない。

 

だけど、目の前にいる彼女は嘘をついていない事が分かる。

 

それが分かると共に、彼女は自然と俺の方へと顔を近づける。

 

唇を、ゆっくりと俺に合わせるように寄り添い、キスをする。

 

最初は軽く触れる程度であったが、次第に舌を入れてくる。

 

それに応じて、俺もまた舌を出していく。

 

そして絡み合うように互いに求め合いながら、ディープキスを行った後、お互いに離れる。

 

「ふぅ……」

 

「大丈夫か?」

 

「はい、大丈夫です。

 

それよりも、もっと」

 

俺と秦良玉さんは、岩場で重なり合っていた。

 

彼女を抱き寄せて、その豊満な胸に手を添える。

 

その柔らかさを感じつつ、腰を動かしていく。

 

動く度に、波の音と共に彼女の声が聞こえてくる。

 

それはとても心地よく、興奮してくる。

 

「あっ、はぁ、はぁ」

 

「はぁ、はぁ、はぁ」

 

互いの呼吸音を聞きながら、秦良玉さんは自身のデニムのジッパーを開いて、秘部を僅かに見せる。

 

そこから見える、それは、もう濡れており、いつでも受け入れ態勢となっていた。

 

俺は我慢できずに、自身の肉棒を取り出す。

 

「はぁっ、んっ、もぅ、こんなに大きくなって」

 

俺の肉棒を見つめながら、秦良玉さんはゆっくりと握りながら、そのまま秘部へと導く。

 

亀頭の先から徐々に飲み込まれていき、やがて根元まで入り込む。

 

そして秦良玉さんの温かさに包まれる。

 

正常位という事もあり、俺がゆっくりと動くだけでも、秦良玉さんの胸が激しく揺れている。

 

その揺れ具合がまた気持ち良く、ついつい激しく動いてしまう。

 

「あぁっ!! はぁ……激しすぎ……あぁぁっ!!」

 

誰もいない岩場の中で反響する彼女の声を耳にしながら、俺はピストン運動を続ける。

 

何度も突くうちに、段々と絶頂感が高まっていく。彼女の方も限界に近いのか、顔が赤くなり、息遣いも荒くなる。

 

そして、遂にその時が訪れた。

 

俺の肉棒は、彼女の膣肉によって刺激され、その大きさは増していき、膣肉を広げていく。

 

それに合わせるようにして、彼女は更に締め付けを強くしてきた。

 

それにより、俺は耐えきれずに果ててしまった。

 

「もぅ出るっ」

 

「いいですよ。出してくださいっ!!」

 

俺の声に呼応するように、秦良玉さんの体が震える。

 

その動きに合わせて、俺の肉棒から解き放たれた精液が溢れ出す。

 

ドクンドクンと脈打つたびに、大量の白濁した液体が注がれ、秦良玉さんの中を満たしていった。

 

「んんっ!! 熱いぃ……はぁ、はぁ、はぁ」

 

「はぁ、はぁ、はぁ」

 

息を切らしながらも、まだ足りないのか、彼女は再び唇を合わせてきた。

 

そのままお互いの舌を絡ませあいながら、口内を犯し合う。

 

暫くすると、ようやく落ち着いたので、俺は彼女を抱きしめたまま落ち着くのを待つことにした。

 

「はぁ、はぁ……ふふっ、どうでしたか? 私の中は」

 

「最高だったよ」

 

「そうですか。それなら良かったです」

 

俺の感想に満足してくれたようで、秦良玉さんは嬉しそうに笑みを浮かべていた。

 

「我が夫、どこにいる」

 

「んっ?」

 

聞こえた声、それはモルガンさん。

 

「あれ、ここにんぐぅ」

 

俺は思わず立ち上がるとすると、秦良玉さんに押し倒される。

 

「今は、私だけを、どうか」

 

そう言って、秦良玉さんはゆっくりと唇を重ねてきた。

 

そのままお互いに舌を絡め合わせながら、ディープキスを行い、口を塞がれる。

 

声も出せず、ただひたすらにキスを行いながら、ゆっくりと過ごしていく。

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