戦闘が行われた森の中。
俺は戦闘を終えた後に出た興奮のせいか、そのまま目の前でしいなに迫っていた。
「こっ紘汰」
突然、俺に迫られ、戸惑いを隠せない様子でこちらを見つめている。
忍を思わせる衣服を身に纏いながら、その衣服で隠しきれない程の巨乳。
俺が追い込み逃げ場をなくし木を片手に持ちながら、見つめる。
先程まで明るく話しかけていたしいなは突然の事で驚き、隠せない様子でこちらを見つめている中で、俺はゆっくりと顔を迫る。
「別に嫌だったら良いから」
既に俺自身は我慢ができなくなりながらも、思わず迫る。
しいな自身、どうすれば良いのか分からず、戸惑いを隠せない中で、ゆっくりと近づく俺に対して、目を回していた。
やがて、俺の唇が間近まで迫ると共に、しいなもゆっくりと俺に唇を重ねる。
俺自身は、しいな以外とは何度もキスを行っている事もあって、その感触は慣れていた。
しかし、しいなは、このキスが初めてなのか、ゆっくりと戸惑いを隠せずに目を見開いていた。
容姿からも、お姉さんを思わせながら、キスを行っている間も身体を震わせていた。
そう、俺は手を木から、しいなの背中に手を回し、ゆっくりと抱き締める。
「はむっんっくちゅんっっんっ!!」
舌を絡ませながら、しいなを強く抱き締めていく。やがて、しいなの方から舌を伸ばして来ると、それに応じる様に、より強く口付けを行う。
そして、互いに口を離すと、互いの口から唾液が伸びていき、それを拭う事もせず、再び求め合う。
やがて、しいなの方が耐えられなくなったのか、ゆっくりとその場に崩れ落ちてしまう。
「ごめんなさい……」
恥ずかしさのあまり、頬を赤く染めた状態でうつ伏せになる中、俺にしがみつく形で離れようとしない。
そんな彼女に対し、優しく頭を撫でる。
「いや、こっちこそいきなり悪かったな。ちょっとやり過ぎたかもしれないけど」
「……うん」
小さく返事をすると共に、俺の腕の中に収まったまま動こうともしなかった。
しばらくすると、ようやく落ち着いたのか、顔を上げ始めるとしいなはゆっくりと立ち上がり始めた。
「……ありがとう。なんか凄く安心したよ」
「そっか。それは良かった」
しいなの言葉を聞いて一安心する。
すると、彼女は自分の胸元に手を当てながら、ゆっくりと話し始めた。
「それに、なんだかさっきから、ずっと身体が熱くて」
その言葉と共に胸元を手で抑えながら、こちらを見つめてくる。
恐らくは、興奮しているのだろう。
ゆっくりと、その衣服から、白桃のように大きく瑞々しく実った双丘を剥き出しにすると共に、そのまま俺の腰へと近づく。
剥き出しになっている肉棒を、その谷間にゆっくりと挟み込んでいく。しいなの大きな乳房に包まれると、柔らかさと温もりが伝わってきた。
しいなの体温を感じる度に、ドクンドクンッ!!と脈打ち始め、次第に固くなっていくのを感じた。
しいな自身も興奮しているのか、息遣いが荒くなりながら、ゆっくりと乳房を動かす。
柔肌によって擦られる感覚はなんとも言えない気持ち良さが押し寄せて来た。
「あぁ……しいなのおっぱい柔らかいな」
「うん。私もすごくドキドキしてるんだ。こうして男の人のモノを挟んだり、吸ったりするのは初めてだからね」
しいな本人も初めての経験なのか、少しぎこちない動きではあるものの、それでも懸命にパイズリを行い続ける。
やがて、彼女の大きな乳房が上下に揺れ動く度に、柔らかく弾力のある感触が伝わってきた。
しいなも俺の様子を見て、時折上目使いで見つめてきていた。
「気持ちいい?もっと頑張っちゃおうかな?」
そう言うとしいなは、更に激しく動かしていく。
柔らかい乳圧により、包み込まれていた肉棒は徐々に膨張していき、ついには限界を迎えた。
「うぅっ……もう出るっ!!」
勢いよく飛び出した精液はしいなの顔にかかり、髪にまで飛び散っていく。
その瞬間をしいなは見逃さず、咄嵯に顔を近づける。
そして、しいなはその唇を開き、顔についた精子を口に含んでしまう。
「うわぁ……凄い味だね」
苦笑いを浮かべながらも、その表情にはどこか満足気であった。
やがて、しいなは服を脱ぐと、全裸のまま俺の方に向かってきた。
「ねえ。今度は私が楽しませてあげる番だよ。さあ来て……」
そう言って両手を広げて迎え入れようとするしいな。俺は誘われるがままに彼女の元へ近づいていき、抱き締める。
先程までとは違い、お互い裸の状態で抱き合いながら、俺はしいなにいきり立った怒張を秘裂にあてがうと、溢れた蜜が纏わりついてくる。
見つめ合い、出来る限り痛みを与えないようにゆっくりと、押し込んでいく。
指一本にぴたりとまとわりついていた膣肉には、当然肉棒を受け入れるほどの柔軟性はない。先端部を挿入しただけでも、強烈な締め付けを感じる。
「……んっ、つぅ!」
ぐっ、と一瞬の抵抗、弾性を感じた直後だった。しいなの声がくぐもり、表情が歪む。
「大丈夫か?」
「へ、平気。それより早くきて……。あなたを感じたいの」
「ああ」
そう言われては、もう止まらない。俺は一気に、奥深くまで貫いた。
「ひゃあん!?」
びくん、と震えるしいな。しかし、それも束の間、すぐに受け入れてくれたのか、俺の首の後ろに手を回してきた。
そのまま、抱き合う形になりながら、互いに舌を絡ませ合う。
やがて、腰をゆっくりと動かし始める。
最初は、しいなを労るようにゆっくりと動いていたが、次第にペースを上げて行く。
「あっ、はぁ!ふぁん……激しぃ……!!」
パンッ、パァンッ!!という乾いた音が響き渡る度に、しいなの身体が跳ね上がる。
俺にしがみつくようにして快楽に耐えているようだが、その姿は逆に俺の嗜虐心を煽ってしまう。
「くぅ……あはあぁぁっ!!!」
一際強く突き上げた瞬間、しいなは悲鳴にも似た声を上げながら絶頂を迎える。
同時に、しいなの中が激しく収縮する。
その刺激に堪えきれず、俺もまた彼女に子宮口にめり込むほどに密着させ、思い切り射精する。
熱い精液が流し込まれると同時に、しいなは身体を大きく震わせ、再び達してしまう。
「はぁ……はぁ……はぁ」
お互いに肩で息をしながら、しばらくの間繋がったままでいる。
やがて、呼吸が落ち着いて来たのか、ゆっくりと肉棒を引き抜くと、栓を失ったそこから、ドロリとした白濁の液体が零れ落ちる。
「こんなにいっぱい出して……嬉しいよ」
しいなは嬉しそうな笑みを浮かべると、優しく俺の頬に手を当ててくる。
「でも、まだ足りないよね。もっとしようね」
しいなは俺の股間に手を伸ばしてくると、未だ衰える事のないソレを掴み、自らの中へと導く。
「あはぁ……」
蕩けたような表情を浮かべながら、しいなはゆっくりと腰を落としていく。