戦いが終わり、家でジャンヌさんを招いた。
「フォルセティに仕えております」
「いやぁ、モルガンさん達の例もあったから、今更驚かないけど」
助けてくれたジャンヌさんの話を聞きながらも、俺は思わず本音を言ってしまう。
「まぁ、モルガンさん達に比べたら。
それに私は神の声が聞かなければ、普通の村娘でしたから」
「いや、それはないだろ」
俺はその一言に、思わず否定してしまう。
普通の一般人と比べても、明らかにレベルが違う。
「それで、その、既に聞いていますが」
「んっ」
「鎧武に変身した影響で、その、行為をしないといけないのは」
その言葉と共に、俺は思わず顔を赤くしてしまう。
「すみません、生前でも、あまり行為は行っていなくて」
緊張しながら、その頬を赤くしながら、ジャンヌは呟く。
三つ編みに結ばれた金髪は煌びやかに輝き、アメジスト色の大きな瞳や、微笑みを絶やさない形の良い口元、スッと通った高い鼻など、文字通りの美女と言えるだろう。
そんな彼女とこれから行為を行うとなれば、自然とこちらも緊張してしまう。
「緊張は、まぁするよな。
けど、俺も、その結構しているから、ジャンヌを困らせないようにはするから」
「それは、えぇ、お願いします」
それと共に、彼女の顔よりも大きいであろうサイズの巨乳は勢い良くタプンと揺れ、一切崩れていない美しいラインを描いている。
それを見つめながらも、俺はまずはジャンヌの緊張を解すように近づく。
唇を軽く、ゆっくりと合わせる。
俺の唇の先に感じる柔らかな女性特有の唇を感じながら、ジャンヌの目を見る。
キスを行った事はないのか、目を閉じながら、緊張しながら、行っているのは目に見えて分かる。
そんな彼女を安心させるように、後ろから抱き締めると共に、ゆっくりと唇を擦りつける。
無理矢理口を開かせないように、唇と唇が触れあい、擦れる程度を心掛けて、彼女の緊張をほぐしにかかる。
「んぅ♡ はふっ♡」
舌を入れずに何度も優しく唇を重ねていくうちに、少しずつではあるが、体の力が抜けてきたようだ。
そのまま背中側から手を回して乳房に触れる。
マシュマロのように柔らかく弾力のあるおっぱいに触れつつ、乳首を摘まんでは離していく。
そうすると段々と固く勃起してくる。
「はぁはぁ、んっ」
やがて、惚けるように息を求めるように口を開く。
それと共に、酸素とは違う何かを求めるように無意識で息を吸っていた。
何を求めているのか、自然と分かった俺は、そのまま彼女と再びキスを行う。
それは先程まで行っていたフレンチキスではなく、舌と舌を絡ませるディープキスへと変わっていた。「んちゅっ! れろぉっ!」
最初は驚いていたが、すぐにジャンヌの方からも求めてくるようになった。
唾液を交換し合うような激しいキスを行いつつも、手の動きは止めず、乳房や陰核を刺激し続ける。
「ぷはぁっ!!︎」
そしてようやく顔を話した時には、ジャンヌの顔は真っ赤に染まっており、目には涙を浮かべていた。
興奮によってか呼吸も荒くなっているようで、時折喘ぎ声を出しながらも必死で耐えているようだった。
だが、股間からは大量の液体が流れ出ており、感じているのは間違いないようであった。
「あっ♡ あひっ♡ ひぃっ♡ だめですっ♡ そんな所触っちゃダメですっ!!」
今度は指を使っての責めを開始する。
割れ目に沿って上下に動かしたり、中には挿入したりと色々な方法で刺激を与えていく。秘豆を見つけた際には強く押し潰すと、ジャンヌは大きく反応を見せた。
どうやらここが弱点らしい。
執拗にそこだけを弄ると、ジャンヌは大きな声で鳴き始めた。
しかしまだ絶頂には達していない様子だ。
「ふーっ♡ ふーっ♡」
快楽に耐えるためか、あるいはその逆なのか、彼女は目を瞑りながら歯を食いしばっているように見える。
「大丈夫か、ジャンヌ」
「ふぅ、はいっ。もう平気です。続きをしてください」
そう言ってジャンヌは再び仰向けになる。
少し落ち着いたようだが、それでも体は小刻みに震えていて、やはり恐怖心が残っているようだ。
ならばまずはその恐怖心を拭ってやるのが一番だろう。
そう思いつつ、俺はジャンヌの両足を持ち上げて開脚させる。
すると当然、彼女の大事な部分が丸見えになったわけだ。
「あまり、その見ないでください。
その、汚いので」
「そんな事ないですよ」
恥ずかしがる彼女に優しく微笑みかける。
ゆっくりと俺は彼女の手を秘部から離す。
先程までの行為により、そこはすっかり濡れそぼっていた。
その陰毛は彼女の金髪と同じ色であり、その茂みの先は鮮やかなピンク色をしている。
その光景を見ただけでも興奮するが、さらにそこに触れてみるとその感触は見た目以上に柔らかいものだった。
指でなぞっていくと、ジャンヌの体がピクッと小さく跳ねた。
その表情は相変わらず羞恥の感情で赤く染まっている。
だが俺が視線を向けると彼女もこちらを向く。
俺の目を見てから、彼女は覚悟を決めたように口を開いた。
「いい、ですか?」
俺はゆっくりと彼女の頭を優しく抱きしめて耳元で言う。
「ゆっくりと、入れますから。
無理しないで、大丈夫ですから」
そう、俺は彼女の緊張を解いてやるためにゆっくり腰を進めて中に入れることにしたのだ。
俺も正直なところ、早く動きたい衝動は有るが、今は我慢の時である。
俺の言葉に対して、ジャンヌもコクりと小さく首肯する。
それを確認し、ゆっくりと、ゆっくりと時間をかけて肉棒を埋め込んでいく。
亀頭が、入り口の部分へと侵入した時点で既に凄まじい締め付けを感じた。
更に進んでいくと処女膜に当たったらしく途中で引っ掛かりを感じるが、それを破らないよう優しく擦る。
優しく、丁寧に、ゆっくりと行うのを心掛けて、腰を動かす。
そして根元まで入りきったところで一旦動きを止める。
「はぁはぁっ」
「痛かったらすぐに言ってくれ」
「はい、分かりました」
苦しそうに息をする彼女を落ち着かせるように頬を軽く叩いて声を掛けると、健気に返事をしてくれる。
俺も、そんな彼女を気遣う動きで、少しずつピストンを開始する。
最初はぎこちなく、探るような感じだったが、段々と慣れてきたのか、スムーズに動けるようになる。
ジャンヌの方からも気持ちよくなってきたようで、甘い声が漏れ始める。
最初はぎゅっと目を瞑っていたが、今では目を開いており、俺と目が合うと恥ずかしげに目を逸らす。
そんな仕草に笑みを浮かべながら、彼女を強く抱き締める。
ぐにゃりと、彼女の豊満な胸が潰れ、形を変える。
「んっ♡」
そんな反応を楽しむように、乳房や乳首を弄り、同時に激しく責め立てるような激しいキスを行う。
そうしながら、秘部に挿入されたままの肉棒を動かしていく。
「あっ♡ ああっ♡」
「大丈夫か? 辛くないか?」
「はい、平気です」
「そうか、良かった」
そう言いながら、俺はさらに奥へと進めていく。
「ああぁ! すごい、こんなに深く入ってるなんて」
「動くぞ」
「はいっ」
俺はゆっくりと腰を動かし始め、その度に彼女の口から喘ぎ声が溢れる。
「あんっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「大丈夫、ゆっくりやるから」
「はい、ありがとうございますっ」ゆっくりと、しかし確実に、彼女の中へと肉棒を侵入させていき、ついに根元まで入る。
その瞬間、彼女の体がビクンと跳ねた。
どうやら、今ので絶頂を迎えたらしい。
俺はそのまま動かず、彼女が落ち着くのを待つ。
しばらくすると、彼女は落ち着いてきたようだ。そこでゆっくりと腰を動かすと彼女は小さく声を漏らした。
「ふぅ、はぁ、はぁっ」
ゆっくりと、焦らず、彼女のペースに合わせて腰を動かす。
最初は苦しそうな表情をしていたが、次第にそれもなくなり、快感を感じているようだった。
彼女の表情を見て、大丈夫そうだと判断した俺は少しずつ腰の動きを早めていった。
パンッ、パァンッという音が部屋に響き渡る。「ひゃうっ!? 激しっ、んんっ♡」
「ごめん、痛かったかな」
「いえっ、痛くはないんですけど、ちょっとびっくりしただけで、むしろ気持ちいいっていうか、あうっ♡ また大きくなってる。凄い、これならもうすぐイケそうかも」
「じゃあ、そろそろいいか」
そう言って腰を一気に動かすと、「あっ、イクっ」と彼女は体を震わせて果ててしまった。
「はぁはぁはぁはぁ」
「イッちゃったね」と言うと顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた。
そんな彼女に優しく微笑みかけつつ、今度は正常位で挿入する。
そして、お互いに見つめ合いながら、ゆっくりとピストン運動を始める。
最初はぎこちなかった動きもだんだんとスムーズになり、やがて二人は快楽の海に沈んでいった。
「ジャンヌっ、好きだ! 大好きだよ!」
「わ、私もです! 紘汰、好き、好きなの! だからお願い! 中に出して!」
そう言われた紘汰はさらに激しく突き上げる。
「ああああああっ!!!!!」
「くっ、出るっ」
俺はそのまま彼女の膣奥へと肉棒を押し付けながら射精をした。ドクンドクンドクンっと脈打つたびに精液が彼女の子宮へと注がれていく。
それと同時に彼女も大きく仰け反りながら絶頂を迎える。
あまりの締め付けに思わず声が出てしまう。
ジャンヌは息を求めるように、口を大きく開いていた。
そんな彼女の口に俺は重ねて、舌を絡ませる。
ジャンヌは驚いたように目を見開くが、すぐに受け入れてくれた。
それから、ゆっくりと唇を離すと、銀色の糸が伸び、切れた。
「どうだった、その、初めての行為は」
そう俺はジャンヌに訪ねる。「はい、凄く良かったです。でも、その、あの、アレがあんな風になるなんて思いませんでした」
「まぁ、男ってそういう生き物なんだ」
「そうなんですか」
そう言いつつもまだ少し不安げな表情を浮かべていた。
なので、もう一度軽く触れるだけのキスをして安心させる。
そのまま抱き寄せて頭をゆっくりと撫でていく。