※この作品はR-18です。

アースガルズの次期当主   作:ボルメテウスさん

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戦争を始まる前に(シエル)

「以上が、先程までの、悪魔と教会との会話です」

 

「・・・なんというか、会って早々にとんでもない事を言っているな」

 

いきなり、家に尋ねてきた新たなヴァルキリーからの一言で、俺は思わず驚きを隠せなかった。

 

「それで、俺はどう、動けば良いんだ?」

 

「コカビエルはおそらくは紘汰さん。

 

あなたを狙う可能性もあります。

 

だからこそ、コカビエルが襲い掛かるのを警戒して欲しいです」

 

まぁ、確かにそれはそうかもしれない。

 

これは、下手な事をしたら、三大勢力での戦争は間違いない。

 

「分かった、警戒はしておく。

 

けど、そいつがもしも出てきたら、戦うぞ」

 

「えぇ、分かっています。

 

ですが、気をつけてください。

 

コカビエルは戦争を勝ち抜いた堕天使。

 

おそらく、強敵なのは間違いないでしょう」

 

その言葉に、俺は頷く。

 

「さて、それでは、少し行いましょうか」

 

「えっと、まさか」

 

「えぇ、性行為です」

 

冷静にそう呟きながら、シエルはゆっくりと近づく。

 

「えっと、今日、初めて会ったばかりで、いきなり」

 

「えぇ、初めてだからこそ」

 

俺の言葉に対して、シエルは笑顔を浮かべる。

 

その表情と共に、シエルは服を脱ぎ始める。

 

シエルは一つ大きく深呼吸すると、来ていた衣服をブラジャーごとあげ、そこに隠れていた爆乳を晒す。

 

そのまま俺の下半身に覆い被さり、そのはちきれんばかりに膨らんだ肉棒を柔らかく弾力の強い二つの乳房で、根元から思いっきり挟み込んだ。

 

「ふあっっ、あっ、んんっ」

 

シエルは、その胸を左右から両手で押し込むと、そのまま挟んだ肉棒を擦り上げるように、胸を上下に揉み込んでいく。そして、その度に、俺の股間からは耐えきれない快感が生まれていく。

 

柔らかい胸の谷間に包まれたペニスはビクビクと震え、先端から我慢汁を溢れ出させてしまう。

 

それを見計らうかのように、シエルはその胸を大きく動かし始めた。

 

柔らかさと張りを兼ね備えた極上の双丘が形を変えながら、肉棒を挟み込み、刺激を与えてくる。

 

冷静に、俺の肉棒の動きを観察されているようで恥ずかしいが、それでもその気持ちよさに抗う事は出来ず、ただひたすらに快楽に身を任せるしか無かった。

 

「んっ、んぅっ、どうですか? 私のおっぱいは?」

 

「あぁ、凄いっ」

 

「そう言って頂けるなら嬉しいです」

 

シエルは嬉しそうな笑みを浮かべると、更に強く胸に力を込め、激しく動かす。それによって、亀頭やカリ首など敏感な部分がこすれ合い、強い刺激を生み出していった。

 

だが、それだけではない。時折、谷間から飛び出している先端部分に舌を伸ばし舐め上げてくるのだ。

 

チロチロッとした小さな動きだったが、それがまた心地よく感じられた。

 

しかし、そんな優しい愛撫も束の間だった。突然、シエルは口を開け、パクリとその大きな口の中に含んでしまったからだ。

 

温かくヌルリとしていて、まるで生き物のように動く唇によって、竿全体が包み込まれてしまった。

 

その感触を味わっている間にも、彼女は頭を前後に振り始め、激しいバキュームフェラを始めたのである。

 

「ぐぁあああっ! ちょっ!」

 

あまりの激しい責めに思わず声を上げてしまいそうになるのを抑えながら、必死に耐える。

 

「んちゅっ、じゅぷっ、れろぉ」

 

「なんていうか、本当にエロいな」

 

俺の反応を楽しむようにしながら、シエルは淫らに微笑む。その姿に思わずドキリとすると同時に興奮してしまう。

 

「そろそろですね」

 

そう言うと、今度は吸い付きを強くして一気に搾り取ろうとしてくる。

 

「くそっ」

 

俺は歯噛みしながらも、なんとか堪えようとするものの、限界はすぐに訪れようとしていた。

 

「くはっ」

 

「きゃうん」

 

俺は堪らず射精してしまい、シエルの顔へと精液を浴びせかける事になってしまった。

 

その勢いはかなりのものらしく、彼女の顔には白い液体が大量に付着している。

 

「すみません、つい夢中になってしまいましたね」

 

シエルは申し訳なさげに謝ってくるのだが、その表情はとても楽しげだ。

 

「いえ、いいけど」

 

「それは良かった。

 

まだ、続けたいですしね」

 

その一言と共に、ゆっくりと自身のスカートを舞い上げながら、下着を脱ぎ捨てる。

 

露になった秘所は既に濡れており、ヒクヒクと痙攣していた。

 

そして、ゆっくりと腰を落としていき、肉棒の先端部分を膣内へ挿入していく。

 

「んんんんんんんんんんんん!!!!!」

 

シエルはそのまま根元まで飲み込むと、大きく息をつく。

 

「ふぅー、これがあなたのっ」

 

シエルは俺を見つめながら妖艶な笑みを浮かべた。

 

その視線にゾワリとし、俺のものは硬さを取り戻していく。

 

それを感じたのか、シエルは小さく笑う。

 

そのまま、ゆっくりしたペースで上下運動を始め、俺のものが出し入れされる度に、グチュッという音が響く。

 

徐々に速度を上げていきながらも、決して乱暴ではなく、むしろ優しく、丁寧に、それでいて的確に攻め立ててきた。

 

「んっ、んっ、んんっ」

 

シエルは喘ぎ声を漏らしつつも、その表情は真剣そのもので、その行為に一切の妥協はない事が分かる。

 

「はぁっ、はぁっ」

 

「んっ、んんっ」

 

互いに荒い呼吸を繰り返しつつ、快楽を貪り合う。

 

「シエルっ」

 

「はいっ、もっともっとっ」

 

俺達は自然と唇を重ね合わせると、そのまま舌を絡め合い、唾液を交換しあう。

 

そして、互いの身体をまさぐり合いながら、激しく求め合った。

 

シエルの胸が俺の胸板に押し付けられ、形を変える。

 

その柔らかさを感じつつも、彼女の腕が俺の背中に回され、強く抱きしめられる。

 

俺もまたシエルの尻を掴みながら、揉みほぐすように撫で回す。すると、彼女は身を震わせ、甘い吐息を漏らす。

 

さらに、耳元で囁きかけながら、首筋を舐めると、シエルはビクンと反応を示す。

 

それと同時に膣内の締め付けが強くなった。

 

俺の限界が近い事を察してくれたのだろう。シエルは最後の一押しで、より一層激しく動く。

 

その動きに合わせるように、俺も下から突き上げるようにして激しく動いた。

 

パンッ、パァンッ! 肌同士がぶつかり合い、乾いた音を立てる。

 

その瞬間、目の前の女を征服したいという欲望に支配された。

 

俺はシエルを押し倒すと、覆い被さるような体勢になり、更に深く繋がる。

 

子宮口を突き上げれば、シエルは大きく仰け反った。

 

「あああっ!」

 

悲鳴のような矯声を上げるシエル。

 

だが、それでもなお、彼女も必死にしがみついてくる。

 

それを振り払うように、強引にピストンを繰り返す。

 

「ああ、そんな、だめぇ、もう、イっちゃうぅ!」

 

そう叫ぶと、シエルの体が震え始める。

 

「あぁっ、イク、イッちゃいますっ! あぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

 

その言葉と同時に、シエルは絶頂を迎えたようだ。

 

膣内は収縮し、痛いくらいに強く締まる。しかし、俺は構わずに抽送を続ける。

 

「えっ!? 待って、今、敏感になってて、ダメなんです!」

 

シエルの言葉を無視し、腰の動きをさらに早める。

 

「ああっ! んんっ! はぁっ、んぁっ」

 

それと共に、膣内の奥へと肉棒を打ち付けるように動かす。

 

そうしているうちに、シエルは再び限界を迎えようとしていた。

 

俺は再び、シエルの上に覆いかぶさり、密着する。

 

そのまま、ラストスパートをかけ、一気に攻め立てる。

 

そして、ついにその時が訪れた。

 

ドクンドクンと脈打ちながら精液を吐き出していく。

 

「くっ、出すぞ」

 

「はい、ください、あなたの熱いのをたくさん」

 

シエルは俺をしっかりと抱き寄せると、全てを受け入れてくれるかのように微笑んだ。

 

「んんっ!!」

 

その笑顔を見た俺は、堪らず射精してしまう。

 

勢いよく飛び出していく白濁色の液体。それはシエルの中を満たしていく。

 

「ふふっ、凄い量ですね」

 

シエルは満足げに笑うと、ゆっくりと引き抜いた。

 

ゴポッと音をたてながら溢れ出てくる白い粘液。

 

「いっぱい出ましたね。こんなに出されてしまって」

 

シエルは冗談めかして言うと、俺のモノを手に取り、愛おしそうに見つめる。

 

「本当に、あなたのものになったみたいです」

 

その言葉と共に、ゆっくりと寄り添っていく。

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