戦いが終わった。
そうしながら、先程までの戦いでの疲労もあるのが、それ以上に戦いの影響で、身体が欲情しているのが分かる。
「友奈、大丈夫か」
そう俺は友奈を見る。
先程までの死闘の後という事で、心配になって見つめるが、友奈の様子も少し可笑しかった。
息は乱れており、頬は赤い。
その状態は俺にも覚えがあるので、まさかと思う。
だが、そんな俺を余所に、冷たい何かが降る。
「今のは」
それと共に俺は空を見つめる。
そこには、先程まではなかった雲が覆っており、そこから水滴がゆっくりと落ちているのが、分かる。
「雨なのか」
「えっ、嘘」
俺の言葉を聞いて、友奈もすぐに上を見つめる。
「とにかく、雨宿り。
ここからだと、俺の家が近いから、寄るか?」
「えっはっはい」
その言葉と共に、友奈を連れて、急いで俺の家に向かう。
家に辿り着くと、そのまま家の中に入ると、俺は自分の身体を拭く為のタオルと一緒に友奈に渡す為のタオルを持って行く。
「友奈、タオルだ」
そう言いながら、タオルを渡すためにふと友奈を見る。
まだ、中学の制服という事もあるが、薄い白いYシャツは雨で服が張り付いてボディラインが露わになっており、ピンク色の下着が透けて見えていた。
「はっはい、その、ありがとうございます!!」
急いで、友奈はタオルを受け取ると、顔を赤くしながら、顔を拭く。
俺もまた、友奈から顔を隠すように、そのままタオルで身体を拭く。
「それじゃ、その、俺はここから出るから。
風呂は使っても良いから、着替えもすぐに」
「あの先輩」
俺はその言葉と共に、出て行こうとする。
だが、そんな俺の手を掴んだ友奈。
「先輩は、その、私の身体を見て、少し、興奮しましたか?」
「それは、まぁ」
嘘をついても、解決する訳ではない。
だからこそ、俺は正直に答える。
「だったら、そのお風呂で、身体を温め合いませんか。
その、このままじゃ、風邪も引きますから
それに、人肌で温め合った方が良いと思いますし」
友奈は呟きながら言う。
それを行っても、意味はない事は分かりきっている。
ある意味、言い訳のような言葉である事は分かりきっていた。
だけど
「そうだな。
風邪を引かない為にもな」
俺はそれを断る訳ではなく、受け入れた。
そのまま友奈の掴んだ手を握りながら、そのまま互いに無言で風呂場へと向かう。
浴室に辿り着くと共に、ドアを閉め、俺達は互いに服を脱ぎ合う。
友奈の制服の下に隠れていたピンク色の下着。
それと共にゆっくりと露わになっていくその胸のサイズは、中学生としては平均的な大きさであり、手の平に収まる程度の大きさだ。
そんな友奈と共に、俺達はゆっくりと浴室に入る。
風呂へと、一緒にゆっくりと入る。
狭い空間の中でお互いの体温を感じながらも、シャワーを出す。そして互いの髪や身体を洗い合う。
髪を洗う時などには時折友奈の指先が触れる度にドキドキとした感覚を覚えてしまう。
「先輩って意外と髪の毛長いですね」
そんな事を言いながら、、シャンプーを手に取ると俺の頭を撫でるようにしながら泡立てていく。友奈の柔らかい手が頭に触れるたびに、何とも言えない気持ち良さを覚えるが同時に気恥ずかしさを感じる。
「そう言えば、友奈は普段どんな感じなんだ? 例えば髪型とか」
そんな風に話している。
「私は、その髪は伸ばしているんですけど、やっぱり動く時には少し邪魔だなとは思っていますね」
「なるほどな」
確かに髪が長いとどうしても動きにくい所はあるだろう。
実際俺自身も戦闘時に多少邪魔だと思う事がたまにある。
ただ友奈の場合は女の子らしいと言うべきかロングヘアーの方が似合っている気がした。
「でも、その先輩の綺麗な黒髪好きですよ」
そう言いながら俺の長い髪を手で優しく触れて来る。
「そっそうなのか?」
「はい、その艶やかな黒い髪はとても素敵です。
だからずっと触っていたいなって思いますよ」
「ははっそれは光栄だな」
男である俺の髪が綺麗だというのは、少し変な気分になるがそれでも好きな相手に言われるのであれば悪い気分ではない。
その後で俺達は共に湯船に浸かる。
二人で入っても問題ない程度の広さはあるが流石に密着してしまう。
そんな状況であってもお互いに何も言わず、沈黙の時間が流れる。
ただ、友奈は、そうした沈黙を破るように、ゆっくりと近づく。
水面の波と共に、俺に近づき、そのまま抱き締める。
「先輩」
それは、まさに合図だろう。
ゆっくりと、俺の口元に唇が近づく。
軽く触れる程度のキス。
それが、友奈にとってのファーストキスだっただろう。
何も言わず、ロマンチックとは言えない。
だが、そんなキスをきっかけに、俺と友奈は更に強く抱きしめあう。
「んっちゅっ」
再びのキス。
今度は先程よりも長く、より深い物となる。
友奈の舌が入り込んでくる。
その温かく柔らかな感触に俺もまた同じように返す。
「はぁはぁ」荒い息遣いが、浴室の中に響く。
「せんぱい」
友奈は俺の顔を見つめる。その瞳は潤んでおり頬は赤く染まっている。
そしてその表情はまるで発情をしているかのように思えた。
「友奈」「はい」
互いに名前を呼び合い、見つめ合う。
友奈は俺の手を掴むとそのまま自分の胸に持っていく。柔らかく張りのある乳房の感触を手から感じる。
そして友奈はゆっくりと俺の手を動かして、自分の胸を揉ませる。
友奈の胸はやはり大きい方では無いが、その分とても柔らかい。
その心地良い感覚は俺の理性を壊して行く。「友奈」俺は友奈の名前を呼ぶ。
「先輩」
友奈もまた、俺の名前を呼んでくれる。
俺と友奈はそのまま互いを求め合う。
互いの身体をまさぐり合い、やがて、友奈は俺に寄りかかるようにして倒れ込む。
「友奈」
俺はそんな友奈を抱き寄せる。
友奈の身体は小さく軽い。だがしかし、しっかりとした重みを感じる。
友奈の身体は熱くなっている。
「あの、その、私初めてで上手く出来ないかもしれませんけど」
不安そうな声で友奈は言う。
そんな友奈に対して俺は首を横に振る。「大丈夫だ。俺も初めてだし」
「えへへ、そうですか」
嬉しそうに笑う友奈。そんな彼女の頭を撫でてやる。すると友奈はくすぐったそうにしながらも気持ち良さそうに目を細める。
そしてそのままゆっくりと友奈を押し倒す。
「あっ」
小さな声を上げる友奈。そんな友奈の反応を見ながら、ゆっくりとその胸を愛撫する。「やっああんっ」友奈の声を聞きながら、俺はゆっくりと友奈の身体に触れていく。
友奈の身体はとても柔らかい。
友奈の身体はとても温かい。
友奈の身体はとても甘い匂いがした。
友奈の髪はとてもさらさらで綺麗だ。
そんな風に友奈の事を考えていくうちに、次第に頭がボーっとしてくる。そして、友奈を求めるように友奈の唇を奪う。友奈もそれを受け入れるように自ら舌を出して絡めてくる。
そのまま友奈の胸に触れる。
「ひゃう」
ビクッと友奈の体が震える。友奈の体は全体的に華奢であり、細い。だがそれでも女の子らしい柔らかさがあり、肌はきめ細かく、吸い付くような感覚を覚える。
友奈の胸は小さいが決して無い訳ではなく。
むしろそのサイズ感がまた何とも言えない魅力を感じさせる。
「先輩、もっと触ってください」
そう言って友奈は自ら俺の手を掴んで、自らの胸に誘導していく。
「先輩の好きにしていいんですよ」
そう言いながら友奈は、俺の指を自らの手で包み込みながら動かし始める。
友奈の乳首は既に固くなっており、俺の指先が触れるたびに、友奈は体を震わせる。
その乳房は手に収まるほどの大きさではあるが、それでいて柔らかく弾力がある。
その感触を楽しむために、何度も繰り返し揉みほぐす。
友奈は俺に抱きつくように腕を回し、足を絡ませている。そんな友奈の体には力が入っており、時折びくんと跳ねるように反応している。そんな友奈の様子を見つつ、ゆっくりと友奈の胸を責め続ける。「んんっんんぅんんん」
友奈はその度に艶やかな吐息を漏らしながら俺に抱きついてくる。俺はそんな友奈の胸を執拗に弄り続けた。
「んんっああぁぁぁぁぁぁ」
やがて友奈は大きく仰け反ると、全身から力を抜いた。
どうやら絶頂を迎えたようだ。
「せんぱい」
友奈は蕩けた顔で俺を見つめていた。そんな友奈の頬に手を当てて俺は口づけをする。
それから俺は友奈に覆いかぶさる様にして、抱きしめた。
「せんぱい」
友奈は俺の名前を呼びながら俺の首筋にキスをした。友奈は俺の背中に回していた手を解くと、俺の股間に手を伸ばす。
「友奈」
俺の言葉を聞きながら、友奈はそのまま俺の身体に寄り添う。
互いに遮る物はない為か、勃起している俺の肉棒は自然と彼女の肌に触れ、その熱を伝えてしまう。友奈は俺の耳元で囁く。
「せんぱいのおちん○ん、すごく熱いです」
「友奈だって」
「ふふっ」
友奈は俺の肩口に顎を乗せながら、俺の肉棒を手で優しく包む。
それと共に、彼女は自身の秘部に導くように俺の肉棒に触れる。
肉棒はそのまま友奈の秘部の入り口へと押し当てられる。俺はそのまま腰を前に突き出すと、亀頭の先端が膣内に入り込む。「んっ」
その瞬間友奈は小さく声を上げる。だがしかし、友奈は拒絶することなくそのまま俺を受け入れてくれる。
友奈の秘部は狭く、キツい締め付けを感じさせながらも少しずつ俺のモノを飲み込んでいく。そしてとうとう根元まで挿入し終える。
「全部入ったぞ」
そう言うと友奈は嬉しそうに微笑んだ。
「はい。嬉しいです」
友奈の表情は幸せそうで見ているこちらの心も温かくなってくる。
友奈の膣内は狭いが、とても温かい。
友奈の呼吸に合わせて膣壁が収縮を繰り返している。
その動きに刺激され、さらに陰茎は膨張していく。
「あっあっあっ」
友奈の口から漏れ出る声を聞きながら俺はゆっくりとピストン運動を開始する。
初めはゆっくりとした動作であったが、徐々にスピードを上げていく。
友奈の膣内の温度は高く、まるで溶けてしまいそうな錯覚すら覚えるほどだ。
結合部からは愛液が溢れ出し、それが潤滑油となってスムーズに抽送が出来るようになる。友奈は俺の動きに合わせるように腰を動かし始める。そのせいもあって俺達の性器はより深く繋がっていき、その度に友奈の喘ぎ声も大きくなっていく。
友奈の声を聞いているうちに俺の興奮はさらに高まっていく。
友奈の膣内に挿入されている肉棒は今にもはち切れそうだ。
「あっあんっああんっあっあんっあぁんっ」
友奈の甘い声を聞きながら俺はラストスパートをかけるように激しく動く。
友奈の子宮口をノックするように何度も突き上げる。
その度に友奈の体はビクビクと痙攣しながら、身体を抱き寄せながらその唇を奪う。
舌を絡めながらお互いを求め合う。
友奈の身体を強く抱きしめるとその身体が小刻みに震えながら、膣内がキュッと締まりそれと同時に射精感がこみ上げてくる。
「出すよ友奈!」
「はい!いっぱいください!」
友奈の最奥部に押し付けながら欲望を解き放つ。
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精液が流れ出ていく。
同時に友奈の体が大きく跳ね上がる。
しばらくの間繋がったままの状態で抱き合っていた。
浴槽内で水が溢れる中で、抱き合っている事もあってか、次第にお湯の温度が上昇してきた。だがそれでも離れようとしない。やがてどちらからともなく顔を近づけてキスをする。友奈は俺の頭を両手で抱え込むようにして強く抱きつき、貪るような激しいキスをする。
お互いに求め合いながら長い時間そうしていた。
ようやく満足してから離れると唾液の橋が出来上がっていた。
「友奈」
名前を呼んでからもう一度軽く触れるだけの口づけをした。