「はっはわわわっ」
いろはは、目の前で行われている光景を見て、顔を赤くしていた。
「あっえっと」
そういろはに見られながら、困惑していながらも、俺は今、目の前で行っている行為を止める事ができなかった。
戦いが終わった後、性欲が溜まっていた俺に対して、ジャンヌが部屋に招くと共に、そのまますぐにセックスを行う事になった。
未だに衣服を着ているが、それでも俺とジャンヌが抱き合いながら、ジャンヌの秘部から溢れる愛液によって濡れたパンツ越しに触れている。
彼女の胸を揉み、スカートの中に手を入れて直接触れたりもした。
そして下着を脱いでもらうと、その秘部に肉棒をあてがい、ゆっくりと挿入していったのだ。
既に何度も性行為を行っているため、抵抗なくスムーズに入っている。
そう、セックスを行っている最中にいろはに目撃されている事もあって、俺は思わずどうしたら良いのかわからない状況だった。
しかしジャンヌの方からすれば、彼女に見られる事は織り込み済みだと言う。
むしろ見られた方が興奮するとの事。
そんなこんなで、戸惑いつつもセックスを続けている。
「じゃっジャンヌさんっ、これは一体」
「あぁ、いろはさんは、そういえば、初めてでしたかぁ」
いろはの声が聞こえてきた。
ジャンヌはというと、いつも通りの口調で、彼女はいろはに向かって言った。
「紘汰さんは力を使うと、その後遺症なのか、性欲がとても溜まるんです。
だから、こうやって性欲を満たすようにしないといけないんです」
「えっ、でも、そういうのは、その、普通恋人とか家族同士でやる物じゃないですか?!」
「ふふっ、紘汰さんはアースガルズの次期当主。
ならば、こういうのありじゃないですか。
それに、いろはさんも」
そう言いながらジャンヌはいろはを指さす。
彼女は顔を真っ赤にして固まっていた。
明らかに動揺している様子なのは明らかである。
そして次の瞬間、俺達は互いに激しく腰を振り続けた。
もう限界まで来ていたため、一気に射精してしまう。
それを受け止めたジャンヌは幸せそうな表情を浮かべたまま果てる。
息を整えると共に、ゆっくりと立ち上がる。
ごぽりっと俺の精液がジャンヌの秘部から垂れ流しながら、そのままいろはの元へと近づく。
少し小柄で、胸が小さないろはに比べて高身長で豊満な胸のジャンヌはゆっくりといろはに近づく。ただでさえ全裸に近い格好なので、その姿が凄まじい妖艶さを醸し出していた。
ジャンヌは彼女の耳元に口を近づけると囁いた。
「ねぇ、いろはさん」
いろははビクッとなって驚くが、その様子を見たジャンヌはそのまま続ける。
「あなたも紘汰さんと行為をしてみない」
「へっあっ!?」
ジャンヌからの言葉にいろはが戸惑う。
(ちょちょっと待てよ!)
俺は内心で焦る中、ジャンヌがさらに続ける。
「大丈夫ですよぉ、これから私の家で一緒に暮らすのですもの」
そう言ってジャンヌは微笑む。
「でも、そういうのは」
「まぁまぁ、物は試しですから」
何かを言おうとしたいろはだったが、ジャンヌに腕を引っ張られた事で言葉を遮られる。
そして半ば強引にベッドに押し倒される形で押し倒された。
その際に顔がぶつかりそうになるが、なんとか避けつつ、俺はいろはに言う。
「いろは、いいのか?」
「いや、それはっ」
いろはは拒否しようとするが、そこにジャンヌが割って入る。
「あららっ、私達だけ楽しんで、いろはさんには楽しませないというのは駄目じゃありませんか」
「ひっ!?」
いろはは思わず声を出してしまう。
「ほら、こことか」
そう言いながらジャンヌはいろはに性行為を教え込むように撫でる。
その手先はゆっくりといろはの敏感な部分を刺激していく。
やがて、いろはが喘ぎ声を出しながら、ゆっくりとジャンヌによって服が脱がされていく。そして、下着姿になった所でジャンヌはさらに続ける。
いろはの上半身だけを露わにしていた。
「いろは?」
そこには既に濡れている様子が伺えた。
いろはの顔はすでに赤く染まっていた。恐らく今の状況をどうする事もできないのだろう。
「はっはいっ」
俺の方に目配せをしたかと思うと、今度は自分から下着を脱いだ。
ぷっくりと膨れ上がった乳首と割れ目が露わになる。その光景を見ただけで下半身に熱を帯びる。
彼女は恥ずかしそうにしながらもゆっくりと足を開いた。
まるで誘惑をしているかのように。
俺はそれを見て生唾を飲み込んだ。
俺は彼女の小柄な胸に触れながら、もう片方の手で彼女の秘部に触れた。
そこから溢れ出る愛液によってぬるりとしており、俺の指先が触れる度にぴくっと震えているのを感じ取った。
指先を奥の方へと入れると、そこは温かく、そしてきつく締め付けてくるような感覚を覚える。
「んっ」
いろはは目を瞑りながらも、快楽に耐えようとしているのがわかる。
次第に膣内の方も濡れてきて、そろそろ頃合いかと思い、肉棒を取り出した。
既に限界まで勃起しており、我慢できる状態ではない。
「紘汰さん、私が支えますから、ゆっくり入れてください」
「あぁ」
ジャンヌの助言を受けてから、肉棒の先端を押し当ててから腰を突き出した。
「んっんんっ!!」
膣内に初めて肉棒が挿入された感触に、いろはは身体を大きく震わせる。
一方の俺も、初めて感じる異物の存在に慣れず、痛いくらいに膨張して耐える事ができない状態だった。
しかも、それだけじゃなく、彼女はかなり感じやすくなっており、挿入しただけで軽く果ててしまったようだ。
そんないろはの痛みを和らげるように、ゆっくりと腰を振り始める。
彼女は慣れていないため、あまり上手く動くことができなかった。
しかし、徐々にだが、この行為に対して快感を覚え始めたようで、お互いの動きが激しくなっていく。
「こっ紘汰っさん」
「いろはっ」
互いに名前を呼び合うだけで興奮が止まらない。
気が付いた頃にはお互いに抱き合っていた。
互いの肌を密着させ、体温を分かち合っていく。そして、さらに強く抱きしめ合ったことで二人の距離がさらに縮まり、唇を重ねる。
舌と唾液を交換し、深くキスをする。
一度離すと、再度重ねた。
そのままディープキスを続ける。
すると、いろはは俺の首に手を回し、自分の方に引き寄せてきた。
体勢が崩れそうになるも、なんとか踏みとどまるが、それがまずかった。
肉棒が深く突き刺さってしまったのだ。
その結果、子宮の入り口に亀頭が当たり、強烈な刺激を受けてしまう。
その影響でいろはは絶頂を迎えたらしく、体を仰け反らせた。
それと同時にいろはの中がきゅっと締まってしまい、危うく射精しそうになったが、どうにか堪えることができた。
俺は彼女をベッドの上に寝かせる。
その表情は快楽に溺れていた。
俺はいろはを抱きかかえるようにして動かし、騎乗位の態勢をとる。
そして下から思い切り突いてやった。
「きゃぅっ!」
いろはは今までにないほど可愛らしい声を上げる。
俺はさらに激しく突き上げていく。
「あっあんっ! うっあっあっあっ」
いろははベッドの上で跳ね上がり、喘ぎ声を上げ続ける。
そして俺がフィニッシュを迎えようとしていた。
そのまま俺はいろはの子宮口に精液を放つ。
「うっ」
「ひゃうんっ!?」
同時にいろはが絶頂を迎えると同時に俺は彼女を押し倒した。
「はぁはぁ」
呼吸を整えていると、いろはが俺に向かって手を伸ばしてくる。
それを掴んでやると、いろはは嬉しそうな笑顔を浮かべると共に、子宮口に向けて、肉棒を突っ込み、再び中で大量に白濁液を放出した。
「あぁぁぁぁっ!!!」
いろははその衝撃で更に達してしまい、身体が大きく痙攣させる。
「ふぁぁぁぁぁぁぁ」
膣内からは収まりきらなかったのか、大量の愛液と混ざり合って白い液体が流れ出ている。
いろはの体はビクビクと震えており、焦点の定まらない瞳から涙を流しながら、荒々しい吐息を繰り返している。
「ふーっ、ふーっ」
初めての性行為に対して、いろはは疲れ切った様子だった。
しかし、その表情には満足しているようにしか見えた。
「ふふっ、いろはちゃんってば、意外と乗り気だったのね」
「あっそれはっはぅ」
ジャンヌからの言葉を聞いて、いろはは顔を赤くさせながら、ゆっくりと頷いていく。