部屋に入ると共に、緊張すると共に俺は見つめるのは、マァムの姿だった。
彼女は既に武闘家の修業を行っていたのか、その身に纏っている武道着は彼女の髪の色と同じピンク色だった。
チャイナドレスのようにスリットが入った動きやすさを意識しているのか、その布面積はかなり薄く、軽く動くだけで、彼女の特徴的な胸は大きく揺れている。更には、そんな武道着を押し上げるようにして自己主張している大きな胸が、武道着の隙間から覗いていた。
また、武道着に隠された腰回りや太ももには、彼女の女性らしい肉感が強調されており、思わずゴクリと唾を飲み込んでしまう。
「どうかしたの?」
そんな俺の様子の変化に気づいたのか、マァムは心配そうに俺を見つめる。
「いや、その、まぁ、なんだ。
戦いの後遺症のようなのがあってな」
「えっ、それって、まさか」
「まぁそういう事」
俺の事情は既にマァムには通じているのか、彼女は少し呆れたようにこちらを見ている。
若干冷たい気がしたが、これ自体は今更変えられない。
「まったく、戦っていた時には格好良かったのに、仕方ないわね」
そしてマァムはため息を吐くと、そのまま近づいてきて、俺の手を取る。
そのままベッドへと引っ張られると、その上に押し倒される形になる。
武道着越しでも分かるくらいに大きな胸に顔を埋めるような形になり、柔らかさと温かさを感じると共に、その甘い匂いに頭がクラクラしそうになる。
「ほら、こうすれば良いんでしょ? 好きにしていいから、早く治してよね」
そんな言葉を口にすると、マァムはそのまま俺の顔の上に座るような体勢となる。
武道着に包まれたお尻が丁度口元に来る形で、彼女が身じろぎをする度に柔らかい感触を感じて気持ちが良い。
しかし同時に、これはこれで刺激が強い気もする。
「うぅんっ!」
だがそれでも、俺は我慢できずにそのまま舌を伸ばすと、目の前にあるマァムのお尻を舐め始める。汗で湿り気を帯びた布地ごと、まるでパン生地を食べるかのように舌を使って舐める。
「ちょっと! そんな所は舐めないでっんっ!」
すぐに彼女は俺から離れようとしたが、舐めている間にも既に俺の下半身は完全に勃起しており、それが邪魔をして上手く離れられないようだ。
それに気づいたのか、彼女は観念した様子で力を抜くと、そのままお尻を押し付けてくる。
当然の事ながら武道着越しなので直接触れる事は出来ないのだが、その分、布地に染み込んだ彼女の汗の味を楽しむ事が出来る。
「ねぇ、もう満足した?」
「まだだ」
正直なところ、今ので興奮してしまったせいか、もっと味わいたいと思ってしまったのだ。
だからこそ俺は、今度はマァムの武道着の中に手を入れると、直に触れようとする。
「あっんっあぁっ」
そして下着の中へ入れた手を動かし、もう片方の手では股間の部分を弄る。
するとマァムはすぐに身体を大きく震わせると、力が抜けたようにぐったりとする。
どうやら軽くイッてしまったらしく、荒い呼吸を繰り返しながらもこちらを振り向く。
「このままじゃ、さすがに恥ずかしいわね」
その言葉と共に倒れた先にあった俺の肉棒を見つめると、彼女はそのまま自身の胸の谷間に俺の肉棒を挟み込む。
「マァムっ」
「そっちが触ってきた以上、こちらもさせて貰うわ」
その言葉と共に、マァムはそのままゆっくりと左右から押し込むように胸を動かす。
薄い武道着という事もあってか、彼女の大きな胸に挟み込まれただけで射精してしまいそうなほどに強烈な快感を感じる。その上、彼女の乳圧によって動かされるだけでなく、彼女の乳房そのものも柔らかく温かいのだからたまらない。
それだけでも十分すぎるほどだったが、更には胸に挟まれているだけでは収まらず、俺の肉棒の先端からはどんどんと汁が出ており、それが潤滑油となって更に動きやすくなる。
おかげで動かすたびにヌルヌルとした感触が生まれ、それによってますます気持ちが良くなるといった感じだった。
しかもそれでいて、挟まれているだけではなく時折擦れ合う肌の部分や、先端に当たる固くなった突起物のようなものもあり、それがまた余計に興奮を高める一因となっている。
「ふぅんっ! はぁあっ」
そのせいで俺の方からも激しく動いてしまい、マァムが大きな喘ぎ声を上げる。
もっともそれは彼女自身の声ではなくて、あくまで武道着の中から聞こえてくるものであり、その音もまた妙に卑猥である。
ただでさえ布地越しであっても生身の人間よりも熱くなっているマァムの体温を直接感じる事でより一層昂ぶってきてしまっているにも関わらず、そのような声で刺激されては我慢できるはずもない。
「マァム、出るぞっ!」
そう宣言すると、俺は一気に限界近くまで高まる。
「きゃぁっ!!」
そして俺の言葉に反応するように、マァムは一際強く、俺の肉棒を押しつぶすかのような勢いで抱きしめるようにしながら、乳房を動かしてくれる。
その瞬間、俺の頭は真っ白になると同時に、マァムの乳房に向かって盛大に精液をぶちまける。
「熱いぃっ!」
それを敏感に感じ取ったのか、彼女はビクビクと震えていた。
しばらくそのままの状態でいたが、やがて落ち着いてきたのか、そのままゆっくりと自身の谷間にある精液をゆっくりとマァムは舐め取っていく
「本当、凄い量ね」
「そいつはどうも」
実際問題として、マァムのおっぱいを使ったパイズリは中々の破壊力があると思う。
何せ、俺が自分で再現しようとしても、ただ単に布越しに挟んで扱かれるだけになるだろうからな。
やっぱり男は視覚的な刺激も大事だし、それこそ実際に女性と付き合ってみるまではどれだけ想像力を働かせても意味はないって事だよ。
「ここまで出したんだったら、少なくとも、満足はさせてよね」
その言葉と共にマァムは立ち上がると、そのまま膝立ちの体勢で、俺の顔の前にお尻を向けるような体勢となる。
そしてその状態で、彼女は自分のパンツに手をかける。
「ちゃんと見なさいよ」
そしてそのままゆっくりと下ろすと、先程までの行為のおかげなのか既に濡れきった秘所が露わとなった。その割れ目からは愛液が大量に溢れ出しており、まるで洪水のように床へと流れ落ちていく。
「ほら、早くして」
そんな光景を見せつけられてしまい、俺は我慢する事が出来ず、彼女に言われるままにすぐに目の前のソコへ肉棒を挿入する。
「んんんんんんんんんんっ!!!」
その途端、マァムは大きく身体を震わせると、絶頂を迎えた。
だがそれでも俺は止まらずに、彼女の膣内を突き続ける。その結果、マァムは再び軽く達したようで、再び大量の潮を吹き出すと、大きく身体を震わせながら脱力してしまう。
しかしそれも束の間であり、俺の動きに合わせて身体を動かすと、しっかりと受け止めてくれる。
同時に、彼女自身が身体を鍛えている影響もあるのか、その膣内の動きも独特の締め付けが肉棒に絡みついてきて気持ちが良い。
さらに、マァム自身も積極的に動いているお陰で、彼女が動く度に豊満な胸は揺れまくり、武道着の中で擦れて気持ち良い。
そしてそのせいか、さっき一度出しているにも関わらず、早くも肉棒の大きさは半勃ち状態になっており、いつでも発射できそうなほどに固くなっていた。
しかも、腰を動かすたびに武道着が大きく乱れていき、そのおかげで彼女の胸が見えたり、汗ばんだ白い背中や脇が見える事で余計に興奮が高まってくる。
また、それと同時に漏れる甘い声が耳に心地よく、それによってますます興奮が高まり、何度も射精しそうになる。
「はぁああっ! あぁあっ!!」
ただ、今の時点でも十分に気持ち良く、このままずっとこうしていたい気分になってくる。
だがその一方で、もっと気持ち良くなる方法も知っているため、そちらも試したいという欲望も生まれてしまう。
「マァムっ!」
そう叫ぶと、俺は更に激しく動き始める。
「ひゃうっ! ちょ、ちょっと、激しすぎっ!」
マァムの方からすれば、いきなりそのような動きをするとは思っていなかったのか、今まで以上に激しく声を上げていた。
もっとも俺の方としては、今の程度ではまだまだ足りないと思っているので、むしろここからだと思っており、そのまま激しく動かし続けていく。
マァムの方は体力的にかなりキツいのか、息を大きく荒げていたが、その表情からは苦痛の色はなくなっており、どちらかと言えば快感によるものだと思われる。
とはいえ、それが分かっている以上、俺は遠慮なく動いていく。
「んんっ! あっ! はぁっ!」
マァムも俺の考えを理解したらしく、こちらに合わせるように動いてくれる。
ただ、その上で彼女は自分からも動いてくれており、それによって彼女の方からも快楽を得ている事が分かる。
また、それによって刺激されて我慢できなくなった俺が腰を強く打ち付けると、マァムは一際大きな声で喘ぐのだが、それに合わせるかのようにマァムの膣内は強く締まっており、それに応えるように俺の肉棒は精液を吐き出す。
「ふぅっ!」
「はぁあああんっ!!」
お互いにほぼ同時に達した後、そのまましばらくの間繋がったままだった。
それからしばらくして、ようやく落ち着いたところで、俺はゆっくりと引き抜くと、マァムはそのまま力尽きてしまったのか倒れ込んでしまう。
そしてその際に、彼女の武道着と股間部分がずぶ濡れになっているのが目に映った。
「はぁ、はぁ、はぁ」
マァムの方は、ただ呼吸を整えようと必死に酸素を取り込んでいた。
その姿はとても艶めかしくて、見ているだけでまた興奮してしまいそうだ。
実際問題として、まだ肉棒の方は全く萎えておらず、むしろより固くなっている。
それはつまり、それだけ俺の方が興奮している事に他ならない。
「はぁ、はぁ、まったく、本当に底なしなんだから」
そんな俺の様子を見て、マァムも察しながら、ゆっくりとこちらに寄り掛かる。