「……はい。総統閣下のご命令のままに」
イースはポッと赤くなって、少しだけ嬉しそうに答えた。
「露骨だな。そんなだから愛人という評判が立つのではないか?」
ジェントルーが皮肉っぽく言う。
「ふん、アンタには言われたくないわね。そんな媚びた格好して、男を誘っているのが見え見えなのよ」
「ふむ、そう見えるかね?」
ジェントルーはニヤリと笑って、わざとらしくスカートを摘み上げた。
「どう思う? ユージ。私は君にとって魅力的に見えるだろうか」
「ジェントルー……全く……君たちは……」
ユージは二人の手を取って歩き出した。
「え? ちょ……ちょっと……」
「どこに連れて行くつもりだ、ユージ」
「……執務室だ。悪いけど、君たちにはもう少し仲良くなってもらうぞ」
◆◆◆
執務室のドアを開けたユージは、そのまま部屋に入った。二人を部屋に引っ張り込むと、後ろ手に扉を閉める。ガチャリと響く音にイースはビクリと身を震わせ、ジェントルーは面白そうな顔になった。
「イース様、服を脱いで下さい」
「な、なによ急に……」
「脱げと言ったんです」
ユージはイースの身体を乱暴に抱き寄せると、半ば突き飛ばすようにソファに押し倒した。
「ユ、ユージ、待って! ジェントルーが見てるのよ、こんな……」
「見せているんですよ。俺とイース様がどういう関係なのか」
そう言うと、イースは何かを期待するような目でユージを見つめ返した。鈍い赤色の瞳が、妖しく潤んでいる。
その表情にゾクッとするほどの色香を感じて、ユージは思わず喉を鳴らした。
「フフ、総統閣下もなかなか大胆ではないか」
「黙っていてくれ、ジェントルー。イース様にお願いしているんだ」
イースの首筋から胸元にかけて指でなぞると、彼女の唇から甘い吐息が漏れる。
「ん……ユージ……。あ……ダメ……」
「駄目じゃないでしょう? ほら、ここだってもう……」
ユージは、イースの両胸を鷲掴みにする。掌の中で柔らかい肉がぐにゃりと形を変え、先端が固く尖り始めていた。
「あっ……あぁ……ユージぃ……。はぅ……ううん……だめぇ……」
イースが甘えた声で囁くたびに理性が崩れていく気がした。彼女をめちゃくちゃにしてやりたい衝動を抑えながら、ゆっくりと手を離す。
「……これでわかったでしょう? 俺はイース様が欲しい……ジェントルーの事は気にせずに、どうか俺のものになって下さい」
「あぅ……♡」
イースは耳まで真っ赤にして、顔を背ける。
「さあ、服を脱いで」
「……うん」
イースは恥ずかしそうに目を伏せながら、軍服に手をかけた。ボンテージのようなぴっちりした衣装が肌に張り付いていて、服を脱ぎ去ると、白い柔肌があらわになる。ハーフカップのブラジャーに包まれた乳房が、ぷるりと揺れた。
「へ、変じゃないかしら……最近、胸とか、大きくなってきて……」
「とても綺麗ですよ」
ユージは、イースの身体をまじまじと見つめる。白く滑らかな曲線を描く裸体は、確かに凹凸を増していたが、決して太ったわけではない。
女性的な魅力が増しつつも、ほっそりとした腰回りは健在で、均整が取れていると言えるだろう。むしろ引き締まった肉体はアスリートのように美しいシルエットを描いていた。
「そっか……良かった……」
ユージの言葉に安心したのか、イースはホッと息をつくと両手を広げた。抱きしめて欲しいという合図だ。ユージも服を素早く脱ぎ捨てると、イースを優しく抱擁する。
「あ……♡」
イースは幸せそうに頬を緩ませると、ユージの背中に腕を回した。乳房が押し当てられ、柔らかな感触が伝わってくる。
「ユージ……お前の肌、すごく熱いの……わかる? 筋肉が脈打ってて、汗が浮かんできて……私、ドキドキするわ」
「イース様こそ、熱くて柔らかくて、まるで蕩けてしまいそうです」
「嬉しい……もっと強く抱いて」
「わかりました」
ユージは、イースの身体をきつく抱きしめて、その温もりを味わう。お互いの顔が近づき、吐息が触れ合う距離だ。イースの瞳の奥に情欲の炎が燃え上がっているのが見えるようだった。
「キ、キスは、まだダメだからね……ぜったいぜったい、キスは禁止なんだから……!」
「ほう、それはいい事を聞いたな」
メイド服姿のジェントルーが割って入ってきて、ユージの唇を塞いだ。ユージは一瞬驚いたものの、すぐに冷静になり、舌を差し込んでくるジェントルーを受け入れた。
「ちゅっ……れろっ……ぢゅるっ……」
「……っ!」
ジェントルーは、ユージの口内を貪るように蹂躙する。一方的で強引なディープキスだったが、不思議と不快感はない。むしろ心地良いくらいだった。
イースの視線が突き刺さっているのを感じるが、むしろ興奮が高まっていくのを感じた。
「ぷはっ……はぁ……はぁ……ユージ……ユージ……もう一回舌を出して……そう……そうだ……私の唾液で溺れてくれ」
「ああ……おいで、ジェントルー」
ユージは言われるままに、べーっと舌を出す。すると、ジェントルーはすかさず自分の舌を絡めてきた。
「ふ……はむ……ん……ん……ユージ……ユージ……君の舌はなんてセクシーなんだろう……ちゅるる……はぁ……美味しい……はぁ……はぁ……ユージ……ユージ……」
ユージはジェントルーの頭を撫でる。彼女は気持ち良さそうに目を細め、夢中でユージの舌をしゃぶっていた。
一方、二人の激しい絡み合いを見て、イースは嫉妬と羨望が入り混じった複雑な表情を浮かべていた。
ユージはジェントルーを離すと、イースの耳に口を近づけて、そっと囁く。
「イース様、俺、ジェントルーとキスは済ませちゃいました。だから次はイース様の番です。俺にキスさせて下さい」
「うう……!」
イースは自分の心臓に手を置いて、ゴクリと喉を鳴らす。そして、おずおずと首を横に振った。
「どうしてですか? 俺とキスするのは、嫌?」
「イヤじゃない。でも、やっぱり、ダメなの。今はまだダメ。け……けっ……こん、してからじゃなきゃダメ……」
イースは、蚊の鳴くような小さな声で呟くと、顔を真っ赤にして俯く。
最近のユージは、イースのこういうウブなところも可愛いと思うようになっていた。見上げるだけだった人が腕の中に納まって、ゆっくりと心を開いてくれる。そんなイースの変化が嬉しかった。
「そうですね。じゃあ、もう少しだけ待ってあげます」
「え……?」
「俺の事が嫌いになったわけじゃないんでしょう?」
「うん……嫌いになんか、なるはずない。お前は、私のユージだもの……」
そう言うと、イースはユージの手を取り、指先に軽く唇を押しつけた。そのまま人差し指を口に含んで舐めると、ちゅぱちゅぱという音が響いてくる。
(この人は……!)
その淫靡さに目眩を覚えると同時に、下半身が痛いほどに充血していくのがわかった。
「ねぇ、ユージ……今日は、私がしてあげる……お前のモノを、私の口と手で可愛がってやるから……」
イースの口から指を引き抜く。銀色の糸が引いていた。
「え? イース様が……口でしてくれるんですか? いや、しかし……」
「したいの。ダメ……?」
潤んだ目で上目遣いに見つめられて断れる男がいるだろうか? 少なくともユージには無理だったし、なにより股間のテントが張りすぎていて苦しかった。
「お願いします。イース様」
「うん……わかった。それなら、ユージは座って……」
ユージは言われた通りにソファに腰を下ろす。足を開くと、イースはその間にちょこんと座って奉仕を始める。
まず最初に玉袋を揉みほぐされながら亀頭に何度もキスされた時は、「んっ」と声が出てしまった。
「どうしたの? ユージ、これ好きなの? かわいい……♡」
イースは、クスッと笑ってから、今度は竿に舌を這わせる。唾液にまみれた肉棒をねっとりと愛撫しながら、彼女は言った。
「ユージは、この先っぽから白いのが出るよね。苦いけど、ちょっとクセになる味。それに、すごく熱いの。こんなのが私の中に入ったら、きっとおかしくなっちゃう……」
イースの舌使いはたどたどしいが、情熱的で、一生懸命だった。ユージは思わず彼女の髪を撫でる。
「んっ……♡」
イースの口から甘い吐息が漏れた。ユージのものをしゃぶりながら、彼女は自分の下腹部に手を当てる。
「ここがキュンってなってるの。ユージにあのブルブルする石でいじめられた時と似てるかも……♡」
「そういえば、そんな事もありましたね」
「あれは、凄く気持ちよくて、でも怖かった……だけど今は違う。ユージが側にいると、安心できるの。ずっとこうしてたい……おちんちんをしゃぶって、一緒に気持ち良くなりたいの……♡」
イースはユージのペニスを根元まで飲み込むと、口全体で締め付けながら頭を動かし始めた。ユージは腰が浮きそうになるのを堪えながら、快感に悶える。
「おっき、おっき、ユージのおちんちん、おっきくて、硬い……はぁ……はぁ……すごい……はぁ……はぁ……はむ……じゅるる……ん……ちゅるる……ユージ……ユージ……」
イースは一心不乱にユージのものを愛し続ける。その様子をジッと見ていたジェントルーも、メイド服のスカートをたくし上げ、自分を慰め始めた。
「はぁ……はぁ……ユージ……すごい……あのイースが、まるで犬みたいに男のモノをしゃぶっている……はぁ……はぁ……私も欲しい……ユージの精液を飲ませて欲しい……」
可愛く喘ぎながら、卑猥な言葉で場を盛り上げてくれる愛らしいメイドに、ユージのものはますます硬度を増していく。
「ユージ、そいつじゃなくて私を見て……! はぁっ……はぁっ……お前のイース様はこっちなの……はむっ……んっ……ちゅるる……れろれろ……はぁ……はぁ……ユージ……ユージ……ユージ……!」
イースは、ユージの太ももに頬擦りしながら、手のひらで陰嚢を転がすように刺激してくる。その絶妙な力加減は、射精を促しているというよりは、甘えて媚びるような手つきだった。
「ユージ、ユージ、ユージ、ユージ……はむぅ……んっ……んっ……んん……」
「ユージ、私を見てくれ、君のメイドがここに居るぞ……! 君に尽くして、君を悦ばせて、君の欲望を叶えるためだけに生きている……はぁ……はぁ……だから、だから、ユージ……!」
二人の美少女に同時に求められているというシチュエーションに興奮が最高潮に達しようとしていた。
イースのフェラチオはますます激しさを増していく。唇でカリ首を挟み込み、裏筋を舌先でチロチロと刺激してくる。亀頭の割れ目に舌をねじ込んでくる。
ユージは背筋を反らせて、快感を逃がそうとする。だがそうすると、ジェントルーが見せつけてくる可愛い下着と、それの向こうで濡れそぼっている秘所が否応なく視界に飛び込んできた。
「ああ、イース様、ジェントルー! かわいすぎる、二人とも本当に可愛くて綺麗で、エロいです!」
「ユージ、出して、いっぱいちょうだい。ユージのせーえき、全部飲んであげるから……」
「ユージ、私のパンティを見ながら、イクといい……はぁ……はぁ……イケ、ユージ……イけ……イけっ……♡」
「イース様! 出るっ! 出ますっ! んっ……! んんっ……!!」
「んぶっ!?」
ユージはイースの頭を掴んで固定し、喉の奥に目掛けて大量の精子を放出する。その勢いは激しく、白濁した液体は、イースの鼻の穴から噴き出したほどだった。
「んぶうっ!! んぶぶ……ごほっ……げふっ……えふっ……」
それでもなお収まり切らない分は、彼女の顔や胸元を汚していく。
あまりの量の多さに窒息しそうになったイースは、思わず咳込んだが、なんとか口の中のものを飲み干した。
「うぇ……にが……にがいよぉ……ねばくて、どろっとしていて、喉にひっかかる……」
「はあ……はあ……す、すいません、イース様。でも、頑張ってくれたから、ちゃんと最後まで出し切れました」
「うう……ひどい味。でも、嫌いじゃない。ユージのだから……」
「ありがとうございます。俺のザーメンを美味しく食べてもらえて嬉しいです」
ユージは、優しくイースの髪に指を通す。
涙目だったイースが、すぐにうっとりとした表情を浮かべると、まだ萎えていない肉棒に再び吸い付く。
「んちゅ……ちゅぱ……ぺちゃ……んぷ……はぁ……はぁ……ユージ……ユージ……ユージ……」
「おい、イース……おい、イース! 私に代われ! お前だけずるいじゃないか……!」
「うるさいわね……こそ泥は黙ってなさい……」
「〜〜〜! 私は怪盗だ!」
頭から湯気を出したジェントルーが、イースの顔に飛び散った精液をじゅるるるっ……と音を立てて吸い込む。
「ちゅぱっ……ちゅぱっ……んっ……ちゅぱっ……」
「何をする、この変態! 私のユージの精液を勝手に……!」
「君だって散々舐め回していただろうが。おあいこだ。それにしても、これはなかなか悪くない味だな……」
ジェントルーはもがくイースの胸元にも舌を伸ばし、白く汚れた箇所を丁寧に舐め取っていく。
「やっ……やめて……やだ……んっ……んんっ……」
「ふん、イース様、おっぱいは甘いじゃないか……」
「ばか……女のくせに、へんたい……あっ……だめ……そこは……」
ジェントルーは、イースの乳首をちゅうちゅうと吸っていた。まるで赤ん坊のように。
しかし、彼女は本物の赤ちゃんではない。メイド服で男を誘惑する淫らな怪盗なのだ。
「あっ、あっ、そこダメ、やめろジェントルー、ユージ以外が私を気持ちよくするなぁっ……♡」
「お断りだ。譲り合いの精神を持たないなら、奪ってしまえばいいのさ」
「くぅ……お前なんかに……お前なんかにぃ……♡」
「ほほう、ではイースはこのまま乳首だけでイッてしまうのか?」
「そんなわけ……あるはずが……」
イースは、顔を真っ赤にして身をよじらせていた。
「イース様、ジェントルー、やっぱりエロすぎですよ……」
ユージは、再びペニスを硬くしながら、二人の痴態を眺めていた。絡み合う二人の手前で、木のようにガチガチの肉棒がピクンピクンと揺れている。
(どっちでもいいから、早く舐めるか扱くかして欲しいんだけど……)
そんなユージの想いを察してか、ジェントルーがニヤリと笑う。
「イース様、ユージが寂しそうだぞ」
「はぁ……はぁ……そんなこと……ああん……♡」
「そんなこと? そうか、そんなことか。じゃあ、こうしよう」
ジェントルーは、イースの乳房に舌を這わせながら、器用にブラジャーを外してしまう。
そして、そのままショーツの中に手を突っ込むと、イースの秘所に指先を挿入する。
「ひゃああん……♡」
「おお、凄いな。もうこんなにグショグショじゃあないか」
「く、くそっ……♡」
「イース様は感度が良過ぎるな、ええ?」
「んっ……んっ……♡ 耳元でこしょこしょ喋るなぁ……♡」
ジェントルーが囁きながらクリトリスを摘むように刺激すると、イースはゾクゾクっと身体を震わせて反応した。
ユージの目の前には、昔からずっと好きだった半裸の美少女と、最近好きになったメイド服の美少女が絡み合う絶景が広がっていて、二人の美少女は自分を求めてくれている。
夢のような光景に、ユージは息を荒げた。
「ああ、イース様、もっと乱れてください。可愛い姿を見せて下さい」
「どうだ、私にイカされるのと、ユージにイカされるのはどちらがいいんだ?」
「んんっ……そ、それは……」
「答えろ、イース!」
「んっ……! ユージの方がいい! ユージに触られるのが一番感じる! だから、お願いユージ……私を愛してるなら、私に触って……!」
イースはジェントルーを振りほどき、ユージの胸の中に飛び込んだ。
「イース様! 愛しています!」
ユージは、愛しい人の体を抱きしめ、その柔らかさを堪能するように撫で回す。
背中から腰へ、太腿から臀部へと、ゆっくりと手を滑らせる。
ユージの手が触れるたびに、イースはビクビクッと震えて悶えた。
彼女の呼吸がどんどん速くなって、やがて熱を帯びた吐息に変わる。蕩けた表情でユージを見つめると、くびれた腰と丸い尻をユージの太ももに擦り付けるように動かし始めた。
「ユージ……ユージ……んっ♡ ……んっ♡ ……ユージ……♡」
「イース様……なんてエロい腰使いなんだ……かわいすぎる……!」
「嬉しい……ユージ♡ ……ユージ♡ ……ユージ♡ ……もっと言って♡ ……好きって、可愛いって、いっぱい言って……♡」
イースは、夢中になって腰を振る。誰がどう見ても、求愛のダンスだった。ベトベトのショーツが、割れ目に食い込んでいく。
「ああっ……! イース様……好き、好き、可愛い、かわいすぎる、エロい、エロいです! 大好きです! 俺だけのイース様!」
ユージは、自分の腕の中で快感に身をよじるイースの姿に興奮を抑えきれず、その耳に噛み付いた。イースの口から、悲鳴にも似た喘ぎ声が上がる。
「きゃうんっ!? ユージ、ユージ、ユージィ……! 痛いっ……噛まないで……でも、気持ち良いよぉ……♡」
「ユージ、私のことも忘れてもらっては困るな……」
「おう……! ジェントルーの口の中、あったかくて最高だよ……」
ジェントルーはソファに寝そべって、イースの反対側から男根を頬張っていた。
ユージは、彼女の頭を掴んで、喉の奥まで肉棒を突き入れる。
「んぶうっ……! んっ……んっ……んぐっ……んっ……!」
「はあ……はあ……すごいよ……奥に突き当たると、亀頭がキュウって締め付けられる……」
ユージは、ジェントルーの口をオナホールのように扱いながら、イースの柔らかい胸を揉みしだいた。
指先で乳首を転がすと、イースの体が跳ねるように痙攣する。
「あ──っ! ちくび、だめぇ……♡ コロコロされると、おかしくなるぅ……! ああっ……ユージ、ユージ……! んんんんんっ……♡」
「イース様……イース様……! イッて、俺の太ももでオナニーしながら乳首でイッてください! イけ、イース様! 乳首でイケ! 乳首でイクんだ!」
「だめっ……! ユージ、ユージ、ユージ、ユージ……! 乳首、ちくびきもちい、ちくびでいく、わたし、おっぱいでいっ、い、い、い、い、イッちゃう……! あああっ……♡」
ユージが絶頂を促すと、イースの体は弓なりに反り返った。全身が小刻みに震え、ぽろぽろと涙をこぼす。
ユージは、イースの乳首に吸い付き、乳輪ごと口に含んで強く吸ってやった。
「ああああんっ!! 吸わないで、ユージ、そんなに強くされたら、私またイッ……イッ……ああああ!!」
「ちゅぱっ……んっ……ぷはっ……イース様、可愛い……!」
ユージは、唇を離してイースの顔を見た。
彼女はすっかり快楽の虜になっていた。瞳を潤ませ、だらしなく開いた口からは舌が突き出されている。
ユージは、イースの舌に自らの舌を絡ませた。唇は奪わない、例の舌キスである。
「んっ……んっ……♡」
イースもそれに応えるように、ユージの舌をしゃぶり始める。
二人は互いの唾液を交換しながら、舌を絡め合った。
「くっ……二人だけで楽しむとはずるいぞ……君も私の口でイッてしまえ!」
ジェントルーは、自分の唾液とユージのカウパー液でヌルヌルのモノを喉の奥までくわえ込み、舌先で亀頭を転がす。
「くっ……! それやばい……!」
「ふ──っ♡ ふ──っ♡ じゅるるるっ……!」
「あ、あ、あ……! もうダメ……出る……! ジェントルー、全部飲んで……!」
「んぶっ……♡」
ユージは、腹筋をびくんびくんイワせながら、可愛いメイドに射精した。
「んくっ……んくっ……ごくっ……ごきゅ……んく……んく……♡」
ジェントルーは、目を閉じて精子を飲み干していく。二回目の射精も量が多く、飲みきれなかった精液が唇の端からこぼれ落ちた。
「はあ……はあ……はあ……はあ……」
「ユージ、ジェントルーにそんなに射精して……♡ ちゅ、ちゅ……♡」
「ああ、イース様、申し訳ありません。あまりにも可愛かったもので……」
「ちゅ、ちゅうう……ユージ、凄く激しい射精だったぞ……♡ ドクドクって、脈打ってて……んっ……ちゅ……♡」
「ああ、ごめんね、ジェントルー。君のおクチがあまりに気持ち良くってさ……」
嫉妬して首っ玉にかじりついてくるイースと、射精を褒めながら何度もペニスにキスしてくるジェントルー。ユージは二人の美少女に挟まれて幸せを噛みしめていた。
ユージの太腿を濡らすのは、愛しい人の愛蜜だけではない。ジェントルーの唾液と、彼女の口内に収まりきらなかった白濁液も混ざっている。
「ユージ……ユージ……♡ んっ……♡」
「んっ……♡ なあ、今度は私をかわいがって欲しい……♡」
「ああ、もちろんだよ。俺のかわいいメイドさん」
ユージは、ジェントルーを膝に抱き上げて愛撫を始めた。両足ともが、美少女たちの体液でベトベトになっている。
「んっ……♡ そこっ……いいっ……♡」
「ああっ……♡ ユージ、私にも……」
イースが頬にキスしてくるのをあやしながら、ジェントルーのメイド服を一枚一枚脱がせて、そのいやらしさを堪能する。
「可愛いよ、ジェントルー。綺麗にラッピングしてあって、生クリームで飾ったフルーツパフェみたいだ」
「ああっ……嬉しい……ユージ……君のデザートになりたい……♡」
ジェントルーは悦びに身をよじらせながら、スカートの裾をたくし上げた。
「なあ、ユージ、お願いだ。私のここも、ユージの好きなように料理してくれないか?」
「いいよ、ジェントルー。まずは下拵えからだな」
ユージは、ジェントルーのショーツに指を這わせた。既に洪水のように濡れていて、クロッチ部分は色が変わっている。
布越しでも分かるほど勃起したクリトリスを優しく摘むと、ジェントルーはビクンッと体を震わせて喘いだ。
「ん……っ♡ ふぅ……んっ♡ ああ、クリちゃん……♡」
イースは、その光景を見て生唾を飲むと、ユージの肩に顎を乗せて、一緒にジェントルーを鑑賞し始めた。
「ジェントルー、アンタ、エッチがすぎるんじゃない? そんな濡らして、ショーツまでグショ濡れじゃない」
「うう……だって、ユージに触られると……体が熱くなるんだ……♡」
「ふ──ん。じゃあ、ユージの愛人と噂の私が、その火照りを鎮めてあげるわよ。ほら、ユージと一緒にクリトリスをいじると、もっと気持ち良いわよ」
ユージは二本の指で、イースは人差し指で、下着の上からジェントルーの陰核をコリコリと刺激する。
「んっ……! んっ……! んっ……! んっ……! んんっ……!」
「すごいな……どんどん溢れてくる……」
「本当、こんなに感じてたら、日常生活に支障が出るんじゃないかしら。ねえ、ユージ?」
「そうですね。俺が面倒見てあげないと」
好き勝手なことを言いながら、二人は指先の動きを止めようとしない。
ジェントルーのそこはまるで、別の生き物のようにヒクついていた。
「ああっ……! だめぇ……! 二人同時になんて……おかしくなるう……!」
「ダメって言ってる割には、腰が動いてるわよ。本当はして欲しいんでしょ。素直になりなさいよ。私とユージが協力して、イカしてあげるわ」
「や、や、や、やってみろぉ♡ 私は、そんなので、屈服などしない……!」
会話しているようで、会話になっていない。ユージもイースもジェントルーも興奮が脳にまで達しているのだ。三人ともが理性をかなぐり捨てて本能に従っているだけだった。
ジェントルーはクイクイとパンティを二人の指に押し付け、自ら快楽を得ようとしていた。
「ほら、ほらあ、エッチな声が出てるぞお♡」
「くっ……! うるさい……! 黙れ……! 黙らないと……殺すぞ……!」
口ではそう言いながらも、体は正直である。
ユージとイースは下着の中に手を突っ込んで直接弄り始めた。
「ひ、ひひ、ひもちひぃ……♡ ああっ……!ゆびがいっぱいで……♡ しゅごい……♡ そこしゅき、そこもっと、くりとりす、こりゅこりゅってして……! はぁんっ……! らめらめらめっ……!」
「もうイけ、ジェントルー、イキまくれ」
「もうイキなさい、ジェントルー。イッちゃいなさい。ほ──ら、イけ、イけ、イけ、イけ!」
ユージとイースの容赦のない責めに、ジェントルーは腰をガクガクさせて絶頂した。
「んんんっ……♡ イクっ……! イッちゃう……! ああああああっ!!」
しかし、まだ満足していないのか、ユージは更に指を動かして彼女を追い詰める。
イースも負けじと、敏感になった突起を擦り上げる。
「ぐっ……! ~~~っっ!! ♡♡ ♡ ~~~っっ!! ♡♡ ♡」
絶頂の余韻に浸ることも許されず、次の波に飲み込まれる。ジェントルーは首を仰け反らせて悶絶し、涙とよだれを流しながら連続クリイキを披露してくれた。
「あ…………かっ、はあぁっ……♡ ひっ、ひぃっ……♡ はっ、ああっ……♡」
「よし……よく頑張ったね、ジェントルー。すごく可愛いよ。ほら、俺の唇にキスしても構わないよ」
「ううっ……ううっ……」
ユージはジェントルーの頭を撫でて、ご褒美のキスに誘う。
ジェントルーは涙を流しながらユージの唇に吸い付き、舌を絡めた。
「ちゅっ……♡ ちゅぱっ……♡ ちゅっ……♡ ちゅっ……♡」
ユージはジェントルーの舌を優しく噛む。そして彼女の舌を引っ張り出すと、自分の舌でそれを扱き始める。
「んっ……ちゅっ……舌気持ちいい……♡ んっ……ああ、舌きもちいぃ……♡ ベロフェラ……しゅき……♡」
されるがままのジェントルーはユージに舌を差し出し、ユージはジェントルーの舌を愛撫してやった。
「ユージ、お前の舌、動きがいやらしすぎない? なんか、すっごくエロいわよ」
「だって、イース様が舌キスしかさせてくれないから」
ちょっと不満げに言ってやると、イースは「ふん」と鼻を鳴らして顔を背けた。
「私のせいにするつもり? ジェントルー、もうコイツにキスするのはやめなさい」
「ちゅっ……♡ ちゅっ……♡ 嫌だ……♡ ちゅっ……♡ ちゅっ……♡」
「ああっ、ジェントルー……好きだ、大好きだから……」
ユージは熱烈なキスを存分に味わいながら、イースのお尻を揉みしだいていた。
「んっ……ユージ、お尻好き? 好きなのよね。知ってるわ」
「大好きです。イース様の柔らかいお尻。白くて綺麗なお肌。触っているだけで気持ちいいですよ」
「ふふっ、嬉しい。でも、お尻だけじゃなくて、おっぱいだって好きでしょう?」
「もちろんです。イース様の胸は、柔らかくて、大きくて、形が良くて、張りがあって、ツンと上を向いていて、乳首も小さくて可愛くて、とにかく大好きなんです」
そうやって、キスしあったり、身体を触り合ったり、舐め合ったり。
3人は何時間もかけて、互いの体を貪った。
◆◆◆
(大好き……大好き……それは……何……?)
研究所の奥で、赤いクリスタルが静かに明滅し始めていた。
(続く)