After glow {アフターグロー}原作名仁川るい 作:山田山田小説版
もうちょい勉強します・・・・・
「ねえ 藤堂さん」
「僕と・・・・僕とセックスして欲しいって言ったら気持ち悪いですか?」
「・・・・・・・・・は・・・・・・?」
唐突に言われた言葉に思考が停止する
何を・・・・言ってるの?・・・・・・
「どうしても童貞・・・
手放しておきたい理由があって・・・」
確かに私はこういう見た目してるから
一人歩きしてる噂を聞いた
嫌な男から何度か
そういう誘いをされたこともあったが
いつもテキトーに断ってきた
だが
「何それ急に・・・
てかそんなコト言うキャラじゃなくない・・・!?」
「それに・・・・・なんで私が・・・・」
なんで・・・
なんでそんな悲しそうな顔をしてそんなこと言うの?
「ゴメン ホントゴメン・・・!!
今の無かったことにしてっ・・・!!」
村城はその場から逃げるようにして席を立つ
「!? ちょッ 村城ッ!?待って!!」
私は立ち去ろうとしている
村城の腕を後ろから掴む
「・・・しッ・・・しよ?・・・・・・・」
この時の
私は何考えていたんだろう
ただ何故かこの時は
村城をほっといてはいけない気がして
だって
立ち去ろうとしてた村城の悲しそうな
憂いを帯びた表情が
私に 似ているような気がしたから
その後の事は展開が早過ぎて
あまり憶えていない
「えっと・・・・ここ?・・・ゴメン初めてだから・・・・」
「ううん・・・・もうちょっと下・・・・うん・・そこ・・・・」
「うん・・・・・」
「そのまま腰・・・・押す感じにすれば・・・・いいからっ・・・」
「うん・・・・」
家に帰ったら誰もいなかった
机の上に手紙と千円札が置いてあった
真由へ
これで何か買って食べて
母より
「はあ・・・・」
急に現実に戻されたような
嫌な気分になる
雑にお金を掴み鞄に入れる
自分の部屋に入り
ベットに倒れこみ悶絶した。
何やってるんだろう私は
対して好意があるわけでもない
同じクラスの男子とするなんて
でも
村城は私の肌をまるで
壊れそうな大事な物のように
優しく触れて 扱ってくれて
手は強めに握ってくれて
気持ちよかったなあ
ちょっと嬉しかったかも
まだエッチした時の熱が
残っていて
動悸が収まってない感じがする
「・・・・・・・・・・・っ」
いやいやいや
流石に単純すぎるだろう
たった一回セックスしただけで
相手に好意を抱くなんて
別にエッチはこれが初めてじゃないし
前にいた彼氏としたときより
気持ちよかっただけだし
本当に私は何を考えているんだ
そんな ただ ちょっとだけ
気持ちよかった ぐらい で
「うっ・・・・くっ!・・とう・・・どうさん・・・・」
「うぁあ・・・・ひうっっ!んくぅぅ!・・・・むらきぃっ!・・・」
「・・・・・・・・・・・・っ」
ほんの数時間前の
出来事を思い出し
布団を被り枕に顔を埋めて
足をばたつかせる
明日まともに顔を合わせる自信がない
どうしよう
でも
一つだけ気になったことがある
何で村城は急にあんな事を
言い出したのだろうか?
最後まで書けるように頑張ります
エッチシーンが本当に難しい
他の人が書いてるものを参考にしながらやっていきます