名門トレーナーズスクールの教育法 作:お隣の池の中のプラナリさん
「.....はあっ、はあっ、」
私は絶頂でふらつく身体を引き摺り、全裸で部屋まで戻ってきた。着替える余裕もなく、ただただ生まれたままの姿でいることに抵抗がなくなってしまっていた。
『........』
「ただいま。食欲は流石だね。」
帰ってきて早々、モノズはこちらをゆっくりと見据えていた。特に脚が震えている様子もなく、私をトレーナーとして認めている節があるように見えた(多分思い込みだと思うけど)。
「おいで。」
私はベッドに飛び乗ると、トントンと白いシーツを軽く叩いてモノズを呼ぶ。モノズは昨日出会ったとは思えないほど素直に私と同じベッドへと乗ってくれた。
「へえ......キミはオスなのか。」
私はモノズの四肢の中央に生えた、彼の小さな男性器を軽く指でつつく。こんなことをするなんて、さっきの絶頂で頭がおかしくなってしまったのかもしれない。
でも、ちょっとだけ気になってしまった。ポケモンとすることで生まれる快感?というものに。
「うわ.....うわあっ.....」
『アヴ.....!!!』
指の第一関節程度の大きさだったモノズのソレは、いつの間にか地面スレスレにまで肥大化していた。私が指でつつき刺激したせいだろう。
「ん....♡モノズ、おいで。」
私は壁に背中を付け、両脚を開き自分の性器を露にする。変なことをしている自覚はある。あるが性への興味に身体が支配されて聞かなかった。
モノズはゆっくりとこちらに近寄り、まるでワンパチかガーディのような小型犬みたくすり寄ってきた。
接合には至ってないが、モノズはゆっくりと私の身体に体重を預けてくる。わりと重いなこの子。
「ほらモノズ、頑張って。」
『ギギュ.....』
私は出来るだけ優しくモノズのソレを掴み、上下に擦りながら交接を促す。不思議なことにモノズは抵抗せず、ゆっくりと腰を動かして私と繋がろうとしてくれる。
ズブッ!!
「んっ......来たあっ....♡」
そして遂に、互いの性器は奥深くまで繋がった。後脚だけで立つ不安定なモノズをぐっと抱き抱え、私は彼を優しく撫でた。
『ギュウ!!ギュン!!』
「あっ、あっ、あっ!!」
ズプッ、ズパンッ!パンッ!パンッ!
お互い初めての挿入と行為に戸惑いこそあるが、モノズも嫌がる素振りを見せず私を求めてくれる。彼の男性器の大きさ、太さは私のモノにぴったりとハマり、みだれづきが面白いように炸裂する。
強いて言えば.....壁に背中をつけたのはちょっと失敗かもしれない。唯一背中だけ痛いのだ。
ばちゅっ!ばちゅっ!!
「っう──────!!?」
モノズの的確なみだれづきは急所に当たり続け、私はいとも簡単に絶頂を味わされた。考える時間も抵抗する暇も与えられず、頭の中に快感の波が襲い掛かってくる。
「あっ!?ぁあ!!っやあ!!」
しかしそれでも相手がいるということは、自分のタイミングで行為を終わらせられないということ。すっかりいい穴を見つけたと言わんばかりにモノズは何度も何度もみだれづきを繰り返している。
───迂闊すぎたかもしれない。私から誘っておいてこの様だが、まさか自分がこんなに打たれ弱いだなんて。簡単にイカされ、都合のいい雌に成り下がってしまっている。
「モノッ.......モノズっ!少し休ませ.....ひぃ!!!」
奥深くまで捩じ込まれたそれを、絶頂し力の抜けた自力ではもう外せない。
「まっ.....待っぁぁぁぁぁぁあん!!」
モノズもすっかり私の身体を覚え、的確に急所に当てていく。ただでさえとんでもなく気持ちいいものが私の弱いところを抉り取っていき、その度に声を封じられる。
「あは......モノズっ♡♡」
...頭が真っ白になる。抑圧していたものが全て飛び出てきたかのように、私の声も艶っぽく彼を求めるものへと変化する。
ここまで来て、私はもうダメだと察した。性器をがっちりと繋ぎ合わせ、脚を封じられ、急所を握られ、体力も劣り、身体は裸で何一つ持ち合わせていない、そんなただの人間の女の子だ。
.......逃げられない。私はモノズが満足するまでひたすら犯される肉になるのだと理解した。
「モノズっ.....♡もっと!!」
そんな状態で出てきた言葉がこれである。もう性に対する忌避も、トレーナーとしてどうあるかも、学院のこともこれからについても、なにもかもどうでもよくなる。目の前の快楽だけを求め、私は堕ちた。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!
「あぁん!!やっ♡♡♡♡あっ!気持ちいいよぉ///」
モノズが変わらぬ体勢で私の膣内を突いてくる。意思も身体も腰も砕いてくるその突きを、私は気色悪いほどの猫なで声で求めている。
こんな声、出たことない。私の声は少し低めで、こんなエロ同人みたいな甲高い声とは無縁だったはずなのに。
「───────っう!!!はぁぁぁぁぁぁん!!」
最早発狂同然に喘ぎ狂い、歯を食い縛ってなお耐えられなかった絶頂を受け入れ、感情のままに鳴いた。相当気持ちが溜まっていたのだろう。今なら昨日の彼女達の気持ちも少しだけ理解できるというもの。
「気持ちいっ......よぉ////」
モノズが未だに行為が終わらぬ間に、当の私は既に幾度とない絶頂でヘロヘロだった。腰が砕けて脚が震えて動かない。体液を振り撒きすぎたせいか、ベッドのシーツはびしょびしょに濡れてしまっていた。
「くっ.....♡♡♡」
モノズに求められ過ぎて、身体が限界を向かえていた。精神はとうに堕ち、彼にされるがままに身体も動いている。心がダメになってしまっているようだ。
ぎしっ、ぎしっ
激しく動くせいでベッドが軋む音が響く。小柄な体躯に反してモノズはバイタル溢れている。すぐに屈服させられ、何百というみだれづきで感覚を狂わされたのだ。
『ギュウヴゥ.........』
ドクっ!ドクっ!ドクっ!!
だが、永遠にも思えた時間にも終わりは来るようで突然モノズが短く鳴くと、私の膣内に何かが吹き掛けられた。
白く粘ついたその液体が私の膣内から溢れ出る。初めて見るが、どうやらモノズの精液だということは私の知識からわかった。
つまり、私はモノズに膣内射精されたということである。がっちりと奥まで繋がり、逃げられない状態でのこれは中々そそられるものがある。完全に身体をモノズに委ねてしまった気がして、背徳感を得てしまった。
「え、まだしたいの?腰動かないよ私もう......」
一度は性器を抜いたモノズだが、すぐに私の身体を舐めてかじって行為の再開を促してくる。
「はあっ....は、これで、い.....あう♡」
私は絶頂して動かない身体を横たわらせ、腕の力を使って四つん這いになる。すると精液の臭いを辿ったのだろうか。私の背中の上に股がり、再び男性器を私のモノへ挿入したのだ。
これはまだ暫く終わらなさそうだ。と頭で理解したが、とうに性奴隷ド化している私に行為を終わらせる力も余力もあるわけがなく、今度は後ろからがっちりと奥まで繋ぎ止められ犯されることとなった。
ずちゅっ!ずちゅっ!ぱんっ!ぱんっ!ぐちゅっ!
「はっ!はぁ!あん!あんっ!!!」
モノズとの行為は結局、一晩中続いた。日が昇って間もない今もな彼とのセックスは続いている。もう何回絶頂したかも、何回膣内射精されたかももう覚えていない。夜の間は獣のように後ろからばんばん突きまくられ、喘ぎまくった。
そして現在。私は仰向けになり、モノズに上から覆い被された状態で挿入れられている。もうそれはがっちりと、決して軽くはない自重を乗せられて「逃がさない」と言わんばかりの体勢で種付けされ続けている。
私はもうわんわんと獣か子供のように鳴き、モノズに屈服され尽くして動けなくなっていた。
実際こんなにされても、私の中には快楽と更なる快感を求めようとする不足感があった。確かに気絶するほど気持ち良いし、実際身体はボロボロで動けない。
でも....このままモノズと繋がり続けて、もっともっと気持ちよくしてほしいという懇願さえ今は持っている。つくづく私は堕ちるところまで堕ちてしまったようである。
このままイカされ死ぬのもまた一興.......と考えていた時。
ガチャリ
扉の開く音がした。
「流石に二日もでてこないと心配になるよ~レ.....ン?」
「.........!!!」
陽気な声でこちらの部屋に入ってきたのは、あの金髪の女の子だった。彼女の視線は、全裸でポケモンとヤっている私へと向けられる。
先までの気持ちは何処か遠くへ消え失せ、こんなクソ恥ずかしい瞬間に立ち入られたことに顔が真っ赤になる。
なんで、なんで。鍵はしっかり閉めたはずなのにどうして入ってきてるんだ。やめろ、みるな。そんな覗いてごめんみたいな申し訳なさそうな顔をしないで!
「....悪かったわね。授業にもでないでこんなことしてて。」
「え、いや。レンちゃんが謝ることはなにもないよ?」
私は半分自棄になり、ぶっきらぼうに低い声で彼女を睨んだ。
「私、もう帰るから。とりあえずでていって?」
私は半ば強引に彼女を押し退けると、思い切り扉を閉めて鍵をかける。今のことで完全にほとぼりが覚め、罪悪感だけが残る結果となった。