※この作品はR-18です。

異世界転生されなかったけど、現実世界で大成功したので、世界中の美女たちと孕ませSEXしまくる話   作:小栗鼠

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【朗報】 漢・不破雷同、稼いだ現ナマで映画を撮る

 

『え!?と、撮り直しって!!どういうことですか!?』

 

『そうだぞ、監督。アリス。デビット。何か、問題あったか?』

 

『OOHH?撮影自体は、ノープロブレム!むしろ、ミー的にはオールGOOD!!っと、スインクしたけど?』

 

『何か、あったんですか?』

 

 うん。皆、そう思うよね!!

 

 俺もそう思う!!

 

 失敗らしい失敗は、なかったと思うが……。

 

 

 ホント、何があった!?

 

 

『ああ、失敗ではない。これは、もっと作品をよくしたいと、そういう考えでの、撮り直しなんだ』

 

 っと、そうやって不思議に思った俺たちに、そう、監督は言った。

 

 ふむ?

 

『続きは、俺が話そう。まず、さっきのシーンだが、あのまま不破を仲間にするのは、傭兵としての俺が、許容できないんだ』

 

 っで、それに続いて、デビットさんの話だが……許容できない?

 

 えっと、傭兵のリド役として、許容できないってことですか?

 

『ああ、そうだ。殺気の撮影が終わった瞬間、俺の中のリドが、こう言ったんだよ』

 

『不破の任務は、カジノ荒し。そして、それが成功したら、敵を誘って叩くことになる。

 

 なら、不破の任務は、絶対に失敗できない。そもそもの話、カジノ荒しが成功しないと、この作戦自体が、成立しないからだ。

 

 つまり、俺は、リドは、不破に命を預けているという事。

 

 それなら、不破のことは、人に聞いた評価ではなく、自の目で見て、評価をしないといけない。

 

 それができないなら、この仕事は受けるべきではない!!

 

 それが、傭兵の立ち位置だ!!ってね』

 

 

 あー、なるほど。確かに。

 

 傭兵なら、人の意見じゃなくて、自分の目で見て、判断しそうではあるな。

 

 

 うん。

 

 

 そう考えると、俺のことを問題ないといったクレアや、この仕事を紹介したリロイの言葉を受けて、俺を認める。

 

 それは、傭兵としてはダメかもしれない。

 

 むしろ、あそこは、傭兵のリドや、流れのスナイパーのジョンとかの、傭兵組が反対するべきシーンなのかもしれないな。

 

 

 その方が、らしいっちゃらしい。そう思うわ。ええ。

 

 

『そうだな。確かにそうだ。その方が、ずっと傭兵らしい』

 

『まぁ、命を懸けて仕事してるわけだしな。なら、なおさら、組む人間の実力は、自分で把握したいか』

 

『ああ、そういう訳でな、監督と話して、シーンを変えたほうがいいのではと、思ったんだ』

 

 なるほど。傭兵らしさを出すためには、確かに、変えた方がいいかもしれないね。

 

『ええ、そうなのよ。っで、シーンを変えたら、リドやジョンが不破を信用するために、実力が見たいとなるわよね?』

 

 ええ、アリスさん。それは、そうですね。

 

 そう言う話になりますから。はい。

 

『うん。だから、不破の賭けの実力を撮りたいんだけど……』

 

『前も言った通り、カジノ荒らしの撮影でしか、カジノは使えない。そして、撮影の日程的に考えても、ゴールドラッシュのカジノでの撮影は、厳しいものがある』

 

『というか、そもそも不破の登場シーンでカジノ使ってるよな?』

 

『OH!ィエース!!そうなると、登場・カジノ、実力・カジノ、カジノ荒しで、カジノ!カジノ!カジノ!!! カジノがかぶっちゃうよォ!!胃もたれ凄いよォ!!HHHHUUUUU!!!』

 

『あー、確かに。それは、ちょっとアレですね。じゃ、カジノ以外で、賭けですか……』

 

 カールさんや、DJさん、ニーナさんの言う通り、ここは、カジノ以外がいいかもしれんな。

 

『そうだな。っで、不破。聞きたいんだが、お前、他に何かギャンブルはできるのか?できれば、仕掛けをせずに、撮りたいんだ』

 

『登場シーンでの、ガチの賭け模様は、本当にすごい勢いというか!熱があったからね!!この作品ではやはり、マジさ!!本物にしかない、熱を!大切にしたいんだよ』

 

 ああ、それは分かるぞ!!

 

 俺の出来た登場シーン、飛行機の中で見たけど、中々に白熱したものがあったからな!!

 

 本物にこだわりたい!あの熱にこだわりたいというのは、俺も賛成だ!!

 

 っと、なると……。

 

『……宝くじか、競馬ですが。ここは、競馬ですかね』

 

『日本でも、それで稼いだことありますし。何より、競馬のレース。動きが激しい方が、シーンの熱も、白熱するでしょう』

 

『!!いいね!!それでいこう!!競馬場なら、この近くで、映画撮影にも使える競馬場がある!!それなら、撮影の日程的にもいけるはずだ!!』

 

『よし!至急、撮影許可を取ってくれ!!』

 

『分かりました!!』(シュババ!!!!)

 

 おお、スタッフが、めっちゃ急いで確認取ってる!!

 

 これなら、行けそうかね!!うん!!

 

 

 っというように、俺たちは、皆でシーンを、より良くできるよう!話し合ったのであった。

 

 

 その結果。

 

 

 * * *

 

 

『俺は、こいつの実力を、信用できない。生で見るまではな』

 

『ああ、俺もだ。ダンと、アイリーン、リドの実力は知っているから、問題ない』

 

『けれども、こちらの世界で、全く無名の。こいつの賭けの成否で、作戦が左右される。それなら、その実力を把握しておきたい』

 

『できないなら、この仕事は降りさせてもらう。前金も、全額返すさ』

 

『っさ、どうする?』

 

 

 歴戦の傭兵と悪魔的スナイパー、二人の言った提案に、部屋の空気は張りつめた!!

 

 確かに、二人の提案は、的を射ている。

 

 命がけで仕事をするのだ、聞いたことがない奴が仲間なら、実力を自分で確かめたい。

 

 そう思うのは、当然である。

 

 事実、それを聞いて、ダンとアイリーンは、何も言わず、クレアを見ているのだ。

 

 

 《作戦上、不破の実力は把握したい》

 

 

 声なき意見が、聞こえてきていた。

 

 

 っで、それを受けた、クレアは、何か言葉を返そうとして……。

 

 

『いいよ。俺の実力。みせりゃあ、いいんだろ?やろう』

 

 

 思いのほか、ノリノリな答えを発した、不破自身により。

 

 彼女が、答えをする必要はなくなったのだ!!

 

『……!!出来るのね?』

 

『ああ。できるさ。そうだな……!よし!!』

 

 自信満々に答えた不破は、このログハウスの奥にあった、段ボールを持ってきた。

 

 っで。

 

『この中に、1億ドル入ってる』(ガパッ)

 

『『『『『『!?!?』』』』』』

 

 その中に入った、ドル札の束!!!

 

 うん!これは、本物の、1億ドルである!!

 

 もっと言えば、これは、不破のハリウッド域に伴い、カジノ・ホテル、ゴールドラッシュが用意してくれた、『用意できた俺の配当金の一部』!!

 

 マジで、本物の金!!!

 

 ああ、不破が、『どうせなら、撮影でも使っちまおう』っと。

 

 軽い考えで持ってきてた、ガチの一1億$を!!

 

 部屋の床へと、どさっ!!!と、ぶちまけ!!!

 

 その、大金のピラミッドを!!床の木の目を覆い隠す、札束の海を!!

 

 ダイナミックに、見せつけたのだ!!

 

 そして!!

 

『よっと(シュ)……俺の資金は、この100ドル!100ドルだけ、持って行く』

 

『っで、この100ドルを、100倍まで増やせば、俺の勝ち!!俺の実力を認めろ』

 

『んで、もしも、万が一、億が一!!増やせなかったら。この、残り、9999万……あ~、まぁ、ボチボチだ』

 

『うん。100ドル抜いた、残りの約1億ドル!!おめぇらにやるよ!!それでいいか?うん??』

 

 

 そう、100ドルを見せびらかしながら、不破は不敵に嗤ったのさ!!!

 

 

『ああ、それでいい』

 

『お前の実力、見せてもらうぞ』

 

 そして、この提案に!リドたちは、乗ったのである!!!

 

 こうして!不破の実力を、確かめる!!大博打が、始まったのであった!!!

 

 

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