※この作品はR-18です。

異世界転生されなかったけど、現実世界で大成功したので、世界中の美女たちと孕ませSEXしまくる話   作:小栗鼠

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速報・300万円GETの無職。銀行で、心臓バクバクになる

 え、ちょ!?ええ!?

 

 

 ど、どうしよう!!! やっべぇ! ホント、どうしよ!?

 

 

 やっべぇ、ちょっと、パニックだわ!!! 大混乱だわ!!! ええ!!!

 

 

 

 ま、まさか! 人生初! スクラッチが当たるとは!!!

 

 

 

 し、しかも!300マンでしょ!? うれし過ぎるんですけど!!! ヒャーーー!!!

 

 

 

 って、待て待て! 落ち着け! やることがあるだろ! 俺!!!

 

 

 

 っひ、一先ず、換金!!!

 

 

 

 そう! この当たりくじ! 人生初の、当たりくじを! 換金!!!

 

 

 

 

 300万に、換金するぞ!!!

 

 

 

 

 よ、よし! そうだ! そうだな!!! まず、換金しよう。そうしよう! うん!!!

 

 

 っと、なんとか冷静(?)になったと思う俺は、即座に、スクラッチ売り場へと戻り。

 

 

「え、えっとすいません。あ、あの、当たったみたいで……」

 

 

 そう、店員さんのおばちゃんに、声をかけたのさ!!

 

 

 ああ、めっちゃ緊張するぅ!!声、震えてるのが、自分でも分かる!!

 

 

 ヤッバイぜぇ!!ふっひいいいいい!!!

 

 

「!あら、そうですか!おめでとうございます!では……!あ!そうですね。当たってますねぇ」

 

 

 

 

 !!!で、ですよね! 当たってますよね!!!

 

 

 

 ううおおおおおお!!! よ、よかったァ!!!

 

 

 

 今更だけど、見間違いじゃなかったァァァ!!!はーーーー!!!

 

 

 

 いや、実は、ちょっと不安だったんだよ! 間違いだったらとか!!! 不安だったんだ!!!

 

 

 でも、これで大丈夫!!! 当選は、確実!! 良かったぜぇ! ヒャッホー!!!

 

 

 と、喜んだのもつかの間。

 

 

「でも、ごめんなさいね。この金額だと、銀行じゃないと換金できないのよ。だから、銀行へ行ってちょうだい」

 

 

 

 

 【悲報】俺、凡ミスをやらかす。

 

 

 

 

「!?え!?……あ!は、はい!そう言えば、そうでしたね。どうも、すいません」

 

 

 ああああああああ!!!!そ、そうだったわァァァ!!!

 

 そうだよ!! たしか、高額当選は、銀行じゃないと、換金できないんだっけ?!

 

 聞いたことあるわ! その話!!!

 

 今、ホント、今!! 言われて、思い出したよ! ええ!!!

 

 あー、いかんいかん! ホントに、マジで、舞い上がってるぅ!!

 

 色々と、危ないぞ!! 落ち着け、俺!!

 

 フー。スーハー。フ~~~!!!

 

 よし、落ち着いた……と、思う。うん。

 

 と、とにかく!!銀行!!銀行へ逝こう!!

 

 

 よし!!!

 

 

 そう、気合いを入れなおし!

 

 

 俺は、売り場のおばちゃんにお礼を言ってから、近くの銀行へと、チャリを進めたのであった。

 

 

 っで。

 

 

 

「いらっしゃいませ。本日は、どのようなご用件でしょうか?」

 

 

 たどり着いた銀行……暖房の効いた、結構大きな店舗であるそこに入り、受付へと、進む。

 

 

 うん。客も少なかったらしく、すんなりと、受付へと行けたのはラッキーだ。では、このお姉さんに、当たりくじを見せよう!!

 

 

「あ、あの!こ、これ!あたりまして……」(挙動不審)

 

 

「!あ、当選されたんですね!おめでとうございます!!あ、しかも一等じゃないですか!!すごーーいい!!!」(めちゃくそ大声)

 

 

 !?ちょ!?おい!!ふざけんなァァァあ!!!

 

 

 当選とか!! 一等とか!! 大声でぇ、言わないでくれぇぇえええ!!!

 

 

 

 い、いや! 周りに客はいないけどさ!! 

 

 

 でも、ビビるから!! 俺、小市民だから!!!

 

 

 ホントやめてぇぇえ! マジでぇぇぇええええええ!!!

 

 

 っと、そんな風に、受付のお姉さんにすら、ビビりまくる俺は、『少々お待ちください』と言われ、椅子に座って、待つことにしたのだった。

 

 

 

 

 ……後から冷静に考えれば、この椅子で待った時間というのは、5分ほどだったように思う。

 

 

 

 

 しかし。

 

 

 

 

 この5分は、めっちゃ長く感じたよ。ええ。ホント、マジに30分ぐらいには、感じたね。うん。

 

 

 

 

 

 あああ~~~、やっぱ、緊張するぅ。ヤバいわァ。マジでぇ。

 

 

 ホ、ホントに金がもらえるんですかね!?

 

 

 実は手違いがあったとか?ない?大丈夫ですかね!?

 

 

 ってか、時間かかり過ぎじゃね!? ホント、大丈夫!?

 

 

 ああああ!!! 早く! 呼んでくれぇぇえ!!!

 

 

 ギブミー・マネぇぇぇえ!!! ひょおおオオオオ!!!

 

 

 っと、チラチラ、ソワソワ、ブルブル、ガクガク!!

 

 

 傍から見たら、完全に不審者な様子で、待っていると!!

 

 

「お待たせいたしました!お客様、こちらへどうぞ!」

 

 

 そう、ついに! 呼ばれたのだよ!!

 

 

 

 っで!

 

 

 

「お待たせしました。こちら、300万になります。ご確認ください」

 

 

 受付に行くと、お姉さんがそう言いつつ、100万円の束を、3つ!!!

 

 

 そして、それらだ入りそうな、大きめの紙袋を! 一つ! くれたのであった!!!

 

 

 うおおおお! マジか! マジで、紙袋じゃん!!! HHHOOOO!!!(興奮MAX!!)

 

 

 いや、なんか、ドラマでさ!100万円は、紙袋に入れるって、見たことあったんだよ!!

 

 

 でも、ホント! マジで紙袋なんだァ! へ~~!!! すっげぇぇぇえ!!!!

 

 

 と、言うように。俺は、謎の感動をしつつ。金を確認!

 

 

 そして!!

 

 

「え、えっと、はい!確かに、あります!じゃ……」

 

 

「はい!どうもありがとうございました。お気を付けて」

 

 

 確認した300万を、きっちりと!紙袋に入れ!! そのまま、退出!!!

 

 

 うむ! お姉さんに、笑顔で見送られながら!! 銀行を出たのであった!!!

 

 

 ……は~~!!すごい!これ、凄い!!!

 

 

 夢じゃないよなァ!! この、重み!! 手に持ってる、袋の重み!!

 

 

 300万の重みが、現実と教えてくれる!!! ああ、ヤバイな!! おい!!!

 

 

 そう、半ば夢心地で。俺は、銀行から家へと、返ったのである。

 

 

 尚、正気に戻ったのは、家に帰って聞いた、空腹の音を聞いた時。

 

 

 朝食をすっかり忘れた事実に、でも、300万を家に残すには不安。

 

 

 持ってコンビニに行くのは、論外。

 

 

 結局、出前を取ることになることを、この時の俺は知らなかった。

 




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