異世界転生されなかったけど、現実世界で大成功したので、世界中の美女たちと孕ませSEXしまくる話 作:小栗鼠
「ふー……さって、どうしようかな」
出前を食い、やっと、テンションが落ち着いてきた頃。
俺は、居間の炬燵に入りながら、これからどうするかを考えた。
まず、この金……300万のことは、両親には話す。これは決定事項だ。それはいい。
問題は……。
「この、俺の目と耳、についてなんだよなァ……」
うむ。 そうである。
この、当選の情報を、俺に訴えてきた目と耳。
薬はやってないし、実際当たってたってことを考えるに。
これは、マジでそういう事なんじゃないかと思う。
そういう事……つまり、あの今朝の夢。
なんか転生とか言ってた爺の夢は、夢ではなかったという事だ。
「……確か、あの爺さん、『異世界での言葉・文字を理解できる、『なんでも翻訳』スキル』って言ってたもんな……」
なら、俺は本来、その『なんでも翻訳』の能力をもって、転生だか転移を、するはずであった。
でも、俺は現代にいる。
うん、そうだ!何か問題が起こったのか知らんが、転移・転生はせず。
現代で、スキルを持っている。そういう事なんだろう。
っで。
「じゃあ、このスキルで、何ができるかってことなんだけど……うん」
このスキル、めっちゃ稼げるんじゃね?ってことなのだ。
うん。なぜかというとだね。
「……すっげぇ!これ!!株が上がるか下がるか、めっちゃ見える……!!!」
そう!この目で見ると、株がいつ頃どれくらい上がるか、下がるかが見えるのだ!!
……まァ、稼げる株は分かっても、300万では買えそうにないので、そこは置いとくとして。
でも、これで少しは、分かったな!!
うん!俺の、このスキル!『なんでも翻訳』は、見たり聞いたりすることで、その意味を翻訳する!!
っでも、この現代の中では、どうなってるかは知らんが!賭け事では、いつ勝てるかを!見え、聞くことができる!!そういうことっぽい!!!
だから、あのスクラッチ売り場で、俺には買い時が聞こえたし、見えたんだな!!!
うむ!看板の名前と、宣伝の音を翻訳した結果!!そういう事だろう!!
なら!!
「……それを言った方がいいのか、いや、信じてくれるかだよなァ……う~ん……」
ああ、そこで悩むわけだ。行った方が悪いのか。良いのか。判断に困る。
……っま、俺自身、よく分かってない力だしなァ……言っても、正気かって思われるだけかもしれん。
あー、うん。なら、言わなくてもいいか。うん。別に心配かけたくないしね。黙っとこう。そうしよう。
っと、一応、俺的に考えを纏めた……。
その時!!
「ただいま~。帰ったわよ~」
ああ、母さんが帰ってきたよ!!
よし、じゃあ、話をしよう。
俺が300万円GETした、ヤバい話をね!!へへへ!!!
「ああ、お帰り。実はさ、ちょっと話があるんだけど」
「ん?何?」(買い物袋ガサゴソ)
「いやさ、俺、朝起きて、目も見つけたから、買い物行ったんだわ。っで、その時に、スクラッチしていたから……」
「……あ~、買ったんでしょ?スクラッチ。っで、外したと!はは!だめだめぇ、あんなん当たんないんだから。買うだけ損よォ、損(笑)」
おお、俺が当たってることは、全く考えてないっぽいね!
まァ、それが普通なわけだが。でも、今回は違うだよなァ!!ひひひ!!!
「あー、それなんだけどさ。実は……」
「ん~?」
「当たったんだよね。スクラッチ」
「あー、あたり……え?!あたり!?」(グオンッッッ!!!!)
うお!?早?!
めちゃくちゃ早いスピードで、俺の方振り向いたぞ!!!
しかも、めっちゃ驚いてる!!WWWW
目ぇ!かっぴらいてるし!!! ししし!!!WWWW
「あ、当たったの!?え?!マジで!?!?」
「応!(笑)マジで!!(笑)」
「い、いくら!?」
「まァ、300まn『300万ッッッ!?!?』」
ちょ!WWW声かぶってる!!WWWW
せめて言わせてよ!WWW 最後まで!!WWWW っへ!!!WWWW
「うそ!?え、うそ!?ガチで!?」
「ホントだって!!WWWほら、これ」
はい!じゃあ、母さんが注目する中!出しましょう!!
コタツテーブルの上にィ、紙袋を持ってぇ!よいしょォォォ!!!
ーーードサドサドサッッッ!!!
うっし!見たか!!
これぞ、300万よォォおおお!!!
「!!!おおおおおおおお~~~!?!?」
うっは!!WWW めっちゃ驚いとる!!WWWW やっべ!!WWWW
はーー!!なんか知らんが、きんもち良い!!
今、超気持ちいいぞォ!!俺ぇ!!!ヒュー!!!
「あ、あんた!当たったの!?」
「当たったんだよWWWだから、ほら、300万」
「!!!ヒャーーー!!!」
うん!W なるなる!W そういう感じ、なる!!WWW
俺もそうだったもんなァ。よく分かるわァ。(しみじみ)
「……い、いや、凄いね!あんた!!」
「へへ!まァ、ね?へへ」
「……いや、普通にすごいわよ。ホントに!良く当てたわねぇ……あ!お父さんには?もう言った?」
「いや、親父にはまだ言ってないよ。まだ、仕事中だろうし」
「ああ、そうね。ああ、そうよねぇ。うん。じゃあ、帰ってから、うん。伝えましょうか。うん」
そうだな!普段、冷静な母さんが、ここまで驚いたんだ!!
こうなると、親父の驚く顔も、見たい!!
ああ、帰宅が待ち遠しいなァ!!早く帰んねぇかな!!親父!!へへへ!!!
「……フー!そうね。待ちましょうか。ああ、なんか、やっと落ち着いたわ。よし!ごはん、食べましょ。雷同の好きなオカズ、作ってあげるわ」
やった!!サンキュー!!!
よーし!!んじゃ、飯にしよう!!そうしよう!!!
っという事で、俺は母さんと昼飯を食い、親父の帰りを待つことにしたのであった。
面白いと思ったら、評価をお願いいたします。