狙われた女教師サクヤ 子供だからと侮ってた相性良すぎる童貞デカチン生徒にイカされまくる 作:猪熊夜離
プールサイドでローションプレイの準備
夜遅い屋内プールで二つの人影が動いた。ガラス張りの天井から射し込む月光が照らした人物は、一人が十代の少年で、もう一人は二十代半ばころの女性。少年は裸で女性は競泳水着を着ている。
少年のほうはこれといって特徴がない。短く黒い髪にイケメンでも醜男でもない、世界にそっくりな人間が三人どころか五十人はいそうな顔。強いていうなら引き締まった筋肉質な体は注目に値した。彼が日常的に運動する習慣の持ち主であることを窺わせる。
対照的に女のほうはちょっとそこらでは見ない美形だった。吊り気味で意志の強そうな目、瞳の色はブラウン寄りの黒、腰まで伸びた長く艶やかな髪も同じ色をしている。普段は頭の高い位置で一本に結んでいる髪が、いまはプールということもあり解かれていた。
競泳水着に包まれた肢体は豊満。締め付けが強い生地の下で胸乳が窮屈そうにしている。切り上がった股間部分が際どいラインを描く。後ろから抱きしめ、いきり立った雄茎を擦りつけながら腰を振れたら、大金を払ったって構わないと考える男が行列を成しそうなプロポーションだった。
彼女の名前はサクヤ・エンフィールド。職業は学園の教師で剣道部の顧問をしているが、スポーツ万能で教え方も上手い彼女は他の部活にも助っ人コーチとして引っ張りだこ。美女に手取り足取り指導され、応援してもらえる喜びは男女共通。剣道部だけサクヤ先生を独り占めするのはズルいと助っ人コーチの依頼が引っ切りなしに訪れる。
それを口実に最近のサクヤは剣道部に行くことを避けていた。理由は彼女とプールにいる少年にあった。
彼の名前はアユム。二ヶ月前までサクヤと彼は単なる教師と生徒の間柄だった。しかし憧れの美人教師に告白したアユムをサクヤが振ったこと、逆上したアユムが彼女を押し倒し無理やり情事に持ち込んだことで、二人の関係は緊張を孕んだものへと変わった。
本気で抵抗して彼の心身を傷つけたくないと慮るサクヤの説得も虚しく、嫌がらないなら受け入れてくれたってことでしょと図に乗るアユム。未経験なはずの彼の愛撫でサクヤは淫らに喘いだ。
肌が合うとでも言おうか。アユムにされることは無理やりなのに気持ちよかった。それなりに経験してきた大人の女の余裕を見せる間もなく、彼のペースに巻き込まれてしまった。
挿入を許してからは完敗だった。彼のペニスはサクヤも経験したことない大きさで、しかも何度イッても萎えない絶倫。彼の胸に抱かれながらサクヤは天国を見せられた。女が知ってはいけない、一度ハマったら抜け出せない法悦の極みに誘われた。
彼に犯されたのは二人とも通い慣れた剣道場。健やかに青春の汗を流してきた場所を情事の痕跡だらけにした。愛液や汗は綺麗に拭い取れても犯された記憶までは消せない。サクヤは道場に立つと、あの日を思い出し秘部を濡らすようになった。それゆえ最近は道場に行く機会を減らし、助っ人コーチを積極的に受けている。
「いつもこんなことしてるの」サクヤが言った。
アユムは水道から伸びたホースで、プールサイドに敷いたビーチマットへ水をかけている。女と楽しんだ名残を綺麗に洗い流す。彼のイチモツを飲み込み悦んでいた女の汁が、排水口に流れ落ちていく。
「いつもいつもって訳じゃないよ。だけどせっかく水泳部を抱くんだから、水着を着せてプールでしたくなるよね」
「同意を求められても困るのだけど」
アユムは水を止め、マットに残った水を足払いで切った。ピシャッと飛び散った水がプールサイドに黒いシミを作る。
あぁ、やっぱり大きい。サクヤは脚の付け根で揺れるアユムのちんぽに見入る。まだ芯が通ってないのに凡百の男がフル勃起させたより大きく、亀頭も巨大で逞しい。ちんぽは大きさより形や硬さが重要だと主張する向きもあるが、アユムのちんぽは形や硬さ、それに持続力も一級品で文句のつけようがない。女なら誰でも一度してもらえば虜になること間違いなしの逸品だった。
「こんなものかな」アユムはマットが綺麗になったことを確かめる。そして地面に置いてあったボトルをサクヤに手渡してきた。「これ塗ってよ。さっきの女の子も使ってたローション。ヌルヌルの体を擦りつけ合いながら気持ちよくなりたいんでしょ」
ボトルを受け取って反対の手の平に出してみる。粘着質でありながらも肌に馴染んで伸びる液体。先ほどまでアユムと女子生徒の間で糸を引いてたのと同じもの。サクヤは胸からお腹にかけてローションを塗る。
競泳水着にローションが染みこむと、月光を受けて妖しく光った。どさくさ紛れに水着の上から乳首や割れ目を撫でてしまう。たっぷりのヌルヌルを擦りつけると腰が揺れた。
結局こうなってしまうのね。私は弱い女よ。たった二ヶ月しか耐えられなかったとサクヤは嘆く。しかし一方では、あんな凄い体験をさせられて、二ヶ月も耐えられたのだと己を称賛してもいた。
ローションを塗り込みながらサクヤは、ここに至るまでを思い出した。