※この作品はR-18です。

狙われた女教師サクヤ 子供だからと侮ってた相性良すぎる童貞デカチン生徒にイカされまくる   作:猪熊夜離

7 / 8
アユム、プールで女教師とソーププレイ

 アユムがサクヤに命じたのはソーププレイだった。ちょうどマットとローションもあることだし、お風呂屋さん気分でサクヤ先生から奉仕してよと言ったのだ。

 

「タシロが言ってたよ。サクヤ先生は昔の恋人に仕込まれて風俗嬢顔負けのテクニック持ってるって」

 

「そんなことまで話したのね」絶句とも呆れとも怒りとも取れる口調だが、どの感情も顔には浮かばないので真意ははかりかねた。

 

「僕にもしてみせてよ」

 

 思えば前回はアユムがサクヤをほぼ一方的にイカせ続け、彼女からシテもらう場面は多くなかった。せっかく自分から抱かれに来てくれたのだ。今回は彼女の気持ちに付け込んで楽しませてもらうとする。

 

 マットの上に胡坐をかいたアユムは、全身ヌルヌルになった彼女を向い合せで自分の膝の上に座らせ、柔らかい体の重みを堪能しながらキスした。

 

 初めはお互い軽く舌を突き出して先端を絡める。擦り合わせる合間にサクヤの唇を啄む。

 

「サクヤ先生からしてよ。僕を満足させてくれるんでしょ」

 

 アユムが受け身の体勢で舌を出すと、サクヤは生徒のベロを吸い取り、ちゅっちゅっちゅぅと音を立てながら唇で刺激する。恋人同士でしかしないような甘い雰囲気のキスを二人で楽しんだ。

 

「仰向けに寝て」

 

 言われたとおりマットに寝そべり待つと、サクヤはアユムの体にもローションを掛けてくる。粘液を塗り伸ばすため彼女の手が手や腹、太ももを撫でる。乾いた状態で触られるのとは違う感触が下腹部に血を集めた。

 

 一通りローションを伸ばすとサクヤがアユムの上に俯せで乗ってくる。お互い潤滑剤を纏った面を合わせると、少年の体の上でサクヤが自分の体を滑らせた。上下に往復しながら競泳水着の生地に擦られる。

 

 サクヤもう乳首が勃ってる。コリコリした硬いものが僕の体の上を滑って……あぁ、ローションプレイなんて慣れたと思ったけど、サクヤの肌は気持ちいいな。

 

 何度か体を擦り合わせた後、サクヤはアユムの左側面にポジションを取り、やや足元寄りの位置に構えた。その位置から少年の左乳首を舐める。

 

「はぁぅ……んぅっ……んっ」

 

 セフレの女の子たちの中にも乳首を責めてくる子はいた。フェラしながら指先でカリカリしたり、アユムが彼女たちにしてやるように丹念に舐め、吸い出したりといった攻撃は受けたことがある。

 

 いまサクヤがしてることもそれと同じ行為であるはずだが、これまでに感じたことがないゾクゾク感を背筋が駆け抜ける。少女たちとは性行為の経験が違うからか。それともサクヤだからなのか。

 

 狂乱の一夜を過ごした後、アユムはサクヤに対する気持ちを吹っ切ったつもりでいた。かつてのような淡い想いを向ける対象ではない。自分のちんぽで好きなように喘がせて愉しめる肉人形のような存在。その他大勢の雌と変わらない存在になったのだと思っていた。

 

 それなのにサクヤとする行為は格段に気持ちがいい。肉体的な快楽を恋心の残滓によるものと解釈するほどアユムは純心でないが、サクヤも彼と同じくらい彼との行為に特別な昂りを感じるとしたら?

 

 彼女が勘(・)違(・)い(・)していても不思議ではないように思われた。

 

 サクヤの左手がアユムの肉棒を握る。発情した女のおまんこほどもヌルヌルになった男根は、手で握られるだけで腰が痺れるほど気持ちいい。挨拶代わりの手コキだけで亀頭が限界まで膨らんでしまう。

 

「すごいヌルヌル。それに大きい」サクヤは息を荒くしてアユムのちんぽを扱く。「こういうのはどうかしら」

 

 サクヤは跨るように左足をアユムの体に乗せ、膝裏で彼の勃起を締めつける。ローションに濡れたちんぽは膝裏の窪みで踊った。

 

 乳首舐めとの同時愛撫を受けたアユムのちんぽはビンビンに勃起し、へそに向かって反り返る。いま射精したら飛び出した精液が目に入る角度でそそり立つ。

 

「ひっ♡ い、いぃ♡ サクヤ先生♡ これ、気持ちいぃ♡ ちんぽ、きもちいいですよ♡ 本当にえぐいテクニック持ってるじゃないですか♡」

 

 太ももとふくらはぎの肉で挟み込みながら擦ってくる。ミニスカートから伸びたサクヤの御御足は、学園中の男から注目を集める。みんなが触れたいと思いながら視姦するしかなかった脚に、ヌルヌルちんぽを扱いてもらってると思うと優越感が止まらない。

 

 前回は最初から最後まで主導権を握ったまま一方的に翻弄したが、敢えて好きにやらせてみた今回はサクヤも自分の持ち味を発揮する。

 

 あぁ、これヤバいな、余裕を見せすぎると搾り取られそう。隙を見て反撃しないと。

 

 サクヤは乳首から脇腹まで広範囲を舌で舐める。彼女の舌は大量のローションを巻き込み、まるで口内射精を受けた直後のように粘液で溢れた。舐め上げた舌が乳首(しゅうてん)で一度体から浮いて離れると、ローションと唾液の混合物が糸を引いた。

 

 サクヤは完全にアユムの体の上に乗っかってくる。彼の上で体を滑らせ始めた。下半身のほうにいるときは胸の谷間でちんぽを挟み、上に伸び上がるときにはちんぽをローションまみれの腹で擦る。乳首に行き着くと絶品フルーツかのように舐め回した。

 

「おちんちん重点的にしていくわね」

 

 体を起こしたサクヤがアユムの腹や太ももからローションを集める。手の中に水たまりを作ると、それでアユムの肉棒を握った。片手では収まらない長さの肉棒を両手でしっかり握り、ゴシゴシと上下に擦る。

 

「んあぁ! そ、それ気持ちいい!」

 

 右手で作った輪っかで亀頭をぐりんぐりん責めながら、左手は陰嚢から竿の根本までをさわさわ撫でる。そうしていたかと思うと再び両手をくっつけ、竿を余すところなく扱いた。

 

 ローションの使い方が巧すぎる。小娘との格の違いを見せつけにきてやがる。

 

「手だけじゃ物足りないでしょ」

 

 意味深に微笑んだサクヤがアユムの腰に跨ってきた。

 

 何をするのかと見ていると、彼女は自分の女陰部にアユムの肉竿を押し当てながら、手で亀頭を擦る。同時に腰もグラインドさせ始めた。手コキと素股の欲張りセット。

 

「んっ♡ あっ……はぅっ♡」

 

 年上女の本気の責めは、すっかりセックス慣れした気分でいたアユムを脱童貞二ヶ月の小僧に戻し、情けない声を出させる。そろそろ本気で反撃に転じなければ一方的にイカされてしまう、せっかく前回で教え込んだ上下関係が揺らいでしまうと思いつつ、このまま女教師のテクニックで抜いて欲しい気持ちに抗えない。

 

 もう少しだけ、もう少しだけと反撃の機を見送ってるうちに、サクヤは本格的に搾り取る動きを始めた。

 

 ぐぢゅくじゅぢゅぐとローションにアユムの我慢汁が混ざった粘り気ある水音を響かせながら、サクヤの手コキはスピードアップしていく。ただ擦るだけでなく亀頭へ被せるように添えた手で敏感な先端も撫でられる。ローションを白く泡だて、精液のように濁らせながらヘリコプター手コキが繰り返される。

 

「そろそろ発射させるわね」

 

 ここまで来たら抜くなど造作もないと言わんばかりにサクヤは宣言した。

 

 アユムの腹の上でくるっと反転して向きを変える。こちらに尻を向ける格好で座ると、水着をズラして双臀の谷間に彼の肉棒を挟み込んだ。競泳水着越しのツルツルザラザラしたもどかしい感触とは違う、肉と肉の生々しい接触。

 

 サクヤは騎乗位の要領で腰を前後に揺すり、粘液まみれになったちんぽを会陰部で擦り上げた。

 

 背面座位での尻コキ。限りなく挿入に近い体勢での触れ合いに射精欲がグングン上昇する。尻の割れ目でペニスを擦られるのは、柔らかくて何とも言えない、とても好い感触がした。

 

 尻コキか。これは盲点だったな。おまんこ使い放題だから、敢えてその手前で擦ってもらう発想あまりなかった。それに背面でしてもらうのもいい。サクヤが僕のために大きな尻をヘコヘコ振りたくってるのは支配欲が満たされる。相変わらず背中が綺麗だ。バックでしたときのこと思い出して精子登ってきた。

 

 この体勢だとサクヤの性器近くも刺激されるため、彼女も気持ちよさそうな声が漏れた。

 

「ふっ、くぅ……ッ♡♡ ……んむぅ……っ♡ ふーっ、ふーっ♡」

 

 ぴったりと尻の割れ目に肉棒を押しつけながら動かすと、ときおりサクヤの膣口にちんぽが引っ掛かる。そのたびにサクヤは尻を震わせて喘ぐ。

 

「ふーッ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ んぁ……ッ♡ んん……♡」

 

 あと数センチ、何かの間違いで入ってしまう場面を想像してるのだろうか、たまに腰が怪しいくねり方をした。膣口に向かって亀頭を誘導するような動き。さりげなさを装ってるがバレバレだ。

 

「素股で擦ってる最中うっかり入るミスもあるらしいけど、僕くらいのサイズだと間違いで入ることないから、どんな風に起きるのか分からないな」

 

 いま挿入したら偶然ではなく故意と見做す。遠回しに警告してやるとサクヤの肩が震えた。己の欲望を見透かされた動揺が手に取るように伝わってくる。ちんぽの側面に吸い付く膣口もキュッと締まった。

 

 平常心はどうしたのかな先生。いつもサクヤが指導してくれたことだよ。アユムは意地悪に笑って彼女の尻に手を伸ばす。

 

「い、いま触っちゃダメよアユムくん!」

 

 イキたくて敏感になってる最中の尻を撫でられ、サクヤは慌てふためいて振り向く。いけないことをした生徒を叱る調子ではない。そんなことしたら困ったことになってしまうからやめてと懇願する顔だ。

 

「サクヤ先生の尻コキが気持ちいいからイキそうなんですよ。僕からも腰を振りますね」

 

「そ、そうなの……私の体、そんなに気持ちいいのね」

 

 あーあ、喜んじゃって。普段のお澄ましクール顔が信じられないデレデレっぷりですよ。僕のちんぽ好きすぎじゃないですか?

 

「サクヤ先生も好きに動いていいですよ。二人でイッちゃいましょうね」

 

 二人での部分を強調してやると、サクヤは嬉しそうにはにかむ。そんな表情を生徒に見せてると彼女自身は自覚できてるだろうか。

 

 アユムも腰を振り始めたことで、肉棒と会陰部を擦り合わせるスピードが増した。にちゃにちゃ、ぬちゅぬちゅ、ぐちょぐちょと粘液を慣らしながら掻き混ぜる。また膣口にちんぽがめり込んで入りそうになる。サクヤには丁度いいアクセントになってるようだ。

 

「う、んっ……、イきますっ、あっ、あっ」

 

 サクヤの肉体の中で、ちんぽ擦りつけてる部分が熱を持つ。単純な摩擦熱の話ではない。絶頂に近づいた彼女の体が発情して熱を持っているのだ。ローションだけではない天然物のヌルヌルも追加され、ますます性感は強くなる。

 

「ひんっ、あんっ、んあんっ、あっ、あああっ、あっ! あ、熱い……♡ 私のおまんこ、こすれて、あつくて……や、もう、イきますっ、んんっ、あっ、ああっ、は、んっ!」

 

 あの夜、アユムのちんぽで感じさせられたときのように、サクヤは生徒に敬語を使う。追い詰められて弱気になると出る彼女の癖みたいなものらしかった。

 

 サクヤは自分たちが学園の施設を淫らな目的で私用してることも、いま誰かに見つかり二人の関係が露見したらまずいことも忘れ、一心不乱に腰を振り続ける。口からは毎秒、アユムのちんぽを称賛する言葉が漏れた。

 

「んぁあっ! んぅ、あぁ、あつい……そ、それに硬いわ、アユムくんのおちんぽ。硬いおちんぽが私のおまんこを擦ってるのおぉぉおおおお! あっ、あぅ! んあ、いや、あっ、はぅっ! ああっ! アユムくんっ♡ アユムくんっ♡」

 

「そう言うサクヤ先生の体は柔らかいですよ。男を包み込んで癒してくれる素敵な体ですね。お互いのいいところを感じながら動きましょうね」

 

「わっ、分かったわ……はぁぁあんん♡ んっ、はあっ♡」

 

 より強く尻を押し当て、割れ目に挟み込みながらサクヤは肉棒を扱き上げる。彼女の陰唇がぱっくり開き、フルートフェラのようにちんぽの側面を舐める。濡れた肉のイヤらしさにアユムの昂ぶりも限界に近づく。

 

「先生そろそろイキそうだね。僕もイクから最後は思いっきり感じてね」

 

 言いながらアユムは下から腰の律動を速める。絶頂に向けた加速はサクヤのことを追い詰めた。

 

「ぁ、んんっ♡ イきそう、です、イっちゃいますっ♡ イク、イク──イクっ! いくぅぅぅっ♡♡」

 

「いいぞサクヤ。我慢せずイッてしまえ」

 

 彼女に主導権を預けてる間はどうなるやらだったが、何とかサクヤを先にイカせられそうだ。安堵してアユムも我慢していた射精の禁を解く。

 

「あっ♡ あっ♡ い、イキ、ます、イキますっ、イ、イクイク! イッちゃぅうううっ!」

 

 サクヤのお尻がビクビクッと動き、ちんぽに吸い付いていた膣口が切なげに締まった。エクスタシーに達した女体の反応を確認してから、間一髪で我慢しきれた精液を発射する。勢いよく飛び出した白濁液は、サクヤの尻や背中を白く染め上げた。

 

「……はぁ、はぁ、あぁぁ……やばっ、噴水かよってくらい精液飛んだわ」

 

「あの子としたばかりなのに元気なのね」それなら次は本番をとねだる口調でサクヤが言った。「まだ出来るんでしょ」

 

「いやいや、さすがに打ち止めかな、最後に溜まってたぶんも抜いてスッキリしたし、今日は帰るよ。プールにも見回りの人が来そうだし」

 

 サクヤは絶句して体ごと振り向く。ちんぽの上でデカケツをターンさせるものだから会陰部と擦れ、イッた直後の男根に甘い痺れが走った。尿道に残っていた精液が圧力で押し出される。

 

 漏れそうになる喘ぎを押し殺してアユムは言う。「それにサクヤ先生、僕のセフレになってくれないし。セックスしたくないってことだよね」

 

「アユムくんはそれで満足できるの。その……私としなくても」

 

「自惚れないでもらえますか。サクヤ先生は僕のちんぽのことが忘れられないかもしれないけど、僕は他の女のまんこでも満足できるんで」

 

 わざと突き放した言い方をする。サクヤの顔は最前までの快楽に蕩けたものから、思いもよらない事実を突きつけられ狼狽えた人のものになる。

 

 実際のところアユムが語った言葉には嘘が多い。

 

 あの程度で打ち止めな訳ないだろ。だけどこうとでも言っておかないと、ちょっと甘えれば僕がちんぽ挿れてやると思ったら癪だしね。体だけじゃなく心もだいぶ傾いてきてるんだ。このまま自分の立場ってものを教えて型に嵌めてやる。

 

「ひょっとして前にヤッたとき、僕のちんぽはサクヤ先生の専用だと言ったこと引きずってます? あれは僕の女になるならって条件付きでしたよね。僕の女になりたくない、教師と生徒で付き合うのが嫌ならセフレでもと譲歩しても、それもダメだと言う。あれはダメ、これもダメ、だけどちんぽは欲しい、何なら独占したい。ムシがよすぎると思いません? こっちの言うことも一つくらいは聞いてもらわないと」

 

「私が教頭先生にあなたと彼女のことを話せば、二人とも処分は免れないわよ」

 

「脅しですか。怖いな」

 

「事実よ。忘れたの。私は教師で、アユムくんは生徒なのよ。立場を弁えるのがどちらか考えなさい」

 

 不純異性交遊を揉み消す見返りに生徒のちんぽ要求する変態教師が偉そうに。

 

「だけど証拠がないんじゃないですか。さっきはオナるのに忙しくて写真の一枚も撮ってないのでは?」

 

 当てずっぽうだったが図星らしい。サクヤの目に宿った挑むような光が弱まる。

 

「証拠もないのに処分は下せないと思いますよ。いくら人望厚いサクヤ先生の証言でも」

 

 アユムはまだローションが乾ききらない女教師の体に手を這わせる。脇腹や太もも、尻を撫でさするとピクンッ、ピクンッと女体が震えた。その振動が陰茎に伝わって射精直後の滾りを再起動させる。

 

「サクヤ先生また腰を動かしてみてよ」

 

 アユムは下から数回腰を振る。言葉だけでなく体でも行動を促した。

 

 サクヤは競泳水着越しに甘勃起した肉棒を感じながら、騎乗位素股で腰を動かす。ローションが糸を引きながら、にちゃっにちゃっと鳴る。初めは躊躇いながら、恐る恐るスローペースで動いていた腰が、アユムの肉棒が育つのに合わせて加速する。

 

「あぁぁっ……あぁっ……んんっ!」

 

「ほら手も繋ごう。指と指を絡めてさ。恋人みたいに」

 

 アユムが誘うと彼女も手を出してくる。お互いの手のひらを合わせ、指と指を絡めた恋人繋ぎ。無論ただ甘い空気を演出するためだけではない。アユムは指を蠢かせる。ローションまみれで滑りの良い指は、サクヤの指の合間を出入りした。

 

「アユムっ、くん……んっ……はぁ……はぁっ……それ、ゾクゾクしちゃう」

 

「おっとなーなサクヤ先生も手ックスは初めて? 人間の体ってエロいよね。こんなところでも気持ちよくなるよう造られてるんだから。指の谷間を僕の指で擦られてると思い出さない? こうやって僕のちんぽもサクヤ先生の隙間を擦って気持ちよくしたときのこと」

 

 ぬちぬちと空気含みの粘液を鳴らしながら、アユムの手がサクヤの手を犯す。逃げようとする彼女の手を絡め取り、皮膚の薄い甲側を指先で撫でた。彼女は背筋を伸ばして飛び上がるように反応する。

 

 手のひらをくすぐるように刺激する。サクヤの体が左右に揺れる。じっとしてられないもどかしい快感が、手の神経から脳髄まで走ってるのだろう。

 

 アユムは両手でサクヤの右手をつかまえる。「マッサージしてあげる。意外と手も凝るんだよ」

 

 手のひらを上に向けさせ、両方の親指で指圧する。竹刀をたくさん振ってきた彼女の手は、アユムが知る女の子たちの手よりも皮膚が厚く、硬くなっていた。それを指摘するとサクヤは恥ずかしがって手を引っ込めようとしたが、これでこそサクヤ・エンフィールドの手だとアユムは放さない。

 

「恥ずかしがらないでもっと見せて。ここ、ここの硬くなってる部分が、手コキのときはカリ首に引っ掛かって気持ちいいんだ。覚えておいてね。これからもしてくれるんでしょ」

 

「また都合のいいとき呼び出して素股と手コキだけさせるつもり」

 

「それはサクヤ先生次第さ。その先もしたいなら僕たちの関係をセフレだって認めな。人に言えないことまでしてるのに、ただの教師と生徒な訳ないよね。何かが欲しいなら対価を差し出さないと。店で欲しいものだけ盗ってお金を払わなかったら犯罪だろ」

 

 アユムは反対側の手を取り、先ほどと同じようにサクヤの手を指圧した。

 

「さっきから腰が止まってるよ。動かして」

 

 催促すると再びサクヤの腰が前後に揺れる。彼女の陰部の下でアユムの勃起は挿入可能な硬さを取り戻した。

 

「僕のちんぽはどう? 大きい?」

 

「ええ。大きいわ」

 

「硬さは?」

 

「……とっても硬いわ」

 

「あの日から忘れられなかった?」

 

「一日も忘れたことないわ」

 

 アユムの問いにサクヤはすべて素直に答える。嘘をついたが最後、本気でアユムに見棄てられてしまうと恐れているようだった。

 

「本当は今日もしたくて来たんだろ」

 

 この質問はさすがに少し迷いがあった。彼女の中にある教師のプライド、女としての羞恥心、そういったものが「ちんぽ挿れてもらいたくて来ました」と素直に認めることを良しとしない。

 

 しかし性器の結合こそ未達成ながら素股で発射させ、いまもアユムのモノを股に挟んで擦っているのだ。ここまで堕ちてて最後の一線など紙より薄っぺらい意地だ。

 

「ええ。アユムくんのちんぽが欲しくて来たわ。あの日から他の男の人に抱かれてもダメなの。あなたの大きいおちんぽじゃないと本気でイケなくなってしまったのよ」

 

「じゃあ僕のセフレになる? おまけもつけるよ。いまだけ、サクヤが僕の物になってくれたら、僕のちんぽサクヤ専用になる約束を復活させてあげる。前回は恋人になったらだったけど、今回はセフレでいいからお得だね。心は求めてないんだ。体だけ気持ちよくしてくれたら、僕もお返しに気持ちいいことしてあげる」

 

「私だけの、アユムくんのおちんぽ……」

 

「考えてみたら教師としても目的達成じゃない? サクヤ先生が僕の性欲ぜんぶ受け止めてくれたら他にセフレ作る必要なくなる。他の女の子を解放してあげられるよ」

 

 サクヤの手を引くと彼女は素直に体を倒してくる。女教師の柔らかい体を受け止め、彼女の背中に手を回すと、アユムは唇を合わせた。彼女も抵抗せず自分から舌を絡めてくる。

 

「んっ、んむっ、んっ……あっ、ああ……気持ちいい……んんっ♡」

 

「何も難しく考える必要ないんだ。サクヤ先生は僕と気持ちいいことしてるだけで女が満たされるし、教師としても仕事を果たしたことになる。僕は言わずもがな最高のセフレを手に入れられる。僕のちんぽを取り上げられた女の子たち以外は損しないだろ」

 

「ん、んっ、ちゅっ……はあ、ああっ……気持ちいいこと、して……したい」

 

 情欲に浮かされた吐息混じりにサクヤは自らの欲求を認めてしまう。

 

「じゃあ僕たちは生徒と教師兼セフレってことでいいんだね。サクヤ先生の口からハッキリ聞きたいな」

 

「先生なんて呼び方、二人きりのときはしなくていいわ。サクヤと呼んで。そちらのほうが、雰囲気が出るから……ふっ、ちゅ……あむっ、あむ……んっく、ん……ちゅ……んっ……んっ」

 

 サクヤはキスを繰り返しながら、ここも使ってとおまんこでアユムの肉棒を擦る。ローションをたっぷり吸い込んだ競泳水着で刺激され、アユムも暴発寸前に昂ぶった。

 

「最初はどうして欲しい。このまま自分で挿れて騎乗位? それとも他の体位がいい?」

 

「最初はアユムくんが気持ちよくして。正常位でガンガン腰を振って、この人が私を一番気持ちよくしてくれる人なんだって、この男の人のちんぽじゃないと私は本気アクメできない女なんだって教えなさい」

 

「教師のサクヤに生徒の僕が教える訳だね。この体が誰の物か」

 

「そうよ。だから遠慮は要らないわ」

 

「最初からするつもりないよ」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。