※この作品はR-18です。

狙われた女教師サクヤ 子供だからと侮ってた相性良すぎる童貞デカチン生徒にイカされまくる   作:猪熊夜離

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サクヤ、逃れられない快楽

 あぁ、入ってくる。私の中に、アユムくんの逞しいおちんぽが……。

 

 のしかかってくる体の重みと熱を感じ、サクヤは次いで襲いかかってくるであろう異物感に備えた。水着の股部分をズラして露出した膣口にアユムの切っ先があてがわれる。ずにゅぅっと肉に肉を掻き分けられる感触がして、体を中心から縦に裂かれるような感覚が来た。

 

 サクヤの膣内は異物の侵入に驚き、入り口を締めるがそれさえも心地よい刺激にして、アユムの剛直は愛液のプールの中を泳ぐ。たっぷりの蜜が滑らかな侵入をサポートした。

 

「あうっ!」

 

 余計な時間を長引かせるような真似はしない。彼のちんぽは一息に根本まで突き込まれる。へその下まで届く圧迫感に堪らず呻きが漏れた。この二ヶ月間、誰も満たしてくれなかった深い場所まで、アユムの男根は易々と届いてしまう。

 

 本来であれば生徒の肉棒で得てはならないはずの卑しくも甘美な痺れが女教師の体を貫く。全身が引き攣って呼吸するための筋肉すらも麻痺したかのように息苦しい。サクヤは浅い息を吐き、歓喜の涙に視界を曇らせながら自分の内側にある他人の一部を噛みしめる。

 

「おっきぃ……」

 

「今日からサクヤ専用のデカチンだよ。これをサクヤが独り占めできるんだ。どう? 嬉しい? 僕のセフレになってよかったでしょ」

 

 サクヤは無言で頷く。喉の筋肉も強ばり声が出て来なかったのだ。

 

 アユムが体を倒して覆い被さってくる。二人の頬と頬がくっつく。

 

「サクヤの喘ぎ声すっごく可愛くて好きなんだ。いっぱい突いてあげるから、たくさん耳元で喘いでよ」アユムが腰をしゃくって子宮頸部をグリッと押し上げる。

 

「あっふぅぅんっ♡」

 

 アユムの一撃でサクヤの喉に掛かってたロックが解除される。ただ軽く亀頭で最奥を虐められただけなのに、この二ヶ月ついぞただの一人も出させられなかった、サクヤの本気の喘ぎが引き出された。自分で聞いても恥ずかしくなるくらい淫らで、甘ったるく、男に媚び媚びの声だった。

 

「サクヤは僕にどうして欲しいんだっけ。また言ってごらん」

 

 アユムの腰が亀頭を押しつけたまま、ゆっくり回される。膣奥の神経が密集してるポイントをこれ見よがしに捏ねくり回す。奥から止めどなく溢れてくる愛液が攪拌され股ぐらで、ぐじゅぐじゅと濡れた音がする。

 

「言いなよ。ここをどうして欲しいんだっけ」

 

「あっ、あっ、ああっ! ひあっ、あぁ、ああああっ」

 

 アユムくんの熱いちんぽが私の膣内を掻き混ぜてる。子宮に啄むようなキスしてる。そんな風に何度もしないで。熱々ちんぽで子宮に焼き印を押さないで。

 

「うああっ、ああっ、奥っ、奥に挿れてっ、くださいっ。奥まで大きいちんぽ挿れて、ガンガン突いて」

 

 その答えが気に入ったのかアユムは膣奥への攪拌を止め、ゆっくり腰を引いていく。

 

 来る! 来ちゃう!

 

 大きな波が引く前に海岸から潮が引くような静けさ。ここから先は快楽の津波に弄ばれる木片の如き存在に成り下がる予感。サクヤは総毛立った。

 

「よくできました」

 

 アユムが切っ先ギリギリまで引き抜いた肉棒を再び奥へ突き入れる。

 

「あはぁっ! んんっ、気持ちいいっ!」

 

 これ以上ないほど素直な感想が口をついて出てしまう。一撃で思い知らされた。やはり彼のちんぽには勝てない。勝とうとするだけ無駄だ。あとは気持ちよくしてもらうことだけに集中して愉しめばいい。

 

「あっ♡ あっ♡ きもちいっ! んんぁっ、いやっ! だめ、これだめなのぉっ♡ おねがい……やめて……ひっかかないで……だめ……あっあっ……んぁぁっ!」

 

 彼の凶悪なカリが膣内で引っ掛かる。肉襞を刮げ落とそうとしながらちんぽが引かれる。彼の魅力に堕ちてしまってる膣内では、アユムの肉棒を引き留めようとその周りにヒダヒダが群がるため、余計に敏感な肉が引っ掛かってしまう。

 

 大きすぎる声が出てしまうのは恥ずかしいと思っても、次々に出る喘ぎは抑えられない。彼の腰が往復するたび子宮から女をダメにする電流が迸る。脳の理性を司る部位が電気ショックで焼き切られ、本能の赴くままに膣洞を蠕動させた。

 

 彼の背中に回した手が爪を立ててしまう。いけない、彼を傷つけてしまうと慌てて引っ込めるが、膣奥を叩かれるとそんな気遣いする余裕もなくまた爪を立てる。

 

「いいよ気にしないで。気持ちよくなることだけ考えて」

 

 耳元で優しくささやかれると、いよいよサクヤの思考回路はショートしてしまう。快感に悶える体の求めのまま彼に抱きつく。しがみついて自分から下腹部を押しつけ、彼の動きに合わせて腰を使う。

 

「あ! んんっ、あっ、あんっ……んあっ、あっ、んん、んあ! あっ、んあああっ……!」

 

 子宮で生まれた電流は全身に波及していた。発生源である子宮は過ぎた快楽に切なく疼き、膣はアユムの肉棒との交接を求めて強かに収縮する。

 

 イキたい。このままイカせて欲しい。力尽くで蹂躙してもらいたい。

 

 サクヤの思いを見透かしたようにアユムの腰がスパートを掛ける。パンッパンッと小気味よい音を立て、肉と肉をぶつけながら奥深くに突き刺す動きを繰り返す。

 

「んあッ、くあッ、んッ、んあッッ!」

 

 喘ぎよりは悲鳴に近い声を出してサクヤは背中を反らせる。蜜壺からはローションにも負けない、粘り気の強い愛蜜が溢れ出した。

 

 サクヤが心の底からイキたいと願うまで、わざと急所を微妙に外してコントロールしていたのだろう。本気を出した彼のちんぽは、サクヤが突いて欲しいところばかり寸分違わず触れてくる。

 

 私の体もう手に取るように分かられてる。どうすればイカせられるか把握されてるんだわ。年下の男の子のなのに、二ヶ月前まで女を抱いたことがない子供だったのに、私の体もうアユムくんに何しても勝てないようにされてしまったわ。

 

 それを悔しいとも悲しいとも思わない。そうだからこそ一人では絶対にたどり着けない、他の男性でも無理だった喜悦の極致に誘ってもらえるのだから。

 

「あっ♡ あっあっああっ♡ おまんこっ、おまんこいくっ♡ いっちゃうっ♡ おまんこ、いくっ♡」

 

 はしたない四文字を連呼して絶頂の近さを彼に伝える。自分のような堅い女が性交の熱に操られ、恥ずかしい言葉を連呼する姿がアユムは好きらしい。いまもサクヤがおまんこと叫ぶのを聞き、膣内でちんぽがピクンと跳ねた。ムクムクと一回り元気になった気もする。

 

「一度離れるよ。手を放して」

 

「いやっ♡」

 

 体を起こそうとするアユムを抱き留める。せっかく私の物になったのにどこへ行くの。また他の女を抱くつもり。そんな気持ちで引き留めると彼は苦笑する。

 

「体位を変えるだけだよ。もっとサクヤの弱いところを抉ってあげられる体位にね」

 

 もっと凄いことしてもらえる。その魅力には抗えずサクヤは腕の力を緩めた。

 

 するっと両腕から抜け出した彼は、サクヤの両脚を自分の肩に乗せて担ぎ、彼女の体を二つ折りにした。サクヤの尻が天井を向く。天から振り下ろすようにアユムは子宮口を突き刺した。

 

「んっ、あ、ふあああああッ! んんッ!」

 

 馬乗りになった相手から殴られるような衝撃。押し潰された子宮が亀頭の圧力で破裂したかと思うほどの快楽スパーク。おまんこで弾けた火花に視界が染まる。いわゆる種付けプレスだ。

 

 二つ折りにした体にのし掛かられる息苦しさも何のその。それさえも悦びに換えてサクヤの意識は雌悦一色になる。

 

「――――ッん゛ッ♡ ふひぃい゛ッ♡ ん゛ひいぃぃッ~~~~ん゛ごッ、んぐぐッ♡」

 

「サクヤの一番感じるところは……ここだっ!」

 

 アユムの腰がピンポイントに狙いを定める。子宮口の一部をグリグリと擦った。前回のゴム付きセックスでも視界が真っ白になるほど気持ちよかったポルチオ責め。今回は生チンで子宮頸部を引っ掛けながら繰り返される。

 

 そう、今回の二人は生ハメだった。避妊薬を飲ませてるヤヨイとのセックスでアユムはコンドームを持ち込んでいなかったし、サクヤも一度プールを出て買いに行く余裕などなかった。

 

 どちらも避妊具の話をせず行為に突入したため、流れに任せて生ハメを解禁してしまった。

 

 サクヤとしてみればタシロに許してアユムにはゴムハメで我慢させる理由も思い浮かばなかった。

 

「お゛っ♡ あっ♡ あっ♡ あ゛っ♡ あっ♡ これ、すごっ♡ アユムのちんぽっ♡ おっきすぎてっ♡ 奥がっ♡ あ゛っ♡ んっ♡ あ゛っ♡ あ」

 

 サクヤは喉をからして叫んだ。

 

「ここ、誰かにしてもらった」

 

 アユムの問いに首を振って否定する。誰にもしてもらえなかった。誰もここまでは入って来られなかった。他の男どもとは違う、アユムの雄としての強さ、偉大さに敬服する。

 

「はあっ♡ あっ♡ あ゛っ♡ アユムくんのちんぽ……おちんぽすごすぎっ♡ あひっ♡ あ゛っ♡ アユムくんのおちんぽ♡ 好き♡ 好きっ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ イクっ……♡ おちんぽでイキますっ♡ あ゛っ♡」

 

「ちんぽだけ? 嘘でも、一度だけでもいいから、アユムくんのことが好きと言ってみない?」

 

「それはだめっ♡ 私たちはセフレだから……ただの体の関係だから……嘘でも恋人のふりはダメ……私たちは、教師と生徒なのよ……んぉっ♡ っ♡ イ゛っ♡ お゛っ♡ ん゛っ♡ ん゛っ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡♡♡」

 

 どうしてそんなことを言わせたがるの。心は求めない、気持ちいいことする体の関係だけと言ったのは自分なのに、なぜ好きと言わせたがるの。まだ本当は私のこと……。

 

 嘘でも冗談でも好きと言ってしまったら、恐らく自分は歯止めが利かなくなってしまう。勢いで流されてしまう。そんな予感がした。絶対に認めたくない。心まで持って行かれそうになってることは。体だけ、体だけだから許されるのよ。

 

「本当に強情だな。そういうところも……何でもない」

 

「はぁ、ン! ず、ずるいわ……はっ、はっ、はぁ……思わせぶりなこと、言って……」

 

 そんなこと言われたら意識してしまう。ダメだと思っても考えてしまう。もし彼が子供じゃなかったら、もし教師と生徒じゃなければ。二人の間に存在するはずない、たらればを。

 

 体が心を引っ張るように、心も身体を引っ張る。サクヤの恋心がキュンとしたのに合わせて、膣もキュッと締まった。さらに狭くなった膣洞を摩擦されて限界に近づく。

 

「あん! んああああっ……ああ、もっと、激しくしていいから、あっ♡ んぅ♡ んあっ♡ イ、イカせて……ッ♡」

 

「仰せのままに」

 

 恭しく答えた恭しく答えたアユムが激しく腰をぶつけてくる。お互いの腰骨が衝突する振動でサクヤの下半身全体に愉悦が広がる。それが最後の一押しになって彼女は達した。

 

 

 種付けプレスでイッた後、サクヤはローションと精液、自分の愛液で汚れた水着を脱ぎ捨てる。全裸になった彼女はアユムに背中を見せつける騎乗位で突き上げられた。

 

 静かなプールにパンパンパンと卑猥な打擲音が響き渡る。肌を打ち鳴らす音に嬌声が続いた。

 

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ またっ♡ あ゛ぁっっ♡♡♡♡」

 

「またイキそう?」

 

 アユムの問いにサクヤは首肯で答えた。

 

 背面騎乗は先ほども一回やったが、尻コキだけで挿れてもらえなかった一度目とは違い、今回はサクヤ自身の体重も利用しながら女体の秘奥まで刺し貫かれている。同じ体位でもちんぽが入り口を擦ってるだけと挿入されてるのとでは、快楽の度合いは段違い。淫らがましい声を上げ、ヌルついた肉襞をちんぽに絡ませながらサクヤは夢見心地で悦んだ。

 

「イぅ、イクっ、イクイクイクイク、イキ、ます、あっ、あっ、あぁぁっぁっ――!」

 

「おっと、危ない」

 

 背中を弓なりにしならせて絶頂したサクヤが後ろ向きに倒れる。激しいエクスタシーを感じ、瞬間的に気絶したため体を支えられなくなったのだ。慌ててアユムが背後から抱き止める。

 

 イッたばかりで敏感になってる体を彼の手が撫で回してくる。感電したように震える体の胸元で揺れる二つの膨らみ。学園中が注目する女教師のおっぱいを少年の手が揉捻する。指の腹で乳首を潰したかと思うと、仰向けになっても型崩れしない巨乳と胴体の隙間に手を射し込み、陰に溜まった汗を掬い取る。

 

 アユムの手が乳房だけでなく腋や肋骨の隙間をなぞる。触れ合う肌が気持ちよくてサクヤの膣内は、よりキツく彼のイチモツを食い締めてしまう。

 

「アユムく、ンッ! いま、敏感になってるから……あっ、あっ、あぁぁっ♡ はぁ! はぁ!」

 

「イッたばかりなのにまたイキたいんだ」

 

 アユムは挿入したまま左肩を下に横寝の体勢を作る。背面側位に切り替えると達したばかりで敏感なサクヤの膣内を擦り始める。激しく腰を振れる体位ではないが、代わりに彼の逞しいちんぽがGスポットに圧を掛ける。ポルチオと並ぶ膣内の弱点を責められたサクヤは、首筋から発情の粘っこい汗を流す。

 

 片脚を彼の手に持ち上げられ、大きく脚を開いた格好で後ろから犯される。

 

「――――っはぁ♡ またっ♡ いっくっ♡ またっ♡ イきます♡ あ"ぁ♡ ぁあぁ"ぁぁぁ♡♡♡」

 

 いままでもしてもらったことあるけど、過去の誰とも違う。Gスポットに当てながら奥まで入ってくる。手前も膣奥も一緒に気持ちよくなるっ!

 

「はっ♡ はっ♡ おくっ♡ 当たってる♡ てまえも……だめっ♡ イくっ♡ イっちゃぅ♡」

 

 あと数回擦られたらイッてしまう。また来るであろう歓喜の一時に身構えたサクヤの体を、アユムはさらに転がしてうつ伏せにする。

 

 エアマットの上で背後から抱き潰される姿勢になった。優れたダンサーがパートナーをエスコートするように滑らかな動きで後背位に雪崩れ込む。女を完全に伏せさせ組み敷いた、いわゆる寝バックでサクヤはアユムに追い詰められていく。

 

「ん゛っ、ぉおっ♡ お゛ぉっ♡ いぎなりっ♡ はげしっ♡ おぐっ♡ しぎゅっ♡ しきゅうっ♡ つぶれちゃうっ♡ あ゛っ♡ あっ♡ あぁ♡ イク、イっちゃっ……ぐっ♡」

 

 挿入されてからは圧倒されっぱなしのサクヤ。心身に敗北を刻まれながら快楽を貪る。この体位はアユムに屈服したことを自覚させられる。背後を取られるという戦いにおいては致命的なポジション、のし掛かられ身動き取れない状態で好き放題に突かれる拘束力。彼の手が自分の手首に伸びてきて、上から抑え付けるようにされると、力強い雄に奪ってもらいたい彼女の雌な部分は反応しっぱなしだ。

 

 サクヤの豊満な尻肉に腰を押しつけ、アユムは彼女の膣内をグリグリ責める。

 

「あぁっ、もっ、むりっ♡ いくっ♡ これ、むりぃ♡ ひっ、くるっ♡ くるっ♡ これっ♡ くるっ~~~~~~っ! はぁっ♡ はぁっ~~~~~~~~っ♡」

 

 体位を変えながら続けられた、めくるめく波状攻撃に追い詰められたサクヤは、寝バックが始まるとすぐに降参する。

 

 上から乗られて背筋を反らせないぶん、膝を曲げて快感の弾け場所を作った。

 

「あーっ♡ あーっ♡ だめっ♡ だめっ♡ いくっ♡ いくっ♡ いくっ♡ イクイクイクイっ♡ あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♡」

 

 九十度に曲がった膝の先で足がピーンと天井を向く。爪先は指の一本まで天を刺すように揃った。

 

 

 空が白み始めるころ、二人は対面座位で繋がっていた。より正確には疲労困憊で動けないサクヤをアユムが抱きかかえ、好き勝手に使ってる状態だった。

 

 そんな状況でありながらサクヤは、しっかりとアユムの肉棒がもたらす悦びを享受する。

 

「んんっ♡ あふっ、あっ、んんっ、んぁっ、あああんっ♡」

 

 もう指一本動かすのも怠い。気を抜いたら寝落ちしそうだ。それでも女壺は強欲なもので、サクヤの意思とは関係なしに与えられたちんぽを締めつける。

 

「出した、出した。まだ何発か出せそうだけど、さすがに片付けて帰らないとまずいかな」

 

「あっ、あっ、あっ、あっ♡」

 

「サクヤも満足した」

 

 コクコクと頷く。それ以上の返事は体力的に無理だった。

 

 並外れて太い剛直に一晩中愛され、脳みそを快楽漬けにされてはまともな思考など望むべくもない。サクヤの口は嬌声を上げる以外に使い途がないものにされた。

 

「最後は一緒にイこうか。仲良くね。お互い唯一のパートナーらしく……嬉しい?」

 

 頷く。

 

 アユムの繰り出してくる縦揺れが激しさを増した。

 

「アいっ♡♡♡ うれしいっ♡♡♡ 好き、スキっ♡♡♡ アンッ♡ アンッ♡ 気持ちいい♡♡」

 

「僕も気持ちいいよ。このまま出すからね」

 

「ああ♡ はいっ♡ アユムすきっ♡ だいすきっ♡ アユムすきすきすきいいいいっ♡♡♡」

 

 何かよくないことを口走ってしまったような胸騒ぎを覚えながら、しかし深くは考えられないまま彼にしがみつき、サクヤは人間が正気を保ってられる限界の快楽に浸った。

 

 

 

いまは、まだ、もう少し

 

 最後と決めた一発をサクヤの膣内に吐き捨てた。まだ名残惜しく運命的なまでに相性のいい女体を堪能したい気持ちはあったが、初日から張り切りすぎて見つかっては元も子もない。

 

 慌てる必要はないんだ。彼女はもうセフレになることを受け入れたんだから。これからは毎日でもサクヤの体を好きにできる。学校中の人が来ないスポットは把握済みだ。

 

 それにしても、とアユムは目の前で放心状態の美女を見下ろす。大きな胸が荒い息づかいに応じて上下する。もうセックスは終わったのにピンピンに勃起した乳首が収まらない。

 

 彼女は気づいてるだろうか。最後のほうは盛大に好き好き言いながら、おまんこ擦りつけていたことに。好きじゃない、心はやらない、体だけの付き合いと予防線を張り巡らせていたのに、意識朦朧とする中で本音が出たのか……単に連続絶頂で気分がハイになって口走っただけの可能性もあるか。

 

 どちらにしても良い兆候だ。憎からず思われてるのは間違いない。

 

 いまは、まだ、指摘しないでおこう。付き合ってない、セフレだから心までは奪われてないと強情を張るサクヤの相手は楽しい。そんな言い訳に世間は耳を貸さないだろう。むしろ真剣交際ではなく、体だけの関係のほうが爛れてるとバッシングされる。

 

 普段のサクヤなら矛盾だらけの理屈を簡単に看破できただろうに。

 

「それだけ僕とセックスする口実が欲しいってことなのかな」

 

 そこまで自分との行為にどハマりしてくれたなら男冥利に尽きる。

 

 アユムは射精直後の痺れが収まった肉棒をサクヤの鼻先に持って行く。先端から白濁液が垂れてる肉棒の臭いを嗅ぎ、彼女は迷うことなく青臭い男性器を口で咥えた。

 

「中に残ってる精子まとめて吸い出して」

 

 お掃除フェラを命じる。サクヤは生まれたばかりの馬の子供が母親の乳首を探し、乳を飲もうとするように本能だけで尿道に残った精液を啜り飲む。

 

 疲労困憊した中でも献身的に尽くすサクヤの頭を撫でながらアユムは、この女を完全に堕として素面(しらふ)でも好きと言わせてやるまで、何日くらい必要かなと今後の愉しみを思い愉悦に唇を歪ませた。

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