吾輩は催眠おじさんである。名前はまだない。いや、あるにはあるのだが、それは秘密だ。
とにかく、吾輩は名前がないのである。というのも、実は吾輩、既に死んでしまっているからだ。死因は老衰であった。享年八十五歳。人間としては大往生である。
そんな吾輩は今、天界で暮らしている。天使としてではなく、天国の住人として、だ。なぜ死んだはずの吾輩がこうして天使のコスプレをして生活しているのかというと、話せば長くなるので割愛させていただく。興味があればいつかまた語らせてもらうとしよう。
ともあれ、今はこの天国ライフを満喫していたいというのが本音である。何せここは最高に平和なのだ。争い事もなければ犯罪もない。自殺しようとする者もいなければ殺人者もいない。皆が皆思い思いの日々を送っている。ある者は趣味に没頭したり、ある者は勉学に励んだり、ある者はスポーツに打ち込んだり、ある者は恋をしたり。
え? 死んだのに恋とかしてどうすんのって? いやいや、これが案外楽しいものでね。特に吾輩のような冴えない中年親父が若い子に告白して見事に玉砕する様は見ていて面白いのだ。
例えばこんな感じだ。
「あ、あのっ……! わ、吾輩と結婚してください!」
「ごめんなさい」
即答だった。吾輩の愛の告白に対して一秒すら考える素振りを見せずに彼女は断った。そしてそのままスタスタと歩いて行ってしまう。
「ちょ、ちょっと待って! せめて何か反応してくれないかな!?」
慌てて追いかける吾輩。しかし彼女の歩みは止まらない。何度も呼びかけるが一向に返事をしてくれない。まるで吾輩の声が耳に届いていないかのようだ。
無視されているわけではない。彼女はしっかりとこちらに視線を向けてくれている。ただ単に興味がないだけなのだ。
そうこうしているうちにいつの間にか人気の少ない場所に来ていた。周囲に人はいない。二人きりだ。
「待ってくれ、頼むから……!」
懇願しながら彼女に追いつく。するとようやく立ち止まってくれた。やれやれといった様子でこちらを振り返る。
その服装は赤いシャツにホットパンツというラフな格好だ。胸の大きさもあって、なかなかに刺激的なファッションだと言わざるを得ない。おまけに身長も高くて脚も長い。鍛えられた筋肉質な身体も相まってスタイル抜群と言っていいだろう。さすがは主人公格だ。
「しつこいわよ。あなたみたいな冴えない中年のおじさんなんてタイプじゃないし」
辛辣な言葉を浴びせてくる彼女。この子の名前は紅月カレン。年齢は17歳で高校二年生。スリーサイズは上から92-60-90で、身長は168cm。体重は57kg。バストはFカップもある巨乳美少女である。
そんな彼女がどうして天国にいるかというと、簡単に言えば戦死してしまったからである。
彼女は「黒の騎士団」のエースパイロットであり、ゼロが率いるレジスタンス組織に所属していた。そんな彼女はある日、とある任務中にブリタニア軍の捕虜になってしまう。その後、彼女がどのような扱いを受けたのかは読者諸君のご想像にお任せしよう。ただ一つ言えることは、その結果、彼女は天国へ召されてしまったということだ。
「どうしても吾輩と結婚したくないというのか?」
「ええそうよ。だって私あなたのこと嫌いだもの」
「……ぐぬぅ……」
取り付く島もないとはまさにこのことだな。まあ確かにいきなり結婚してくれと言われても困るのも分かるのだが、もう少し言い方というものがあるのではないだろうか? 仮にも初対面の相手に向かってそこまで言うかね? 全く……最近の若者は常識というものを知らないのだから困ったものだ。
だがそこで諦める吾輩ではない。これでも数々の女性を落としてきた身だ。伊達に年齢を重ねてきたわけではないのである。
というわけで今度はこんな台詞を言ってみた。
「なあ、いいだろう……? 吾輩とえっちなことをしようじゃないか……♡」
我ながら気持ち悪いセリフだなと思った。自分で口にしておいてなんだが鳥肌が立ってきたぞ。でも仕方ないよね? こうしないと話が進まないんだもんね? さあどうだカレンちゃんよ。吾輩の提案に乗ってくるか!?
「……いいわよ♡」
なんと二つ返事でOKしてくれたではないか! これは嬉しい誤算である。やはり女というものは単純な────
「なわけないでしょ! 誰があんたなんかとするかっ!!」
そう言って思いっきりビンタされた。しかも往復で二回も! バチーン! といい音が鳴り響く。
頬がヒリヒリする。痛い。普通に痛い。涙が出るほど痛かった。
おお、さすがはカレンちゃん。手加減なしの一発は強烈である。
というか冗談とはいえちょっと言い過ぎではなかろうか? 吾輩傷ついちゃったよ? いくら何でもあんまりだよ?
「酷いじゃないかカレンちゃん。吾輩はこんなにも君のことを愛しているというのに!」
「うるさいわね。こっちはあんたのこと大嫌いなのよ。なによ催眠おじさんって。頭おかしいんじゃないの?」
腕組みすると豊満な胸がさらに強調される。その胸に思わず目が行ってしまう。むう、けしからんおっぱいめ。
「とにかく! 私はあんたと結婚するつもりなんてないから!」
再び拒絶されてしまう。どうやら本気で嫌がっているようだ。ここまで頑なに拒否されると少し悲しくなってくる。せっかくこの天国ライフを満喫しているのに、これでは台無しではないか。
こうなったら最後の手段だ。
「じゃあ分かった。君のことは諦めて他の子を探すことにする」
「そうしなさい。その方がお互いのためだわ」
「うん、そうだね。だからその前に─────催眠アプリ起動」
瞬間、世界がモノクロに染まった。
「────────え?」
呆けた表情でこちらを見つめるカレンちゃん。何が起こったのか理解できていない様子だ。そんなカレンちゃんに優しく語りかけてやる。
「君の心はもう吾輩のモノだ」
「なに言ってるの……?」
「今から君は吾輩のことが大好きになる」
「そ、そんなことできるわけ──」
「できないわけがない」
キッパリと断言してやる。自信たっぷりに言い切ることで説得力が増すのだ。これ豆知識な。
「吾輩のことしか考えられなくなる。吾輩のことだけを考えるようになる。吾輩の言うことならなんでも聞く。吾輩に絶対服従。吾輩の性奴隷。吾輩専用の肉便器。吾輩のお嫁さん。吾輩の恋人。吾輩の愛人。吾輩のセフレ。吾輩のオナホール。吾輩の精液便所。吾輩のおもちゃ。吾輩のペット。吾輩の道具。吾輩の奴隷。吾輩の性欲処理機」
次々と思いつく限りの淫語を並べ立てていく。その度にカレンちゃんは顔を赤らめていった。心なしか息が荒くなっているように感じる。きっと催眠の効果が出てきたのだろう。
「吾輩の命令には逆らえない。吾輩が死ねと言えば死ぬし、吾輩が殺せと言ったら殺す。吾輩がやれと言ったことは全てやる。吾輩に尽くせ。吾輩のために生きろ。吾輩を愛しなさい」
畳み掛けるように暗示をかける。これでもう準備完了だ。
「はい、復唱してごらん? 吾輩のどこが好きか、ちゃんと自分の口で言うんだ」
「わ、わたひは……紅月カレンは……」
カレンちゃんがゆっくりと口を開く。そしてはっきりとこう言った。
「あなたの性奴隷です♡ あなたの命令には絶対に従います♡ どんなことでもします♡ いつでもどこでもどんな時でも、私の全てはあなたのものです♡ あなたには感謝してもしきれません♡ あなたは神様のような存在です♡ ありがとうございます♡ あなた様のおかげで私は幸せになれました♡ 本当にありがとうございます♡ 心から愛しています♡ 永遠に愛し続けます♡ この命尽きるまであなた様の側にいさせてください♡ 心の底からお慕い申し上げています♡ 心からあなたの虜になっています♡ どんな命令にも従います♡ どんなことでもします♡ 何をされても構いません♡ 私の全てを捧げます♡ あなたに喜んでもらえるのならなんだってやります♡ あなただけの都合のいい女になります♡ いつでもどこでもハメ放題です♡ 好きなだけ中出ししてください♡ 赤ちゃん孕ませてください♡ 私をママにしてください♡」
よく言えました。
吾輩がそう告げるとカレンちゃんの目から涙がこぼれた。頬を伝ったそれはポタポタと床に落ちていく。いやらしく腰をくねらせながら媚びるような視線を送ってくるカレンちゃんの姿はひどく扇情的だった。
「えへ……♡ えへへ……♡ ふへへへへへへぇ〜♡♡♡」
だらしなく緩んだ表情のまま笑い出すカレンちゃん。完全に堕ちてしまったようだ。吾輩を見る目はハートマークになっているように見える。頬は真っ赤に染まり、口元からは涎まで垂れている始末だ。その姿はとてもではないが美少女とは呼べない有様だった。もはやメスと呼ぶ方が相応しいかもしれない。
「ああん♡ ご主人様ぁ♡ もっと私のこと可愛がってぇ〜♡♡♡」
そう言いながら抱きついてくるカレンちゃん。そのままキスをしようと顔を近づけてくるが、吾輩はそれを片手で制した。キョトンとした顔でこちらを見るカレンちゃん。そんな彼女に対して吾輩は言った。
「まずは服を着がえようか。催眠性奴隷にふさわしい服装をチョイスしてあげるからね」
[場面転換]
[ここからカレン視点の一人称]
天国に来た私を待っていたのは、これまで感じたことのないほどの幸福感だった。生まれて初めて味わう快楽に溺れていた。
天国での生活はまさに夢のようだった。大好きな人に抱かれて、いっぱいエッチをして、キスもたくさんして、何度も何度もイカされて、幸せな気分に浸りながら眠りにつく毎日。
天国では何もかもが満たされていて、まさに理想郷と言っても過言ではなかった。
「あはぁ……♡ ご主人さまぁ……♡ 好きですぅ……♡」
ベッドの上で寝転がりながら甘ったるい声で呟く私。身につけてるのは紐みたいな下着だけ。それ以外は何も身に着けていない状態だ。全裸よりもエロい格好だと思うのは私だけだろうか?
まあそんなことはどうでもいいや。そんなことよりも今はこの時間を楽しみたい。だってここは天国なんだから。難しいことなんて考えなくていいよね? だって私は今とっても幸せなんだし。これ以上何かを望むなんて贅沢すぎるもんね? だったらもう何も考えずにこのひとときを楽しむべきだよね? それが一番正しい選択なんだよね? だって私は彼の言うことに従うだけなんだから。彼が望むことをしてあげればいいんだから。それだけで彼は喜んでくれるし私も気持ちよくなれるんだもの。それでいいんだよね? それで十分なんだよ? 他には何もいらないよね? だって私は彼のことが好きで好きでたまらないんだもんね? こんなに素敵な人が旦那様になってくれるなんて、私はなんて幸せ者なんだろうね? 私は世界一の幸せ者だよね? だって私は彼に愛されているんだもんね?
「カレンちゃんは本当に可愛いね。可愛くてエロくて最高の女の子だよ」
「えへへ……♡ あ、ありがとうございます……」
褒められて嬉しくなった私はつい顔がニヤけてしまった。我ながら単純だと思うけど仕方ないよね? 好きな人に褒められたら誰だって嬉しいに決まってるもん。それにこうやって褒めてもらえるだけで天国に来た甲斐があったって思えるし。
だからもっと喜んでもらおうと思って、私は自分の胸を持ち上げながらこう言ったんだ。
「ど、どうでしたか? 私このおっぱいの感触は……?」
両手で持ち上げたおっぱいを見せつけながら聞いてみる。催眠おじさんの視線がそこに釘付けになってるのがわかった。興奮してくれているのかな? だったら嬉しいな。
「……うん、最高だね。大きくて柔らかくて弾力もあって形もいいし色艶も良いし触り心地も抜群だし文句なしだ。今まで出会った女性の中でも間違いなく一番の巨乳の持ち主だよ」
やった! お墨付きだ! しかもかなりの高評価だ! ねちっこい視線を浴びせられてるせいでちょっとくすぐったいけどね。それでも喜んでもらえたことは素直に嬉しかった。自然と笑みがこぼれる。ニヤニヤしながら胸元を見下ろしていると、催眠おじさんがさらに続けた。
「だけどそれだけじゃダメだよね? せっかくこれだけの逸材を手に入れたんだから徹底的に調教していかなきゃ勿体ないじゃないか。カレンちゃんのおっぱいを吾輩好みのドスケベボディに作り替えるためにも、まずは感度チェックから始めようか」
そう言うと催眠おじさんは私の背後に回り込んできた。そのまま後ろから抱きついてくる。背中に感じる体温が温かくて心地いい。そのまま耳元に顔を寄せてくると、耳たぶを甘噛みされてそのまま舐め回されてしまった。ぬるりとした感触がして鳥肌が立ってしまう。でも不思議と嫌な気分じゃなかった。むしろ気持ち良くてゾクゾクして、おまんこがキュンッてなってお汁が溢れてきちゃってる。
「ふぁ……♡ 好きぃ……♡ 好きですぅ……♡」
甘ったるい声で呟きながら身悶える私。
うっとりとした表情のまま、されるがままになっている。そうしていると今度は首筋を舐められてしまった。ザラついた舌でゆっくりとなぞるように舐められた後、今度は強く吸い付かれる。ピリッとした痛みが走ったかと思うと、今度はそこを優しくペロペロされる。
「あっ♡ そこぉ……っ♡ もっと吸ってぇ……っ♡」
甘え声を出しておねだりする私。そのまましばらく身を任せていたんだけど、不意に乳首を指先で軽く弾かれたことでビクッと反応してしまった。そのままクリクリと転がすように弄られてしまい、低い声を漏らしてしまう。
「おぉ……っ♡ それぇ……っ♡ 気持ちいひぃ……っ♡」
「乳首の感度がいいね。これは素晴らしいよカレンちゃん」
催眠おじさんが感心したように呟いた。私はといえばすっかり出来上がってしまっていて、口からは熱い吐息が漏れてしまっている。顔は真っ赤に上気していて目もトロンとしていることだろう。
そんな私を見て催眠おじさんが嬉しそうに笑った。そして耳元で囁くように言う。
「じゃあ次は、おっぱい肉の感度チェックといこうか」
次の瞬間、催眠おじさんの手が私の胸を鷲掴みにした。ぐにゅっと乳房が変形してしまうほどの力で揉まれると、それに合わせて声が漏れ出てしまった。
「あぁっ♡ んんっ♡ あぁんっ♡」
最初は優しい手つきだったのに次第に卑猥な動きへと変わっていく。ぐにぐにと揉みほぐされると、それだけで身体がビクビク震えてしまった。その快感のせいで頭がボーッとしてくる。ふわふわとした感覚に包まれていた私は無意識のうちに口を開いてしまっていた。そこから漏れ出たのは下品で露骨な喘ぎ声だ。
「いぃ、いいっ、いいですぅっ♡ おっぱい気持ちいいですぅぅうっ♡♡♡」
「うんうん、おっぱい肉の感度も良好みたいだね」
満足そうな口調で言いながら私のおっぱいを弄り続ける催眠おじさん。時折指先を沈み込ませるようにして押し込んでくるものだから、その度に甘い声を上げてしまった。そんな私の反応を楽しみながら何度も執拗に責め立ててくる。そのせいでますます感じさせられてしまってどうしようもなかった。
ああ、やっぱりすごいなぁ……。この人のテクニックは本当に凄すぎるよぉ……♡ こんなの初めてだよぉ……♡ もうこの人なしでは生きていけないかも……♡ こんな凄いことされたら誰だってメロメロになっちゃうに決まってるじゃん……♡ 虜になるしかないじゃん……♡ 好きになっちゃうじゃん……♡ 虜にならない方がおかしいじゃん……♡ 好き好き大好き超愛してる……♡ この人のこと大好きだよ……♡ できることならずっと一緒にいたい……♡ 片時も離れたくない……♡ 側に置いて欲しい……♡ 命令して欲しい……♡ なんでも言うこと聞くから側に置いて……♡ あなただけの奴隷になりたい……♡ あなたのものになりたい……♡ お願いだから捨てないで……♡ 見捨てないでよ……♡ ねえお願い……♡ お願いします……♡
私が心の中で懇願していると、それを読み取ったのか催眠おじさんがこちらを向いてくれた。目が合った瞬間、思わずドキッとしてしまう。そのままじっと見つめられていると、何だか恥ずかしくなってきてしまった。
「カレンちゃん、吾輩の目を見ながら言ってごらん?」
催眠おじさんが優しい声音で言った。
「はい、ご主人様」
反射的にそう答えてしまった私に微笑みかける催眠おじさん。その表情はとても優しくて暖かくて慈愛に満ちているように見えた。
まるで聖人のような微笑みを見ていると幸せな気分になってしまう。頭の中がフワフワとしてきて何も考えられなくなってしまうのだ。目の前にいる彼のことしか考えられない。彼に愛されたいという気持ちでいっぱいになっていく。
「ああ……ご主人様ぁ……♡ 愛しています……♡ 好き好き♡ だぁ〜いすき♡ あなたのことが大好きです……♡ 愛してます……♡ 心の底から愛してます……♡ あなたにだったら何をされても平気ですし何されてもいいと思ってます……♡ どんな酷いことをされたって構いません……♡ どんなことだって受け入れてみせますから……♡ ですからどうか私を可愛がってください……♡ 可愛がって可愛がって可愛がって可愛がって、いっぱい可愛がって……」
気がつけば私は自分の思いの丈をぶちまけてしまっていた。おっぱいを揉ませながらお尻をフリフリさせて媚びまくっているその姿はあまりにも無様だったと思う。それでも私はやめなかった。だってこうすることが何よりも幸せだったから。
「媚びるのが板についてきたねカレンちゃん。とっても可愛いよ。よしよし」
そう言いながら頭を撫でてくれる催眠おじさん。彼の手は大きくて温かくて優しかった。それだけで心が満たされていくような感覚に陥る。もっともっと撫でてほしいと思った私はさらにアピールすることにした。
「えへへへ……♡ ありがとうございます……♡」
自分でもびっくりするくらい甘ったるい声が出た。お砂糖にハチミツをぶっかけたような甘ったるくてドロドロとした声だ。喉を震わせながら媚びまくる私。すると催眠おじさんがまた褒めてくれた。
「カレンちゃんは本当に良い子だね。素直で可愛くて頑張り屋さんでとってもいい子だよ。それにおっぱいも大きいしエッチだし最高だよね。本当に素晴らしい女性だよ」
「あはぁ……♡ ありがとうございます……♡ 嬉しい……♡ 嬉しいです……♡ とってもとっても幸せです……♡」
褒められて嬉しくてたまらなかった。もっと褒めてもらいたいと思って更に身体を密着させる。むぎゅぅ……っと胸を押し付けると、同時に胸の谷間から汗が溢れ出してくるのがわかる。それが潤滑油となってヌルヌル滑るから、よりいっそう刺激が強くなってしまった。
おかげですごく感じてしまう♡ おっぱい気持ちいい……♡ 乳首もビンビンになってるぅ……♡ 乳輪もぷっくり膨らんでるし……もう完全にエロエロスイッチ入っちゃってるよ……♡ あはっ♡ ヤバいこれ癖になりそぉ……♡ 催眠おじさんに乳首コスコスこすりつけながらおっぱいズリズリするのめっちゃ気持ちいいんですけどぉ……♡ 頭おかしくなりそうなんですけどぉ……♡
「もう我慢できないよぉ……♡ 早くちょうだい……♡ ご主人様のおちんちんが欲しいのぉ……♡ セックスしたいよぉ……♡ めちゃくちゃに犯してほしいのぉ……♡ ねぇいいでしょ……? いいでしょう……?」
芯までトロけきったメス顔晒しながらおねだりしちゃう私。
上目遣いで見つめながら甘えた声で誘惑したら簡単に堕ちた。すぐにズボンを脱いでくれる催眠おじさん。下着の中から出てきたのは信じられないくらいに巨大なオチンポだった。赤黒くて太くて長くて大きくて逞しいオチンポを見た瞬間、私は生唾を飲み込んでしまった。ゴクリと大きな音を立てて喉を上下させてしまう。おまんこからは愛液が溢れ出して止まらない。子宮もキュンキュン疼いてる……♡
「あぁ……♡ すごぉい……♡」
無意識にそんな呟きが漏れてしまう私。それを見て催眠おじさんが笑った。そして言う。
「ほら、犬みたいに四つん這いになって。吾輩にお尻を向けて」
その言葉に頷くと、私はすぐさま行動に移した。
ベッドの上で膝立ちになると、そのまま彼に背中を向けるようにして四つんばいになった。そして腰を高く上げつつゆっくりと左右に振る。ふりふり♡ ふりふり♡ といやらしく尻を振れば、それを見た催眠おじさんが嬉しそうな声を漏らした。
「おお、いいよカレンちゃん。最高にエロいよ。そのままおねだりしてみてよ」
催眠おじさんの言葉に頷いてみせる私。
「わん♡ わん♡ わん♡ カレンはワンちゃんなのでご主人さまのオチンポが欲しくてたまりませんワン♡ カレンの淫乱なおまんこにたくさんお情けを注いで欲しいんですワン♡ カレンのおまんこは準備万端なんですワン♡ いつでもご主人様のオチンポを受け入れることができるんですワン♡ どうかカレンのおまんこにお慈悲を与えて欲しいのですワン♡ お願いいたしますワン♡」
そう言って必死に腰を振る私。
そんな私の姿を見た催眠おじさんが言った。
「うん、合格だ。よくできたねカレンちゃん。ご褒美にたっぷり可愛がってあげるよ」
その言葉を聞いた瞬間、私は嬉しさのあまり達してしまった。くいくいと小刻みに腰を振って絶頂を迎えてしまう私。ガクガクと身体を震わせていると、不意に催眠おじさんが私の後ろに回り込んできた。そして耳元で囁く。
「さあ、挿れるよ」
直後、私の膣内に挿入ってきたのは彼の極太ペニスだった。あまりの質量と圧迫感に一瞬呼吸困難に陥ってしまうほどである。だがそれも束の間のことだった。
「あっ……ぁ、くるっ……もうっ……すぐっ……来ちゃうっ……んひぃ……っ!」
次の瞬間には情けないアヘ顔を浮かべていた。舌を突き出して涎を垂らしている姿は見るに耐えないものだっただろう。
……でもさ、仕方ないじゃん? 腰から溶かされていくみたいな感覚に襲われてるんだもん。こんなの耐えられるわけないよ。こんなの絶対無理。
気持ち良すぎて死んじゃう。お尻が小刻みに痙攣してるのがわかる。身体がビクビク震えてるのがわかる。こんなの耐えられないよぉ……っ! 気持ち良すぎるよぉ……!
「イキそうになったらちゃんと報告すること。いいね?」
催眠おじさんの声が聞こえる。こくこくと頷いた後で、なんとか声を絞り出した。
「は、はひっ……♡ わかりまひた……♡ イク時はきちんとほーこくじまずので……っ♡」
「うんうん、いい返事だ。じゃあ今から動くからね。もしイっちゃったりしたらお仕置きだからね。覚悟しておくように」
そう言うと彼はピストン運動を開始した。ゆっくり、優しく動いてくれている。満遍なく膣壁を擦り上げるようにして動いているのだが、その動きがまた絶妙なのだ。
「おっ、おぉぉっ……♡ しゅごいぃぃ……♡」
「どう? 我輩のちんこ気持ちいい?」
「はいぃ……♡ とってもとっても気持ちいいれすぅ……♡」
蕩け切った表情で答える私。スローペースで行われる抽送がたまらなく心地よかった。私の弱点を的確に突いてくるそのテクニックはさすがとしか言いようがない。あっという間に浮遊感にも似た快感に支配されてしまった私は、ただ喘ぐことしかできない哀れな雌犬へと成り下がっていた。しかしそれでも構わないと思う自分がいる。むしろそうでありたいとさえ思っているのだ。だから私は自ら求めることにした。
「ご主人様ぁ……♡ キスしてくださいぃ……♡ ちゅーしましょうよぉ……♡ ちゅっちゅってベロチューしながらパコパコハメハメしましょうよぉ……♡ ねぇねぇお願いぃ……♡ お願いだからぁ……♡ お願いしますぅ……♡ お願いしますぅぅ……♡」
必死になって懇願する私。その甲斐あってか、ようやく彼が応えてくれた。上半身が倒れてきて彼の顔が近づいてくる。そのまま私たちは濃厚なキスをした。互いの唾液を交換し合うようにして激しく舌を絡め合わせる。その間も下半身の動きが止まることはない。
ぬちょっ♡ ずりゅっ♡ ぐぽっ♡ どちゅっ♡ ぱんっぱんっ♡ ぱこっ♡ パンッ♡ パンパンッ♡
キス甘い、すごい甘い……っ♡ 脳みそ溶けちゃいそう……っ♡ ダメぇ……っ♡ 幸せ過ぎて死んじゃいそぉ……っ♡
「あっ……ぁ、くるっ……もうっ……すぐっ……来ちゃうっ……んひぃ……っ!」
彼の極太ペニスによってイカされてしまいそうになる私。しかし、それを見越したかのように催眠おじさんが言う。
「こら、勝手にイッたらダメだよカレンちゃん。我慢しなさい」
命令されて思わず動きを止めてしまう私。寸止めを食らってしまったせいで身体の奥が疼いて仕方がない。そのせいで無意識のうちに腰が揺れてしまっていたようだ。
「なんでだめなんですか……? もう限界なのに……」
「そういう時こそ焦らしプレイだよカレンちゃん。頑張って我慢してごらん」
催眠おじさんはそう言って意地悪をしてきた。
「そんなのひどいです……あんまりです……」
「大丈夫、そのうち気持ちよくなってくるから。ほら、今度は自分で動きなさい」
「はい……」
言われた通りにする私。催眠おじさんは私が動きやすいように腰の角度を調整してくれた。おかげでスムーズに動けるようになる。そうしてしばらくの間はぎこちない動きで腰を振り続けていたのだけれど、しばらくするとコツを掴んできたようで段々と動きが滑らかになってきた。
しっかり咥えたオチンポで自分の弱いところを擦るようにすると、とても気持ちが良いことがわかったのである。最初は恐る恐るといった感じで動いていたけれど、慣れてくると徐々に大胆な動きになっていくのがわかった。今ではすっかり夢中になってしまっている。
「ん゛〜……っ♡ おほぉ……っ♡ ここしゅき……っ♡ ここ好き……っ♡ ここ好きぃ……っ♡ オチンポしゅきぃ……♡ オチンポらいしゅきぃ……♡ オチンポ最高ぉ……♡ オチンポ最高ぉぉ……♡」
特に充血して大きくなっているGスポットにカリ首を引っ掛けるようにして動かすのがお気に入りだった。その度に凄まじい快楽に襲われることになるんだけど、気持ち良くてやめられない。オチンポ大好きになっちゃった私は一心不乱に腰を振っていた。
「ああぁん……♡ ご主人様ぁ……♡ ご主人様のおちんちん最高ですぅ……♡ カレンのおまんこが完全にメス堕ちしちゃってますぅ……♡ もうオチンポなしじゃ生きていけない身体になっちゃいましたぁ……♡ オチンポに完全敗北しましたぁ……♡ オチンポに服従させられましたぁ……♡」
一心不乱に腰を振っていると、突然バシンッとお尻を強く叩かれた。突然のことに驚いて動きを止めてしまう私。催眠おじさんの方を見るとなぜか怒ったような表情を浮かべていた。
「自分ばっかり気持ち良くなってないで吾輩のことも気持ち良くさせなきゃだめだよね? わかるでしょ? そういうことも言われないとわからないのかな?」
そう問いかけてくる彼に対して私は反射的に答えていた。
「も、申し訳ありませんご主人様……♡ すぐに続きをしますのでどうかお許しください……♡ カレンのおまんこでいっぱい気持ち良くなってくださいね……♡ カレンのおまんこでたくさん射精してください……♡」
媚び媚びの甘い声で謝罪の言葉を口にする私。罪悪感と羞恥心が同時に襲ってくる。それがなんとも言えない興奮をもたらしてくれる。私はマゾ。そのことを改めて自覚させられるのだった。そんな私を見て催眠おじさんが笑う。どうやら機嫌を直してくれたらしい。そのことにホッと胸を撫で下ろす私は、再びオチンポ様に奉仕するべく行動を再開した。もちろんそれは先ほどと同じようにワンちゃんスタイルである。四つん這いになって腰を高く上げるという恥ずかしい格好のまま、へこへこと無様な姿を晒しているわけだけど、そんなことなんて気にならないくらい今の私はセックスに夢中になっていた。頭の中はオチンポ様に気持ちよくなっていただくことでいっぱいになっているのだ。
そんな私を見た催眠おじさんが言った。
「そうそう、そんな感じでね。いい感じだよカレンちゃん」
その言葉に嬉しくなってしまう私。少しも動かず、女に奉仕だけさせる催眠おじさん。なんてかっこいいんだろう。まさに理想のオスだと言えるだろう。そんな彼の期待に応えるべく、ますますやる気になった私はさらに激しく腰を振った。ぱんっぱんっと肌同士がぶつかり合い、ものすごい気持ちよさが襲ってくる。でも、ご奉仕が疎かになってはいけない。腰を振る度にぶるんぶるんと揺れるおっぱいを眺めながら私は懸命に腰を振り続けた。そうやって必死にご奉仕していると次第に頭が真っ白になってきて何も考えられなくなる。何も考えられなくなってひたすらに腰を振るだけの生き物になるのだ。
「がまんっ、がまんんっ……がまんがまんっ……あっ、あぁっ……イク……イっちゃだめ……っ♡」
絶頂寸前のところでなんとか踏みとどまった私だったが、それも長くは続かなかった。なぜならその直後に催眠おじさんがこう言ったからだ。
「そろそろ出そうだから、全部受け止めなさいね」
その言葉を聞いた瞬間、私の子宮がきゅんっと疼いてしまった。ドロッとした熱い液体がお腹の中に入ってくるのを想像してしまったのだ。それだけで軽く達してしまう私だった。
「はいっ……♡ わかりましたっ……♡ 全部っ……♡ ぜんぶ受け止めるんでしゅっ……♡ だからっ……♡ 早くっ……♡ 出してくだしゃいっ……♡ カレンのナカにぃっ……♡ せーえきびゅーってしてくらさいっ……♡」
もはや完全にトリップしていた。視界も思考もピンク色に染まっている私には、ここが現実なのか夢の中なのかわからない状態だった。ただひたすらに気持ちいいということだけしか考えられない状態なのである。
そしてついにその時がやってきた。オチンポ様がびくびくと震え始めたかと思うと次の瞬間には大量の精液を解き放っていた。
「あぁぁぁぁぁ〜〜〜っっ♡♡♡ 出てるぅっ……♡ 出てりゅぅぅぅぅ〜〜っっっ♡♡♡」
あまりの量の多さにお腹がぽっこり膨らんでしまうほどの大量射精だった。子宮に直接注がれるような感覚に襲われながら、私は盛大に絶頂を迎えていた。ぷしゃああぁぁぁっ♡ と潮を吹き散らしながらアクメを迎えてしまう私。全身を痙攣させながら快感に打ち震えていた。
ああ、アクメ大好き……♡ こんな気持ちいいことがあったなんて知らなかったわ……♡ もっと欲しい……♡ もっともっとイキたい……♡ イキまくりたい……♡ この人の雌になりたい……♡ この人のオチンポ様専用の奴隷妻として一生を添い遂げたい……♡
そんなことを考えながら余韻に浸っていると、ずるっと音がして膣内に入っていたものが引き抜かれてしまった。ぽっかりと開いたままの膣穴からは白濁した本気汁が垂れ流されている。我ながらすごい量の愛液だと思いながらその光景を眺めていると、不意に声をかけられた。催眠おじさんだ。彼は言った。
「お疲れ様カレンちゃん。気持ちよかったかい?」
その問いかけにコクリと頷く私。嬉しいな。嬉しいな。嬉しいな。嬉しくてどうにかなっちゃいそう。嬉し涙まで流しちゃう私。
そんな私の様子を見た彼は満足げに笑って、アフターケアをしてくれるつもりのようだ。
ころんと私を転がすと、寄り添ってきた彼は優しく頭を撫でてくれた。じんわりと広がっていく快感が心地いい。全身が痺れるような感覚に包まれながらも、心の中は温かい気持ちで一杯になっていた。
(あぁ……幸せだなぁ……)
ぼんやりとそんなことを思う私。そんな私の顔を見つめながら優しく微笑んでくる催眠おじさん。でっぷりとしたお腹に手を当てると、今度は耳元でこう囁いてきた。
「それじゃあ次はどうしようかな……? カレンちゃんは何がしたい?」
「えっとぉ……じゃあその……おっぱいをいじめてほしいれす……♡ おまんこばっかりで全然触ってもらえなくて寂しいれす……」
もじもじしながら呂律の回らない口調で懇願する私。すると催眠おじさんはニヤリと笑った後、無防備になった私のおっぱいへと手を伸ばしてきた。むにゅっと鷲掴みにして揉みほぐしてくる催眠おじさんの手つきはとてもいやらしいものだった。おっきなおっぱいの形が変わるくらい激しく揉まれちゃってすっごく気持ちいい。乳首もコリコリされちゃってるから思わず声が出ちゃう。ぐにぐにっておっぱいを変形させられて、切ない感じの感覚がどんどん強まっていく。
こんなの耐えられないよぉ……♡ このままじゃまたイッちゃいそう……♡ 早く、早く次の指示が欲しいなぁ……♡
そう思って待っていると、突然乳首をきゅっと摘まれた。ビリッとした刺激が走ると共に大きな喘ぎ声が出てしまう。ビクビクと身体を震わせていると、再びおっぱいへの愛撫が始まった。まるで搾乳するかのように力強く揉んできて凄く痛いけど気持ち良い……♡ 痛いの好きぃ……♡ もっと痛くしてほしい……♡
「んっ♡ あんっ♡ はぁっ♡ すごいぃ……♡ しゅごいぃっ♡ 気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅっ♡」
無意識のうちに足をガニ股にしていた。足の指先がもじもじと動いてしまう。もう、すごくエッチな気分になっちゃってるみたい。自分でも信じられないくらいに乱れて、お汁が溢れてきてるのがわかるもん。
「ひゃうっ!? んんっ♡ んぅ〜っ♡ ちゅぱっ♡ じゅるるっ♡ ぷはっ♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡」
いきなり唇を奪われちゃった。口内に侵入してきた舌が暴れ回ってる。舌同士を擦り合わせるようにして動かしてきたり、歯茎とか上顎を舐められたりもしたりして変な感じがする。唾液を流し込まれてそれをゴクゴク飲み干していく私。ベロチューって、なんか恋人同士って感じでいいかも……♡♡♡
「ふわぁ……♡ 好きぃ……♡ 大好きですご主人さまぁ……♡」
すっかりメロメロになっちゃった私は、自分から積極的に舌を絡めていった。もちろんその間もずっと胸を責められ続けてるんだけど全然気にならないくらいに夢中になっちゃう私。頭の中がふわふわしてきてるみたいでもう何も考えられない。ただただ幸せな気分で満たされてる。
「んちゅっ♡ ちゅぷっ♡ んむぅ〜っ♡♡ ちゅぽっ♡ ぢゅるるるっ♡♡♡」
夢見心地のままディープキスを続ける私と催眠おじさん。唾液をごくごくと飲み込んでいく度に、意識が徐々に薄れていくような感覚に襲われる。そして──
「ふぅ……ごちそうさまでした。美味しかったよカレンちゃん」
催眠おじさんが満足げな顔で離れていく。それと同時に私の意識も現実へと引き戻された。さっきまで感じていた多幸感が一気に引いていき、代わりにとてつもない喪失感に襲われた。もっとあの感覚に浸っていたかった。もっともっと恋人気分を味わっていたかったのに……そう思いながら唇を噛んでいると、そんな私に彼が声をかけてきた。
「どうしたんだいカレンちゃん? 何か不満でもあるのかな? もしかしてまだ足りないのかな? それなら遠慮せずに言ってほしいな」
そう言ってニコニコと笑う催眠おじさんを見てハッとする私。ご主人様に不満があるだなんてとんでもないことだ。むしろご主人様のおかげでこんなに気持ち良くなれたというのにこれ以上を求めるなんておこがましいにも程があるだろう。
「申し訳ございませんご主人様……! どうかお許しください……!」
額を床に擦り付けながら謝罪の言葉を口にし続ける私。土下座しているせいでご主人様の顔は見えないけれどきっと怒っていらっしゃるに違いないだろう。もしかしたら捨てられてしまうかもしれない。そう考えると怖くて泣きそうになってしまうのだが今は我慢だ。ご主人様が許してくれるまで謝り続けるしかないだろう。そう考えた私はひたすら頭を下げ続けた。どれくらいそうしていただろうか。ふいに頭に手が乗せられる感触がしたかと思うと、そのままわしゃわしゃと撫で回されてしまった。突然のことに驚く私だったが、どうやら許してもらえたようだと判断した私はホッと胸を撫で下ろしたのだった。
よかったぁ……♡ やっぱりご主人様は優しいお方だ……♡ それにオチンポ様も最高だし……♡ この方に仕えられて本当に良かった……♡
そんなことを考えながら幸福感に包まれている私に向かって催眠おじさんが言った。
「さて、カレンちゃん。最後にもう一回だけ聞いておくけどカレンちゃんはどうして欲しいんだい?」
「は、はい! ぜひお掃除フェラをしたいと思います!」
私はそう言うと即座に彼の股間に顔を埋めた。竿全体に私の愛液や潮がかかってしまっていたのでそれらを丁寧に舐め取っていった。カリ首のところに溜まっていたのは、特に念入りに綺麗にしてあげなければならない。舌を尖らせて穿るように動かすと、催眠おじさんが気持ちよさそうな声を上げた。
「んっ……カレンちゃんのお口は本当に気持ちいいね……っ」
その言葉を聞いた瞬間、私の子宮がきゅんきゅんと疼いてしまった。嬉しい……♡ もっと気持ちよくなってもらいたい……♡ もっと私のことを求めて欲しい……♡
「ありがとうございます……っ♡ 私を気持ちよくしてくださったオチンポ様ですからこれくらい当然です……っ♡」
にゅるにゅると舌を動かして亀頭を責めさせていただく私。尿道に残っている分も全部吸い出して差し上げないと……っ♡ そう思って夢中になっていると不意に頭を撫でられてしまった。
「いい子だねカレンちゃん……っ」
優しくて温かい手の感触を感じると同時に安心感に包まれる私。すりすりと頬を擦り付けながら上目遣いで見つめてみると彼はニコッと笑ってくれた。ああ、かっこいい……♡ 生ハメ交尾していただいた時も素敵だったけどこうやって穏やかな雰囲気でいられるのもいいなぁ……♡ 幸せだよぉ……♡
「えへへぇ……♡ 嬉しいですぅ……♡」
へにゃりと笑いながら甘えた声を出す私。愛情たっぷりの奉仕をすることで彼に喜んでいただけるのが嬉しくて仕方ない。
もっともっとご奉仕したいという気持ちでいっぱいだった。だから私は亀頭をぱっくりと咥え込むと、舌先でチロチロと裏筋を刺激し始めた。敏感な部分を刺激されてビクンッと震え、先走り汁を溢れさせる彼。その反応が可愛くて愛おしくて仕方がない。
「んん〜〜っっ♡♡♡」
カウパー液を飲み込む度に身体の奥が熱くなってくる。オチンポ様♡ 何回も何回も私をイカせてくれた逞しいオチンポ様♡ おまんこの奥でたくさん射精してくれた素敵な旦那様のオチンポ様♡ そんなことを考えていたらいつの間にか夢中でしゃぶりついていた。喉奥まで使ってオチンポ様を迎え入れると、今度はバキュームフェラを開始した。下品な音を立てながらひょっとこ顔を晒してしまう私だが、それがまた興奮材料となってますます激しく責め立ててしまう。
じゅぼっ♡ じゅぽっ♡ じゅるるっ♡ ぶっぽぉっ♡ じゅぞぞっ♡ じゅぷぷぷぷぅっ♡♡♡ れろれろっ♡ れりょれりょれりょれりょぉ〜っ♡♡♡ ぐぽぐぽっ♡♡♡ ぐぷぷぷぷぅっ♡♡♡
夢中でしゃぶりついていると、唐突に頭を押さえ付けられてしまった。喉の奥まで挿入されてしまい息ができなくなる私。
苦しいはずなのにすごく幸せな気持ちになる……♡ あたまのなかまでおかしゃれてりゅ……♡ しあわせ……♡ しあわせすぎてイっちゃう……♡ イク……♡ イッちゃう……♡ イキます……♡ イキましゅ……♡
「んんっ♡♡♡ んむぅぅぅ〜〜〜っっっ♡♡♡」
ビクビクビクゥ〜ッッッ♡♡♡ と大きく痙攣しながら絶頂を迎えてしまう私。それと同時に大量の精液が流し込まれてきた。あまりの量の多さに窒息しそうになるが、そんなことも気にならないくらいに幸せを感じていた。ごきゅごきゅと音を立てて飲み干すと、ゆっくりと引き抜かれていくオチンポ様。名残惜しくて、つい舌で追いかけてしまったのは仕方のないことだろう。だって私は淫乱なメス犬なんだから♡
「はぁ……♡ はぁ……♡ ごしゅじんさまぁ……♡ もっと、もっとくだひゃいぃ……♡」
媚びるような眼差しで懇願する私。すると彼は嬉しそうに笑って言った。
「それじゃあそろそろカレンちゃんには本当の犬になってもらおうかな」
「え……?」
一瞬何を言われたのかわからなかった。私が困惑していると、彼は懐から首輪を取り出してきた。黒革製のベルトがついたそれは明らかにペット用のものだった。まさかこんな物を出してくるなんて思いもしなかった私は思わず固まってしまった。すると催眠おじさんは私の首にそっと手を伸ばしてきた。抵抗する間もなく装着されてしまう首輪。冷たい金属の感触を肌に感じると共にゾクゾクとした快感が全身を駆け巡った。
「よく似合ってるよカレンちゃん。とても可愛いらしいじゃないか」
「くぅ〜ん……♡」
褒められたことが嬉しくてたまらない。無意識にお尻を振ってしまう自分が少し恥ずかしいけれど止められない。ご主人様が望むならどんなことでも叶えてあげたいと思ってしまうのだ。
「さて、次は催眠アプリで心を犬に変えてしまおうか」
そう言って何やら操作し始めるご主人様。そしてすぐに変化が現れた。私の心の中から、自分が人間であるという記憶が抜け落ちていく。
(あぁ……♡ これが本物の犬になるってことなんだ……♡)
そう認識した瞬間、胸の奥から熱いものが込み上げてきた。今まで感じたことのない感情に支配された私は、無意識のうちに舌を出してハッハッと荒い呼吸を繰り返していた。そんな私の頭を撫でながら彼が言う。
「さあ、カウントダウンを始めよう。君はだんだんと犬になっていく。5、4、3、2、1……」
数字が数え進められるにつれて、どんどんと思考が塗り潰されていくのを感じた。さよなら、人間のカレン。私はご主人様の従順な飼い犬に成ります。
「ゼロ」
頭の中が真っ白になっていく感覚。やがて完全に記憶が消え去った時、私は──
「わんわんっ♡ わふぅ〜ん♡ きゃうんっ♡ きゅう〜ん♡」
わん、わんわん♡ わん、わんわん♡
「よしよし、ちゃんと犬に変わったみたいだね」
へっ、へっ、へっ♡ はっはっはっ♡
「お手」
ぺたん
「おかわり」
ぱしん
「ちんちん」
くいっ
「伏せ」
ぺたり
くぅ〜ん、くぅ〜ん♡♡♡
「よし、完璧だよカレンちゃん。かわいいペットには、ご褒美をあげないとね……」
わんっ♡ わんっ♡ わふぅ〜んっ♡♡♡ はっ、はっ、はっ、あおっ、あお〜っ♡ あお〜〜んっ♡♡♡
[場面転換]
[ここから催眠おじさんの一人称]
[エピローグ]
さて、こうしてカレンちゃんは催眠おじさんの犬になったわけだ。今の彼女は正真正銘のドスケベ変態メス犬であると言えるだろう。その証拠にほら、あんなに嬉しそうな顔をして庭を駆け回っているではないか。実に微笑ましい光景だとは思わないかい?
「わん、わんわん♡」
私の元へ駆け寄ってくると甘えるように身体を擦り寄せてくる彼女。もう言葉も忘れているけど、まあ幸せならそれでいいんじゃないかな?
この分なら、来世はきっと幸せな人生に生まれ変われるだろうしね。
よかったよかった。めでたしめでたし。
(了)