吾輩は催眠おじさんである。
名前はまだない。
この世に生を受けて早三年。
日々、己の精神力と闘いながら過ごしている。
今朝もまた、いつものように目覚める。まず最初に行う事は、自分の頬をつねること。痛覚は正常に機能していることを確認するためである。
次に、股間に手を伸ばす。……問題なし。吾輩は安堵のため息をつく。
催眠おじさんとは、思春期の少女達に対して性交渉を行うことを目的とした存在である。
少女達は、吾輩たちのことを『催眠おじさん』と呼び恐れ敬っている。何故なら、少女たちには「催眠アプリ」と呼ばれるスマートフォン用のアプリケーションソフトを使って暗示をかけているためだ。
枕元のスマホを手に取る。現在時刻は午前8時過ぎ。
催眠アプリを開くと、そこには未読の通知が一件表示されていた。
【おはようございます】
差出人は、西住 みほ。吾輩の催眠パートナーだ。
吾輩は返信画面を開き、メッセージを入力していく。
【おはよう。昨日はお疲れ様。素敵なプレゼントをありがとう。とても素敵だったよ。君の事を考えるだけで、夜も眠れなくなってしまうくらいさ】
送信ボタンを押し、完了すると同時に既読マークが付いた。
【お返事ありがとうございます。私もおじさんの事を想うと胸がドキドキして、昨日はなかなか寝付けなかったです(/ω\\*)】
「おお……っ」
思わず声が出てしまった。なんともいじらしいではないか。
吾輩は、みほの事が好きだ。いや、愛していると言っても良い。
しかし、今の関係性は、あくまで催眠上の付き合いでしかない。故に、みほに好意を伝えることは許されないのだ。
だが、こうしてメッセージを交わすことで、擬似的な恋愛関係を楽しむことができる。
吾輩は、みほとのやり取りに夢中になっていた。
◆◆◆
吾輩は催眠おじさんだが、学生でもある。高校二年生なのだ。
今は昼休み。吾輩は中庭のベンチに座っていた。目の前では、みほが弁当を広げている。
「はい、どうぞ」
そう言って、彼女は手作りのおかずを差し出して来た。
「あぁ、すまないね」
吾輩はそれを口に運ぶ。美味しい。
「どうですか?」
「最高だよ」
「ふふ、それは良かったです」
そう言って微笑む彼女の顔を見て、吾輩は幸福感に包まれる。
「おじさん、口元にご飯粒ついてますよ」
「本当だ」
「ふふ、子供みたいですね」
そう言って、みほは指先で米をつまみ取った。そのままパクッと食べる。
「……はぁ」
吾輩は思わずため息をついた。
何というか、その、エロい。制服姿のみほは、普段よりも大人っぽく見える。
いつも綺麗に整えられた明るい髪に、整った目鼻立ち。スタイルもよく、出るところは出ている。加えて、性格もいい。
こんな美少女が同級生にいたら、好きにならないはずがない。吾輩は、みほのことが大好きなのである。
「どうかしましたか? 私のことジッと見つめて」
「いや、何でもないよ」
「? 変なの。でも、何か嬉しいです」
「どうしてだい?」
「だって、私が料理を作ってあげたら、おじさん喜んでくれるじゃないですか」
「そりゃあ、そうだよ。みほから愛情のこもった手料理を貰えたら、誰だって喜ぶだろう」
吾輩の言葉を聞いて、みほの顔が真っ赤になる。
そして、恥ずかしげな表情を浮かべながらも、嬉しさを隠しきれないといった様子だ。
「えへへ、なんだかくすぐったいです。それに、ちょっと照れ臭いかも……」
かわいい。
みほが可愛すぎて辛い。抱き締めたい衝動に駆られるが、ぐっと堪える。
ここで手を出したら、今までの努力が水の泡になってしまう。吾輩は紳士的に振る舞わなければならない。決して嫌われてはならない。
「ところで、おじさんって、いつになったら告白してくれるんですか?」
「え?」
「もう催眠して一ヶ月経つのに……。ずっと待ってるんですよ?」
「う……」
「やっぱり、女の子から言わないとダメなんでしょうか?」
上目遣いで見つめられ、吾輩の心拍数が跳ね上がる。どうしよう。どう答えれば良いんだ。吾輩は混乱していた。
このまま黙っていては、みほを傷つけてしまうかもしれない。
「私は、おじさんのことが好きです。大好きです。おじさんは、私のことをどう思っていますか? もし嫌いなら、催眠を解除してください。そうしたら、諦められます」
……なんて残酷なことを言いやがる!
「違う! そんなことはない! 吾輩は、みほを愛している!」
「……え!?」
しまった! つい本音を口にしてしまった!
吾輩は頭を抱える。どうすればいい? どうしたら良い? 頭がぐるぐる回る。
その時、みほが吾輩の手を握った。
「良かった……! 私もおじさんの事が好き……いえ、愛しています!」
「み、みほ……!」
「おじさん……! んっ……ちゅっ……♡」
電光石火。みほは吾輩の首の後ろに手を回し、唇を重ねてきた。
柔らかく、温かい感触が伝わってくる。
「ぷはっ……おじさんのキス、凄くエッチですね。舌入れられて、舐め回されて……♡」
「ごめん……吾輩、催眠おじさんだから……」
「謝らないでください。むしろ、もっとして欲しいくらいです」
そう言うと、再びキスしてきた。今度は先程より深く、情熱的なものを。
「はぁっ♡おじさんの唾液、おいしいです、じゅるっ♡」
「おい、あまり大きな声を出すと誰かに聞かれちゃうぞ」
「大丈夫ですよ。みんな自分たちの事で精一杯だから、他人の事なんか気にしません」
それもそうか。みんな自分の催眠おじさんとセックスするのに忙しくて、他の事に構っている余裕など無いのだろう。今頃教室では、クラスメート達が互いの催眠おじさんとヤりまくっていたりするのだろうか。……想像しただけで興奮してくる。
「ねぇ、おじさん……♡」
そんなことを考えていると、みほが甘えるような声で囁いて来た。
見ると、彼女は頬を紅潮させながらスカートをたくし上げていた。清楚な白い下着が露わになっている。
「これ見て下さい……♡おじさんの為に用意したんです」
「……あぁ」
吾輩はごくりと唾を飲み込んだ。
「おじさんのために、昨日オナニー我慢したんですよ……♡」
「そうか……偉いな」
「えへへ……♡」
みほは幸せそうな笑みを浮かべると、吾輩の耳元へと顔を近づけた。
そして、吐息交じりの甘い声で呟く。
──放課後、私の処女、もらってください♡
◆◆◆
吾輩は保健室に来ていた。
ベッドの上には、美しい少女がいた。みほは全裸の状態で横になっており、胸と股間を手で隠している。恥ずかしそうにもじもじとしていた。
「おじさん、来てくれたんですね」
「あぁ、約束通り君を抱くよ」
吾輩は服を脱ぎ捨て、みほに覆い被さる。
「あぅ……♡」
彼女の頬は赤く染まり、瞳は潤んでいた。
吾輩は優しく頭を撫でる。
「怖がることは無いよ。痛いのは最初だけだから。すぐに気持ちよくなるよ。安心してくれ」
「はい……」
みほは処女だが、吾輩は催眠おじさんだ。彼女の身体のことは熟知しており、どのようなプレイにも対応できる自信がある。
みほのおっぱいを揉んでいく。柔らかい感触が手に心地よい。乳首に触れると、彼女はビクッと震えた。そのまま指先で弄ぶと、彼女の口から喘ぎ声が漏れる。
「あんっ♡あっ♡」
「可愛いよ、みほ」
「うう……」
みほは涙目になっていた。
「おじさんが意地悪する……。ひどいです。私、初めてなのに……」
「すまない。君の反応があまりにも可愛くて、つい苛めたくなったんだ」
「うう……本当に? 本当は、私のこと嫌ってたりしません?」
「まさか、好きだよ。大好きだ」
「嬉しい……じゃあ、許してあげます」
そう言って微笑むみほの顔はとても愛らしく、同時に艶やかさを感じさせた。
吾輩はみほに口づけをする。
「んっ♡」
そのまま舌を絡めていく。唾液を流し込むと、みほは上手く飲み込めずに咳き込んでしまう。
「けほっ! こほっ!」
「すまない、少しやり過ぎたようだ」
「い、いえ、平気です。ちょっとびっくりしちゃっただけなので。おじさんのキス、すごく上手で、ドキドキしました」
「そう言ってもらえると嬉しいよ」
「えへへ」
吾輩とみほは笑い合う。とても幸せな時間だった。……しかし、いつまでもこんな事をしていて良いのだろうか? いや、良くない。吾輩には使命があったはずだ。みほを幸せにしてあげるという大切な役目が。
吾輩は彼女がキスを堪能できるように、ゆっくりと時間をかけて舌を絡ませていった。
「あぁっ♡おじさんのベロ、美味しいです」
「そうかい?」
「はい、甘くて、熱くなって……頭ボーッとしちゃいます」
「それは良かった」
吾輩はみほの髪に指を通すようにして頭を撫でる。みほは猫のように目を細めて気持ち良さそうにしていた。
「おじさんの手、大きくてあったかくて好き……。ずっとこうしてたいなぁ。部活が大変な時でも、おじさんにこうされると元気が出るんです」
「そうか……」
吾輩はみほを強く抱き締めた。そして、再び濃厚な口付けを交わす。
「んむっ!? んっ……ちゅぱっ♡んふっ♡はぁっ♡」
「みほ、愛してるよ。吾輩は催眠おじさんだけど、ずっと傍にいるからな」
「嬉しいです、おじさん。大好きです」
吾輩はみほの胸に顔を埋めた。柔らかな膨らみが押し潰される。
「あ、おじさんったら、赤ちゃんみたい。よしよーし」
「みほママ〜」
「もぉ、しょうがないな〜♪」
吾輩がみほの胸を吸うと、あどけない顔に慈愛の表情を浮かべながら、頭を撫でてくれる。ああ、幸せだ。この世の全てがどうでもよく感じる。バブみを感じるとはこのことだ。
みほは聖母のような優しさを持っていた。こんな素晴らしい女性と巡り会えた奇跡に感謝したい。
「おじさん、どうですか? 私のおっぱい、美味しい?」
「うん、最高だよ。スベスベで柔らかくて、良い匂いがして……。まるで極上のスイーツを食べている気分だ」
「良かったぁ」
みほは嬉しそうに笑うと、吾輩を抱き締めてきた。
「おじさんに喜んでもらうためにたくさんお手入れしてるんですよ?」
「そうなのか?」
「はい♡マッサージしたりとかして……。あと、おじさんに気に入られるために、最近は料理の勉強をしたり……」
「みほ……」
吾輩は感動していた。これほどまでに献身的な女の子がいるのだろうか。
吾輩はみほの頬に手を当てた。
「ありがとう、みほ。君は優しい子だ。おじさんは、そんなみほが大好きだよ」
「えへへ……♡」
吾輩はみほの太腿に手を這わせる。
「ひゃっ!?」
「みほのここ、綺麗になってるね」
「は、はずかしぃ……♡」
「剃刀で整えてるのかな? 感心だね」
「はい……おじさんに褒められたかったから。それに、女の子にとって大事なところだから、ちゃんとしておかないとって思って……」
「そうだね。これからも大切にしないとダメだよ」
「はい♡おじさんが望むなら、毎日だって……♡」
吾輩はみほの秘所に顔を近づける。そして、割れ目にそっと触れた。
「あぁっ♡おじさんっ♡」
「すごい……もうびしょ濡れじゃないか」
「おじさんのせいですよ? おじさんがエッチなことするから……」
「ごめんごめん」
「えへへ……」
みほは恥ずかしそうにしながらも、どこか幸せそうだった。
「おじさん、早く私を大人にしてください。いっぱいエッチなお勉強をして、おばさんになってもおじさんと一緒に居られるように頑張ります」
「分かったよ。みほを立派な大人の女に育て上げてみせる。エッチな家庭教師になってあげるよ」
「嬉しいです。おじさんの生徒になれて光栄です」
吾輩はみほの股間に手を伸ばす。すでにそこは洪水状態であり、指を動かすたびにグチュッグチャッと水音が鳴っていた。その度にみほは甘い声を上げる。
「あぁん、おじさん……すごく気持ちよくて……。頭の中が真っ白になっちゃいそうです」
「いいんだよ、みほ。何も考えないで、おじさんに身を任せるんだ」
「はい……♡」
吾輩はみほのクリトリスを摘まみ上げた。
「あぁっ、そこっ♡だめぇっ♡」
「気持ち良いだろう? もっとして欲しいよね?」
「はいっ♡お願いします♡おじさんの手で、私の弱点、いじめてください♡」
「素直なみほにはご褒美をあげよう」
吾輩はみほの陰核を口に含んで吸い上げる。
「うう~っ♡それっ♡すごっ♡」
さらに舌先でチロチロッと舐め回していく。
「ああっ♡きもちいよぅ♡おじさんっ♡」
「イキたいかい?」
「はい……♡でも私、イク時はおじさんの顔を見ながらがいいんです……♡」
「そうか……じゃあ、おじさんも一緒に行こう」
「はぁっ♡嬉しいです……♡」
吾輩はみほの両脚を抱えると、自分の方へと引き寄せる。互いの性器が密着した状態になった。
「あぅ……♡恥ずかしいよぅ……♡」
「大丈夫、すぐに気持ちよくなるよ」
吾輩はみほの膣内に挿入していった。
「んっ、あっ、入ってるぅ……。おじさんのおちん○んが、私の中に入ってきてます……」
反応を楽しみながら奥まで入れていく。みほのナカは狭く、ぎゅうぎゅうと締めつけてくる。
「痛くないか?」
「平気です。むしろ、気持ち良くて……。それにとっても暖かい……催眠おじさんのは大きいけど、それでも、こんな風にピッタリとハマるなんて……」
みほは結合部に触れていた。そのまま指先を動かし、優しく撫で回す。
「ふふっ……」
「どうしたんだい?」
「私……幸せです。おじさんと一つになれました……」
「おじさんも嬉しいよ」
「嬉しい……おじさん、大好きです。ずっと、こうしてたいなぁ」
吾輩はゆっくりと腰を動かし始めた。
みほの口から喘ぎ声が上がる。最初は痛がっていたが、徐々に慣れてきたのか、快感を感じ始めているようだ。
吾輩の動きに合わせて、みほは無意識のうちに自ら動いていく。拙い動きではあったが、それがまた愛らしい。
「あんっ、おじさんっ♡ これっ、しゅきっ♡」
「おじさんも好きだよ。みほ」
「嬉しいっ♡おじさんと一緒っ、嬉しいですっ♡」
「おじさんも嬉しいよ。みほのことが好きだから。君は魅力的だ。おじさんは君を愛してる。今までもこれからもずっとだ」
吾輩はみほの耳元で囁いた。
彼女は全身を赤くすると、涙目になりながらも微笑む。そして、腕を伸ばしてきて吾輩の首筋に絡めると、互いに舌を絡ませ合う情熱的なキスをした。
「んっ♡ちゅぱっ♡ぷはぁ……♡」
みほの唇は唾液で艶やかに彩られていた。口の端からは飲み込み切れなかった分が垂れている。
吾輩はそれを指で拭うと、彼女の口に持っていく。
「さぁ、綺麗にして」
「ちゅぱっ♡」
みほは指をしゃぶるようにして舌で綺麗にしてくれた。
その姿は幼子のようで可愛らしくもあり、同時に妖しさもあった。
「おじさんの指、美味しい♡」
「そうか……。みほは変態さんだなぁ」
「ふえっ?! ち、違います! 私は普通の女子高生で……」
「違うかなぁ?」
「違……わないかも……。でも、おじさんのせいです。おじさんが変なことばっかりするから……」
「でも、嫌いじゃないだろ?」
「それは……はい……。おじさんにされることなら、どんなことでも好き……です」
「嬉しいことを言ってくれるね」
「あうぅ……♡」
吾輩はみほの頭を撫でてやる。
「みほは本当に可愛いよ」
「あ、ありがとうございます……」
「おじさんはみほの全てが好きなんだ。もちろん、見た目も性格も全部」
「あ、あの……おじさん、そろそろ……。は、恥ずかしくて……」
「どうしてだい? 本当のことなのに……」
「ううっ……♡」
「みほ、おじさんのモノになってくれ」
「はい……♡」
みほは吾輩に抱き着くと、両脚を背中に回してきた。そして、強く抱きしめてくる。
「おじさん、大好き……♡」
「おじさんもだよ」
吾輩はみほの身体を強く抱きしめる。
そして、ゆっくりとピストン運動を始めた。
「あぁっ、おじさまぁ……そこ好きぃ……♡すごく感じちゃいます……♡」
「おじさんも気持ち良いよ。みほの中はとても暖かくてヌルヌルしてる」
「えへへ……♡おじさんのためにお風呂に入っておきましたから……♡」
ヌルヌルとした膣壁がペニスを包み込む。とても気持ちが良い。
このまま射精してしまいそうになるが、吾輩は必死に耐えた。まだだ……。もう少し楽しませてくれ。
「あぁっ……♡すごいですっ、段々のぼせて来て……頭がボーっとしてきて……」
「みほ、おじさんの言うことは絶対なんだ。忘れるんじゃないぞ」
「はいっ♡わかりましたぁ……♡」
「よし、偉い子だ」
吾輩は再びみほの乳首に吸いつく。ちゅぱちゅぱと音を立てて吸ったり、かりかりと甘噛みしたりする。
「ひゃうんっ♡それぇ……♡だめですぅ……♡」
「みほはおっぱいを苛められて感じる淫乱な女の子だ」
「はいぃ……♡私はおじさん専用のエッチなおっぱい奴隷です……♡」
「そうだ。みほは、おじさんのものだ」
「はいぃ……♡」
吾輩はみほの尻を鷲掴みにする。柔らかくて弾力のある感触が心地よい。
「みほのアソコはもうおじさんの形を覚えてくれたかな?」
「覚えてますぅ……♡おじさんのおっきぃおち○ぽにぴったりフィットするように作られてます……♡」
「そうかい。じゃあ、一緒に気持ちよくなろう」
「はい……♡おじさんとなら、どこまでも……♡」
吾輩はみほの腰を掴むと、リズムを合わせて前後に動かす。二人の息はぴったりで、まるでダンスをしているような気分だった。
みほの方も腰を振ってくる。自分の一番気持ちの良いところを探っているようだった。
「みほはおじさんとセックスするのが大好きだ」
「はい……♡おじさんとのえっちが大好きです……♡」
「おじさんのことが好きだろう?」
「はい……♡おじさんが大好きです……♡あぁっ……♡気持ち良いです……♡おじさんとのセックス……♡私……幸せです……♡」
幸せそうな表情を浮かべ、くいくいとお尻を動かしておねだりしてくる。
吾輩も幸せがこみ上げてくる。
「おじさんも気持ち良いよ。みほ、愛している」
「私も……♡おじさん……♡おじさん……♡」
みほの顔は紅潮しきっており、瞳は潤んでいた。鼻息を荒くしながら、吾輩の肩にしがみついている。
「みほ……、おじさんと一緒にイこう」
「はい……♡イキます……♡イクッ……♡イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……♡」
絶頂を迎えると同時に膣内が痙攣した。精液を搾りとろうと収縮を繰り返す。
その刺激を受けて、吾輩も限界を迎えた。子宮に向けて大量の精子を放出する。
「あぁっ……♡出てます……♡おじさんのがいっぱい……♡」
ドクンドクンと脈打ちながら熱い飛沫を送り込んでいく。
「はぁ……♡んっ……♡あぁっ……♡」
やがて、みほはぐったりと脱力した。
吾輩はゆっくりと引き抜くと、ベッドの上に寝かせる。
「おじさんのせーえき、溢れてきちゃってる……。勿体無い……」
「心配することはないよ。また、たっぷり注いであげるから」
みほの膣内に指を入れると掻き出した。どろっと白濁色の液体が漏れ出てくる。
「んんっ……♡ はぁ……♡はぁ……♡」
「どうだい? 気持ち良かった?」
「はい……。おじさんのおちん○んが忘れられません……」
「またしようね?」
「はい……♡」
みほは恥ずかしそうにはにかんだ。
◆◆◆
下校中、吾輩とみほは腕を組んで歩いていた。ベッタリとくっついているから、周りからの視線を集めている。
「おじさん……」
みほが見つめてきた。その目はトロンとしており、頬も赤く染まっている。
吾輩は彼女の顎に手を当てると、クイっと持ち上げた。
「みほ、キスしたいのかい?」
「はい……」
みほは目を閉じた。吾輩は唇を重ねる。愛情を確かめるように、何度もキスを繰り返した。
「おじさん、大好きです……」
「おじさんもみほを愛してるよ」
「嬉しい……ねえ、回り道して帰りませんか?」
「構わないけど、どこに行くつもりなんだい?」
「秘密です……」
悪戯っぽく笑うと、みほは吾輩の手を引っ張った。
吾輩達は公園に立ち寄ると、ベンチに腰掛けた。夕日が落ちかけてきており、辺りをオレンジ色に染めている。空を見上げるとカラスの群れが飛び去っていくところだった。
「綺麗ですね……」
「ああ……」
しばらく沈黙が続いた。
みほは黙って吾輩の手を握りしめると、じっと見つめてくる。
「あの……おじさん」
「何だい?」
「おじさんは、私のこと好きですか……?」
「もちろんさ」
「ありがとうございます……」
みほは微笑むと、吾輩に抱き着いてくる。そして、耳元で囁いた。
「おじさん……私、戦車道を辞めようと思うんです」
「吾輩のため?」
「はい。おじさんのために、花嫁修業を頑張りたいなって思って……」
健気なことを言う。吾輩は彼女の頭を撫でてやった。
すると、みほは嬉しそうに微笑む。それから、吾輩の首筋に顔を埋めてスンスンと匂いを嗅いだ。
まるで犬みたいだ。
「おじさん……私、おじさんのお嫁さんになります。だから、これからもずっと一緒にいて下さい……」
吾輩は彼女の身体を抱き寄せると、強く抱きしめた。
(終)