「ふぁ…、よく寝たな」
俺はカーテンから差し込んでくる朝日を浴びながら伸びをする。隣には裸のままの遥が眠っていた。結局昨夜は、あの後7回もしてしまった。おかげで俺も遥も限界になって倒れるように眠ってしまった。
(遥がエロすぎるのが悪いんだ、俺は悪くないだろ)
璃奈、愛と続き、こんな可愛い子を堕とせたんだ、ついヒートアップしてたくさんヤッてしまったのも無理はないだろう。
「うーん……」
「おはよう、遥」
「おはよぉ……」
遥も目を覚ましたようだ。遥はそのまま起き上がり、ベッドから降りてお風呂場へと向かって行った。俺は遥の後に付いて行く。
「じゃあ、一緒に入ろ?」
「…ああ」
遥は少し照れた様子でそう言ってくる。
(やばいな…可愛すぎる)
俺は照れた遥が可愛すぎて、少し顔が熱くなってしまう。こんな美少女と縁が持てて本当に神に感謝だな。
「うわぁ、お風呂大きぃ…」
「まぁ、いいマンションだからな」
遥は俺のマンションの風呂のデカさに驚いていた。俺と遥は服を脱ぎ、浴室へと入る。ちなみに俺の家の浴槽は二人で入っても余裕があるくらい広い。
「じゃあ洗ってあげるね」
「ありがとう、頼む」
遥はボディソープを手に取り、俺の背中を洗い始める。遥の手つきはとても優しく、まるで母さんのようだった。
(これがバブみを感じるって奴か?)
遥は俺が思っていたよりもしっかりしており、つい甘えたくなってしまう。これが赤ちゃんプレイをしたがる男の気持ちなのだろうか。
(それにしても、やっぱり大きいな)
俺は遥の胸を見る。そこには二つの膨らみがあり、俺の腕に感触が当たっていた。俺の愚息も少しずつだが、興奮してきている。
(触りたい……)
俺はゴクリと喉を鳴らす。そして遥の胸に手を伸ばす。しかしその時、遥の声によって遮られる。
「もう、今はダメ!」
「えっ!?」
遥は俺の前に回り込み、スポンジを使って俺の体を洗い始めた。俺はその光景を見て、思わず生唾を飲み込んだ。遥の体は泡まみれになっており、とても扇情的でエロい。今すぐにでも襲ってしまいたいぐらいだ。
「どうしたの? ゆうき君」
「いや、なんでもない……」
俺は理性を何とか保ちながら、体を遥に任せることにした。
遥は俺の体の泡を流した後、今度は俺の番だと言わんばかりに椅子に座ってきた。俺は手にボディーソープを付け、遥の体に塗りつけるようにして洗っていく。
「んんっ!?…あんっ……!っ!、ああっ…ふっ、んんっ!」
(おお、柔らかいな)
俺は遥の綺麗な体に手を伸ばし、体を洗っていた。遥は甘い声を出しながらも、俺に身を委ねていた。
「ゆうきくぅん…… はぁっ……。洗うだけじゃないのぉ…?…んっ!」
「別に…ちゃんと洗ってる、だろっ!」
そう言って俺は遥の体を撫で回す。もちろん発情を発動させてだ。
「んっ…あっ、ひゃぁっ!あっ、あんっ!」
「エロいな…」
俺は甘い声を出して喘ぐ遥に興奮しながら、おっぱいに手を付けて揉んでいく。
「ひゃぁっ!?、そこはダメぇ…んっ、ひゃんっ、ひゃぁっ!!」
俺は遥を絶頂に導くかのように、遥の乳首の先端を親指と人差し指でつねる。
「んううっっ! んっ!、ひゃっ、ああっっ!、」
遥は絶頂したのか、腰をビクビクとさせ震えている。息も絶え絶えな遥は、潤んだ目で俺を見てこう言った。
「はぁ…はぁ、ゆうきくん……キスしてぇ…」
「ああ、任せろ」
俺は遥を抱き上げ、自分の上に座らせる。そしてそのままキスをし、お互いに舌を絡め合う。
「んっ、ちゅっ、ちゅぷ……ぷはぁ……、ゆうきくぅん……」
「可愛いよ、遥」
俺は遥を押し倒し、再び唇を重ねた。お互いに口周りが互いの唾液でベタベタになるが、そんなの気にもせずにキスをし合う。
「ちゅっ、んっ、じゅっ、ちゅぱっ……はむっ、れろっ、ぺちゃっ……んっ……」
俺は遥の顔を見つめながらキスを続ける。すると遥もこちらを見ており、目が合った。
「もっとぉ……」
「ああ、分かった」
俺は遥のリクエストに応え、さらに深くキスをする。お互いに遠慮など無い獣のようなキスだ。5分も続いただろうか、俺たちは息が苦しくなったため、お互いに唇を離した。
「はぁはぁ、ゆうきくぅん……」
「遥……」
俺達はしばらく見つめ合い、そして自然と見つめ合ってまたキスをした。俺も遥も完全にスイッチが入っていた。
「遥のここすっごい濡れてるな、俺が綺麗にしてやるよ」
「えっ…?」
「いいからいいから、ほら横になってさ」
俺はそう言いながら遥の股を広げる。遥の秘部はとても濡れており、神秘的に見える。俺は遥の秘部に顔を近づけていく。
「じゃあ行くぞ……んっ……」
「うん……」
俺は遥の割れ目に顔を埋めた。石鹸の匂いに混じっている女の香りが俺を興奮させる。そして俺は遥の陰核を口に含んだ。
「ひゃぁっ!!そこ汚いよぉ……」
「大丈夫だよ、すごく美味しい」
愛液は無臭だったが、つい舐めたくなるような、そんな魅力を感じさせた。
「うそぉ……、んっ!、ひゃぁっ!」
(すごいなこれ、ずっと舐めてられる)
俺は一心不乱に遥のクリトリスを舐め続ける。そしてその度に遥は身体を大きく跳ねさせた。
「あっ、だめぇ……、んっ、ああんっ、ひゃぁっ!!」
「遥は敏感なんだな、こんなに感じて……嬉しいよ」
俺はそう言うと、今度は膣内に舌を入れ込む。
「んっ、ああっ!、中はダメだよぉ……。んっ、ひゃあんっ!、」
「でも気持ち良さそうだし、止めないけどな」
俺は遥の膣内を舌で掻き回すように動かした。遥はビクビクと震えているが、それでも快楽には抗えないのだろう、俺の頭を太腿ではさみ込んできた。
「んっ、ふぅっ!あっ……やぁっ!」
(うわぁ……エロいな)
遥は俺に抱きつき、必死に声を抑えようとしている。しかし俺の舌使いによって我慢できないようで、時折甘い声を上げてしまう。
「んっ、あっ!ひゃぁっ!」
「どうした?遥、イキそうなのか?」
「あっ、ひゃぁっ!う、うんっ!イクッ!イッちゃう!……んっ!、ひゃぁっ!、あっ!あっ!ああんっ!」
遥は絶頂を迎えたようで、大きく体を仰け反らせる。しかし俺の舌は止まらず、遥の膣内を舐め続けていく。
「あっ、ダメぇ!いま、イったばっかだからぁ……んっ!ああんっ!」
「まだ綺麗になってないだろ、全部出してやるからな……」
「んうううっっ!、もう許してぇ……もう、漏れちゃうぅぅ…」
「ああ、出しちまえ」
俺はさらに激しく遥の膣内の舌を動かす。そしてそれと同時に遥の尿道口にも舌先を当て、刺激していく。
「んっ、あああっっ!出ちゃうぅぅぅぅ!!!」
「んぐっ!?じゅっ、じゅるっ!」
遥は健康そうな黄色のおしっこを下の口から吹き出した。俺はそれを口で受け止め飲み込んでいく。初めて飲む尿の味は、苦くも少しすっぱいような気がした。そして口の中に入ったものを全部飲み込んだ後、遥にこう告げる。
「飲んじまった……、遥のおしっこ美味かったぜ」
「えっ……嘘でしょ?」
「本当だよ、少し苦かったが、俺は嫌いじゃないぜ」
「……変態」
そう言って、遥は顔を背けてしまう。
(流石におしっこ飲むのはちょっとだめだったか?)
俺は少しふてくされたような表情の遥に、不安になってしまう。
「まあまあ、気にすんなって」
俺はそう言いながら遥を抱きしめる。すると遥も抱き返してくる。遥の温かい温もりや、石鹸のいい香りが鼻を包む。
「さっきはごめんな…」
「…別にいいよ、私も気持ち良かったし……」
「そろそろ続きしようか……」
「うん……」
俺は遥から手を離し、自分のモノを取り出した。俺の肉棒は既に臨戦態勢になっており、今すぐにでも爆発してしまいそうなぐらい腫れ上がっている。
「じゃあ挿れるぞ……」
「うん……来て……」
俺はゆっくりと肉棒を遥の中に挿入していく。
「ああっ……入ってきた……ゆうきくんのが……」
「大丈夫か?」
「うん、もっと奥まで入れていいよ……」
遥の膣内は昨日破っただけあって狭く、俺の肉棒は強い膣圧で締め付けられていた。
(狭いな……、大丈夫かこれ)
俺はそう思いながらも腰を少しずつ前後に動かしていく。
「痛いか?」
「あんっ!…ああっ!、あんっ、大丈夫……」
「もう少し動くぞ……」
俺は遥の反応を見ながら、徐々にスピードを上げていく。
「あんっ…あっ、ひゃんっ、ふぁぁっ!」
「うおっ、ヤバいこれ……」
「あんっ!ひゃぁっ!……ああっ!」
俺は段々と余裕が無くなっていき、気付けば激しくピストン運動をしていた。
「あっ!あっ!……ひゃぁっ!、ああんっ!」
遥は激しい動きについていけていないのか、喘ぎ声を上げる事しか出来なくなっている。
「はぁはぁ……気持ち良い……、遥はどうだ?」
「ああっ!ひゃあんっ!……きもち、気持ちいいぃっ!!……あんっ!ああっ!ふぁぁっ!」
「そうか、じゃあもっとしてやるよ!」
俺は更に速度を上げてピストンを続ける。パンッ!パンッ!という肌と肌のぶつかり合う音が部屋に響き渡る。
「あんっ!ああっ!ダメぇ!イっちゃう!」
「俺も限界だ……、一緒にイクぞ」
「あっ!イクっ!あぁっ!んはぁっっ!!」
「うっ!出る!」
遥は絶頂を迎え、身体を大きく仰け反らせた。その瞬間、遥の膣内が急激に収縮し、俺の肉棒を圧迫する。それによって俺も絶頂に達してしまい、遥の膣内に精液をぶちまけた。
「はぁはぁ……凄いなこれ」
「はぁはぁ……いっぱい出たね、ゆうき君……、あっ、まだ出てる……」
俺は射精の余韻に浸りながら、遥の中で脈打つように白濁とした液体を流し続ける。
「どうする、まだやるか?」
俺の肉棒はまだ勃起したままであり、まだまだ元気である事を物語っていた。
「ごめん…そろそろお姉ちゃんが心配してると思うから…」
「ああ、そっか。わかったよ…」
確かに遥が帰って来ないなんてシスコンの彼方からしたらキツそうな話だ。俺は自分の性欲を抑えて、遥を帰らせようとする。
「じゃあ、また今度な」
「うん、楽しみにしてるね」
「ああ、俺もだよ」
俺達は別れの挨拶をし、遥は服を着始めた。そして着替えが終わった後、遥は玄関まで歩いていき、ドアノブに手をかけた。
「今日はありがとう、ゆうき君。楽しかったよ」
「こちらこそ、ありがとな」
「それじゃあバイバイ!」
遥はそう言うと、部屋から出ていった。少し寂しさと性欲が残るが、我慢しなければ…。
(片付けが終わったら、璃奈でも呼ぼうかな……
俺はシーツを手に取り洗濯機に入れ、璃奈に遊ばないかと連絡を入れる。その後、シャワーを浴びて汗を流すのだった。
「ただいま〜……」
「お、お帰りなさい遥ちゃん!ど、どこ行ってたの?」
私が家に帰ってそう言った瞬間、お姉ちゃんは心配してたのかそう聞いてきた。
(あれ?なんかまずかった?)
昨日ちゃんとメールを送ったはずだ。私は何が不味いのか分からず、とりあえず正直に答える事にした。
「えっと……友達の家に行ってた」
「そ、そうなんだ……。ご飯は食べてきたの?」
「うん、朝食をご馳走になってきたよ」
優樹君の作るご飯は洋食が中心で、とても美味しかった。あんな物食べれるのは外食ぐらいだろう。
(また食べたいなぁ…)
私が物思いに耽っていると、お姉ちゃんは少し訝しげに私に尋ねてくる。
「…そっか〜、ちなみに女の子の家?」
「ううん、男の子だよ」
「ええっ!?」
何故かお姉ちゃんは驚いたような表情になり、私をじっと見つめてくる。一体どうしたのだろうか。
「な、なに?」
「あ、あのさ……、もしかしてその子とエッチとか……」
「なっ!?し、してないよそんな事!」
私は思わず嘘をついてしまった。だって私はスクールアイドルだ、アイドルが恋愛するのはダメとは言わないが、多くのファンは離れてしまうと、かさね先輩が言っていた。だから私はそういう事は彼氏が出来てもしないつもりだった。
しかし私は、彼とセックスをしてしまった。今、彼との情事を思い出すだけでも、濡れてしまいそうになる。それぐらい、私の初体験は凄かった。
(でも、彼のためにも今は隠しておいた方がいいよね)
私はそう思いながらも首を横に振る。すると、お姉ちゃんはホッとしたように胸を撫で下ろしていた。
「そ、そうだよね!あ、安心したよ〜。なんかごめんね〜」
「ううん、気にしてないよ」
「ちなみにその男の子はどんな子なの〜? 彼方ちゃん気になっちゃうなぁ〜」
お姉ちゃんはそう言って、ニヤニヤしながら近づいてくる。
「それは秘密!絶対に教えないからね!」
「えぇー!いいじゃんちょっとくらい〜、ねっ?お願い遥ちゃん」
「ダメなものはダメっ!」
「えぇ〜」
そう言ってお姉ちゃんはふてくされたようにこっちを見てくる。そう言った時の常套手段はこれだ。
「これ以上しつこくするなら、嫌いになっちゃうよ?」
「そ、それだけは勘弁して…」
私がそう言うと、お姉ちゃんはすぐに土下座をして謝ってきた。
「じゃあ内緒にしてね?」
「う、うん。ごめんね…」
「もう、次からは気をつけてよ?」
「はい……」
よし、これで大丈夫だ。まさかこんなにもあっさりとお姉ちゃんを説得出来るなんて思わなかったけど、何とかなったみたいで良かった。
「そういえばお姉ちゃん、金曜日忙しかった見たいだけど、何かあったの?」
金曜日に帰った時のお姉ちゃんはいつもより疲れていた。一体なにがあったのだろうか。
「ふふ〜ん!、実は彼方ちゃん、遥ちゃんと同じスクールアイドルを初めることにしたのだ!」
「えっ!?、てことは部活始めるってこと?」
「うん、厳密には部員が少ないから同好会なんだけどね〜」
これは初耳だ、私はいきなりの情報にびっくりしてしまう。
(そういえば優樹君、スクールアイドルに興味あるって言ってたな…)
私は昨日のデートで優樹君が、スクールアイドルに興味があるけど部活がなくて困ってるって言ってたのを思い出す。
(でもお姉ちゃんには言わないでおこう…)
私のお姉ちゃんはシスコンだ。もし話せば、優樹君が私の彼氏なんじゃないかと探られるだろう。それに彼に迷惑がかかってしまう。
(まあ…嫌ではないけど…)
私はバレても嫌では無いが、彼は困るだろう。それに、それが原因になって私がスクールアイドルを止めたりしたら、きっとすごく悲しむだろう。
そう考えた私は、通信アプリで彼に知らせることにした。
(同好会を教えるついでに、デートの予定も聞いておこう! あくまでついで、ついでだから!)
私はそう思いながら、自分の部屋へと戻った。そして、彼にメッセージを送るのだった。
「ん?」
俺がスマホを開いた瞬間、遥からメッセージが来てるのが目に付いた。
(時間は…11時か、悪いことしたな…)
俺は10時から璃奈を自宅に呼び、5時近くまでずっとセックスをしていた。そのため、彼女のメッセージを見ることが出来なかったのだ。
(なになに…?)
メッセージには、
『スクールアイドル同好会、出来たらしいよ! お姉ちゃんが言ってた!』
『それと再来週とか空いてるかな?』
そんな文章と共に、スタンプが送られてきていた。
(ついに同好会が出来たのか…!)
俺はついに待望の同好会が出来たことに歓喜していた。今すぐベットの上で飛び跳ねたいぐらいだ。
(ありがとうな、遥)
俺は嬉しい気持ちのまま、遥に感謝のメッセージを送る。もちろんデートも了承した。
(でも、勧誘してくれるのか?)
俺は少なくとも、せつ菜の正体である中川菜々に認知はされている。生徒会室に同好会の存在を聞きに行ったからだ。それに掲示板に作曲依頼のチラシも貼った。だが、それでも俺は不安だった。
(しょうがない……念には念をだ。ピアノを貸してもらおう)
虹ヶ咲の音楽室は、依頼すれば誰でも借りることが出来る。そして使用者を確認するのは生徒会だ。
(つまり菜々が、俺が音楽をできることに気付くってわけだ…)
「ふふっ…明日からが楽しみだな」
俺は自分の完璧な計画につい笑みを浮かべてしまう。とりあえず、明日からは音楽室を借りるとしよう。
(来週も退屈せずにすみそうだな)
俺はそんなことを思いながらベッドに横になり、明日からの計画を立てるのだった。
感想、評価、お気に入り登録、よろしければお願いします。
ついにUAが1万突破しました!しかもお気に入りも100超えてるし…。
本当に、皆さんありがとうございました!
次は璃奈ちゃん回です。この一週間はストーリーを結構入れるつもりなので、次の遥ちゃん回は当分お預けです。
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