※この作品はR-18です。

虹ヶ咲発情スクールアイドル同好会   作:カラカラダ

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中須かすみの手料理

「ねぇゆう男、起きて!もう朝だよ!」

「ん?ああ……」

 

 俺は誰かに肩を揺らされ、目を覚ます。すると、目の前にはかすみの顔があった。

 

(そういえば、昨日はかすみが泊まったんだったな……)

 

 かすみの顔を見たことで、昨日の記憶が蘇ってくる。

 

「おはよう、ゆう男」

「おう、おはよ」

 

(昨日あんなことがあったのに、普通に接するんだな……)

 

 かすみは昨日さんざん俺とセックスして俺から搾り取ってきた。

 

(まあ、今はその方が助かるか)

 

 変な雰囲気のまま過ごすのは嫌だし、何より恥ずかしい。だからこの雰囲気で過ごせることは意外とよかった。

 

(それにしても……)

 

 俺はかすみの体を見る。彼女は黄色のふわふわなパジャマに身を包んでいて、その姿はとても可愛らしいかった。

 

「どうしたの?」

「いや、なんでもない。それより今日はデートだな」

 

 俺はかすみを見ていたことを悟られるのが恥ずかしく、話をかすみとのデートに誘導する。

 

「ねえゆう男、今日はどこ行きたい?」

「ん〜、特に決めてなかったな……」

「そっか……。じゃあさ、今日はかすみんに付いてきてよ」

「ああ、いいぞ」

 

 かすみの提案を聞き、俺はすぐに了承する。

 

 

「それじゃあまずは、ご飯作るか」

「うん」

 

 俺はかすみと一緒に部屋を出て、居間へ向かう。

 

「昨日はゆう男につくってもらったから、今日はかすみんが作ってあげるね!」

「ああ頼んだ」

 

 俺はかすみの言葉に甘え、朝食ができるのを待つ。

 

(ヒマだな……)

 

 料理をしている間に俺は着替えなどを全て済ませたが、それでも空き時間は多い。

 

(これでも読んで、時間を潰すか)

 

 俺は本棚から一冊の本を取り出す。この本もしずくから借りたものだ。なんでも、演劇によく使われる物語がまとまってるらしい。

 

(これ、意外と面白いな)

 

こういうジャンルの小説は初めてなのだが、物心ついた時から国語は大の得意だったため、意外と楽しく読めた。

 

「ゆう男ー!ご飯出来たよ〜!」

 

 それから30分ぐらい経った辺りだろうか、料理が完成したみたいなので、俺は食べるためにテーブルに向かう。

 

「おお、美味そうだな」

 

 テーブルには色とりどりのコッペパンサンドが置かれていて、とても食欲を唆る。

 

「でしょでしょ!早く食べてみて!」

「じゃあ早速……」

 

 俺はかすみの言葉に甘え、卵を挟んだコッペパンを口にする。

 

「ど、どうかな……?」

「めちゃくちゃうまいぞ」

「ほんと!?やったぁ!!」

 

 俺が褒めると、かすみははしゃいで喜ぶ。本当にいじらしい奴だ。

 

「やっぱりかすみんは天才かも!」

「ははっ、自分で言うのかよ」

「だって本当のことだもん!」

「はいはい、そうだな」

「むぅ、適当に流さないでよ〜」

 

 俺の反応に不満だったらしく、頬を膨らませて抗議してくる。

 

「ごめんごめん……」

「許して欲しかったらキスしなさい!」

「えぇ……わかったよ」

「んっ……

 

 俺は仕方なく彼女にキスをする。するとかすみは嬉しそうな顔になり、すぐに笑顔になった。

 

「じゃあ早く食べるか、デートもあるし」

「うん!いただきます!!」

「ああ」

 

 こうして俺達は食事を始める。

 

(なんかこういうのいいな……。幸せだ)

 

 かすみと恋人になってから、こんな風に毎日を過ごしていけるなんて思わなかった。

 

「ゆう男、あーんしてあげようか?」

「……遠慮しとく」

 

 昨日の夜はノリでできたが、今は恥ずかしく感じる。あれが深夜テンションというものだったのだろうか。

 

「もう、ゆう男は照れ屋さんだな〜」

 

 そんな会話をしながら、俺はかすみと楽しいひと時を過ごすのだった。

 

 

「さてと、そろそろ出かけようぜ」

「ま、待ってぇ!」

 

 時刻も9時を過ぎ、そろそろ出かけようとしたのだが、かすみはまだ準備ができていなかった。

 

「まったく、朝は早く起こしてきたってのに」

「うぅ……ごめん」

「まあ別に怒ってないけどな」

 

 俺がそう言っても、かすみは申し訳なさそうな顔をしている。なので俺は彼女の頭を撫でながら、優しい口調で言う。

 

「ほら、もう気にすんなって。それより今日はどこ行くんだ?」

「えっと今日はね、あそこのデパートに行きたい!」

「あそこか……」

 

 かすみが行きたいと言ったデパートは、別の駅から歩いて10分ほどかかるところにあった。

 

「よし、じゃあ行こうぜ」

「うん!」

 

 俺はかすみの手を取り、玄関へ向かう。

 

(暑いな……)

 

今日は6月にしてはかなり暑い。もう夏がすぐそこということだろうか。

 

「ゆう男……」

「ん?どうした?」

「その……今日は手を繋いで行こ……」

 

 恥ずかしいのか、かすみは少し俯きがちに言ってくる。

 

「分かった」

 

 俺はかすみの要望に応え手を繋ぐ。そして俺たちは、駅に向かって歩き出す。

 

「えへへ……」

「なんだか楽しそうだな」

「うん!だって今日はデートだから!」

「まあ確かに……」

 

 改めて言葉にされると気恥しいものがある。

 

「そういえば、家族になんて言って泊まったんだ?」

 

 俺はつい気になってたことをかすみに聞く。これは俺の想像だが、かすみのお父さんはかなりの子煩悩の様な気がする。

 

「友達の家に泊まるって言ったよ!」

「なんだよそれ……」

「嘘じゃないじゃん!」

 

 確かにそれは事実だ。しかしなんというか、いかにもすぎる言い訳だな…。処女が外泊する時に使いそう。

 

(もし本当のことを知ったら卒倒しそうだな……)

 

「あっ、ゆう男着いたよ!」

 

 そんなことを考えているうちに、いつの間にか駅の前まで来ていた。

 

「よし、じゃあ切符買うか」

 

 俺は券売機に向かいお金を入れる。するとかすみは、不思議そうな顔で見てきた。

 

「ゆう男、カード持ってないの?」

「持ってない。それに、大して電車も使わないしな」

「ふーん、便利なのに……」

 

 (やっぱりあった方がいいかもな……)

 

  かすみの前ではああいう風に言ったが、これから彼女が増えればデートの回数も多くなるだろう。その時のことを考えれば、作ったほうがいいのかもしれない。それに便利だし。

 

(でも作り方がな……)

 

 電話番号やらパスワードやらたくさんの個人情報を入力するのは、正直面倒だ。

 

(よし、こういうのは璃奈に頼もう)

 

俺は今度璃奈に相談しようと考え、とりあえず今日の分は購入することにした。

 

「じゃあ行こうか」

「うん!」

 

 こうして俺達は改札を通ってホームへ入り、電車に乗る。

 

「ねえゆう男、人多いね……」

「そうだな」

 

 電車の中は休日なのに人多く、ごった返していた。

 

「うぅ……暑い」

「言うなよ、俺もだ……」

 

 冷房は効いているはずなのだが、人口密度が高いせいなのかとても暑く感じる。

 

「ゆう男、汗すごいよ」

「お前こそ」

 

 お互い暑さのせいで額には大量の汗が浮かんでいて、かすみに至っては服が体に張り付いている。ちなみに下着は透けていないので安心して欲しい。

 

「ゆう男〜……」

「はいはい、これで拭いとけ」

 

 俺はハンカチを取り出してかすみに手渡す。彼女はそれで顔を軽く吹き、すぐに俺に返す。

 

「ありがと」

「おう」

「ゆう男、もっとくっついてもいい?」

「別に構わないぞ」

 

 今は人が多すぎて密着している状態だ。しかし、これ以上近づこうと思えば近づける。

 

「じゃあ遠慮なく〜」

「ちょ、おい……」

 

 かすみはさらに体を押し付けてくる。女の子の柔らかい感触と、かすかに香ってくる甘い匂いが心地よい。少し暑いが…。

 

「えへへ……」

「なんか嬉しそうだな」

「だってゆう男の体温感じるから」

「そういうもんか……?」

 

(暑いだけだと思うんだけどな……)

 

 俺はそんなことを思いながら、目的地に着くまで彼女の温もりを感じていた。

 

「ついたー!」

「おお……」

 

 駅を降りてしばらく歩くと、大きな建物が見えてきた。

 

「ここがデパートか」

「うん!大きいでしょ?」

「まあな……」

 

(デカいな……10階はあるんじゃねぇの?)

 

 デパートは、俺が思っていたよりも大きかった。というよりも、前世でもなかなか見ないぐらいの大きい建物だ。

 

「よし、入ろうぜ」

「うん!」

 

 俺はかすみと一緒に中に入る。するとそこには、大勢の人で賑わっていた。

 

(すげえなこれ……)

 

 休日ということもあり多くの客がいるが、特にカップルらしき組み合わせが多く感じた。

 

「ゆう男、どこから見て回る?」

「そうだなぁ……まずは1階から見て回るか」

「うん!」

 

 2人は手を繋ぎ、デパート内を見て回り始める。

 

「あっ!この服可愛い!」

「おー確かに」

 

 最初に立ち寄ったのは洋服店だった。

 

「どう?似合うかな?」

 

 かすみは試着室で着替えると、こちらに姿を見せてきた。白を基調とした清楚なワンピースで、スカート部分には花柄の模様が入っており、全体的に上品な雰囲気だ。

 かすみの可愛さと相まって、まるでどこかのお嬢様のように見える。

 

 

「ああ、凄い綺麗だ」

「ほんと!?嬉しい!」

 

 俺の言葉に、かすみはとても喜んでいる様子だ。

 

 (喜んでくれるなら良かった……)

 

「じゃあ買っちゃおっ!」

 

 そう言って、再び試着室に入っていく。しかし数分後、肩を落としながら出てくる。

 

「どうしたんだ?」

「その……思ったより高くて、予算オーバーしちゃった……」

「なるほど……」

 

(結構良い値段するな……)

 

 確かにかすみの選んだ服は、他のものと比べてもかなり高い。そもそも店の平均値が高いのもあって、高校生の財力じゃ到底買えないだろう。

 

(仕方ない……)

 

「俺が払うよ」

「いいの?でも……」

「ああ、気にしないでくれ」

「わかった…。でもこのお返しは絶対するからね!」

 

 かすみはそう言いながら、少し頬を膨らませている。

 

(これは怒っているのか……?)

 

 俺はよくわからないまま、会計を済ませるのであった。

 

 

 

 その後も俺たちは色々な店を回った。アクセサリーショップや本屋、レストランなど、様々な場所を訪れた。そして時刻は3時になった頃だ。

 

「ねえゆう男、あそこのパンケーキ食べよう!」

「いいけど、昼飯食ったばかりだろ?」

 

 俺たちがレストランに行ったのは一時頃であり、まだお腹は空いていなかった。それはかすみも同じはずなのだが…。

 

「大丈夫だよ!それに、ゆう男も食べたいでしょ?」

「まあな……」

「じゃあいこっ!」

 

 俺は彼女に引っ張られながら、近くのカフェに入る。

 

「すいません、このビッグパンケーキ一つ!」

「これ食べ切れるのか?」

 

 メニューを見た感じ、明らかに1人分じゃない大きさである。

 

「もちろん!ゆう男も食べるでしょ?」

「いやまあ……」

 

 食べるっちゃ食べるが、これは二人で食べても多すぎるだろう。

 

「かしこまりました」

 

 店員は注文を取ると、すぐに厨房へ消えていってしまう。

 

「あ……」

 

 これだと訂正もできない。俺はこれから待ち受けるパンケーキに、不安を感じるのだった。

 

「楽しみだね!」

 

 どうやかすみは食べ切れると思っているようだ。そんなに胃が大きいわけでもないだろうに。

 

「……そうだな」

「ゆう男は甘いもの好き?」

「ああ、好きだぞ」

 

 前世の俺は極度に甘党だったので、パンケーキ自体は楽しみである。量には不安しかないが。

 

(あー……なんか緊張してきた)

 

「ご注文のビッグパンケーキです!」

 

 そんなことを考えていたらパンケーキが運ばれてきた。しかし、やはり想像していたよりも大きい。

 

「うわぁ……」

「ははは、デカすぎるだろ……」

 

 かすみは目の前に置かれた巨大なパンケーキに、目を奪われている。俺も、巨大なパンケーキを見て戦慄していた。

 

(やっぱり多すぎないか……?)

 

「……いただきます」

「私も……」

 

 俺は小皿にパンケーキを移し、切り分けたパンケーキを口に運ぶ。

 

「ん〜美味しい!」

「確かにな……」

 

 口の中に広がるのは、ふんわりとした食感と甘い味だ。見た目通りとても甘く、いくらでも食べられそうな気がしてくる。気がするだけだろうけど。

 

「ゆう男、あ〜ん」

「え……? ああ」

 

 俺は突然のことに戸惑いながらも、かすみの差し出したフォークに乗ったパンケーキを食べる。

 

「どう?」

「うまいな……」

「ふふ、だよね!」

 

 彼女は嬉しそうに微笑む。その表情は、まるで天使のように可愛らしい。

 

(可愛いなぁ……)

 

「じゃあ次は私の番!」

 

 かすみは俺にあーんをして欲しいのか、口を開けてお願いしてくる。

 

「ほら、ゆう男、あーん!」

「お、おう……」

 

 俺は言われるがままに、かすみの口にパンケーキを運ぶ。すると、かすみはとても幸せそうに食べ始めた。

 

「うん、おいしい」

「良かったな」

「じゃあもう一回!」

 

どうやらお気に召した様で、何度もかすみは俺にあーんを要求するのだった。

 

 

 

 

 

「うっ、お腹痛い……」

「俺もだ……」

 

 30分後。俺たちはなんとかパンケーキを食べ終わったのだが、あまりのボリュームにすっかりグロッキー状態だった。

 

(やっぱり多かったな……)

 

「色々あったけど楽しかったね!」

「ああ」

 

 かすみが満足そうにしているので、良しとするか……。

 

「そろそろ帰ろう!」

「そうだな。だけどその前に、昨日の罰ゲーム使わせて貰うぜ」

「えぇ〜、何に使うの!」

 

 昨日の罰ゲームとは、ゲームで負けたかすみは何でも俺のことを聞く、と言うものである。

 

「まぁ大したことじゃない。ちょっと付いてきて欲しいだけだ」

「うぅ〜、どこに行くの?」

「それは着いてからのお楽しみだ」

 

 俺は彼女をとある場所へと連れて行く。そこは……。

 

「ここって……」

「ああ、ラブホテルだ。名前ぐらいは聞いたことあるだろ?」

「知ってるけど……どうしてここに?」

「どうしてって、セックスするために決まってるだろ?」

「せっ!?」

 

 かすみはかなり驚いているようだが無理もない。いきなりこんなところに連れ込まれたのだから。

 

「嫌なら帰ってもいいんだぞ?」

「か、帰らないよ!」

「いいのか?」

「だって、ゆう男としたいもん……」

 

 顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにかすみは言う。

 

(昨日はあんなに俺から搾りとってきたのにな…。やっぱりラブホだと緊張するのか?)

 

かすみは家でなら大丈夫だが、外ですると恥ずかしいタイプなのかもしれない。

 

(念のために発情使っとくか)

 

「じゃあ行こうぜ」

「ひゃっ!?、うん……」

 

 俺はそんな彼女の頭を撫でて発情を使うと、手を繋いで部屋へと向かう。

 

「先にシャワー浴びてきてくれ」

「わかった……」

 

 俺はベッドに座って、かすみを待つことにする。

 

(ヒマだしAVでも見るか)

 

 テレビのリモコンを操作し、avのチャンネルを付ける。

 

(まぁ確かにエロいっちゃエロいけど、なんか普通だな……)

 

 俺は女優の演技や演出に少し物足りなさを感じながらも、しばらくの間見ていた。そして20分ほど経った頃だろうか、かすみの声が聞こえた。

 

「ゆう男、上がったよ…。って、何でAV見てるのさ!」

「別にいいだろ?それより俺も入ってくるわ」

「良くないんだけど……いってらっしゃい」

 

 俺は風呂場に向かい、体を洗い流す。

 

(やっぱりこういう所の風呂って、一人で入ると広く感じるなぁ)

 

 前世ではよく一人用のアパートに住んでいたので、広々としたお風呂には慣れていない。そのため一人の時は、つい家でもシャワーで済ませてしまうことが多い。

 

(よし、サッパリしたところで始めるとするか!)

 

 俺は気合いを入れて、風呂を出る。そしてバスタオル一枚だけ巻いた状態で、ベッドに向かう。

 

(あれ、何か聞こえないか?)

 

ベットにはAVが流れているのだが、他にも女性の声が聞こえる。

 

(かすみが何かしてるのか?)

 

俺がそう思い、ドアを開けると……

 

「んっ、あんっ、あっ……ゆう男ぉ……もっといじってぇ……」

 

 そこには裸になったかすみがいた。しかも自分の指でオナニーをしている。

 

「おい、何やってんだよ」

「ひゃあっ!?」

 

 俺が声をかけると、彼女は驚いたように飛び上がる。

 

「ゆ、ゆう男が遅いから一人でしてたの!」

 

 どうやら寂しくなって自分で慰めていたらしい。

 

(これはこれで可愛いな……)

 

 いつもは元気いっぱいといった感じのかすみが、情事では顔を赤くしてモジモジさせるというのは、ギャップがあってかなり興奮してしまう。

 

「ゆう男、早く来て……」

「はいはい……」

 

 俺はかすみに近づき、優しく抱きしめてキスをする。

 

「んんっ……」

 

 かすみは待ちきれないという様子で、舌を絡めてくる。俺はそれに答えるようにして、彼女と深い口づけを交わす。

 

「んっ……ちゅぱっ……れろ……」

 

 お互いの唾液を交換し合うような激しいディープキスだ。

 

「ぷはっ」

 

 口を離すと、唾液がベッドに落ちる。

 

「ねぇゆう男……もう我慢できないよ……」

 

 かすみはすっかり出来上がってしまったようで、蕩けた表情で俺を見つめている。その顔を見てると、もっといじめたくなってしまう。

 

「そうだな……。今日は特別サービスだ」

「えっ?」

 

 俺はそう言って、かすみを押し倒す。

 

「ほら、俺が舐めてやるよ」

「ふぇっ!?」

 

 驚くかすみを無視して、俺は彼女の秘所へと顔を近づけていく。

 

「や、やっぱりダメ!」

「どうして?」

「だって汚いし……」

「大丈夫だ。さっきお風呂入っただろ?」

「それとこれとは……ひゃあん!?」

 

 問答無用で俺はかすみの割れ目をペロリとひとなめする。

 

「うん、マズくはないぞ」

「ゆう男のばかぁ……

 

 俺はそのまま彼女の性器全体を丁寧に舐め続ける。

 

「ああっ……そこ気持ちいいよぉ……」

 

 ビクビクと身体を震わせながら、かすみは快感に耐える。しかし限界はすぐに訪れたようだ。

 

「だめっ、そこきもちぃ……もうイっちゃうよ……」

「いいぜ、イケ」

 

 俺はそう言い、クリトリスに舌で刺激を与える。

 

「あっ!? ひゃん、そこだめっ!イクっ!イッちゃうぅ!」

 

 絶頂を迎えたかすみの愛液が勢いよく飛び出し、シーツに飛び散る。

 

「はぁ、はぁ……ゆう男の舌すごぃ……」

 

 かすみはぐったりとして息を吐いているが、まだ行為は終わってない。むしろここからが本番だ。

 

「次はこっちの番だな」

 

 俺はズボンを脱ぎ捨て、勃起したペニスを取り出す。

 

「入れるぞ」

「うん……きて……」

 

俺はゆっくりと腰を沈めていき、かすみの膣内に挿入していく。

 

「あぁ……入ってきたぁ……」

 

そして根元まで入れ終わると、俺はかすみに覆い被さりながら耳元で囁いた。

 

「動くぞ 」

 

 俺がそう言うと、彼女はコクンとうなずいて自ら足を開く。そして結合部をしっかりと見せつけるようにして言った。

 

「ゆう男の動かして……」

 

 俺はそれに応えるように、激しくピストン運動を開始する。

 

「あっ! ゆう男のが膣内に……あんっ、ひゃあんっ!」

 

 最初はゆっくりだった腰の動きも、徐々にスピードを上げていく。

 

「やばい……そろそろ出る……」

「わたしも……またイキそう……」

 

 そして俺はラストスパートをかけ、かすみの膣に向かって一気に突き刺す。

 

「ひぁっ!もうむり、イっちゃう……」

「くっ……出るっ!」

「ああっ!?んぁ……ひぃ、あっ、あっ、ああっ!!」

 

 子宮口に亀頭がぶつかった瞬間、俺は射精した。

 

「あっ……すごい出てる……」

 

 ドクンドクンと脈打つたびに俺の肉棒から精液が放出され、かすみのお腹を満たしていく。

 

「あっ、あんっ……まだ出てるっ……」

 

 長い時間続いた射精が終わると、かすみはそのまま気絶するかのよう眠ってしまった。

 

「ちょっとやりすぎたかな……」

 

 イッた後すぐに眠ると言うことは、よほど疲れていたのだろう。

 

(まだ時間は30分以上あるってのに、勿体ないことしたな……。とりあえず抜くか)

 

 俺はまだヒクついているかすみの秘部から自分のものを引き抜く。すると栓を失ったせいか、中から白濁とした液体が流れ出してきた。

 

(これは後処理しないといけないな……)

 

 俺はそう判断し、幸せそうに寝息を立てているかすみを抱いて、風呂場へと向かうのであった。

 




活動報告からリクエスト募集しているので、よかったらどうぞ。

明日はリクエストかもしれませんが、本編かもしれません。

新作投稿するとしたらどういうの見たい?

  • 貞操観念逆転世界でアイドルハーレム
  • ふたなり虹ヶ咲に死ぬほど犯される俺君
  • この作品のリメイク(いつかは出す)
  • ラブライブ!の短編集
  • 他の二次作品(エロ)
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