6月梅雨の真っ只中。まるで道路を殴りつけるような強い雨の音が耳元に入り、否が応でも目が覚めてしまう。
「ふぁ、朝か…」
俺は小さく欠伸をしながらそう呟く。ふと隣を見てみると、暖かくて甘くいい匂いがする女の子がいた。
「んむぅ……すやぴ……」
「彼方…。そう言えば、昨日は一緒に泊まったんだっけな…」
俺は隣で気持ちよさそうな寝息を立てながら眠っている彼女、近江彼方の髪を優しく撫でる。いつもなら俺よりも早く起きて朝食を作ってくれているのだが、今日は珍しくぐっすりと眠っていた。
もしかしたら疲れていたのかもしれないな。ここ最近は同好会の活動で忙しかったみたいだから。
「お疲れ様」
俺は小さく微笑みを浮かべると、ベッドに腰掛けてもう少し彼女の寝顔を眺めることにした。寝ている彼女はとても無防備で、綺麗な足やパジャマ越しでも分かるほどの豊満な胸が丸見えだ。
(ちょっとだけ悪戯してもいいよな…?)
そんなことを思いつつ、俺は少しだけ頬っぺたを突いてみる。ぷにっとした柔らかい感触が指先に伝わってきた。
「う~ん……すやぴ……」
「可愛い反応だな……」
「んんぅ……」
「おっ?」
すると突然寝返りを打ったと思ったら、今度は俺の方へと身体を寄せてくる。そしてぎゅっと抱きついてきた。
「えへへぇ……ゆうきくん……」
どうやら俺が出てくる夢を見ているらしい。夢の中まで俺が出てきているのは正直嬉しい。
「どんな夢見てんだよ……」
それにしても、本当に幸せそうな表情で眠っているな。見ているこっちまで幸せな気分になってくる。
しばらくそのまま抱きしめられた後、俺は反撃を開始することにした。
(まずは…ここからだ)
俺は彼女の胸に手を伸ばすと、服の中に手を突っ込む。そしてブラジャーの上からゆっくりと胸を揉んでいく。
「んっ……ふっ……あふっ……」
「まだ寝てるのか?それとも感じちゃってるのか?」
「んぅ……あっ……ゆうき……く……んっ……」
「可愛い声出すじゃないか。じゃあそろそろ直接行くぞ?」
彼方は寝ながらも、俺の名前を呼び、俺は一旦手を離すと、両手を使って服を脱がしていく。ブラジャーを外すと、Dカップはあるであろう柔らかそうな大きな胸が現れた。
「相変わらずデカいな……。これは想像以上だぜ……」
俺は生唾を飲み込みながら、その豊満な胸に手を伸ばしていく。柔らかく張りのある肌はとてもスベスベしていて気持ちが良い。
「あんっ……んっ…はっ…優樹くん…?」
「おはようございます、彼方先輩」
どうやら彼方は目を覚ましたようだ。
「あれ……なんで彼方ちゃんこんな格好してるの?」
ようやく目を覚ました彼方に挨拶をする。しかし状況がよく分かってないようだ。そりゃそうだ、目が覚めたらいきなりおっぱいを揉まれているんだから。
「彼方先輩が、悪いんですよ」
俺はそう言って彼方の胸を揉むのを再開する。彼方のおっぱいは手に張り付くような弾力があり、それでいて柔らかい。ずっと触っていたくなるほどだ。
「やんっ!ちょっ……朝からするの〜?」
「彼方先輩が起きないので、起こそうとしたんですけどね、あまりにも気持ちよさそうに眠っていたんで、つい……ですかね」
俺はニヤリと笑いながら言う。彼方は頬を赤く染め、恥ずかしそうにしながらも抵抗しようとしない。きっとこういうプレイも、たまには悪くはないと思っているのだろう。
「もう……しょうがないなぁ……。彼方ちゃん今日はバイトお休みだからね…いっぱいしよ?」
「はい。でもまずは……ご飯食べません?」
時刻は午前7時30分。平日なら既に朝食を食べ始めている時間だが、今日は休日なのでまだ食べていない。とはいえ早く起きてしまった俺は、お腹がかなり空いているのだった。
「それもそうだね。じゃあ起きるよ〜」
彼方が起き上がるので、俺は名残惜しみつつも彼女の胸から手を離す。
「んっ…もっと触ってくれて良かったのにぃ……」
「また後ですよ。それより、早く着替えてください。ご飯作るのもお願いしますね」
「はーい!」
元気よく返事をした彼方がパジャマを脱いで下着姿になる。それから俺の家に持ち込んだ服と、エプロンを身に着けるとキッチンへと向かっていった。
(彼方って本当エプロン姿似合うな…)
まだ高校3年生だと言うのに、エプロンを付けたオーラはまるで主婦だのような安定感を感じさせる。それに後ろ姿だけでも、美女とわかるような綺麗な雰囲気も持っている。
「よし、俺も準備するか……」
俺はベッドから降りると洗面所に向かう。顔を洗い歯磨きをして、自分の部屋に戻って私服に着替えた。
「今日は…大雨だな」
カーテンを開けると、外ではバケツを引っ繰り返したかのような強い雨が降っている。これだとどこにも遊びに行くことは無理そうだな。
そんなことを考えながらダラダラしていると、リビングの方から良い匂いが漂ってきた。
「優樹くん、料理出来たよ〜」
「ありがとうございます。さっそくいただきますか」
「そうだね〜。じゃあ、いただきます」
二人で手を合わせると食事を始める。メニューはトーストにベーコンエッグ、サラダにコーンスープという洋食だ。どれも美味しいが、特にこのベーコンエッグが絶品だ。
「やっぱり彼方先輩の作ったご飯は最高ですね。先輩はいいお嫁さんになれますよ」
「えへへ……ありがとぉ……。でも、それは優樹くんのおかげだよ〜。いつも美味しく作れたら褒めてくれるから、彼方ちゃんつい頑張っちゃうし」
彼方は頬を赤く染めながら、そう俺に言ってくれる。
「そもそも毎日彼方先輩の料理を食べられる俺は幸せ者ですよ。彼方先輩みたいな美人で可愛くて優しい彼女がいるなんて、世界中の男から嫉妬されそうです」
「そっかぁ……そんなに好きってことは、もし彼方ちゃんが他の男の人と付き合ったりしたら、その人殺されちゃうかもねぇ……」
冗談っぽく言っているが、可能性が無いとは言えない。彼方はスクールアイドルを始めてから人気が高く、告白されることも少なくないらしい。もちろん全て断っているようだけど。
「まぁそんなこと、あり得ないんですけどね」
「ふぇ?それってどういう……」
「そのままの意味です。彼方先輩は俺から離れなれませんよ」
俺はそう言って、再び食事に戻る。
彼方は頬を真っ赤にし、しばらくボーっとしていたが、何かを思いついたように口を開いた。
「あっ、そうだ。今日雨降ってるから、彼方ちゃんと一緒にダラダラと1日をすごそうぜ〜?」
「良いですね。賛成です」
「じゃあ決まりだねぇ」
彼方は嬉しそうにしながら、トーストを頬張る。俺もこんなに可愛い彼女を持てて、本当に幸せだと思う。
「ごちそうさまでした」
「はい、お粗末様でした」
食べ終わった食器を片付けると、俺達はソファーに座った。テレビをつけるとちょうど天気予報の時間だったようで、今降っている大雨について触れていた。
『昨晩からの大雨の影響で、各地で土砂災害が発生しています。皆さん外出する際は十分に注意してください』
(まじかよ……)
どうやら本当に今日は外に一歩も出れないようだ。
「彼方先輩、今日は家で何して過ごします?」
「そうだねぇ。でもやっぱり、さっきの続きがしたいかな〜」
そう言って彼方は、腕を絡ませてくる。俺はそれを拒まずに受け入れた。
「じゃあ……行きましょうか」
「うん!」
それから俺たちは寝室に向かったのだった。
「じゃあ、脱がしますね」
「うん……」
彼方が頬を赤く染めながら返事をする。俺はゆっくりと彼方のパジャマのボタンに手をかけた。そして上から順番に外していく。
全てのボタンを外すと、俺は勢いよく上着を脱がす。するとそこには、上下お揃いの紫色の下着をつけた彼方の姿があった。
(紫の下着って、エッチだな…)
「綺麗ですよ。それに、エッチです」
「ありがと……」
恥ずかしそうにしている彼方を他所に、俺はブラジャーのホックを慣れた手つきではずしていく。
そしてゆっくり上にずらすと、ピンク色の乳首が見えた。
「彼方先輩、相変わらず胸綺麗ですね。触りますよ?」
「うん……いいよ……」
俺は右手で乳房を掴むと、優しく焦らすように揉んでいく。もちもちとした触感が心地良く、いつまでも触わりたいような気分になってしまう。
「んっ……あん……あんっ…」
彼方が甘い声を出す度に俺の愚息は興奮してしまう。しかし、襲うのはまだ早い。
「彼方先輩、気持ち良いですか?」
「うんっ……。もっと強くしても大丈夫だよ〜……」
「わかりました」
俺は左手も使い、二つの乳房を同時に刺激する。
「んむっ…あっ…あんっ…ああ……」
彼方は身体をビクビクと震わせ、口からは艶かしい吐息が出ていた。その反応を見て、俺はあることを思いつく。
「あんっ!?ん……乳首、舐めちゃらめぇ……んっ…はぁ…はぁ」
俺は右手で左の乳房を強く掴み、右の乳首を口に含んだ。
「あっ……んっ……あんっ!…そこ、舐めないでぇ……」
舌先で乳首を転がすと、彼方の声はさらに大きくなって一段と大きな声で喘いだ。
俺は彼方に快楽を与えるために必死に奉仕を続ける。だが、それだけでは満足できない。
今度は両方の乳首を指でつまみながら引っ張ると、彼方はさらに激しく感じ始めた。
「やぁ……それ、だめ……変になっちゃう……あんっ!l
「彼方先輩、気持ちいいですか?」
「き、気持ち良すぎておかしくなりそうだよぉ……ねえ優樹くん、彼方ちゃんお願いがあるんだけど……聞いてくれる?」
彼方はよだれを垂らしながらだらしない態勢でそう言う。
「なんですか?何でも言ってください」
「あのね……下も弄ってぇ…」
「下って言うと、パンツのことですよね?分かりました」
「パンツじゃないよぉ…優樹君の意地悪……」
俺がすっとぼけると、彼方は頬を膨らませそう言う。
「冗談ですって、今弄ってあげますよ」
俺はそう言って彼方のズボンを下ろすと、そこには愛液によってずぶ濡れになった彼方のショーツが現れた。
「彼方先輩、もうこんなになってたんですね」
「だってぇ……」
「彼方先輩のここ可愛いです」
「ひゃあ……そんなにまじまじと見ないでぇ〜」
俺はそう言われながらも、彼方の秘部をじっくり観察していた。
「じゃあそろそろ触りますね?」
「うん……」
俺が人差し指をゆっくりと近づけていくと、彼方は目を閉じる。そしてついに、俺の指が彼方の割れ目に触れた瞬間、ピチャリという音が聞こえた。
「すごい音しましたけど……」
「言わないでよ〜……」
俺は少しだけ恥ずかしそうな表情をした彼方を横目に、そのまま指を動かした。
「んっ……あっ……ああっ……」
「どうですか?」
「気持ちいい……もっと……」
(一旦お預けだ)
俺は一旦手を止める。すると、彼方が不満げな顔を浮かべた。
「あっ…、どうして止めるの〜?」
「いっぱい我慢した方が、後々楽しいと思いましてね」
「うぅ〜、意地悪…」
そう言いつつも、彼女はどこか嬉しそうだった。
(さて、次はどっちから攻めようかな?)
俺は迷った結果、左の乳房を軽く甘噛みすることにした。
「きゃっ!?」
彼方は突然のことに驚いた様子だったが、すぐに甘い声を上げる。そして俺はゆっくりと胸の膨らみを口の中に含んで舐める。
「あんっ……やぁ……んむっ……ちゅぱっ……」
舌先で転がすたびに、彼方の声は大きくなっていく。
「やだぁ……おっぱいばっかりぃ……あんっ……」
俺は彼方を更に焦らすため、今度は乳首の周りを円を描くように刺激する。すると、彼方はもじもじと太腿を擦らせ始めた。
「っ…、ゆうきくん早くしてよぉ……」
「何して欲しいんですか?」
俺が質問を返すと、彼方は顔を真っ赤にして黙り込んでしまう。
「言わないとわからないですよ?」
「うっ……、いじわる……」
「まあいいでしょう。それより彼方先輩、もう限界ですよね?」
「うん……」
「なら、ここを弄って気持ちよくしてあげますよ」
「えっ」
俺はそう言って彼方の股を開き、秘部に顔を近付ける。
「ちょっ、ちょっと待ってぇ〜」
「待たないですよ」
俺はそう言って舌先でクリトリスに触れる。その瞬間、彼方が大きく跳ね上がった。
「あああっ!!そこ、敏感だからぁ……」
「知ってますよ」
「あんっ!だめぇ……吸わないでぇ!」
俺は彼方の言葉を聞かずに、ひたすら彼女の弱点を攻め続ける。すると、次第に彼方は絶頂を迎えようとしているのか、身体を大きく震わせ始める。
「あっ……あんっ、あっ、ああっ!イクッ……イッちゃう!!」
彼方はそう叫ぶと同時に腰を浮かせ、ビクンっと大きく仰け反る。そしてしばらく痙攣した後、ぐったりとしてベッドに倒れ込んだ。
しかし、これで終わりではない。むしろ本番はこれからだ。
俺は自分のモノを取り出し、彼方の秘部に当てがった。
「うん、優樹くん…彼方ちゃんの膣内に入れてぇ…」
彼方はこれから何をされるのか理解しているようで、期待するような眼差しでこちらを見つめてそう言った。
そしてついに、俺のものが彼方の膣内へと侵入していく。最初はキツかったが、徐々に入っていくうちに柔らかくなり始めていった。
「んぅ…あっ…あぁ……」
全て入り切ったところで、俺はゆっくりと動き出す。
初めはゆっくりだったが、だんだんとスピードを上げていき激しく打ち付けていく。
パンッ、パァンと肌がぶつかり合う音が部屋に響き渡る。それと同時に、彼方の喘ぎ声も少しずつ大きくなっていった。
「ひゃああ!すごっ……激しすぎだよぉ……あっ、やっ……んっ…」
「はぁ……はぁ……先輩の中、すごく締め付けてきますね……」
「だってぇ……優樹くんのおちんぽが奥まで来てるんだもん……あんっ!」
俺はさらに強く突くと、彼方は一際大きな声で叫んだ。俺はそんな彼女を見て、もっと気持ち良くさせせたくなる。そこで俺は一度引き抜くと、一気に突き上げた。
「ひゃあぁあ!?いきなりだめ……あっ……ああっ……」
「先輩の弱いところ、たくさんついてあげますね」
俺は何度もピストン運動を繰り返す。すると、彼方は段々とイキそうになってきたようだ。
「やだ……またイっちゃう……ああっ、あっ……あっ……あああっ!!!」
彼方が達した瞬間、俺はラストスパートをかけるように思い切り腰を打ち付ける。そして最後に一番深くまで挿れたあと、そのまま射精した。
「んっ……すごい出てるぅ……熱いのいっぱいきてるよぉ…」
俺は最後の最後まで精子を出し切ると、ゆっくりと肉棒を引き抜いた。そして俺は彼方にキスをする。
「んっ……ちゅっ……ふぅ……」
「んんっ……ちゅぱっ……」
俺たちはそのまま暫くの間、唇を重ねていた。
「どうですか?満足できましたか?」
「えへへ〜、もちろんだよ〜」
「それは良かったです」
行為を終えた後、俺たちはお風呂に入っていた。
「それにしても今日は凄かったよぉ。明日動けないんじゃないかって、彼方ちゃん心配だな〜」
彼方はそう言って、わざとらしく俺に言ってくる。
「ははは、すいません」
「でも、優樹くんはまだ足りてないんじゃないの〜?」
彼方がニヤリと笑って俺の方を見る。
「……バレちゃいましたか?」
実はさっきからずっと俺の肉棒は元気になっていた。俺は辛抱たまらず湯船の中で立ち上がると、そそり立ったそれを彼方に見せつける。
「へぇー、もうこんなに大きくなってるんだぁ…」
それを見た彼方はゴクリと唾を飲み込み、目を輝かせた。
「じゃあ今度は彼方ちゃんが気持ちよくさせてあげるね」
そう言うと彼方は俺の前にしゃがみ込み、俺の肉棒を口に含もうとする。
「おっぱいもいいけど、やっぱりこっちの方が好き?」
「はい……先輩の口の中、暖かくて気持ちいいので」
俺は素直に答えると、彼方は嬉しそうに微笑みながら肉棒を頬張って、裏スジを舐めてくる。
「あむっ……じゅぽっ……んっ……んっ……」
「うっ……先輩……上手すぎます……」
「ほんほ……?」
「はい……すごく気持ち良いですよ……」
「れろっ……嬉しい……んぐっ……じゅぷ……」
彼方の舌使いはとても気持ちが良く、すぐに絶頂に達してしまいそうだ。
「せ、先輩……出そうなので離して下さい……」
しかし、彼方は首を横に振る。それどころか、さらに速度を上げて、ラススパートをかけてきた。そのあまりの気持ち良さに、我慢できずに俺は精子を、彼方の口の中にそのまま吐き出してしまった。
「んぐっ!?……んっ、ごくっ……ごくっ」
勢い良く出た精液が彼方の口に入っていく。
「ごめんなさい、つい出しちゃいました……」
「んくっ……んっ……大丈夫だよぉ。それより見て、優樹くんの出した量が多いせいで、溢れてきちゃったよ〜」
そう言いながら彼方は口を開けて見せる。そこには大量の白濁とした俺の精液が口の中でネバネバしていた。
「すごいですね……」
「うん。多すぎてちょっと飲みきれなかったけどね〜」
「それで、味の方はどうだったんですか?」
「えっとね〜……まずいけど美味しかったかな」
「ははっ、なんですかそれ」
彼方の矛盾した感想を聞いて、俺は思わず笑ってしまう。
「だってぇ……優樹くんが気持ち良くなってくれた証拠だからね〜」
そういうのは卑怯だろう。そんなことを言われたらまた勃起してしまうじゃないか。俺は再び元気になった自分のものを彼方に見せる。
「あれぇ?また大きくなっちゃったんだぁ」
「仕方ないじゃないですか……」
「ふふっ、いいよぉ。もう一回する?」
「お願いします……」
「分かった〜」
その後俺たちは二回戦を始めてしまった。結局この日だけで7回もしてしまい、時計の針が11を指す頃には、お互いに疲れ果ててしまっていた。
「はぁ……はぁ……先輩、やり過ぎです……」
「優樹くんがノリノリだったからだよ〜。ふぁ〜。そろそろ眠いし、彼方ちゃんはすやぴするね〜」
そう言って彼方は目をつぶってしまった。
「おーい、彼方先輩?」
俺は彼方の肩を揺らすも、彼方はそれに反応しない。
「すやぁ……すぴぃ……」
(……:マジで寝たのかよ…)
俺はとりあえず後処理だけはしてあげようと思い、タオルを持ってきて彼方の身体を拭いていく。その時、彼方の口から何かボソッと聞こえたような気がした。
「むにゅ……優樹くん……大好きだよぉ……」
まったく、本当にずるくて可愛い先輩だ。
「俺も好きですよ……彼方先輩」
俺の言葉は夜の闇へと消えていった。
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今回はリクエストの彼方ちゃんを書きました。本編のエロ回ではもうちょっと寄せるので、今回は許してください…。
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